ヒロアカに転生して炎の個性を得たけど、俺のせいで平行世界化したんだけど   作:孤狼 龍

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あらすじ

敵が雄英高校敷地内のUSJに襲撃。
紅煉と八百万、耳郎と上鳴は山岳ゾーンに飛ばされるが紅煉の無双によりクリア。入口に戻ると13号先生がやられていた。飯田は救援を呼びに行ったらしい
そして紅煉は相澤先生を助けるために広場に……あれ?時間的に相澤先生もやられてるはずでは?


第6話 火群とUSJ襲撃・中編

 敵が襲撃し、相澤先生が苦戦している所を助けに来た紅煉は、ある事に気付く。

 

「おかしい、13号先生が黒霧にやられたというのなら、何故相澤先生はまだやられてないんだ?飯田も既に助けを呼びに行ってる……俺がいる事でイレギュラーが起きたのか?」

 

 ブツブツ呟いてると手だらけの敵が紅煉に話し掛けてきた。

 

「おい、何ブツブツ呟いてんだ?お前の相手をしてやりたいが俺はイレイザーヘッドを叩かなきゃならない……それにお前とは相性悪いしな。炎とか最悪だよ。エンデヴァーの娘か?でもお前男だよな?どうなってんだ?」

 

 相性悪い。つまりは炎で中距離で攻撃出来るという意味であろうか?どちらにせよ一言だけ言わせてもらおうか。

 

「俺が女に見えてんのかよ、目腐ってんのか?その手を引っペがして俺の顔を見ろよ」

 

「は?お前ムカつくな、ここで殺そう。殺れ、脳無」

 

 あ、やらかした。手だらけの敵……いや俺は名前知ってるからいいや、死柄木を挑発してアイツを叩こうと思ったのに……クソッタレめ。

 

 脳無と呼ばれた敵は一気に俺の前まで来ると紅煉を殴るため拳を振り下ろす。その拳圧は、他の雑魚敵を蹴散らした。ちなみに紅煉は客観的から見たら叩き潰されたように見える。しかし土埃で見えない

 

「火群!!」

 

「あーぁ、いきなり死んじゃった」

 

 相澤先生は脳無のスピードとそのパワーに驚き叩き潰された紅煉を心配するよう叫ぶ。死柄木はもはや関心がなさそうだ。

 

 その様子は入口からも確認できた。

 

「火群ァァァっ!!」

 

「そんな、嘘…」

 

 見ていた皆は言葉に出せないほどのショックを受けている。

 

 さらに様子を見に来た緑谷達も……

 

「お、おいおい、火群がやられちまったぞ!死んじゃったぞ!?」

 

「ケロォ……」

 

 峰田と梅雨ちゃんが驚いてる中、緑谷だけ気付いていた。叩き潰される前、紅煉が……“飛んだ”事に。

 

「さ、脳無。次はイレイザーヘッドを殺れ」

 

「くっ!」

 

 そしてそれに気づかない死柄木は脳無に相澤先生を狙わせようとする。相澤先生も身構えるが、相澤先生もあることに気づくのか上を見上げる。

 

「あ?」

 

「《神化・不知火(しんか・しらぬい)》!!」

 

 上から2本の炎の槍が脳無を貫いた。

 

「なに!?」

 

「お前、いつの間に」

 

 それは敵も相澤先生も入口にいた皆も、そして緑谷達も驚愕することになる。

 

「勝手に殺さないでくれるかなぁ?こう見えて俺は空を飛べるんだ」

 

 背中から蒼炎翼を出して飛んでいる……紅煉の姿がそこにあった。

 

「お前、空飛ぶとか卑怯だぞ!」

 

「そんなバカ強い敵を押し付けるお前に言われたくねぇよ……」

 

「そこのガキを殺せ!!脳無!!」

 

 死柄木に命令された脳無は炎の槍を握り潰して消し、跳んで俺の目の前に来る。そう言えばさっきもそうだが、何故俺はこいつの動きについていけてるのだろう?

 答えはすぐ分かった。某願い玉を集める格闘アニメの(スーパー)に出てくる技術を少しだけ持っている。無意識に行動するその御業(みわざ)。神々はこう呼んだ【身勝手の極意(みがってのごくい)】と、それを会得しているのかどうかは分からないが……いやしてないだろう。

 どちらかといえば神がかった反射神経にも見える。どちらにせよ避ける際勝手に動くのだ。ただしこれ以上早く動かれたら無理。

 つまり100%以上のオールマイトの動きや速すぎる男、そして未来予知を持つユーモアを求める男、さらにオールマイトの師匠やその他敵には通用しない。直感で分かる……だがこの脳無くらいなら、通用する!!

