魔法少女リリカルなのは ~破壊者に救いを望む者達~   作:ソルヒート

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おっまたせいたしました!15話です!今回からイメージOP・EDを書き足します、どうぞ脳内再生しながらご覧ください!

 ー世界の破壊者・ディケイド、魔法少女達と出会い、その瞳は何を見る?ー

 イメージOP・Journey through the Decade(仮面ライダーディケイドOPより)


第15話 ~祝福の復活とはやての思い~

 

 第15話 ~祝福の復活とはやての思い~

 

 高町家

 

 前回の戦いで突如倒れてしまった真夜を空いている部屋のベットに寝かせ、なのは達は一緒に来ていたリインフォースに顔を向け、シュテルが代表して問いただす

 

 シュテル「さて、話してもらいましょうか.....何故、消滅したはずのあなたが此処にいるのかを.....」

 

 リインフォース・アインス(以降リンスと略)「...........」

 

 はやて「リインフォース.....」

 

 矢張りかと思いながらも顔をうつむかせるリンスを心配して見守るはやて

 

 リンス「......私は彼に.....真夜に助けられたのです.....」

 

 シグナム「なっ!?」

 

 ?「それ、ホントかよ!?」

 

 リンスの答えに驚くシグナムと赤毛の少女...ヴィータ、リンスはそのまま話を続ける

 

 リンス「彼のレアスキル.....ディメンションガリバーだったか.....でありとあらゆる平行世界を飛び回ってたまたま見つけた方法で私を復活させたらしい」

 

 クロノ「ちょっと待て!?平行世界だと!?」

 

 リンス「ああ...真夜が言うにはディメンションガリバーは異世界だけでなく、平行世界にも行く事が出来るらしい」

 

 シュテル「.....相変わらず規格外ですね彼は」

 

 リンスの言葉にシュテルはため息しか出なかった

 

 はやて「ほぇ~、すごいな~真夜君は」

 

 あまりの内容にはやては驚くが、これは神様が、真夜に事前に言った嘘で、その事はリンス本人も知らない

 

 真夜「ぐっ、ぐうぅっっ.....!」

 

 フェイト「真夜!?」

 

 突然真夜が目覚め、看護していたフェイトは慌てて立ち上がり、真夜の顔を覗く

 

 真夜「.....んぅ?なんか目の前に美味しそうな桃まんが見えるぞ.....?」

 

 フェイト「ふぇ?」

 

 寝ぼけてフェイトの両肩を掴み、意味不明な事を言う真夜にフェイトは戸惑い、そして

 

 真夜「あむっ」

 

 フェイト「Σふぇぇぇぇぇぇえ!?」

 

 突然、フェイトの耳たぶを噛み始め、顔を真っ赤にして驚くフェイト、すると

 

 なのは「.....真夜君?何しているのかな?かな?」ゴゴゴゴゴゴゴ←魔王オーラ全開

 

 シグナム「渡.....お前と言う男は.....」ゴゴゴゴゴゴゴ←ファルケン準備

 

 シュテル・レヴィ・ディアーチェ・ユーリ「............................................」ゴゴゴゴゴゴゴ←背後に何とも言葉にし難いくらいヤバイオーラ 

 

 真夜「はむはむ...........ん?.....Σほわぁ!?フェイト!??」

 

 フェイト「はううぅ.....」

 

 ようやく寝ぼけから目を覚ます真夜は目の前に顔をりんごのように真っ赤にしてうつむくフェイトに周りを見渡すとやたら真っ黒なオーラを全開にするなのは達がいて驚く

 

 真夜「まっ、待て!まず、まずは話し合おうか!話し合えばわかっ」

 

 なのは「全力全開!!ディバイィィィィィン!!」

 

 シグナム「貫け!隼!」

 

 シュテル「ブラストォォォォォォ......」

 

 レヴィ「いっけぇ!シュテルん!」

 

 ディアーチェ「シュテルよ、遠慮なくやってしまえ!」

 

 ユーリ「さよなら、真夜」

 

 真夜「ちょっ、ま!!」

 

 彼女達の砲撃準備に真夜は待ったをかけるが

 

 なのは「バスタァァァァァァァ!!!」

 

