色々、報告と感想ありがとうございます。
◇ロズワール邸
「何のようだ? ロズワール」
「ちょーっとお願いがあってぇーね」
なんか、知らんが呼び出された。
「お前の目的は知っているし、俺も気になる所はあるから邪魔しないようにすると決めたぞ?」
「ちょーっと、良い動きが来そうなんだよぉーね。だから、少しこの屋敷を空けて欲しいのだぁーよ」
「りょーかい、俺も少し遠出したかったし丁度いい。だが、旅行代くらいは出してくれない?」
「……相変わらずだぁーね」
呆れたように、ロズワールが言った。
「あーれ? 今日は女装してないんだぁーね」
「女装言うな、あの時はれっきとした女だぞ。まあ、今は家事やってないからな男にしている」
……男の状態じゃないと使用人みたいに見られるからな。
(気分的な問題)
「ん??!!」
「来たのかぁーね?」
「……これが切り札になるのか?」
筋肉の量、魔力の量と容量どちらに置いてもかなり弱い。
しかし、ヤバい加護? 呪い? の気配がする。
「……上手く、誘導しなければ終わるぞ」
「そのときは、仕方がなぁーいね」
「まあ、治療はやってやる」
そう言いながら、新たな鍵の治療に向かった。
次の日
「ん? 起きたようだな」
迷子になるだろうし向かえに行ってやろう。
20分後
「……」
「……」
「……お前、転移?」
「……お前、転生?」
取りあえず、向かえに言ったがやっぱりこの質問はしたかった。
……やっぱこいつ、異世界から来てるよなぁ。
「鋼の錬金術師で誰が好き?」
「マスタング大佐」
「1、2、3」
「「ダー!!!」」
謎の友情の握手をしてロズワールの所に置いて行った。
……許せ、我が親友。
一時間後
なんか、スバルが使用人として働くらしい。
今は俺が教えている。
「ああ、野郎じゃなくて美しい女性に手取り──」
「あ? 何つったてめぇ」
「え? ……エーミルはどこにいった?」
「目の前に居るだろう? へぇ、こんなのが好きなんだ。スバル君?」
今、俺は《色欲》の権能によって見た目が見た者の理想像に見えるだけだ。
だが、男に使えば相手の性癖やその他諸々が分かる。
「……グハァ!!」(血反吐)
「うん、しばらくはこれで弱味握れるね」
「止めてください。エーミル様」
「……まあ、元男の情けとして使わないでおこう」
「ありがとうございます!! ん? 元男?」
「えい!」
「え? ええぇぇ」
「あ、いい忘れていたけど俺、男でも女でもあるから」
◇ロズワール邸【図書館】
「しばらく、空けるからよろしく」
「ここは元々、あんたが居るべき所じゃないのよ」
一応、ベアトリスにも挨拶をした。
「ひどいなぁ、俺の焼き鳥食ったりしてたのに」
「それは勝手にここに置いていくからなのよ」
「じゃ、行ってきます」
「二度と帰ってくるんじゃないかしら。」
そうして、ロズワール邸を出て行った。
原作改変させない方がいいかなぁ?