亜人の狐族と最強の魔法使い!   作:ドンドン

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どうも、この間あずきバーをおもいっきり噛んで歯が折れそうになったドンドンです。
いやー…この間(といっても結構前)もっと固くなったらしいのにそのままがっつり噛んだら普通に歯が折れそうな位大変なことになりました。皆さんもあずきバーにはご注意を~。


さて、安定の駄文ですが、そこを了承していただかないと皆さんのスマホの待ち受け画面を私の寝顔に変更s(⊂=(^^ヽ)


月の家族とのバトル!の後はハンターの集団!?

昨日総さんが2、3日でもとに戻るって言ってたけど奇跡的に戻ってる、とかないかな…って思いながら皆のところへ行く。そっと覗くとお父さんが起きてた。

 

月「おはよう。」

すると、

 

月の父親「…………月…?」

反応があった。しかも私の名前も覚えてるし、ちゃんと言葉も発せてる。…奇跡………

 

月の父親「月…なのか?」

 

月「うん…私だよ。お父さん…。」

涙が出てくる。声も震えていた。

 

月の母親「つ、月…」

いつの間に起きていたのか、お母さんも話しかけてきた。

 

月「お母さん……会いたかったよ…」

 

月の父親「月も…捕まったのか……」

 

月「あ、ううん。違うの。実は…」

 

総「あれ、起きてる?って、会話できてるってことは…」

総さんが入ってきた。

 

月の父親「!!……人間…!」

 

月の母親「月、風貴をつれて下がってなさい。」

あ、何か嫌な予感がする。

 

月「ちょ、違うの!その人は…」

 

月の父親「妖剣・狐火!よし、いくぞ!」

話聞いて~!

 

総「うお!?なんだ!?」

 

月の母親「それ!」

ドドドドオン

 

総「ちっ…なんだぁ?いきなり斬りかかってくるし、エネルギー弾打っ放すし…おわ!?結界!」

ドオン…

 

月の父親「ち…しぶとい…絶対に子供たちには手を出させんぞ!」

 

総「はあ?どういう…」

 

月の父親「はぁ!」

 

総「まず…ちっ創成!」

ガキイン

どこからともなく刀が出てきた…もうなんでもできるのかな?

 

月の父親「はぁぁあああ!」

ガキキキキキキキィン

 

月の母親「はっ!」

 

総「やべっ!」

ドオン…

…結構当たってた…大丈夫かな。

 

月の父親「はぁ…どうだ…」

 

総「くっそ…いってえ…」

左肩に直撃したみたい。頑張って…

 

月の父親「これでどうだ!」

まずい!今は総さんも自由に動けない。どうしよう…どうしよう…!

 

総「動くな。」

え?お父さんが空中で止まってる。…え?

 

月の父親「な…」

 

月の母親「か、体が…動かない…」

 

総「はぁ…危なかった…ヒール。」

 

月の父親「頼む…俺はどうなっても構わん…だから子供たちだけは…」

 

総「あのな、人の話もちゃんと聞け。別に俺は殺そうとしてるわけでもないし、捕まえようとしてるわけでもねえ。」

 

月「あのねお父さん、お母さん、実は…」

 

~一人の魔法使いと狐の少女説明中~

焔柊「そうか、それは…申し訳ないことをした。こんなときでなんだが、俺は月と風己(ふうき)の父親で狐族の長の焔柊(えんしゅう)だ。」

 

光幽「ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。私は焔柊の妻の光幽(こうゆう)です。」

 

風己『………風己です…』

総さんがピクッと動く。びっくりしたんだと思うな。風己は生まれつき声が出せないから脳内に直接話しかけれるんだよね…そりゃびっくりするよ。

 

総「えーと…ここで一応薬屋兼魔法使いをやってる光崎 総だ。……とりあえずこれ。」

ん?なんだろう。いや、薬なんだろうけど、何で今…

 

総「まだ完全に薬の効果が消えたわけじゃないからな。さっきもお二人、ほとんど力が入らなかったはずだ。多分それ飲んだら大丈夫だと思う。」

そりゃ飲みにくいよね…

 

焔柊「うーん…ずっと悩んでてもしょうがないか。ゴク」

ん?お父さんの体が少し光り出した。

 

焔柊「!?なんだ!?」

 

総「あ、言うの忘れてたが、それ魔力使ってて、副作用で一時間位体が淡く光るんだ。まあそのうち消えるから大丈夫だ。」

お母さんと風己もいつの間にか飲んでいたようで、二人もまた、少し光っていた。

 

焔柊「度々の手助け、感謝する。」

 

総「いや、別に俺が勝手にやってるだけなんで。それより、もうすぐこの空間消えるから一回出てくれ。」

空間が消える…?

