ヒロアカに転生して炎の個性を得たけど、俺のせいで平行世界化したんだけど   作:孤狼 龍

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あらすじ
原作とほとんど変わらなかったので省略が多かった。
今回から戦闘シーンを多く書く努力をする。
短期決戦もあります。


第13話 火群と個人戦 ー2ー

 第2回戦。その対戦相手を発表される。そして今、第2回戦、1試合目、もっと言うなら9試合目が始まる。

 

『さぁて第2回戦の始まりだァ!!』

 

 プレゼントマイクの実況が再開する。ステージ上には、出久とB組の塩崎さんが上がっていた。

 

『ここまで成績トップの一人! なのになんだその顔! ヒーロー科A組緑谷出久!!』

 

『対! B組からの刺客!! 綺麗なアレにはトゲがある!? ヒーロー科B組塩崎茨!!』

 

 やる気十分に見える両者。

 しかしマイク先生の紹介で、塩崎さんが実況席へと身体を向けた。

 

「申し立て失礼いたします。刺客とはどういうことでしょう。私はただ勝利を目指しここまで来ただけであり――」

 

『ごっごめん!!』

 

「B組にも飯田君みたいな人がいるんだ」

 

「む、彼女と俺は全く似ていないぞ?」

 

 ぽつりと麗日さんが溢した呟きに、聞こえていたクラスメイトたちは頷いていた。

 確かに飯田と同タイプの、真面目な子みたいだ。

 当の本人は見当違いな事を言って首を傾げていた。うん、良く似ている。間違いない。

 

『す、START!!』

 

 あ、色々と誤魔化してスタートの合図を切った。

 塩崎さんは言い足りなさそうだけど、諦めて緑谷へと向き直る。

 苦笑していた出久も顔を引き締めて、構えをとった。

 

 

「それじゃあ、宜しくお願いします」

 

「ええ。どうか正々堂々と勝負をいたしましょう」

 

「そうだね……塩崎さん」

 

「はい、まだ何か?」

 

 

「真正面から行くけど、気をつけてね?」

 

 言葉と同時、緑谷が身体に緑の雷光を纏って、左腕を構え、離れた距離から、塩崎さんに向かって拳を振り抜いた。

 

「《デトロイト・スマッシュ》!!」

 

「キャッ!」

 

 拳から放たれた風圧は、ステージ自体に大きな衝撃を与えながら塩崎へとぶつかる。

 

 辛うじて反応した彼女は、トゲトゲのツル状の髪を後ろの地面に突き刺して衝撃を抑えて、正面にツルの盾を作り、場外をギリギリ免れた。

 

「もう1発!!」

 

 緑谷はそこで間髪入れずに、右腕も振るう。

 同レベルの衝撃を耐えきる事は、今の状態の塩崎には出来なかったらしい。

 

 ツルごと飛ばされた彼女は空中に放り出され場外に落ちる。あれで10%くらいか?どちらにせよ鍛え慣れてない人は飛ばされると思うが……

 

シン、と余りの光景に会場内が静まり返る。

 

「し、塩崎さん場外! 緑谷くんの勝ち!!」

 

 いち早く復活したミッドナイト先生のコール。

 

 止まっていた空気が、大歓声に変わった。

 

『こいつァやべぇ!! A組緑谷、塩崎のツルもなんのその!! パンチ二発でブッ飛ばしたぁ!!!』

 

『緑谷は件の襲撃以降、個性の扱いが格段に上手くなったな……今のところ、A組では頭一つ飛び抜けてる内の一人だ』

 

 相澤先生からもいい評価を貰ったじゃないかと思いながら見てると紅煉を見て出久がサムズアップしたのでサムズアップをし返す紅煉。

 

「コントロールされた超パワーヤバすぎだろ……」

 

「緑谷ちゃん、本当にオールマイトみたいだわ」

 

「っ……上等じゃねぇかデク……!!」

 

