インフィニット・ストラトス~IS学園の料理長は男である~ 作:ただの麺
蒼汰「さーてと、仕込みしますか!!」ンーー
今体を伸ばして仕込みの準備をしている俺は『都賀蒼汰』だ。料理が好きな22歳の独身だ。
今はお昼ご飯の用意をしている。今まで女子しか居なかったが、今年は男子が入学してきたという事で少し精神的に楽になっている。織斑一夏…ありがとう
まぁそんで、この食堂には全クラスの生徒が押し寄せてくる。なんでも、男性が珍しいかららしい。
俺個人としては友達と持参した弁当を食べてくれる方がらkゴホッゴホッ!!なんでもないです。
???「なんで男がココにいるんですの!?」
な る と お も っ た
蒼汰「それは俺が1番聞きたいなんで半女子校の料理長しないといけねぇんだよ…って」
???「そっそうですの?」
蒼汰「っていうか早くね…まだ仕込み始めたばかりだぞ…授業、大丈夫なのか?」
???「少しIS学園の施設を見て回ってましたの」
蒼汰「あぁ、初日だからか」
???「はい」
蒼汰「まぁ、自己紹介するか、俺は『都賀蒼汰』、料理長さんと呼んでくれ」
???「『セシリア・オルコット』ですわ…あの、」
蒼汰「どうした?」
セシリア「実は今日…」
少女説明中…
セシリア「っということがありまして…」
蒼汰「…イギリスは、お前にとって大切な物なのか?」
セシリア「…はい」
蒼汰「そうか、ならわかるよな。それが傷つけられた時の気持ちが」
セシリア「はい」
蒼汰「…なら、今後は大丈夫だよな」
セシリア「えっ?」
蒼汰「どうした?」
セシリア「怒らないのですか?」
蒼汰「あぁ、謝ろうとは思ってるんだろ?」
セシリア「…はい」
蒼汰「…怒ってほしいなら一つだけ…国をバカにする事は、そこにある他人の誇りもバカにするという事だ」
セシリア「はい」
蒼汰「それを貶すのは、人として最低だ。だからお前も貶された。多分、お前に無かったのは心を抑える力じゃなくて他を認める力じゃないかな?」
セシリア「…」
蒼汰「謝りたいなら、まずは相手を認めるところから始めろ。いいな」
セシリア「はい!!」
蒼汰「よし、入学祝いだ。アイスをやるよ」
セシリア「…ありがとうございます」
蒼汰「あぁ、悲しい顔で食わず、笑顔で食う事。それがこの食堂のルールだ」
セシリア「はい!!」
可愛い、やっぱ女の子は笑顔が1番なんやなって
セシリア「あの、」
蒼汰「どうした?」
セシリア「今度、織斑さんと試合する事になりました。なので…応援に来て頂けませんか?」
蒼汰「…確か、1週間後の放課後だったよな?」
セシリア「はい」
蒼汰「…わかった。絶対見に行く」
セシリア「ありがとうございます!!」
次回、踊りなさい!!私とブルーティアーズが奏でる