どうぞよろしくお願いします
学園都市 東京西部に位置し、総人口約230万人の8割が学生の街。その実体は学生達は親元を離れて学園都市で超能力開発を受けているという超能力開発機関である。
学園都市外部では学園都市で超能力開発を受けた能力者を一言に超能力者と呼んでいるが、学園都市内部では開花した能力の強弱によってLevel0〜Level5の6段階に分けられている
俺は学園都市に前から存在したという設定で転生した
きっちり前世の俺を殺しやがった神様からチートをもらってな
チートの説明はというと
1、魔術師として転生させて
2、プラス、この世界でいう聖人として
3、強力な霊装くれ
俺が要求したチートはこの3個だ
神様はこの世界での俺は学校ではイジメられて不登校になったLevel0の高校一年生という重たい設定らしい
さらには神様でも限界はあるらしく聖人としてのランキングは暫定9位、この世界で使う魔術はこの世界で習得しなければならない
本来なら学園都市で超能力開発を受けた学生は魔術を使えないが俺は違う、何故なら俺は開発自体受けてないからだ
そんなこんなで俺は『とある』の世界へ転生した
転生した俺は学校には行かなくても良いし、とりあえず学園都市を満喫しようかなぁとワンルームマンションの学校の寮を出た
途中のコンビニで学園都市の地図と束のメモ帳(書いてペリペリって簡単に剥がせるタイプ)を買ってポケットに突っ込んでおく。道に迷った時の保険だ
俺が今いる学園都市の第7学区。そこが俺の学校と寮がある学区らしい(地図でさっき知った)
鼻歌でも歌いながら適当に道を歩いていたら2人組の女の子が建物の間の路地裏に入って行くのが見えた
それにしても暑い。今はどうやら夏らしくとにかく暑い。俺の服装は学校の制服であろう白いシャツと下は私服であろう青めのジーパンだ
顔?そうだな俺の顔はキングダムハーツに出てくるマールーシャって奴の髪の毛が茶色バージョンが1番しっくりくる例えだな
なにはともあれ、何か路地裏にあるのかなぁと好奇心で路地裏に入ってみる
そこには面白いものなんて何も無かった。代わりにさっきこの路地裏に入って来たであろう2人組の女の子とその子達に絡む3人組のチンピラがいた
………………なんか嫌な予感しかしない
だが俺は嫌な予感を感じつつも少し別の予感も感じていた
「だから言ったじゃないですか佐天さん!路地裏で近道はやめときましょうって!」
「ごめ〜ん初春。やっぱやめときゃ良かったね」
「今さら遅いですよぉ!どうするんですか!?約束の時間に遅れますよ!」
「ケケケ、遅れるよか自分の心配した方が良いぜ!嬢ちゃんよぉ」
「そうだぜェ?俺たち最近溜まっててよォ」
「ちょっくら◯ラせてくれよお」
「えっ?ちょっと離してくださいよ!きゃっ!」
チンピラの内の1人が2人組の女の子達の髪の長い方の女の子の腕を掴む
「佐天さん!イヤ!やめてください!」
もう1人の頭に花飾りがある女の子が叫ぶ
「ケケケ!こっちの嬢ちゃん、ジャッジメントの腕章付けてるぜ!」
「マジかよォ!ジャッジメントにゃ色々と個人的な恨みがあるんだよなァ!その恨みもまとめて晴らしてやるぜェ!」
「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」
…………見なかった事にしよう
路地裏で修羅場に突入した5人からは見えない場所で俺は『回れ右』をする決意をする
アディオス!ジャッジメントには通報しておいてやるからな!
………よく考えたら携帯持ってないや
……はぁ。このまま帰っても夢見が悪いし、助太刀するか…チンピラに
冗談だよ。本音は聖人としての力を試してみたいからだ
「そこまでにしろ、ロリコンども」
…やっちまった
意を決して彼らの死角から飛び出して、姿をあらわす
さて、聖人の力とくと見せてやるぜ!
どうも、作者自体の原作知識は魔術、科学アニメ全部と旧約の小説17巻までとレールガンの漫画です
魔術のほうの漫画は読んでいません
そして、オリ主のほうの原作知識は魔術編のアニメのみです。レールガンのほうは知らない設定です。