 A組の皆もあのレベルの力を見るのは初めてだったので、唖然としている。

 梅雨ちゃんのオールマイトみたいという発言にも、ほぼ全員が頷いていた。

 爆豪も笑っては居るが、冷や汗を流しているのを隠せていない。

 

 ちなみに緑谷は塩崎さんに駆け寄り手を差し伸べる。互いに話し合い、礼をしてる。うん、友情って素晴らしいと思う。峰田がうるさいので殴っといた。

 

『対戦相手を気遣う姿も合わせて、まるで小さなオールマイトォ!! 緑谷出久、圧倒的なパワーを見せつけ準決勝に進出ゥ!!!』

 

 小さなオールマイト、まさにそれだ。原作知ってるからわかるけど……

 本人は過大な評価だと思ったのか慌ててペコペコ頭を下げているが、そんなに低姿勢にならなくてもいいと思うんだよね。

 

ーーーーー

 第2回戦の次の試合。飯田VS爆豪。どうなることやら……

 そう思ってるとステージに上がっており話していた。

 

「おいメガネ」

 

「メッ!?爆豪くん!メガネとはなんだ!!しっかり名前をー「本気出せよ」……っ!?」

 

 爆豪の言葉に驚く飯田。

 

「隠してんだろ……必殺技」

 

「…………わかった。君を倒すため全力を出そう」

 

『話し合いは終わったかぁ!?そんじゃあ行くぜ!』

 

『第二試合!同じクラスの対決だァ!!』

 

『ターボヒーロー「インゲニウム」の賢弟!飯田天哉!!』

 

「失礼します! 今の俺に賢弟など、身に余る評価ではないかと!!」

 

『えっ、ごめん……対!戦闘センスは神ってるぜ!トップ4の1人!爆豪勝己!!』

 

「アホか!神ってんじゃねぇよ……センスを良くしようと幼少期からヨガとか習ってたんだよ!」

 

『こっちも!?ごめん!!』

 

 まさかの自意識過剰な性格のアイツから考えられない言葉が出てきた。てかヨガ通ってたんだ…爆豪って…

 

『俺、そんなに変な事言ったかなぁ……?』

 

『お前は昔から余計な事しか言わんだろ』

 

『オーノー! イレイザーまで!?』

 

『いいからはよ進めろ山田』

 

『本名ヤメテ!! START!!!!』

 

 締まらねぇ開始合図だったが飯田と爆豪は気にすることも無く行動する。飯田は短期決戦を狙ってるのか何かを企んでる。爆豪はそれを真正面から受ける気だろう……

 

「行くぞ!爆豪君!!」

 

「来いや!飯田ァ!!」

 

 飯田は爆豪の周りを走りながらスピードを上げ、爆豪は両手を爆破させながら迎え撃つ準備をしてる。紅煉は興味深そうに見てる

 

「《レシプロ・バースト》!!」

 

「っ!!?」

 

 鈍い音が響く。飯田の加速した蹴りが爆豪にぶち当たる時、咄嗟に爆豪は左腕でガードしダメージを負ったが軽傷で済んだ。紅煉は爆豪の反射神経に驚く。見てから動くのもそうだが、咄嗟の防御姿勢も流石と感心せざるおえない。あーいう所が爆豪の凄いところとも認識できる。

 

「やるじゃねぇか、飯田……だが、少し遅かったな!」

 

「ぐっ!!」

 

 そのまま飯田に爆破を食らわせる。飯田は体制を立て直し個性を使おうとするがレシプロ・バーストのせいか、上手く個性を使えない。結果は…

 

「……参った」

 

 飯田が負けを認めた。自慢の必殺技を防がれ、動けなくなった自分は既に勝つ見込みはないと自身で判断した結果だろう。

 

「飯田くん戦闘不能!爆豪くんの勝利!!」

 

『これまた短期決戦!!爆豪勝己!持ち前の戦闘センスを用いて準決勝に進出!!』

 

