/c///delite
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【/c/archive/elite/Blast】
【基礎情報】
【コードネーム】ブラスト
【性別】男
【戦闘経験】9年
【出身地】ウルサス
【誕生日】非公開
【種族】ヴァルポ
【身長】170cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
【能力測定】
【物理強度】優秀
【戦場機動】卓越
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】卓越
【アーツ適性】優秀
【個人経歴】
ロドスのエリートオペレーター。潜入任務、撹乱、及び強襲作戦にて高度な戦闘能力を見せている。現在は行動隊B2の隊長として部隊行動に従事している。
【健康診断】
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。
【源石融合率】15%
長い間治療を受けておらず、結晶が背筋にかけて分布している。
【血液中源石密度】 0.20u/L
源石製品を扱う機会が多いが、彼はある程度の防護措置を取っている。だが作戦行動では安全性よりも任務達成を優先するため、症状の進行は低いとは決して言えない。
とはいえ、某エリートオペレーターとは異なりブラストはある程度の安全性は優先して確保している。ただし部隊行動という点と、隊長という立場がなければどうなるかは分からない。
あの人まともなフリしてるだけだから、気をつけた方がいいよ。
──術師オペレーターI.Y
【第一資料】
一見すると好青年であり、また話をするとその印象は裏切らない。仲間を想い、確かな理想を抱き、日々訓練と任務に励む百点満点中百点のエリートオペレーター。それがまず、初対面で大半のオペレーターが抱く印象だろう。
だが彼の訓練に興味本位で付き合うのはお勧めしない。最悪入院する羽目になるからだ。これは実戦寄りの模擬戦闘などを行なった結果としてそうなるのではなく、純粋な有酸素運動や、筋力トレーニングの結果、大抵は息をする余裕も無くなって酸欠で気絶するか、疲労によって倒れる。そうなったオペレーターは、三日ほど自力で歩くことができないだろう。当然オペレーターも素人などではなく、少なくともドーベルマンの元で相応のしごきを経ているか、あるいは任務行動に関して十分な基礎体力は持っている。その上で、大半の人間は筋トレという単語を聞くだけで嫌になって、しばらくトレーニングルームに近づくことすら嫌がるようになった。
諸事情により彼の訓練を受けることになった十名ほどの新人たちへのインタビューで、新人オペレーターたちは、一時期彼の殺害を本気で計画していたことがわかった。
あの馬鹿に付き合わされるこっちの身にもなってみてよ。想像してみて? もうオーバーワークなんじゃないかって感じで、ダンベルを持ち上げる手は限界を越えて千切れそう。この時点でも現代身体理論に喧嘩を売ってるのに、そこから今までやった量の三倍やれって言い始めるの。それを何セットやるんだか分からないよ、終わる頃には……ああもう、思い出したくないこと思い出しちゃった!
──好き好んで訓練に付き合っている某猫耳オペレーターB
【第二資料】
【アーツ概要】
「空気流体力学と応用真空理論の組み合わせかな。えーっと、つまり厚さ数ミクロンの真空を形成する。……僕は何を言っているんだ?」
一見理論的な説明に見えるが、実は本人もよく分かっていない通り、かなり感覚に左右されている。ブラストはロドスに入ってからアーツの訓練を始めたため、その輪郭をぼんやりとしか掴んでいない。
とはいえ実戦においてはかなりの効果を発揮していることは確かだ。真空の刃というものが一体どの程度の威力を発揮するのかはかなり疑問の残る点ではあるが、外部からのカートリッジで補強することで、ブラストは空気の刃を形成し、扱うことができる。実戦においては目に見えず、またその薄さ故のメリットを活かして有利に戦闘を行うことが出来る。
ブラストのアーツの本質的な部分はいまだにはっきりしていない。辛うじて気体に働きかける何かであることが判明している程度で、本人のアーツ歴の短さもありその真価は未知数だ。
個人的な所感を言うならば、別にアーツとか要らないのではないだろうか。
より皮肉なことは、対人戦闘に関してブラストがこのアーツそのものではなく、その扱いに習熟していることだ。あの馬鹿にとっては、所詮アーツは一つの手段に過ぎず、そこいらの棒切れと何も変わらない……と、いいんだが。
──Ace
【第三資料】
【権限記録】
強すぎることで発生する問題というのは、意外と珍しいことではない。強すぎる軍隊は警戒を引き起こし、何もしなくとも紛争のきっかけになることはある。平和のための抑止力から、紛争の元凶へと変わるラインがあり、その手の問題の解決は難しい。危険な武器はそれだけ強力と表現してよく、取り扱いには注意しなければならない。何事も注意し、対策することである程度の抑止は可能だ。ほとんどの場合、それらは組織構造を持っているためだ。
ただし仮に、10万の大軍に一人で正面から突っ込み、敵大将を討ち取ってくるような個人がいるとしたならばどういうことが起きるだろうか。死を覚悟し、最初から差し違えるつもりであれば確実に敵軍に多大な被害をもたらせる人物が居るとするならば何を意味するのか。注意するが、この時点で比較対象が個人や部隊ではなく、軍という単位になっている。10万という単位に対して、もちろんそれらを全て相手取ることは不可能だが、それらの障害を単騎で乗り越えて目標を達成できるとするならば、それは一体どういうことだろうか。
ブラストは弱さを選んだ。
