カーミラが好き過ぎる兄   作:悪魔野郎

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んー?何で以外に好評?


屋敷の守護霊

 ◆ロズワール

 

「最近、昔、領主が使っていた豪邸に霊がとりついたらしい」

 

「あっ、聞いたことあるわ。入ろうとしても玄関にいつの間にか戻されているとか何とか」

 

 最近、あの屋敷に何者かがとりついたらしいねえ? 

 ……興味がある。

 

 その顔は利用価値を見つけたといわんばかりの凄みがあった。

 

 ◇ロズワール邸

 

「イヤー暇だー」(。>ω<)ノ

 

 エーミルことエーネルです。

 え? どうして名前かえたって? 

 

 復活したあとこの屋敷に入った。

 そしたら、何故か結界が張ってあったけど無理やり通った。

 んで、屋敷に意思があるが如く色んなトラップが張り続けられてそれを回避して遊ぶのを趣味にしていたら一年くらいでトラップが全部無くなった。(諦めてくれた?)

 

 そのあと、屋敷が汚かったので掃除して気がついた。

 屋敷のお手伝いさんと言ったらメイドじゃんと

 ……馬鹿なこと考えたと俺も思ったけど暇だったので普通の判断ができなくなっていた。(カーミラ成分不足)

 んで、自分を性転換して(血が繋がっているからかカーミラに似ている)メイド服着て掃除するようになった。

 

 イヤー、自分の姿でカーミラ成分? を補給出来るという最高の状態になったよ。

 ん? カーミラが俺のこと「キモいです」と言ったように感じたけど……許してくれ。これが俺の生きる術なんだよ──。

 。・゜゜(ノД`)

 

「ん?」

 

 結界が破られた。一応、守護霊みたいな感じのことをやっていて結果を張っておいたのだがやられた。

 かなり、強いな……出来れば、この姿に傷を付けたくないので頑張ろう。

 

 

 24時間後

 

「「はぁ、はぁ」」

 

 こいつ、化け物かよ。

 

 であった瞬間に自己紹介して、ここに住まわせろとか言ってきたので断ったら。戦闘になった。

 

 ……しかも1日中。

 屋敷を守りながら戦っているハンデがあるにしても強すぎる。

 流石にこの体に傷が付きそうなので住まわせることになった。

 

 しかし、すぐに出て行った。

 

「また、帰ってくるから二人で仲良くしてね?」

 

 ん? 帰ってくることは良いのだが、二人とはどういうことだ? 

 

 数日後

 

「ん?」

 

 何故か違和感を感じた。

 トイレから、変な気配を感じた。

 

「誰だ?!!」

 

 勢いよく扉を開いた先には──

 

「うるさいのよ、静かにするのよ」

 

 ……ロリがいた。

 詳しく話を聞くと元々、ここを管理してきたけど俺が入ってきて追い出そうとしたら全然、出ていかないからもうそんまんまにしていたらしい。

 名前はベアトリスと言うらしい。

 一応、同居人として話そうか考えていたら俺に見つかったらしい。

 

 まあ、俺も精霊だしなあ。

 

 え? 俺の種族話していなかったけ? 実験で色々いじったらいつの間にか半分精霊になっていたから。

 種族的には【デミ・スピリット】と言えるのかな? 

 

 結構な力は持っているはずだからその気になれば簡単にこの空間に入れる。

 

「じゃあ、よろしくなベアトリス」

 

「礼儀正しいことは良いことなのよ」

 

 ……小さな同居人が増えた。




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