ヒロアカに転生して炎の個性を得たけど、俺のせいで平行世界化したんだけど   作:孤狼 龍

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前回のあらすじ
上鳴と砂藤が落ちたよ。
爆豪と切島の作戦が通用し勝利したよ。


第26話 火群と緑谷VSNO.1ヒーロー

 最後の演習試験。緑谷と紅煉は演習会場の場にバスに乗ってやって来た。

 

『火群、緑谷チーム。演習試験、Ready,Go』

 

「火群くん。作戦はどうする?」

「作戦は意味ないと思う」

「えっ?」

「相手はプロ。それもNo.1ヒーローのオールマイトだ。一筋縄でいくような相手じゃない。ならどうするか、正面突破は非合理的。それにそもそもこの試験は俺らがオールマイトに負けようが何しようがな、そもそもこの試験。俺らは目的を言われただけでそれを達成したら合格なんて言われてねぇ」

「あっ……」

「撃破しても行動が駄目ならアウト。クリアしても何もしてなければアウト……つまり自分の出せる今の最善の判断をし相手の足止め、もしくは躱して助けを呼びに行く、もしくは撃破する……」

「なるほど、そういう事か……」

 

 緑谷と考察しながら歩いていると急に突風がふきあれ、二人は立ち止まる。

 

「街への被害なぞクソ喰らえだ」

「試験だなんだ考えてると痛い目見るぞ」

「私は(ヴィラン)だ、ヒーローよ。真心込めてかかってこい」

 

 そう言うと突っ込んでくるオールマイト。

 

「正面戦闘はマズイ!逃げよう!!」

「逃げる前に捕まっちまうよ……それに逃げる前に足止め!《陽炎(かげろう)》!」

「アッツ!」

 

 目の前に炎を展開させ路地裏に逃げる。そのまま進んでる内に紅煉はあることに気づく

 

[この試験……なんで俺なんだ?爆豪の自尊心はあまり変わってないはずだが……緑谷に対しては突っかかりはないにしても……もしかして、それ以上に気になるのがある?……まさか!!]

「火群くん!!出口だよってええぇぇぇっ!!?」

「っ!?」

「よっ!待ってたぞヒーロー!びっくりしたなぁさっきは……炎を展開するなんて!」

[もうここまで来たのか!?いくらなんでも速すぎる!!]

[ッ!!そうか、これが!]

「あ、あぁ…」

[これが!!この威圧感が!]

「さ、もうおしまいかい?有精卵共」

 

[[最強の男(オールマイト)なのか!!]]

 

 路地裏の反対側の出口に出ようとするとその前には既にオールマイトが待ち構えていた。

 

「なら、寝ていたまえ!ヒーロー!」

「ぐあっ!」

「うわぁっ!!」

 

 オールマイトの振るった拳は的確に2人を殴りつけ、二人共吹っ飛びビルの中に倒れ込む。

 

「オエェッ」

「ちっ!」

 

 緑谷は胃液を吐き、紅煉は舌打ちをしながら血の塊を吐き捨てる。

 

「さぁ?どうした、本気を見せろよ、ヒーロー」

「……仕方ない」

「火群君、まさか…《ディアブロ・フォース》を使うの!?」

「……不正解だ。“紅炎裂蹴拳(こうえんれっしゅうけん)・スタイル[悪魔風脚(ディアブルジャンブ)]”! 」

 

 紅煉は脚に炎を纏って構える。

 その光景はほかのクラスメイトも見ていた。

 

「おぉ!あれがヒーロー殺しと渡り合ったとされる“紅炎裂蹴”と言うやつか!」

「アレは似てるようで違うよ」

「「「「えっ?」」」」

 

 凍火のその一言はクラスメイトを驚かせる。

 

