レビル 連邦軍大将。一週間戦争でジオンの捕虜となるもキシリアの手引きによって脱出、有名な「ジオンに兵なし」の演説を行う。彼がこの演説を行ったことによって連邦政府が戦いの継続を決意したため、後世の歴史家からは「一週間で終わった戦争を一年以上に引き延ばした男」と呼ばれる。戦時中はモビルスーツ開発に力を入れジムの早期量産を決断するなど先見の明はあったが、彼の立案したオデッサ攻略作戦の失敗が連邦軍の決定的な敗因となった。戦後は敗軍の将として軍事裁判にかけられたものの、ジオン側から「そんな奴の首などいらんので行政官としてゴップをくれ」との要望により、ゴップとともに政治判断で不名誉除隊となった。退役後は自宅のあったカリフォルニアで生活していたものの、軍関係者から襲撃を受けたため身の危険を感じて宇宙に上がり、晩年はコロニーの警備員として過ごした。
「やれやれ…。ワシがこの年になってまさかコロニーの警備員をすることになるとは。人生とはわからんものだな。」
ワッケイン ルナツー基地司令を務める連邦軍中将。対ジオンの最前線である宇宙要塞を優れた采配により守り抜いた。戦後はレビル同様に戦犯として裁かれそうになったものの、総司令官であったレビルの処分が不名誉除隊に留まったため、それに伴い処分が軽くなり北極基地司令として左遷されるに留まった。
「今日のトップニュースもジオンの宇宙開拓についてか…。連邦にとって寒い時代になったものだな。おっと、寒くなったのは私の職場だったか。」
リード ルナツー駐留艦隊のサラミス級巡洋艦の艦長。幸運に恵まれ、終盤までの大半をルナツー警備にあたっていたため生き延びることに成功した。決して彼の能力値が低いため後方配置になっていたせいではない。戦後は軍縮の影響で退役となり、地上と宇宙を結ぶ定期便のキャプテンとなった。
ウッディ ジャブロー防衛隊所属の大尉。ジオンの猛攻からジャブローを守り、ファンファンでジャブロー内部に潜入したハイゴッグを撃破するという奇跡をおこすものの、その程度で戦局が覆る訳もなく、ランバ・ラルの操るアッガイによって撃墜され捕虜となった。戦後は、戦前から付き合っていたマチルダに求婚、暖かな家庭を築くことになる。
マチルダ ジャブロー防衛隊所属の大尉。補給部隊を率いて各地の連邦部隊を支えた。特にホワイトベースへの補給に際しては、ジオンの防衛線を突破してジオン勢力下における補給を見事に成功させたものの、補給後にジオンの追撃隊から部下達を逃がす為の囮となって撃墜されジオンの捕虜となった。戦後は、戦前から付き合っていたウッディと結婚。その式場には彼女が補給物資を届けたホワイトベース隊のメンバーの姿もあったという。
「ウッディ、ホワイトベースの皆さんに、今度は補給物資ではなく、私たちの結婚式の招待状を届けに行こうと思うの。どうかしら?」
ゴップ ジャブローのもぐらと呼ばれた連邦軍大将。一年戦争を通じて一度も前線に出ることはなかったが、その卓越した戦略眼と政治手腕によって連邦軍の後方を支えた。戦後は高級将校としてジャブロー失陥の責任を問われたものの、ジオン側の働きかけによりレビルとともに不名誉除隊扱いで退役。その後行政官としてジオンと連邦の外交窓口となった。
エルラン 連邦軍中将。当初はレビル直属の部下であったが配置転換によってゴップの部下となり、連邦軍とジオン中枢を繋ぐパイプ役として活躍した。戦後は軍縮の波に巻き込まれて退役となったため、ゴップの秘書として再就職することになった。
カムラン・ブルーム サイド6の政務官にしてミライの婚約者。ミライ側は家が決めたこと、との認識だったが、カムラン本人はミライにべた惚れだった。しかしミライが孤児(カツ・レツ・キッカ)たちを引き取ったことで、ブルーム家の嫁にはふさわしくないと物議を醸し、婚約は破談となった。本人は破談後もミライのことを諦められなかったものの、ブライトとの結婚を契機に気持ちを切り替え、以降は良き友人として交流をもった。なお、50を過ぎて結婚した妻の名前がチェーミ……