 

 そうして脳無の攻撃を避け続ける。しかしやはりオールマイト並とあってちょくちょく掠るし当たる。だが当たった瞬間受け流すので大してダメージはない。

 

「チートが!!何でよけられるんだ!!」

 

「火群……見えてるのか?あの敵の動きを」

 

 死柄木はイライラしてるのか首をガリガリと掻き、相澤先生が驚いてる。見えてないよ〜。

 

「さすがに速いな。《火拳》!!」

 

 巨大化させた炎の拳でぶん殴る。しかし、紅煉は避けれてる事に浮かれたのか、この脳無がショック吸収と超再生を持つのを忘れていた。この油断もまた、無意識から外れるのだろう。炎の中から放たれた拳を避ける事も受け流すことも出来ずその身に食らう

 

「ゴフッ!?」

 

「火群ァァァっ!!」

 

 そのまま吹っ飛んで墜落。まるでミサイルが落ちたような音に皆が目を塞ぐ。

 そして開けるとそこに居たのは右腕が千切れ、頭からおびただしい程の血液を流す紅煉の姿。さらに滝のように喀血し、腹は凹んでいる。内蔵はぐちゃぐちゃだろう……

 

 ーだが……

 

「なぁ、なんで立ってられるんだ?お前、そんな傷で」

 

「火群、お前、何を隠してる?」

 

 立っていた。紅煉はそれ程の大怪我をしておきながら、立っていたのだ。皆が声を出せなかったのは立っていたから。笑いながら…

 

「いってぇな……コスチュームがダメになったじゃねぇか……ふざけやがって……覚悟しろよ脳みそ剥き出し野郎」

 

 その瞬間。紅煉の身体を蒼色の炎が包み込む。それは皆、見慣れた炎だった。しかもその炎に包まれた場所はどんどん治っていく。右腕も再生していく。

 

「アレって、蒼炎翼か!?」

 

「なんで全身に!?」

 

「もしかして、あれが本来の個性の力?」

 

 それは死柄木にも驚愕を与える。

 

「な、なんだよそれ、なんなんだ!!なんだその炎は!」

 

「特別に教えてやるよ……俺のこの炎。この個性の名は“不死鳥(フェニックス)”……“復活の青い炎”を纏い、いかなる攻撃を受けても再生できる個性だ。姿も変えることが出来る優れものだ。だから背中から炎の翼を出して飛べる。いいだろ?」

 

 その個性は聞いていた死柄木、相澤先生。そして聞き耳を立てていた障子、耳郎から皆に伝わり、衝撃を与えた。

 

「ど、どんな攻撃を受けても再生出来るとか、マジかよ」

 

「最強じゃんか」

 

「ですがそれほどの力です。何らかの代償はあるはず……と、思うのですが」

 

「見た感じ、無さそうだけど」

 

 そんな中、死柄木はさらにイラついてる

 

「チートが!!脳無より再生が速いじゃないか!!脳無は、ショック吸収と超再生を持っているのに!クソ!……あ?なんだこれ?」

 

 悪態をついていた死柄木と静止していた脳無に緑色の光の粒が沢山まとわりついてくる。まるで蛍のような光だ。

 

「どこから蛍が?」

 

「《蛍火(ほたるび)》」

 

 死柄木は出処を見ると紅煉からだ。両掌が淡い翠に光り、そこから光が出てる。死柄木は嫌な予感がして叩き落とそうとするが気付いた時にはもう遅い。

 

「《火達磨(ひだるま)》!!」

 

「ぐぎゃああああァァァっ!!」

 

「ウオオオオッ!!」

 

 死柄木と脳無は火だるまになる。脳無は転げ回って消火し、死柄木は近くの噴水に身を投げ込み消火する。

 

「さすがに決定打にはならんか……」

 

「てめぇ、殺す!殺してやる!!殺れ!!脳無!!本気で殺せ!!」

 

「なら、俺も奥義で倒す。行くぜ!」

 

 噴水から死柄木が飛び出し脳無に命令する。命令を聞いた脳無は突っ込んでくる。だが、これが狙いだ。脳無を機能停止させる為、一気にカタをつけようとする為の罠だ。

 紅煉は炎を纏って回転しながら跳び、空中で身を翻し脳無に向かって落ちていく。

 

「な、何をする気だ?火群」

 

 相澤先生が心配そうに見ている。入口にいる上鳴達や緑谷らも心配そうに見る。

 

「死ねぇ!!ガキっ!!」

 

 死柄木がそう叫ぶと脳無が紅煉に向かって跳ぶ。それが、脳無の敗因となる。

 

「《奥義 鳳凰烈波(ほうおうれっぱ)》!!」

 