「おい、飯田。もう少し出力を抑えつつコントロール、もしくは維持できるようにしてみろ、そうしたら何か変わるかもしれないぞ……」

 

「爆豪くん。ありがとう……参考にさせてもらうよ。」

 

 爆豪が誰かにアドバイスを与えるところを見て、絶句する紅煉。もはや別人とかした爆豪に恐怖を覚えてきた。

 

ーーーーー

 第3試合目……次の対戦表は紅煉VS切島だ。

 

 既に紅煉と切島はステージに上がっている。対人訓練以来の再戦とあり、2人はやる気満々だ。

 

『さぁ!第3試合と行こうぜ!!こっちも同じクラスのバトルだぁ!!その炎は何を燃やす!?ヒーロー科!火群紅煉!!』

 

「手加減しねぇぞ……」

 

『対!その硬化の強度はどれほどなのか!ヒーロー科!切島鋭児郎!』

 

(おとこ)の闘いに手加減はいらねぇよ!」

 

 紅煉は炎を纏いながら言う。切島は両手を硬化させて応える。

 

『START!!』

 

「行くぜ、切島ァ!!」

 

「おうよ!来いや火群ァ!!」

 

 開始の合図とともにお互い走り出し、互いに殴り合う。切島は硬化した腕で、紅煉は炎を纏った腕で殴り合う。

 

『切島と火群!個性を使っての殴り合いだァァっ!!』

 

「おら!どうした!!技使えよ!!」

 

 切島が煽ってくる。言われずとも使ってやるよ!

 

「《紅蓮腕(ぐれんかいな)》!」

「グッ、効かねぇぞ!!」

 

 右手で切島を掴み爆破させる。切島は少し怯むが応えた様子は無くまた殴り始める。

 

『暑苦しい男2人の殴り合い!これどっちが勝つか予想付かねぇ!!』

 

「グッ、なら、これでどうだ!!」

 

 両手に炎を出して上にあげる。

 

「まさか、炎の竜巻!?」

 

「いや、違ぇ…」

 

 緑谷がそう叫ぶが爆豪は何か違うことに気づく。切島も気付いたのか距離を取ろうとする。彼の硬化なら炎の竜巻程度はなんともないだろうが別の技なら話は別。だが既に時遅し。

 

「《爆烈煌炎(ばくれつこうえん)》!!」

 

 両手の炎を合わせて切島に叩き付ける。瞬間爆発が起きる。

 

『すごい一撃だァ!!火群のやつ手加減知らねぇ!?切島生きてるか!?』

 

「これで、どうだ!切島!」

 

 爆煙の中にいるであろう切島に声をかける。

 

「……やっぱ強えな、火群。男らしいぜ」

 

「っ!?」

 

 瞬間、爆煙の中から声が響く。すると切島が飛び出す。それに気を取られたのか反応に遅れた。

 

「お前を倒すために生み出した俺の必殺技だ!!喰らえ火群!!一点集中させた硬化に炎を纏わせる!」

 

「なにっ!?」

 

『切島ピンピンしてる!!てかなんか炎を纏ってね!?』

 

『あれは火群の炎だな、何する気だ?』

 

 切島の右腕は硬化されていて、なおかつ炎を纏っていた。それにさらに気を取られ防御を怠る。

 

「《赤い一撃(レッド・フレイム)》!!」

 

「がっ!?」

 

 一気に突き出し紅煉の腹部を突く。紅煉はモロに食らったが、倒れない。

 

『モロ入った!!でも倒れない!何があった!?』

 

「……いい、一撃だったぜ……切島」

 

「なっ!?」

 

 苦痛に耐えながら切島に言い、殴ってきた右腕を掴む。

 

『こっちも案外ピンピンしてる!!てかあの一撃喰らってよく意識保てるな!!』

 