 

風己『……?』

 

総「ああ、ここ、現実世界に似せた準空間というか亜空間というか、みたいなところなんだ。俺の魔力で生成したところだから、もう形を維持できなくなる。」

ここ、総さんの魔力で作ってたんだ。

 

光幽「なるほど。なら、早めに出た方が全員の身のため、といったところね。」

 

総「そ。だから。出入り口はここだから。まあ準備は要らねえと思うが、まあ勝手に出てくれ。」

 

パキパキパキパキ

 

焔柊「ふう…何か久しぶりに自分の意思で外に出た気がするな。」

 

光幽「ええ、そうね…」

ビー!ビー!ビー!ビー!

 

月「な、何!?」

急にサイレンみたいなのが鳴り出した。

 

総「まずい!月、全員連れて奥の部屋へ!」

 

月「え…?」

 

総「早く!」

ビクッ

初めて総さんに叫ばれた。でも、私は私にできることを…

 

月「お父さん、お母さん、風己、こっち!」

タタタタタ…

何がどうなってるか分からないけど、とりあえず一番奥の部屋に来た。

 

焔柊「おい、大丈夫なのか?あの総っていう人は。」

 

月「………分からない。でも、私は大丈夫だって思ってる。」

 

風己『あのさ…外から思考が流れてきたんだけど、さっきのサイレンみたいなの、亜人とかを探し出すやつだったみたい。』

 

光幽「……大丈夫かしら…私たちを探してるってことは相当な力の持ち主のはず。」

 

焔柊「…俺、行ってくるわ。」

 

月「ちょっと!お父さん!」

 

焔柊「いくらあの人間が強くても相手は何十人といる。命の恩人をみすみす死なせるようなことは出来ない。行ってくる。お前たちはここで待機しててくれ。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

様子を見に行ったら、けっこう普通に会話出来てた。

 

総「あれ、起きてる?って、会話できてるってことは…」

 

 

月の父親「!!……人間…!」

あ、嫌な予感…

 

月の母親「月、風貴をつれて下がってなさい。」

これは…バトルか。

 

月「ちょ、違うの!その人は…」

 

月の父親「妖剣・狐火!よし、いくぞ!」

妖剣か…当たったら命が刈られるんだっけ?ヤバイな。

 

総「うお!?なんだ!?」

はっや…上手く反応できなかった。

 

月の母親「それ!」

母親は支援型か。二対一は流石に分が悪いし、相手は半人の中でも、強い方の狐族だ。

 

総「ちっ…なんだぁ?いきなり斬りかかってくるし、エネルギー弾打っ放すし…おわ!?結界!」

ドオン…

あぶねえ。いきなり斬りかかってくんな。

 

月の父親「ち…しぶとい…絶対に子供たちには手を出させんぞ!」

 

総「はあ?どういう…」

ちょっと、考える時間もくれー!

 

月の父親「はぁ!」

 

総「まず…ちっ創成!」

ガキイン

とりあえずこっちも刀で対抗だ。

 

月の父親「はぁぁあああ!」

ガキキキキキキキィン

 

月の母親「はっ!」

 

総「やべっ!」

ドオン…

まずい…左肩に直撃した…剣が当たらなかっただけラッキーか?

 

月の父親「はぁ…どうだ…」

 

総「くっそ…いってえ…」

 

月の父親「これでどうだ!」

くそ…あんまりこっちから手は出したくないんだが、しょうがない。

 

総「動くな。」

言霊だ。抵抗力が高いと打ち消されることもあるが、こっちのレベルもかなり高いからそうかからないことはない。

 

月の父親「な…」

 

月の母親「か、体が…動かない…」

どうやら聞いたようだ…

 

総「はぁ…危なかった…ヒール。」

とりあえず話を…

 

月の父親「頼む…俺はどうなっても構わん…だから子供たちだけは…」

だから人の話を聞け。

 

総「あのな、人の話もちゃんと聞け。別に俺は殺そうとしてるわけでもないし、捕まえようとしてるわけでもねえ。」

 

月「あのねお父さん、お母さん、実は…」

 