 空の軌跡に出てくる英雄の大技を真似たもの。巨大な炎の鳥に姿を模して脳無へと突っ込む。脳無は空中で避ける術がなくそのまま激突し地面へと落下する。落下した直後に大爆発が起こる……鎮まると完全に戦闘不能となった脳無と炎を纏いながら立っている紅煉の姿。

 

 紅煉の勝利を物語っていた。

 

 それは皆を歓喜の声を挙げさせ、相澤先生もホッとする。

 

「勝ちやがった!アイツやりやがったよ!!」

 

「マジか!すげぇ!」

 

「強いね火群君!」

 

「……反省文無しでいいかもな」

 

 喜ぶ生徒達。相澤先生もボソリと何かをつぶやく。

 

 そんな中、やはり敵である死柄木だけ違った。

 

「くそチート野郎が!!よくも脳無を!許さねぇ!」

 

「来るか?相手になるぜ?」

 

「ヒッ!?」

 

 冷たいドスの効いた声を響かせると、死柄木は怯む。皆が安心という油断をした瞬間、絶望は始まった。

 

「仕方ない。手を貸そう弔くん」

 

「「「「「「!!?」」」」」」

 

 紅煉が驚き後ろを振り返ろうとするとその身を“黒炎”が貫いた。それに驚く皆と相澤先生。

 

「………はっ?」

 

「すいません死柄木弔……遅れました」

 

 後ろを見ると黒霧ともう1人。その人物を見た紅煉は目を見開いた。

 

「黒霧……お前、お前がいたら脳無はやられなかったんだぞ!……って言いたいけど、脳無よりもいい助っ人を連れてきてくれたから何も言わない」

 

「えぇ、“先生”の盟友。プルトンさんです」

 

「やぁ、弔くん。久しぶりだね。元気かい?」

 

 プルトンと呼ばれた男は髪は白く、目は赤く、180はある身長をしていて、顎髭を少し蓄えてる、その右手には紅煉を貫いたであろう黒い炎を纏わせている。そして、何よりも驚かされたのは……

 

「なぁ、火群に似てねぇか?」

 

「ほ、ほんとだ。な、何でだ?」

 

 その男の顔は、紅煉に似ていた。

 

「プルトン!ヒーローを50人。一般人を120人殺した凶悪敵!!」

 

 相澤先生がそう言うと緑谷はなにか気づいたように口を抑える。

 

「聞いた事がある。唯一、オールマイトから逃げ切れた敵だって」

 

「えぇ?!そんなヤバいやつなのかよ!」

 

「ケロっ!?そんな人が来るなんて……」

 

 それを聞いた峰田と梅雨ちゃんは恐怖を顔に滲ませる

 

「おや、俺のこと知っていたのか?イレイザーヘッド。これは光栄だ」

 

「なんでここに「なんで……生きてる」ッ!?……火群?」

 

「ん?火群?まさか」

 

 プルトンは紅煉の方に顔を向けると紅煉はプルトンに顔を向けており、驚愕に染まった顔をして言い放つ。

 

「なんで生きてると聞いてるんだ!!親父!!」

 

「「「「「「「えっ!?」」」」」」」

 

 その発言は、この場にいた全員。いや、プルトン以外を驚かされた。

 

「おぉ、紅煉か!?大きくなったな〜!!元気にしてたか?まさかヒーローを目指してるなんてな!父さんは嬉しいぞ?」

 

「そんな事はいい!!なんで、なんでプルトンに殺された親父が生きていて、なんでプルトンとして活動してるんだ!!」

 

 死柄木も、黒霧も、相澤先生ですら動けない。目の前で凶悪の敵とヒーローの卵が喋っているのだから……

 

「あぁ、そうだな。結論から言うなら……プルトンは俺で俺として死んでたのは俺の双子の弟だ」

 

「……はっ?」

 

 紅煉も、相澤先生も、黒霧や死柄木でさえ何も言えなかった。

 

「俺は敵として活動するのに家族が要らなくてなぁ。俺にそっくりの双子の弟を呼んでお前の母さんと一緒に殺してやったんだ!俺の影武者として弟には死んでもらってな!そうしたら父親が居ないって思ってお前は俺を探さない。俺はお前を殺さなくて済むだろ?そうじゃないか?紅煉?」

 

「……じゃあ、俺が供養してた親父って」

 

「あぁ、俺の弟だな。いやぁ、紅炎、あぁ弟の名前な。そいつの最期の一言が「なぜ、兄さんが……」って、面白かったなぁ!!紅も絶望した表情で俺に焼かれ「黙れ」……あん?」

 

 プルトンは紅煉を見つめる。少し怒りの籠った感情だ。

 

「なんて言ったんだ?紅煉。父さんにもう一度教えてくれ」

 

「黙れと言ったんだ。ヴィラン……」

 

