インフィニット・ストラトス~IS学園の料理長は男である~ 作:ただの麺
(やっぱり起きてなかったか…)
「はぁ…」
「ねぇ、ちょっといい?」
と言い、少し小柄で、この学園の制服を着た女子に話しかけられる。
「えっと…君は?」
「私は凰鈴音。…アンタがこの学園の料理長なんだって?噂によれば、この学園の料理長はお悩み相談もやってるって言うから相談に来たんだけど」
「わかった。相談にのるよ。」
「ありがとう」
「それで?相談っていうのは?」
「実は、私は一夏の幼馴染なんだけど…」
「織斑先生の弟の子だよね」
「うん、その一夏と昔にある約束をしたんだけど…それを一夏が覚えてなくて…」
「どんな約束をしたの?」
「えっと…ほら、日本で有名なプロポーズのセリフあるじゃん…」
「あぁ、毎日味噌汁のヤツな」
「アレをアレンジしたやつ」
「あぁ〜…アレやらない方がいいよ。元ネタは鈍感なヒロインにした告白だけど意味に気づかれてないからね、うん。」
「あぁ〜」
「それに、そんな回りくどい告白…いや、プロポーズか、気づかれないの、わかってたでしょ?」
「うん…」
「じゃあ俺は一概に一夏が悪いとは思わないな。一世一代の告白はやっぱりインパクトがないと」
「例えば?」
「『結婚を前提に』とか?『恋愛的な意味で好きです』とか?」
「ウッ…」
「大丈夫、回りくどかったとはいえプロポーズはできたんだ。勇気は出せるはずだよ?」
「…」
しょぼくれてる凰さんの頭を撫でる。
「頑張れ、俺は応援する!!」
「わかったわ…頑張ってみる!!…けど、その一夏とちょっと喧嘩しちゃって…」
「えぇ!?」
「実はその約束でね、一夏に『毎日奢ってくれるんだろ』って言われて」
「それはさすがに擁護できんぞ一夏…わかった、一夏にはそれとなく言っておくよ。」
「…ありがとう、あっ、あたしの事は鈴って呼んでくれていいから」
「俺は都賀蒼汰、料理長さんって呼んでくれ」
「うん、よろしく、料理長さん」
「あぁ、よろしくな鈴」
本編終了後
蒼汰はソードオブロゴスのリベラシオンに来ていた
(もっともっと、この剣を強く)
【玄武神話】
玄武神話のワンダーライドブックを変剣読刃させる
【変剣読刃!!土豪剣激土!!】
【かつて四聖獣の一角を担う強靭な鎧の神獣がいた。】
「変身!!」
【一刀両断!!ぶった斬れ!!】
【ドゴッ!!ドゴッ!!土豪剣激土!!】
【激土重版!!】
【絶対装甲の大剣が、北方より大いなる一撃を叩き込む!!】
「玄武神話は大丈夫か。次、」
変身を解除、他の本よりも細く、輝いている本を取り出す。
【金の武器、銀の武器!!】【GOLD or SILVER】
無属剣にリードさせる。
【壮大なる物語!!】【ふむふむ…】
「…変剣読刃はしないか。使えたらよかったんだけどな」
何が足りないんだ?
…いや、それよりも飛羽真達の方か…ユーリすらも目が覚めてない…プリミティブドラゴンの力が膨大すぎたのか
次回、渇望/暴走するWriter