インフィニット・ストラトス~IS学園の料理長は男である~ 作:ただの麺
仮面ライダー無しを期待していた方(いるか知らんけど)ごめんなさい
蒼汰「とりあえず、今日の弁当はこんなもんだな…」
俺は今、俺とセシリアの弁当を作っている。
今日は決闘の日らしいからな、頑張って欲しい。
俺はここで生徒との交流も深めておこうと思うから、セシリアの誘いは嬉しかったりもする。
セシリア「フワァ…おはようございます…」
蒼汰「おはよう、弁当、作っといたからな。頑張れよ」
セシリア「はい!!…すみません」
蒼汰「どうした?」
セシリア「私の為に貴重な時間を…」
蒼汰「あぁ、生徒との交流も深めておこうと思ってたからね、気にする必要はない。気にしてるなら、お前の中で最高の舞台にしろよ」
セシリア「…はい!!」
蒼汰「それじゃ、行ってらっしゃい」
と言い、背中を押す
セシリア「うわっ…行ってきます!!」
さーてと、仕事を始めますか…
昼になって…
セシリアside
セシリア「蒼汰さん…フフっこんな美味しい料理を出されたら頑張るしかないじゃないですか…」
蒼汰side
蒼汰「俺の最高傑作の料理を出せた、応援もする…俺に出来るのはもう祈るだけだな」
???「…あの、」
蒼汰「ん?何か?」
???「なんでIS学園に織斑君以外の男性が…」
蒼汰「あぁ、俺はこの学園の料理長をしてる、
『都賀蒼汰』だ。料理長さんって呼んでくれ」
???「私は『更識簪』です。よろしくお願いします」
蒼汰「ん、よろしく」
簪「そういえば、セシリアさんの事、日本の事を悪く言ったって聞いてるんですけど…」
蒼汰「俺も本人から聞いた。やっちゃったってさ、反省してたよ。だからまぁ俺からは軽く言ったけど…君は何か言いたい事があるの?」
簪「はい、日本には『アニメ』っていう素晴らしい文化があるのに…」
蒼汰「…アニメ、好きなの?」
簪「はい!!」
蒼汰「おぉう、元気だな…安心して、ちゃんと『国をバカにする事は、そこにある誇りを貶すことと一緒だ』って言っといたから。…俺からもお願いだけど、セシリアの事、認めてあげてね」
簪「…はい。あの、なんで先生にならなかったんですか?」
蒼汰「興味なかったから…っとそろそろ始まるな」
アナウンス『今から、織斑一夏VSセシリア・オルコットの決闘を始めます!!両者、前へ!!』
蒼汰「頑張れ…セシリア…」
セシリアside
折角応援してくれてるんですの…負ける訳にはいきませんわ…オルコットの名にかけて!!
…そして、ちゃんと皆さんに謝罪をしませんと…
セシリア「ようやく来ましたわね…」
一夏side
俺は『織斑一夏』あの時オルコットにバカにされたから今日まで見返す為に頑張ってきた。負ける訳にはいかない…
一夏「勝負だ!!オルコット!!」
セシリア「…その前に謝らせてください」
はっ?謝る?
セシリア「あの後、ある方にお説教されて気づきました…私が誇りを傷つけられた時と同じ痛みを貴方に与えてしまった事を…なのでごめんなさい!!」
一夏「…!!」
反省…していたのか…?
一夏「わかった…その代わり正々堂々戦え!!」
セシリア「…!!わかりました!!」
蒼汰side
もう大丈夫だな…
蒼汰「それじゃ、頑張れ…セシリア」
簪「…あの」
蒼汰「どうした?」
簪「なんでオルコットさんは変われたのですか?」
蒼汰「…あぁ、そんな事か」
簪「!!ちゃんと答えt「変わりたいと思ったからだ」…はい?」
蒼汰「アイツが変わりたいって思ったから、アイツは変わった。俺が変えたって思ってるならそれは違う…変われたのは、変わる覚悟があったからだ」
簪「変わる覚悟…」
蒼汰「それをもって飛びたてば…人は何にだって成れる!!俺がそうだったからな」
『あの時』何故か持ってたベルト…俺の原点
聖剣ソードライバーとワンダーライドブックを見つめる
簪「…それは?」
蒼汰「俺の覚悟だ…あと、そろそろ始まるぞ」
セシリア「私は貴方と本気で戦います!!…」
セシリア「踊りなさい!!私とブルーティアーズが奏でる
一夏「いーや、お前が踊るのは神楽だ!!」
日本VSイギリス…どっちが強いかな?
次回、【変身】俺は戦士だ