「あれは確かに“紅炎裂蹴拳”だけど、本来の“裂蹴拳”は相手の攻撃をいなして脚で攻撃する。だけど今のあれは攻撃特化型……炎の火力を全て脚に集中させて攻撃する。“紅炎裂蹴拳・スタイル[悪魔風脚(ディアブルジャンブ)]”」

「つまり、アレは本来の用途ではないって事か」

「そういうこと」

 

 凍火の解説に爆豪が反応すると皆また試験の様子を注目する。

 炎を纏ったのを見てオールマイトはさらに身構える

 

「む、くるか!」

「“悪魔風脚(ディアブルジャンブ)蹴連撃(ラッシュ・スペクトル)》”!!」

「あ痛たたたたたっ!!」

「“悪魔風脚(ディアブルジャンブ)蹴鎚撃(インパクト・ショット)》”!」

「ぬぅ!!やるねぇ、ってえぇ!?」

「《デラウェア・スマッシュ》!」

「うおっ!!?」

「今だ!!火群くん!」

「おう!」

 

 紅煉は炎を纏った脚で連続でオールマイトに向かってキックする。それに怯んだ隙を見て強烈な一撃を与えると緑谷が指を弾いて空気を押し出しオールマイトの顔を伏せさせ、その間に走る。

 

「ふむ、なかなかやるね……さてと…先生頑張っちゃうぞ!」

 

 オールマイトは腰を低くし走る体制、クラウチングスタートに入る。

 その頃紅煉達はゲートに向かって走っていた。

 

「この後どうするの!?」

「あの程度でやられるならいいんだが、そう上手くいかないだろう……次は《ディアブロ・フォース》で対応しなきゃいけない」

「うんうん、それでそれで!?」

「「ッ!!」」

 

 なんと、走りながら作戦会議してると後ろからオールマイトが追い付いてきた。

 

「速すぎる…!」

「何を驚いてるんだ?これでも重りのせいで全然トップギアじゃないんだぜ……さぁ、くたばれヒーロー共!!」

「ぐあっ!!!」

「がはっ!!?」

 

 オールマイトは二人をぶん殴り飛ばす。そして二人は壁に激突して蹲る。

 

「うぅ、つ、強すぎる」

「ゴホッ!圧倒的すぎる、パワーも、スピードも耐久力も……シンプルな強さ……これが、最強のヒーローか……やっぱり使うしかないか 」

「おっ?何をするのかな?」

 

 その様子はほかのクラスメイトも見ていたと思ったら先生方もぞろぞろ入ってきた。

 それを見てクラスメイトはみんな驚く。

 

「相澤先生?!」

「火群の力を見に来た。皆と一緒に見て学ぼうって校長の判断だ」

「どういう事ですか?」

「もしかして、オールマイトと当たるようにしたのって」

「あぁ、そうだよ。火群の隠してる力を出すためさ」

「「「「えぇぇぇぇええええっ!?」」」」

 

 そうして皆がスクリーンを見ると紅煉が動きを見せる。

 

「オールマイト。俺は貴方を倒すつもりでこの試験に臨んだわけではない。だがらと言って簡単に逃げれるわけでもない。だからもしもの時は《ディアブロ・フォース》で足止めをするつもりでしたが、どうやらそれも上手くいかないと思う……ならどうするか?それ以上の力を使って貴方に立ち向かおう」

 

 紅煉はそう言いながら立ち上がり右腕に炎を纏い構える。その火力は先程の紅炎裂蹴拳の比にならない。

 

「す、すごい。なんて火力」

[さぁ、来たまえ!火群少年!]