~一人の魔法使いと狐の少女説明中~

焔柊「そうか、それは…申し訳ないことをした。こんなときでなんだが、俺は月と風己(ふうき)の父親で狐族の長の焔柊(えんしゅう)だ。」

 

光幽「ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。私は焔柊の妻の光幽(こうゆう)です。」

 

風己『………風己です…』

…焦った。あー…直接脳内に話しかけるのか。しゃべれないか、何か他に異常があるかだな。

 

総「えーと…ここで一応薬屋兼魔法使いをやってる光崎 総だ。……とりあえずこれ。」

ん?怪訝そうな顔された。あ、そうか。

 

総「まだ完全に薬の効果が消えたわけじゃないからな。さっきもお二人、ほとんど力が入らなかったはずだ。多分それ飲んだら大丈夫だと思う。」

そりゃ飲みにくいよな…俺が騙してる可能性だって向こうからすればあるわけだし。

 

焔柊「うーん…ずっと悩んでてもしょうがないか。ゴク」

ん?あ、体が少し光るの言うの忘れてた。

 

焔柊「!?なんだ!?」

 

総「あ、言うの忘れてたが、それ魔力使ってて、副作用で一時間位体が淡く光るんだ。まあそのうち消えるから大丈夫だ。」

 

焔柊「度々の手助け、感謝する。」

堅苦しいな…

 

総「いや、別に俺が勝手にやってるだけなんで。それより、もうすぐこの空間消えるから一回出てくれ。」

 

風己『……?』

 

総「ああ、ここ、現実世界に似せた準空間というか亜空間というか、みたいなところなんだ。俺の魔力で生成したところだから、もう形を維持できなくなる。」

さっき戦った影響もあって魔力がな…

 

光幽「なるほど。なら、早めに出た方が全員の身のため、といったところね。」

 

総「そ。だから。出入り口はここだから。まあ準備は要らねえと思うが、まあ勝手に出てくれ。」

 

パキパキパキパキ

 

焔柊「ふう…何か久しぶりに自分の意思で外に出た気がするな。」

 

光幽「ええ、そうね…」

ビー!ビー!ビー!ビー!

 

月「な、何!?」

何だ?サイレンみたいなのが鳴り出した。まさか…

 

総「まずい!月、全員連れて奥の部屋へ!」

 

月「え…?」

 

総「早く!」

ビクッ

急だったから叫んじまった。

 

月「お父さん、お母さん、風己、こっち!」

タタタタタ…

よし…とりあえず避難は出来た。来るなら来い!

 

………ダゴォン!

 

総「……は?」

扉が膨らんだ。

 

ダゴォン!ガァン!ゴォン!

おい。

おいおいおいおい。

ドアがぶっ壊れるわ!

 

ガチャ

総「あの!なんなんすか!」

とりあえず普通の家の人を演じる。

こいつらは…ハンターだな。全員がざわざわしてら。まあ、そりゃそうだ。亜人反応がある家から普通の人間が出てきたんだからな。

 

ハンター1「失礼、少し検査をさせていただく。」

何かよく分からない機械をかざされる。

 

ハンター2「反応、出ません。」

 

ハンター1「そうか、申し訳なかった。では。」

 

総「おい、待ちやがれ。」

ハンターがどうとか以前の問題だ。

 

総「ドア、どうしてくれんだよ。」

その鉄の塊でドアをぶん殴ってたんだろ。弁償してくれるよな?

 

ハンター(リーダー格)「残念ながら我々は任務のために先を急がなければいけないのだ。では、」

おい、待てよ。なんだと?

肩をつかむ

 

ハンター(リーダー格)「ん?何dガン!ガアッ!」

肩掴んで顔を殴ってやった。

ハンター1「な!リーダー!」

 

ハンター2「構え!」

うーん、部屋を荒らされるのは嫌だな…一回広いところでだな。

そう思って、飛んで外に出る。周りは森だ。

 

ハンター達「なっ!」

 

     「飛んだぞ!」

 

ハンター1「あいつは魔法使いだ!気をつけろ!よーい…発射!」

バババババババババババババ…

機関銃なんかで打ち落とせると思うなよ!ここは森の中だ。木々も邪魔でそう攻撃は入らない。それにここらへんは俺が一番よく知ってるからな。負けるわけがねえじゃねえか!




軽くあずきバー恐怖症になりそう…

どうも読んでいただきありがとうございました。
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