 紅煉は腕に炎を纏わせ怒りをあらわにしながら冷たく言い放つ。

 

「俺はお前を許さないぞ……火群太陽(ほむらたいよう)いや、敵名(ヴィランネーム)プルトン。俺の手で貴様をぶちのめす」

 

「……どうやら教育が必要のようだな……紅煉。父は悲しいぞ?」

 

 黒炎を腕に纏いながら紅煉を見つめる。紅煉も負けじとプルトンを睨む。

 

「もう俺はお前を父と思わない……」

 

 紅煉にとってそれは信じたくない事実でもあった。だが信じるしかない。そして、受け入れるしかないと悟った。

 ならば俺が取るべき行動は絶望じゃない。どうこいつを捕まえるかだ。

 そう考え、復讐ではなくヒーローとして、自身の父親を捕まえる覚悟をする。

 

 すると、次の瞬間。扉が蹴破られた。

 

 プルトン、死柄木、黒霧や紅煉達が見ると、そこに居たのは……

 

「もう大丈夫。何故って?私が来た…!」

 

 平和の象徴が、そこに居た。

 

「あ、コンテニューの始まりだ」

 

 死柄木は邪悪そうに笑う。脳無が居ない今、本来なら逃げるしかないが、今ここにはプルトンが居る。オールマイトから逃げ果せたプルトンが居る。つまりはオールマイトと太刀打ちできていたのだ。それが居れば平和の象徴を殺せると考えたのだろう。実際その通りだ。プルトンも言い放つ。

 

「来たか、オールマイト」

 

「お前の相手は俺だって言ってんだろ?プルトン」

 

 冷たく、低い声でプルトンに言う紅煉。だが、言った直後、紅煉は吹っ飛んでいた。

 

「口の利き方に気をつけろ……俺は父親だぞ?」

 

「……?ガハッ」

 

「火群少年!!」

 

 喀血。何が起きたのか、どうして擬似的な身勝手の極意が発動しなかったのか?それは相手が格上過ぎるからだ。脳無なんかと比べ物にならないほど強く速いのだ。だから黒炎が飛んでくるのを察知できなかった。

 そう理解した時には、既に遅かった。自身の身体を見ると黒炎が貫いた影響か右胸に、風穴が開き、黒い炎が燻ってる。すぐに不死鳥の炎で治す。

 オールマイトはすぐに俺の前に立ち、守るように立ってくれていて俺の青い炎を見ると驚いたように目を見開く。

 

「……やはりお前に宿ったか」

 

「な、に……?どういう事、だ?」

 

 紅煉は立ち上がる気力も無いままプルトンに問い掛ける。帰ってきた言葉は……

 

「それは俺の盟友が探していた火群一族だけが持ち、100年ほど前に失われた個性だ」

 

「な…なん…だと…!?」

 

 どうやら、この不死鳥の個性は誰かが探し、そして100年間音沙汰がなかったらしい。なぜ紅煉に?

 

「まぁ俺の息子が持ってるとわかったなら決まりだな。連れて帰ろう」

 

「私がさせると思うか?」

 

 プルトンは紅煉を連れて帰ろうとするがオールマイトがそれをさせない。

 

「邪魔だな、オールマイト」

 

「君ほどじゃないさ、プルトン」

 

「黒霧。ワープゲートでアイツを連れてくぞ」

 

「はい。わかりました死柄木弔」

 

「させん!こいつは俺の教え子だ!」

 

 プルトンと死柄木、そして黒霧が紅煉を連れて帰ろうとし、それを阻止しようとするオールマイトとイレイザーヘッド。

 果たして紅煉の運命はいかに




第6話、終了です。
さすがに終わらなかったので中編にしました。
出なかったもう1つの個性がとうとう判明。元ネタは知っての通り不死鳥のマルコの動物系“幻獣種”です。
さらにオリジナルヴィランの登場です。

簡単なプロフィールを


ヴィラン名:プルトン
本名:火群 太陽
個性:?
誕生日:7月28日
身長:187cm
血液型:?
出身地:神奈川県あたり
好きなもの:?
性格:冷酷

火群 紅煉の父親で紅煉の母を殺し、自身の影武者として双子の弟を殺した張本人。オールマイトから逃げ果せたこともあるヒーロー50人。一般人を120人殺した凶悪敵。不死鳥の個性を探していると黒霧に呼ばれUSJに現れると息子と再会。息子が不死鳥持ちと知り連れて帰ろうとする。黒霧が言う“先生”という人物と盟友らしい……
容姿は紅煉よりは髪が短く白髪で、顎髭をすこしたくわえている。完全に大人化した紅煉そのものの姿をしている。

個性『??』
黒い炎を操る個性。名前とは全く異なる個性を扱うがその精度は紅煉でさえ見切れない程。
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