「……奥義…」

「「えっ?」」

 

「《煌龍波(こうりゅうは)》!!」

 

 紅煉が奥義と言うとポカンとするオールマイトと緑谷。

 そして紅煉は炎を纏った腕を思いっきり前に突き出すとその腕から炎の龍が現れオールマイトに向かっていく。

 

「えぇぇぇぇええええっ!?」

「ジーザス!!技じゃないか!」

 

 そしてそれは映像を見てるクラスメイトや先生方も同じリアクションをしていた。

 

「技じゃねぇか!」

「どう考えても人に放つ技じゃねぇだろ!!」

「人に放つ?まさか……」

「気づいたか、轟……あいつは言った“それ以上の力”と」

「てことはアレはその力を引き出すための足止め?」

「それはわからん。だが、何かあるのは間違いないだろう」

 

 オールマイトは煌龍波を両手で掴みそのまま飛ばされる。

 

「あちちちちっ!思ったより熱いなコレ!いい技だが、私には効かんよ!《TEXAS SMASH(テキサス スマッシュ)》!!」

「弾かれた!?」

 

 オールマイトは煌龍波をものともせず殴り付けると弾かれる煌龍波。そのまま紅煉の元に戻ってきてバクンッと紅煉を食った……

 

「「……ん?」」

 

「「「「………えっ?」」」」

 

「「 「「「「「えぇぇぇぇえええぇぇえぇぇぇええええぇぇえええええっ!?」」」」」 」」

 

 緑谷も弾いたオールマイトも、相澤先生やほかの先生も、クラスメイトも目の前で起こった事に目を点にしていたがすぐに意識を取り戻す。

 

「火群少年が食われた!!」

「えぇ!?技が謀反を起こした!?」

 

「あいつ食われたぞ!」

「てかあの炎の龍って人食うの!?」

「知るかボケ!!」

「リカバリーガール!即刻止めるべきなのでは!?」

「そうだぜ!このままだと火群が焼け死んじまうぞ!」

「うるさいね!静かにおし!火群紅煉のアレは自らの意思だよ!」

「「「「えっ?」」」」

「見てればわかるよ」

 

 オールマイトも緑谷もクラスメイトと先生方も驚いてる中、リカバリーガールだけ驚いた様子もない。そして言われた通り見てると……

 

「見せたいのは、これからですよ……オールマイト」

「「!?」」

 

 紅煉の声が聞こえるとオールマイトと緑谷は驚き、煌龍波の方を見ると煌龍波は形を変え竜巻のようになる。

 

「勘違いしてると思いますが……《煌龍波》は単なる飛び道具ではありませんよ?《煌龍波》を“喰らう”事で術者の戦闘能力と火力を爆発的に向上させる言わば“栄養剤(エサ)”なんです。さらにその効果により肉体を疑似的に竜に近しい属性となるため、嗅覚及び聴覚が異常に発達し、圧倒的火力によるオート防御を可能としてます……この形態は《ディアブロ・フォース》の原点であり、そして今俺がなる中でも一番強力……その名も《ドラゴン・フォース》」

 

 炎の竜巻の中から現れた紅煉。その姿は特に変化はないが、黄色の瞳、紅き瞳孔、そして猫のような虹彩となっていたり、顔に龍の鱗のような痣が現れている。

 

「これが、君の隠してた力という訳か!?」

「えぇ、では、時間もないので、一気に決めます。緑谷!俺が足止めするから早く行け!!」

「わ、分かったよ!!」

「おぉっと!させないよ!!」

「させてくださいよ」

「ぐおっ!?」

 

 オールマイトが戦闘態勢に入ると紅煉は緑谷に先に行けと言う。そして緑谷が動こうとするとオールマイトがさせんとばかりに腕を振るおうとしてるがその直前に紅煉によって蹴られる。

 

「痛たた、強くないかい!?火群少年!!」

「竜の力はこの程度じゃありませんよ……《火竜の鉄拳》!!」

「あっついし痛っ!でもおかげで緑谷少年を止められる!《New Hampshire SMASH(ニューハンプシャースマッシュ)》」

「ぐへっ!!?」

 

 そのままオールマイトを上に向かって殴り飛ばすとオールマイトはそのまま緑谷の進行方向の逆にパンチを放ちジェット噴射の要領で緑谷に追いついてヒップドロップした。

 