 プレゼントマイクがそう叫ぶ。が、実際は痩せ我慢でなおかつ不死鳥の再生能力で紅煉は意識を保っている。

 

「だが、俺の勝ちだ……《火拳(ひけん)》!!」

 

「ぐあああああああああああッ!!」

 

 切島は紅煉の炎の拳をモロにくらい場外まで飛ばされる。その後気絶したのか動かなくなる。

 

「切島くん場外!準決勝進出、火群くん!」

 

『男同士の熱い戦い!しかと見届けられたぞ!てか火群に一撃与えたの切島が初じゃね!?』

 

「……いい拳だったぞ切島…いや、鋭児郎」

 

 リカバリーガールの元へ連れていかれる切島を見てそう呟く。

 

ーーーーー

 第4試合。轟VS常闇……どのような結果になるのか予測不能だが、どうやら轟が常闇に勝ったらしい。氷壁を飛ばして場外に押し出したとか……なぜ知らないか?その時丁度ある人に会っていたのだ。その人物とは……その前に少し時を戻そう。

 

 

 

【数分前】

 

 切島を見送り控え室に戻る途中の紅煉。次の対戦相手が常闇であれ轟であれ本気を出すのだが、如何せん不死鳥の個性をどう活かしたらいいかを考えていながら歩いてると目の前の人物に気付かずぶつかったのだ。

 

「あ、すいません。考え事をしてて前をしっかり見てませんで……」

 

「なに、気にするな。ちょうど君と話がしたかった……そのまま気付かず通り過ぎられたらと思っていたよ…」

 

 言葉に詰まったのは目の前の男の正体がNo.2ヒーローのエンデヴァーだったからだ。

 

「……轟ちゃんの父上様でNo.2のエンデヴァー様が一個人、ましてやヒーロー志望なだけの私に何用ですか?」

 

「ほう?凍火から既に聞いていたか、なら話は早い。君の活躍を見せてもらったよ……炎の個性。まるで俺のようだ。少し嬉しい気持ちもある……だが、君はあのプルトンの息子と聞いている」

 

 その言葉に体を震わせる紅煉。それを見て事実だと確信したエンデヴァーは止まらない。

 

「火群紅煉くん……だったね。君がUSJ襲撃時にヴィランを退けたと聞いた時、同じ炎の個性で嬉しい気持ちになったが、ヴィランの息子と聞いて失望もしたよ。公になった時が怖いとも思う……そこでだ、凍火と戦う時、君には負けてもらいたい。下らん反抗期で炎、つまり左を使わないが、それは決勝戦に来るあの二人のどちらかに任せよう。まぁ君が負けてくれればオールマイトから逃げた最悪のヴィランの息子、その者に俺の娘が勝ったとなれば凍火もオールマイトを超えやすいというものだ。そうなれば凍火は俺の野望を果たし「黙れよ……」ーッ!?」

 

 それを聞いて紅煉は……やはりと言うべきか、キレた。しかも今までのキレとは違う……殺意を持ってエンデヴァーの顔の横に炎の剣を突き出した。冷たい目、いや、死んだ人の目をしながら……

 

「……黙って聞いてればヴィランの息子だから負けろ?ヴィランの息子だから失望した?てめぇは雄英教師、つまり同業者から何を聞いた?俺がヴィランと手を組んで雄英を恐怖に陥れたとでも言いたいのか?巫山戯んなよクソヒーロー……俺は母親と叔父をバカ親父に殺されたんだ。てめぇにそれが分かるか?今の俺がヒーローを目指してる理由が亡き母と叔父のためだというのに……貴様はそれを否定するのか?お前が俺の夢をぶち壊していい理由がどこにある?お前が俺の今後を決める権限がどこにある?舐め腐った事をするのも大概にしろよエンデヴァー。轟ちゃんがどれほど苦労し、苛立ち、そして個性を自分のと思ってない理由があんたに分かるか?全て貴様のせいだ。下らん反抗期だ?てめぇの教育がなってねぇからだろ……」