 シュテル「ファイヤァァァァァァァ!!」

 

 真夜「不幸だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

 

 むなしくも食らう羽目になる、ちなみに近くにいたフェイトはとっさに防御魔法を出して防ぎ、周囲への被害も金髪の女性、シャマルが結界を張った事により事なきをえていた

 

 真夜「ぐっ、ぐうぅっっ.....何でこんな不幸な目に.....」

 

 はやて「真夜君.....」

 

 真夜「何だはや.....て................?」

 

 はやてに呼ばれて振り向くとそこにはバリアジャケットを着て、ニコニコと笑って見下ろすはやてがいた

 

 真夜「はやて...........サン?」

 

 はやて「真夜君.....ちょっと(死ぬほど)痛いの我慢してえな?」

 

 真夜「...........え?」

 

 はやて「響け終焉の笛...........」

 

 真夜「え、ちょ...........え?」

 

 はやて「ラグナロク!!」

 

 真夜「.......................................................あ、走馬灯」

 

 ズドオォォォォォォォォォォオン!!!!!

 

 こうして、リンスの復活の説明から始まった真夜の制裁ははやての砲撃によって終わり、シュテル達が真っ黒焦げになった真夜を運んで帰るのを初めに他のメンバーも帰るのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夜 八神家 はやての部屋

 

 はやて「はぁー...........」

 

 リンスを連れて家に帰ったはやては部屋のベットで突っ伏していた

 

 はやて「何でウチ.....あないな事をしたんやろう.....」

 

 はやてが思い出すのは、リンスを復活させ、また自分達と過ごさせてくれた恩人、真夜に砲撃を食らわせてしまった事である

 

 リンス「我が主.....」

 

 そこにリンスが入ってくる

 

 はやて「どないしたん、リンス?」

 

 リンス「我が主は彼を.....真夜をどう思っていますか?」

 

 はやて「どう...........って」

 

 リンス「はっきりと言います、私は真夜の事が好きです、彼を愛しています」

 

 はやて「...........え?」

 

 リンス「初めはただの感謝の気持ちだと思っていましたが、一緒にいて不思議と安心感があり、こうして彼と離れていると今度は不安感が出て、ああ、私は彼に恋をしているのだなっと今さっきですが気づきました」

 

 はやて「...........」

 

 リンス「改めて聞きます、我が主は真夜をどう思っていますか?」

 

 はやて「......................ウチは.....」

 

 はやてはそう言って自分の胸に手を当て、考える、初めて真夜に出会ったとき、真夜に助けられたとき、真夜が自分のそばにいたときの暖かさ、真夜が他の女の子と一緒にいたときのもやもや、そして極めつけは今日、彼に砲撃を放ったときの怒り

 

 はやて「ああ、そうか.....ウチは.....」

 

 答えがでたかのように呟くはやて

 

 はやて「ウチは真夜君の事.....好きになってもうたんや」

 

 はやての答えにリンスは満足そうに微笑む、こうしてはやてとリンスは真夜争奪戦(?)に加わったのであった

 

 

 

 

 

 余談だがあの後真夜は真っ黒焦げのまま家の玄関前に丸一日放置され

 

 真夜「何故、こんな目に遭うんだ?理解できん.....」

 

 っと目覚めたときにそう呟いていたとか

              次回へ続く

 

 

 

 

 




遂にはやてとリンスも真夜LOVERSに加わった第15話いかがでしたか?次回もお楽しみください!ご感想お待ちしております!

ED rider wind (仮面ライダーディケイド)

 次回予告

 次回 魔法少女リリカルなのは ~破壊者に救いを望む者達~

 「何だ?お祭りかなんかか?」

 「我らは新星大ショッカー!偉大にして最高の組織である!!」

 「!?大ショッカーだと!?」

 「ディケイドよ、貴様が我らにどこまで抗えるか、見極めさせてもらう!」

 「君は望むかい?この戦いを止める力を」

 「私はライダー魔導士・龍騎、渡シュテル!この戦いを止めてみせます!」


 第16話 ~動き出す闇、その名は新星大ショッカー~

 全てを破壊し、全てを繋げ! 
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