「危ない危ない、させないぞ!ヒーロー!……ん?」

「《火竜の翼撃》!!」

「危なっ!」

 

 緑谷をそのまま戦闘不能に近い状態にさせると後ろから紅煉が炎を両手に纏って薙ぎ払うが避けられる。

 その光景を見てた爆豪らは驚愕していた。

 

「あれ《ディアブロ・フォース》よりも強い」

「見て分かるわ、なんだあのバカげた力」

「今までの技が全て炎重視の技としたらアレは炎と体を使った技だな。しかも威力は文字通り“(ドラゴン)”。多分だが相当なリスクがあるな」

 

 オールマイトと紅煉が交戦してる中、緑谷は腰の痛みで動けないでいた。しかしそれでも戦闘をしっかり見ている。

 

「《火竜の鉤爪》!」

「《TXAS SMASH》!!」

 

 紅煉の炎を纏った脚とオールマイトの拳がぶつかり合いものすごい風圧が生まれるとそのまま足を掴まれる。

 

「HAHAHAHAHAHA!これで高威力の炎の拳や蹴りは出せまい!」

「なっ!?拳も蹴りも無効化された!?」

 

 オールマイトが笑いながら言うと緑谷が絶望するように言う。

 その様子はしっかりとみんなが見ている。何度目だこの説明も……

 

「あ!オールマイトきったね!!」

「戦術だから仕方ないんじゃない?」

「てかよく掴めましたね…」

 

「本当に防いだつもりですか?オールマイト」

「えっ?」

「《火竜の…」

「えっ?ちょっ、まさか……」

 

 紅煉が言うとオールマイトは紅煉の顔を見る。すると紅煉は頬を膨らませる。オールマイトは何かを察したのか止めようとするが、もう遅い。

 

「…咆哮》!!」

 

 口から灼熱の炎のブレスを放つ。その範囲は広く、オールマイトを容易く飲み込んだ。

 

「あちちちちっ!あちぃ!!」

「《火竜の煌炎》!!」

「ぐほっ!?」

 

 圧倒的な炎の波に飲まれたせいか紅煉を離すオールマイト。そのまま紅煉は着地して両手に炎を纏い両手を合わせて叩きつける。

 そのまま爆発が起きてオールマイトは吹っ飛ぶ。

 

「今っ!《不死鳥の抱擁》!」

「これは“不死鳥”の!?」

「それ以上はさせんよ!火群少年!」

 

 緑谷に不死鳥の炎を纏わせ、回復を促してるとオールマイトが戻ってきた。

 

「緑谷」

「は、はい!?」

「最後決めるのはお前だからな」

「えっ?」

 

 それだけ言うと紅煉はオールマイトに向かって走り出す。

 

「《DETORIT SMASH(デトロイト スマッシュ)》!」

「《火竜の炎肘(えんちゅう)》」

 

 オールマイトは思いっきり拳を振り、紅煉は肘からブースターのように炎を噴射して打撃力を高め、その勢いのまま炎を纏ったパンチを放つ。

 二人はまるで鍔迫り合いのごとく拳を合わせていたその時、紅煉の後ろから人影が現れる。

 

「むっ!?」

〔怖い時、不安な時こそ…笑っちまって臨むんだ!!〕

「どいて下さい、オールマイト!」

 

「《SMASH》!!」

 

 紅煉の後ろから現れた緑谷はぎこちない笑みを浮かべながら思いっきりオールマイトを殴った。

 

「うっ、ゲホッ!ゴホッ!」

「行くぞ!緑谷!」

「うん!!」

 

 思いがけない一撃に怯んだ隙に一気にゴールに駆け出しくぐった。

 その瞬間ブザーが鳴り響き、放送が入る。

 

『火群、緑谷チーム条件達成』

 

「「いよっ、しゃあぁぁぁっ!!」」

 

「「「「やったァーーーーっ!!」」」」

 