 

「なんっ」

 

 エンデヴァーが怒りだそうとしたが今の紅煉にはそれはただの言い訳だ。

 

「反論出来んのか?出来ねぇよな?民を笑顔にさせるヒーローが家族を笑わせることも、民を笑わせることも出来ない……そんなんでよくNo.2が務まるな……ランキング最下位からやり直したらどうだ?フレイムヒーロー……貴様のやってる事はヒーローじゃない……ただの自己満足だ。自己中心的な事しかしてない貴様に、オールマイトを超えることすら出来ない……どんだけ越えようと橋を作ろうとしても、土台を良くしなきゃ上手く出来ない……娘に野望を任せるのではなく、俺になにかさせるのではなく……全て自分でやってから、それを託せよ……てめぇがオールマイトを諦めてどうすんだよ」

 

「!!」

 

 エンデヴァーも思うとこがあったのか息を呑む。それを見た紅煉はいつもの表情に戻す。

 

「貴方だってオールマイトは越えられる。壁がどんなに強固でも、いずれ崩れるように、いずれ老朽化するように……平和の象徴は永遠には続かない……だからせめて、自分が守りたい、自分がやらなきゃ誰がやるって気持ちでヒーローしなきゃ……意味無いでしょ」

 

「……火群君。君の求めるヒーロー像は、なんだ?」

 

 エンデヴァーが顔を伏せながら聞いてくる……それに対し紅煉は嘘を言わずに答えた。

 

「『己が視界に入る全ての人間を背負うヒーロー』に、俺はなる」

 

「……そうか。いい目標であり、夢だと思う。先程はすまなかった。訂正しよう……」

 

 エンデヴァーは顔を上げる。そこには優しい父親の顔、娘を思い、目の前の少年に敬意を払う顔が見えた。

 

「君の全力を尽くして、娘と戦ってくれ……あわよくば、娘を俺の鎖から解き放ってくれ」

 

「……言われなくても」

 

 そう言って立ち去る紅煉。その場に残ったエンデヴァーはどこかに電話した。そしてそのまま少し話し、そして切って観客席へと向かった。

 

 この結果、轟VS常闇の試合を見ることはなく、結果準決勝で轟ちゃんと戦うこととなった。

 

(てか俺炎の剣出せてなかったか!?マジか!)

 

 どうやらエンデヴァーのお陰で炎の剣の出し方を無意識ながら理解しマスターしたようだ。やったね!




はい、今回はここまでです。ほとんど短期決戦でした。それと最後の常闇くんと轟ちゃんの戦闘シーン書けなくてごめんなさい。エンデヴァーと話すのに試合前じゃ全然時間なかったので……ちなみにエンデヴァーも嫌いじゃないのであしからず。
今回のキレた紅煉は普段出ません。次出るとしたらどんくらい先か見当もつきません。
それでは、また次回!


【コソコソ噂話】
紅煉のキレ具合には2つの種類が今んとこ判明してる。

《ヤサ紅煉状態》
口悪い、怒鳴る、冷たい目、声が低くなり重くなる。周りへの影響はほぼない

《今回のキレ状態》
口悪い、冷静?、死んだ目、有無を言わせない、周りへの影響は大いにある。怒りの流れ弾で周りにも被害(恐怖で失神する人続出)出る。今回はいなかったのでなんともなかったがいたら確実に失神。爆豪ですら足がガクガク震えるであろう。

【雄英コソコソ裏話】
切島の必殺技。『赤い一撃(レッド・フレイム)』について
《赤い一撃(レッド・フレイム)》
切島が紅煉に憧れを持ち、その憧れに打ち勝つ為に作り上げた技。紅煉の炎を(1部分にのみ)硬化した腕に纏って繰り出す。紅煉を一瞬悶絶させた一撃でもある。
元ネタは漫画『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』に登場する必殺技。
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