「ミライさん、君が選んだ道だ……。僕はもう、遠くから君たちの幸せを願うことにするよ。……さあ、仕事に戻らなくては。」
アムロ・レイ 宇宙世紀最強のNT。この話では実戦経験を積む機会がなかったが故にシャアに敗れた。戦後は父の設立した株式会社バンザイに就職。技術部門のチェーンと経理部門のベルトーチカに挟まれながらモビルスーツ開発に励んだ。また、テストパイロットとしても極めて高い能力を発揮し、試作機「N(ニュー)ガンダム」でジオ・マッド社の次期フラッグシップ機として開発されたサザビーを撃破したことはあまりにも有名。
「Nガンダムは伊達じゃない!」
テム・レイ 連邦モビルスーツの創造主。ガンダムとともに地球へ降りたもののジオン側の戦力集中によって敗れた。戦後はジオ・マッド社によるモビルスーツ技術の独占を嫌った各サイド等の支援をうけ、モビルスーツメーカー「バンザイ」を設立する。設立当初はジムのバリエーション機開発がメインだったものの、宇宙世紀100年に行われた模擬戦では、バンザイの新型がジオ・マッド社の新鋭機を撃破する大金星をあげた。
「このサイコフレームをつければNガンダムの性能は数倍になるぞ!」
カマリア・レイ テム・レイの妻。ギレンによるアムロ懐柔策の一環として、地球の難民キャンプにいるところをギレンの配下によって発見、保護されアムロ達と再会した。当初は重苦しい雰囲気だったものの、時間の経過が関係の修復を促し徐々に打ち解けていった。戦後はテム、アムロが会社の経営に専念できるよう家事に専念、帰るべき場所となった。
ブライト・ノア ホワイトベース艦長。今回は彼より上位の士官が生存していたものの、モビルスーツ隊のパイロットであったり技術士官であったり、艦の運航に関する知見がなかったため、再びホワイトベースの艦長となった。戦後はギレンからの口添えもあってジオン軍へのホワイトベース降伏は問題視されなかったが、終戦に伴う軍縮によって職を失う事になった。その後、ギレンの誘いによりGNCに就職、地球と宇宙を結ぶ定期便のキャプテンとなる。
ミライ・ヤシマ ホワイトベースの操舵士。原作同様巧みな操縦によってジオンの猛攻からホワイトベースを守った。終戦後は一旦実家へと戻ったものの、カツ、レツ、キッカを養子として引き取ったことにより実家と衝突。行く当てに困ってブライトに相談したところ、なぜか同居することになり最終的に結婚することになる。ハサウェイ、チェーミンと二人の子宝にも恵まれ、晩年はGNCを退職したブライトと二人でレストランを経営した。
カイ・シデン ホワイトベースの搭乗員。原作と異なりMSパイロットが十分に確保されていたため前線に出ることはなかった。正規クルーではなく軍属扱いだったため、ホワイトベース降伏後はニューヨークにて解放…されるはずが何故かカイだけわざわざベルファストまで運ばれてから解放。そこでジオンのスパイとして働いていたミハルと出会い家庭を持つ事になる。
「ま、まってくれ、ミハル。チルドレンたちとはその、あんまりにお前に似ていたせいでというか、その、とにかくまねぇ!離婚だけは許してくれ!」
ハヤト・コバヤシ ホワイトベースの搭乗員。カイ同様、MSパイロットが十分に確保されていたため前線に出ることはなかった。ホワイトベース降伏後はニューヨークにて解放されるものの、行くあてがなかったため同地で終戦を迎える。その後ギレンの誘いによりGNCに入社したが、アムロが株式会社「バンザイ」で活躍している話を聞いて一念発起、退職して民間輸送会社「カラバ」を立ち上げる事になる。
フラウ・ボゥ ホワイトベースの搭乗員。原作同様子供たちの世話や艦内の雑務を務めた。ホワイトベース降伏後はニューヨークにて解放され同地で終戦を迎える。終戦後は他の多くのクルー同様ギレンの誘いによりGNCに入社した。ハヤトとはGNC入社後も接点が多かったため、それをきっかけとして付き合うようになり、カラバ立ち上げを契機として結婚する。
