ひかり223号逆転殺人   作:新庄雄太郎

1 / 8
舞台は、滋賀県の琵琶湖

歩夢達は、琵琶湖を観光していると、女性のバラバラ死体が発見される




第1章 琵琶湖でバラバラ死体

11月、秋の琵琶湖はからっと爽やかな気候が期待できる秋は、まさに観光のベストシーズン。

 

この日、歩夢としずくとせつ菜は、東海道新幹線に乗って滋賀県の琵琶湖へ旅行に行っていた。

 

歩夢たちは、琵琶湖周辺を散策した。

 

「まぁ、琵琶湖ってこんな湖なの。」

 

「うん、風が強く吹いてるよ。」

 

「今日は、いい天気だからな。」

 

歩夢たちは、琵琶湖周辺を散策した。

 

「おいっ、見て見ろよ。」

 

「何か人が浮いてるぞ、人魚かな?。」

 

「ちょっと、行って見ようか。」

 

歩夢たちは、琵琶湖周辺の人盛りを見に行って見た、それは女性の水死体だった。

 

「ひぃっ!、ちょっと歩夢、その人死んでるわよ。」

 

「えっ、何だって。」

 

「この人、し、しし、死んでる!。」

 

キャーッ!

 

歩夢としずくは叫んだ!

 

数分後、滋賀県警のパトカーと捜査一課の刑事が到着した。

 

現場には既に、近江八幡警察署の署員の駆けつけていた、捜査は開始されていた。

 

「で、あなたが第1発見者ですね。」

 

「はい、私は上原歩夢です。」

 

「私は桜坂しずくです。」

 

「そして、優木せつ菜。」

 

滋賀県警近江八幡警察署ベテラン刑事の高畠警部補と内藤刑事は歩夢としずくに事情聴取をしていた。

 

そこへ、滋賀県警捜査一課の笠島警部は被害者の女性の身元を調べていた。

 

「警部、被害者の女性の身元がわかりました。」

 

「おう、誰かわかったのか。」

 

と、部下の杉本刑事が言った。

 

「被害者の女性は東京在住の人気女優の森川真紀と確認されました。」

 

「おう、本当か。」

 

「ええ、4年前に雲隠れしていたそうです。」

 

「なるほど。」

 

東京駅・公安特捜班

 

「何ですって、琵琶湖でバラバラ死体!。」

 

「琵琶湖。」

 

「被害者の身元は?、東京在住の森川真紀、はい、わかりました、早速調査いたします。」

 

と、高杉は電話を切った。

 

「おい、滋賀県警から協力の要請だ。」

 

と、メモを渡し、南と高山は早速、森川の事務所へ向かった。

 

「早速、当たって見ます。」

 

南と高山は、森川が所属しているプロダクションへやってきた。

 

「えっ、森川が琵琶湖で殺された!。」

 

「はい、警察ではバラバラ死体で見つかったと。」

 

「まぁ、どうしましょう、どうすればいいんだよ。」

 

「どういう事なんですか?。」

 

「実は、4年前に失踪アイドルで報道されたことがあるんです。」

 

「なるほど。」

 

「それで、何か心当たりありますか?。」

 

南は、マネージャーの鮎川に行った。

 

「そういえば、うちの事務所にルポライターが来てたな。」

 

「それ、いつ頃ですか。」

 

「えーと、確か、名刺があったが、えーと、えーと、あった!。」

 

鮎川は、南に名刺を渡した。

 

「ああ、名前はね若松吾郎だったな。」

 

「その、若松という人に会えばいいんだな。」

 

「はい。」

 

「どうも、ありがとうございました。」

 

そして、南の高山は若松に勤務する雑誌社へ。

 

「あのー、鉄道公安隊の物ですが。」

 

「若松さん、おられますか?。」

 

「ああ、若松なら今取材へ行ってるため、後1日したら帰ってきます。」

 

「そうですか、どうも。」

 

「お邪魔しました。」

 

そして、南と高山は特捜班に戻り、高杉班長に報告した。

 

「えっ、森川は4年前に失踪していた。」

 

「はい。」

 

「何か、スキャンダル報道され、姿をくらましたそうです。」

 

「なるほど、失踪した森川とルポライターの若松にはどんな関係なんだろうか。」




そして、南と高山達は新幹線で琵琶湖へ向かう事になった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。