エリートオペレーターの責務に変えて、自らの本性を鎖でぐるぐる巻きにし、仲間と共に戦うためにこちらを選び、またロドスもそれを受け入れた。
俺が何を言いたいのかは大体想像がつくだろう。最後まで反対していたのは、俺とお前だけだからな。懸念は最もだ。あの事件の、あの結果は……全く想像が付かなかった。あいつは獣だ。根っこの部分にあるのは牙と爪で、それでも手を取り合えるかどうかは分からない。だが、俺はやはりそっちに賭けることにした。後はお前だけだ。
──二人のエリートオペレーターの会話
【第四資料】
【エリートオペレーター記録】
1 感染者。
2 性格:
冷静、ロジック重視、馬鹿。
3 身分関連:
ウルサス、ヴィクトリア。
4 感染者関連:
侮蔑、革新、破壊。
5戦術要旨:
突出した個人、暗殺、足手纏い。
6◾️◾️の可能性
極めて高い。要注意。
7 B分類事項:
不許可。概要のみ許可。
8 指揮権限:
ケルシー、アーミヤ
【昇進記録】
「手枷、足枷、首輪、それと脳に爆弾。その上から拘束服で縛る。それはそういうことだ。それを受け入れるのか? 受け入れることが出来るのか?」
「分からない。だが僕は……」
「分かっている。私たちが許容出来るリスクには限りがある。この場所に君が求めるものなどないのかもしれない」
「だけど、あいつがそれを持っていないなら、きっとこの大地のどこを探したってない」
「結果で示せ。君が本当の意味でロドスのオペレーターになるということは、これまでの全てを捨てるということだ。君の根幹にあるのは、どこまで行っても憎しみに過ぎない」
「なら、取り繕う。それらしいガワで覆って、見えないようにして、この嘘を最後まで貫き通して本物にする」
「ならば、嘘にしないことだ。そして同時に嘘を吐き続けるということでもある。そのための責務と信頼は、重りとしてロドスが君に与えられる唯一のものだ。おめでとう、Blast。今日から君はエリートオペレーターだ」
[ブラストの証]
折り目の付いた旅行雑誌。特にシエスタ特集のページには、無数の付箋と、数人の文字が書き込まれている。
[採用契約]
嘘をつく時、左耳を触っていることには気が付かないのだろうか?
エリートオペレーターBlast、全てはたった一つのために。
年表
1074年 アルカーチス・イリイエ・トルスロイがチェルノボーグで生まれる。
1083年 アルカーチスは両親を殺してロンディニウムへ逃亡する。
1083年9月 アリーヤとアリスが出会う。
11月某日 アリーヤはエールを名乗り始める。
1091年〜1092年 ドクターがアーミヤと一緒にバベルに入った。
1092年 日付不明 Wがヘドレチームに入った。イベント「闇夜に生きる」
1093年4月某日 エールとグレース・アリゾナが出会う。
5月某日 エールがベクタに反抗し、ロンディニウムを去る。アリゾナはリターニアをはじめとする各国へ。
1093年6月 ブラスト、ブレイズがロドスに同時入社する。
4-8月頃 テレジアが死亡する。
7月。ブラストとブレイズはAceの部隊に仮配属される。
9月 ある事件。グレースロートがブラストに助けられる。
1093年〜1094年の間 レユニオンがとある村を通り、タルラが変わった。
1094年1月 ブラストはグレースロートの面倒を見るようになる。
1095年2月 ある内乱。 死者31名、生存者はブラスト1名。
4月 ブレイズ、及びブラストがエリートオペレーターに昇進する。行動隊B2が結成。
12月24日 ロドスでのクリスマスパーティー。
1096年3月 エスペランサ村の封鎖。二名が殉職。
4月某日 行動体B2全滅。
5月 レオーネ誕生。バオリア奪還戦
6月 バオリア防衛戦、エールとアンブリエルはテスカ連邦へ。
7月15日バオリア掃討戦、リン家崩壊。四龍はフォンを残して全滅。
28日 南部エクソリア大統領選挙:グエン・バー・ハンが当選。
8月22日『大洪水』
9月3日 フェイズがクルビアへの辞令を受け取る
4日 エフイーターが記憶喪失の青年を拾う。
5日 エールとメリィの結婚式が行われる。青年は記憶を取り戻す。
25日 ホークン市長リ・チェとの交渉。
26日 リ・チェが暗殺される。
29日 南部に国際義援医療団が来訪する。医療団は戦争終結まで南部に留まる。この時期にエフイーターを介してレオーネからロドスに依頼が渡される。
10月5日 ホークン争奪戦が始まる。
7日 グレースロート間話。
11月4日 ホークン奪還戦が終結。ホークンは南部領へ。
5日 ロドス小隊がエクソリアへ出発した。
11月某日 ブレイズとエールが"再会"する。
12月10日ー12日 シャンバ封鎖会戦。フォンとエールの戦争。
12月13日 戦争終結。エール、フォン、フェイズが死亡。
12月15日 統一宣言。統一エクソリア共和国が誕生する。
12月23日 チェルノボーグ事変。ゲーム本編が開始。
| メインストーリー1〜8章。
1097年1月4日 タルラとアーミヤの決戦。チェルノボーグ事変は一旦の収束を見せる。
1097年6月21日 ある逸話。
あまりにも話が進まないので展開を先出ししていくスタイル。自分の首を絞めていくとも言います
年表の作成に関してはあるネットの記事を参考にしました。すごい情報量だった……。
プロファイルは特殊タグとか使って色々やってみたかったのですが、やる前から面倒になったのでそのままです。後から地図的なものを追加する予定です。
展開のネタバレになるので、年表を公開するかどうかはかなり迷いました。賛否両論あるとは思います。が、こうすることで私の怠ける口実が失われ、更新ペースが早くなる……かもしれない可能性も、決して否定することはできなくなくもないかもしれない……こともないかもしれないです。
次から新章です……