スレッガー・ロウ ジャブロー防衛隊所属のベテランパイロット。数少ないジーラインタイプを受領し、終戦まで同地で戦い続けた。戦後はその卓越した技量からアナハイムや連邦軍、タイタンズなど様々な勢力からオファーがあったものの、それら全ての勧誘を拒否、軍を退職して船乗りとなった。
「連邦にタイタンズ、挙句の果てにはアナハイムか。……悪いが、俺はもう戦争はこりごりなんでね。あばよ、お偉いさん方。」
リュウ・ホセイ ホワイトベースのパイロット候補生。ガンキャノンのパイロットとして、ホワイトベースが降伏するニューヨークまで戦い抜く。ニューヨークの戦いではヒルドルブのAPFSDSが直撃し重傷を負うものの、奇跡的に生還。そのまま捕虜として終戦を迎えた。
「あそこでやられた時は、死んだと思ったんだがなぁ。まあ……命を拾ったからには、この傷跡も勲章だと思って、のんびりやっていくさ。」
タムラ ホワイトベースの料理長。彼がいなければホワイトベースの食糧事情は大変なことになっていただろう。終戦後はギレンの誘いによりGNCに入社、食堂の料理長として腕を振るった。後に「タムラの塩!」のCMで有名になる。
カツ、レツ、キッカ ホワイトベースに乗船した避難民の子供たち。戦後はブライト、ミライの養子となる。二人がハサウェイ、チェーミンの子宝に恵まれると、良き兄貴分、姉貴分となり生涯仲良く過ごした。
「ブライト父さん、ミライ母さん!見て見て、チェーミンが階段を一人で登れたんだよ!」「兄ちゃんたち、置いてかないでよー!」
ジョブ・ジョン ホワイトベースの何でも屋。MSの操縦、整備から艦内の雑用まで様々な業務で活躍した。終戦後は何故かギレンの熱烈な誘いを受けてジオ・マッド社に入社、MS開発部門に配置され多くの成果を上げた。特にギラ・ドーガの後継機として開発されたデナンシリーズは彼の手によるものである。
オスカー ホワイトベースのジミーズその①。ギレンが名前を忘れていたため、ジオンへの誘いはなかった。戦後彼がどうなったかを知る者はいない…。
「マーカー……俺たちの名前、まだ呼ばれてないよな? ジオンの連中、忙しいのかな?」
マーカー ホワイトベースのジミーズその②。オスカー同様、ギレンが存在を…もとい名前を忘れていたため、ジオンへの誘いはなかった。戦後彼がどうなったかを知りたい者はいない…。
「ああ……。きっと忙しいのさ。……それにしてもオスカー、俺たちの就職先、どうすれば良いんだろうな?」
ご無沙汰しております。ここ1年本当に色々あった年でした…。良いですか皆さん、この小説の事は忘れて頂いて構いませんが、耳に違和感を感じたらすぐに耳鼻科へ行くことは忘れないで下さい。私は耳に違和感を覚えたもののそのうち治るだろうと軽く考えてしまい、2週間が経過したところで突発性難聴が急速に悪化。24時間ピーという電子音が聞こえるようになってしまいました。突発性難聴は早期(2日以内)であればかなりの確率で治りますが、一度悪化してしまうと治らない確率が急速に上がります。私は突発性難聴発症→ピー音に対するストレスで不眠発症→不眠によるストレスで心房細動(心房細動による違和感で不眠と悪循環になり、今までの人生で病院に行くことなどまず無かった合計よりも多く病院に行くことになりました。食欲不振(Mサイズのうどんが食べきれない)、不眠(アメリカだと麻薬指定されてる睡眠薬を使ってやっと3時間寝れるレベル)、めまい(少し歩いただけでガチで倒れてスマホの画面粉砕)により念のため遺言まで書きました。健康の大事を痛感した1年でした。あ、手術や投薬やリハビリやらを経て現在はほぼ改善しているのでその点はご安心ください。
追記 暫定で書いていたものを上げますが、不足しているキャラや追加してほしいインチキ展開エピソードを募集してます。特に文の最後に原作キャラ風のセリフを「」で追加したいのですが現状では思いついた人のみ記載しています。よさそうなセリフ等あればぜひコメントください。また、0083,zなど少しづつ上げていきますのでお待ちください。
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