魔法少女リリカルなのは ~破壊者に救いを望む者達~   作:ソルヒート

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どうもお久しぶりです!ソルヒートです、今回はオリ主(笑)との戦いに決着がつきます!
第6話 ~破壊者の力と預言者~ 始まります


第6話 ~破壊者の力と預言者~

 

 第6話 ~破壊者の力と預言者~

 

 「さぁ、お前の罪、俺の罪と共に...裁かせてもらうぜ!」

 

 東条に指差すポーズをするディケイド...真夜はそう告げて走る

 

 「は!俺様を裁くだと?やってみやがれ!!」

 

 東条は慌てることなく先ほど真夜の攻撃を防いだ障壁を出すが

 

 「...甘めぇよ」

 

 <ATTACK RIDE - knuckle>

 

 真夜は呟くように言うとカードをバックルに入れると左手にマゼンタの光がやどり、そのまま障壁に殴りつける

 

 ピキッ パリーン! ドコッ

 

 「なっ!?グホッ!?」

 

 障壁が砕け、東条は驚く間もなくそのまま光がやどった拳に腹部を殴られぶっ飛ぶ

 

 「ガハッ、ゴホッ、...このクソモブゥゥ!!」

 

 なんとか起き上がり、真夜を睨みつける東条

 

 「なんだ?この程度か?だったら拍子抜けだな」

 

 <ガッカリですね>

 

 真夜はまったく気にせず、両手をはたき、デバイスのディケイドも期待はずれだと皮肉る

 

 「舐めるなあぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 東条はそれに激怒して大量の剣を出すが

 

 <ATTACK RIDE - blast>

 

 スドドドド ズガァァァァン!

 

 再びカードをバックルに入れてライドブッカーをガンモードにしてまるで分身のように打ち出してすべての剣を撃ち落とす真夜

 

 「...終わりか?」

 

 「なっ...何なんだよ...何なんだよテメェは!?」

 

 すべての剣を撃ち落とされ、為すすべが無いことに激しく動揺して叫ぶ東条に真夜はふっ...っと笑い

 

 「通りすがりの仮面ライダーだ...適当に覚えておけ!」

 

 <FINAL ATTACK RIDE - de de de DECADE>

 

 真夜はそう叫ぶとディケイドのマークが書いてあるカードをバックルに入れると真夜と東条の間に15枚の等身大のホログラムのカードが現れる

 

 「は!」

 

 真夜は大きく跳び、カードもそれを追いかけるように並び、真夜はそのまま蹴りの体制に入る

 

 「はあぁぁぁぁぁぁ!」

 

 真夜は蹴りの体制のまま、カードをくぐり抜けて東条に迫る

 

 「...ひぃ!?」

 

 「はあ!!」

 

 東条はこれは危険だと感じとるが時すでに遅し、気づく頃には真夜はもう目の前に迫っていた

 

 <demension kick>

 

 「でりゃあぁぁぁ!!」

 

 「グハァァァァァァァァァ!!?」

 

 ドガァァァァァァン!!

 

 「キャ!?」「うお!?」

 

 15枚のカードをくぐり抜けてキックを放つディケイドの代名詞とも言える必殺技...ディメンジョンキックが炸裂し、東条は大きく後ろにぶっ飛び爆発する。余談だが、近くで見ていたなのはたちはその爆発に驚いて悲鳴をあげたとか

 

 「...ふう」

 

 真夜は息を吐きながらゆっくりと立ち両手をはたいてそして

 

 「...これがお前に対する裁きだ」

 

 ぼろぼろでうつ伏せで倒れている東条に指を指してそう告げる

 

 「...さて...と」

 

 変身を解いてなのはたちの前に立つ真夜

 

 「あいつどうする?」

 

 クイクイっと倒れている東条を指してどうするかと聞くとアリサが

 

 「放っておきなさいよ、あんな奴」

 

 「同感や、あんな奴助けたくもあらへん」

 

 「...そうか」

 

 放って置くというアリサの考えに同感するはやてに真夜は心底嫌われているんだなっと倒れている東条に哀れみの目を向ける

 

 「それよりもシン!なんなのあれ!?凄くかっこよかったよ!」

 

 「そうだね、ねぇ真夜あの力の事教えてなくれないかな?」

 

 真夜が変身したディケイドの姿を見てカッコいいと目を輝かすレヴィとその力は何なのかと説明を求めるフェイト

 

 「...分かったよ、説明する。ここじゃ何だし、場所移動しないか?」

 

 「あっそれなら翠店がいいの、あそこなら魔法の事とか話しても大丈夫なの」

 

 観念したかのように言い、説明する代わりに場所を移動しようと言う真夜になのはは自分の家族が経営している翠店がいいと言う

 

 「ではそこへ移動して“お話”しましょう」

 

 「えっ!Σ、O☆HA☆NA☆SIですか!?」ダラダラ

 

 シュテルのお話という言葉に驚き、冷や汗をダラダラと流す真夜にシュテルは慌てて

 

 「ちっ違いますよ、お話です!どうしてそうなるのですか!?」

 

 「イッイヤ、つい...な」

 

 「まあ、取りあえず行こうよ」

 

 「...そうだな...はぁ、行くか」

 

 真夜とシュテルのやりとりに苦笑しながらすずかは行くように促し、真夜は面倒臭そうにため息しながらみんなの後をついて行ったのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 真夜達が立ち去った後、しばらくの川原にひとりの男がたたずんでいた

 

 「...ディケイド...ついにその姿をあらわしたか...」

 

 男は誰に言うわけでもなくひとりそうつぶやく

 

 「...ディケイド...私はお前という存在を決して許さない...」

 

 男の背後に銀色のオーロラが現れ、オーロラはゆっくりと男を飲み込んでゆく

 

 「...決してな...」

 

 男がそうつぶやくとそのまま男はオーロラの中に消えていった

 

 

                次回へ続く

 

 

 

 

 




やっと出来た第6話...いかがでしたか?ちなみに真夜のキメセリフの時のポーズは仮面ライダーダブルの「さぁ、おまえの罪を数えろ」のポーズです!そして最後にあの人が登場いたしました!この後物語にどう関係して行くか、お楽しみ下さい!


次回予告

 次回 魔法少女リリカルなのは ~破壊者に救いを望む者達~

 「何なのあの力は?」

 「あれは仮面ライダー...ディケイドの力だ」

 「仮面ライダーって?」

 「仮面ライダーは自分が信じる道...信念に従って戦う者だ」

 「じゃあシンも仮面ライダーって奴何だね!?カッコいい!!」

 「...俺は仮面ライダーなんかじゃ無い...仮面ライダーになる資格なんて俺には...」

 第7話 ~説明と仮面ライダーの存在~

 すべてを破壊し、すべてを繋げ!
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