インフィニット・ストラトス~IS学園の料理長は男である~ 作:ただの麺
「コレで決める!!」
【必冊読破】
《ワイバーン!!》《ライダー!!》
《二冊撃!!》
《キ・キ・キラー!!》
「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「コレが闇に対抗する力だ!!」
コレから次の日…
「さぁ、アレについて説明してもらおうか」
「俺から説明できる情報は少ないですよ。」
「…何故だ?」
「何故って…関係ないからですよ。あの怪物に対抗できるのも、この学園じゃぁ俺だけです。情報を持つのは俺だけで十分なんですよ」
「巫山戯るな!!コレで生徒の身に何かあったら!!」
「巫山戯てるのはそっちだろ…」
「どういう意味だ?」
「力を持っても…いい事なんて無いんだよ…」
蒼汰は過去を思い出す
『物語の結末は俺が決める!!』
《ドラゴニック必冊読破!!》
【ドラゴニック必殺撃!!】
〖龍神鉄鋼弾!!〗
『グルルルル…グルァァァァァァァァァァァァァ!!』
《クラップ必冊読破!!》
【クラップ必殺撃!!】
「…力なんて持ってても、虚しいだけだ」
「何?」
「調べたいなら調べればいいさ、世界中の全ての文献を片っ端から調べれば、1冊くらいは見つかるんじゃねぇか?」
「…」
「じゃぁな。俺から話す事は何も無い。ただ一つ言えることは、俺達仮面ライダーは、世界の平和の為に戦ってるってな」
胸糞悪い…あの日の事を思い出してしまうなんてな…
「おはようございます!!」
「ああ、おはよう、更識」
「昨日はありがとうございました」
「気にすんな、約束を守っただけだ」
「それでも、です。料理長さんが助けてくれてよかった。」
「気にすんな。あのくらいは余裕だ」ナデナデ
「そうですか/////」
「んじゃ、仕込みがあるから行くな。」
「はい、頑張ってください!!」
「サンキュー」
1時間後…
「さて、仕事が終わったことだし」
【BOOK GATE】
「…行くか」
扉を開き、歪んだ空間に入る。
「久しぶりです。ソフィア様」
「昔の様に、ソフィアと呼んでもいいのですよ。」
「…。そんなことより、飛羽真達の御見舞に来ました。」
「はい、こちらです。」
「…。」
飛羽真達が寝ている部屋に着く。
「皆、久しぶりだな。…この前、メギドが出現した。俺達剣士の腕の見せ所だぞ。」
「ワイバーン…」
「起きてくれよ…起きてくれよ!!俺はまた、皆と戦いたいんだよ!!」
やっぱり…もう起きないのか?
「…またな」
部屋を出る。
「それでは、俺はこれで」
「また来てください。ワイバーン」
「はい、それではまた」
次回、涙の少女/伝わらぬ思い