 紅煉と緑谷は空を仰いで喜びの声を上げ、クラスメイトの大半は歓喜の雄叫びをあげる。

 

「火群のあの力……なるほど、確かに強力ですね」

「それもそうさね、彼本人から聞いたからね、デメリットはまだ教えてもらってないんだけどね、それじゃあ行こうか」

 

ーーーーーーーーーーーー

 全員が最初に集合した位置に戻ると相澤先生が前に出る。

 

「はい、みんなご苦労さま。結果に関しては後日発表する。そして火群……なんで眠そうなんだ?馬鹿にしてるのか?除籍にするぞ?」

 

 相澤先生が睨む先には今にも寝そうな紅煉の姿が、さっきからあくびもしていて確かに傍から見たら完全に安心しすぎて眠くなった生徒にしか見えない……が。

 

「いえ、違うんです……これが《ドラゴン・フォース》のデメリットなんです」

「「「「「えっ?」」」」」

「この力は、使用後に消耗した火力と体力を回復する為に、強制的に数時間ほど“冬眠”と呼ばれる深い眠りに入るんです……」

「「「「「冬眠!?」」」」」

「熊かよ」

 

 紅煉がデメリットについて説明すると皆が驚き瀬呂が更にツッコむ

 

「これは、いかにこの力を極めようと、フワッ……抗えないんです……」

「そ、そうなのか?すまん、知らなかったとはいえ」

「いえ、大丈夫です。だから、奥の手でもあり、禁術にして、その代わりとしてデメリットの少ない……フワァ…《ディアブロ・フォース》を作ったんです……あ、もうダメです……意識が……」

 

 そのまま倒れると寝てしまう。クラスメイトも相澤先生も他の先生方も倒れた紅煉の顔を見る。

 

「これだけ見るとただの少年なんですけどね」

「さっきまでドラゴンのような力で戦ってたとは思えねぇよな」

「てか冬眠って……」

「彼の力には意外な弱点が存在してたと聞きますし、これも似たようなものなんですかね」

「なんか、可愛いわね」

「梅雨ちゃんもそう思う?」

「うん、可愛い。写真撮ろう」

「「後でその写真送って(くださいまし)」」

 

 各々が紅煉の寝顔を見て《ドラゴン・フォース》の力の強さの原因を考えたり凍火が写メを撮ったりと色々としている。

 紅煉はそんなことが行われてるとは知らず今も眠る。

 

「よし、今のうちに落書きでもしとこ…ギャバっ!」

 

 そして峰田が紅煉の顔に落書きしようとしたら寝返りを打った紅煉が峰田の顔面をぶん殴り峰田は壁にめり込むのであった。




今回はここまでとします。
紅炎裂蹴拳の新スタイル《悪魔風脚(ディアブルジャンブ)》。知ってる方は多いでしょう。ワンピースのサンジの技です。裂蹴拳は防御をしてから攻撃に転じる技なので最初っから攻撃をするにはどうしたらいいかと考えていた所たまたまサンジの技を見ていてこれだと思ったので使いました。

そして、お待たせしました!火の能力者と言ったらワンピースのポートガス・D・エースの他に代表格に位置するのはやはりこの作品のこの人!フェアリーテイルのナツ・ドラグニル!
滅竜魔法の使い手でもあるナツの技を素の状態でも使ってよかったのですが、それではあまり味気ないと思い《ドラゴン・フォース》状態で行うと思い色々と設定しました。
そして皆さんご存知の方もいるかと思いますが《奥義・煌龍波》ですが、幽々白書の飛影の使う《邪王炎殺黒龍波》から持ってきております。
新スタイルや進みの展開が早いと思った方もいるかと思いますがここ以外出すところがあまりありませんでした。ごめんなさい。作者の力不足です( ̄▽ ̄;)
次回はショッピングモールでのお話となります。原作と違う点を用意してるので乞うご期待を!

それではまた次回!
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