猫と風   作:にゃんこぱん

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貧困という名の猛毒 -4

 こめかみに浮き出た血管が不気味に浮き出てていた。心臓を貫かれてなお生きている彼女の髪は、少しずつ白くなっている。かつての友人の姿は変わり果てたまま、瞳に宿った決意はかつて見たものと同じ。だから恐怖した。

 

「……感染者になれば……あなたも同じ──痛みを理解できる……同じにならなければ、理解、出来ない。私とあなたは()()()()()──から……──」

 

 遠くない内に死ぬことが決まっているとするならば、あなたは何を望む?

 

 ジュエンにとっては金や名誉、力などもはや意味のないものだった。最後の最後まで望むものは理由、そして意味。人生の意味──塵となって消える自分の何かが、この大地に残って、繋がっていくこと。

 

 メリィとジュエンの繋がりは、かつては友情であり尊敬だった。

 

「私は……ジュエン、本当にあなたのことを親友だと思っていましたの。本当よ……あなたに憧れていたときすらあったのです……」

 

「……そう。私に対しては、そうなのでしょう。だけど、他の人に対しては違う……あなたは、泥で汚れている弱者の手を握ることが出来ない──あなたは、貴族だから」

 

「それは……」

 

「変わらなければならない……変わらなければ、同じことが続くだけ──だからメリィ、変わってもらう。今、ここで」

 

 ホークンに無数に転がっていた源石(オリジニウム)の破片、その一つがジュエンの手には握られている。感染するのは非常に簡単だ。その尖った破片で持って、かすり傷の一つでもつければいい。

 

 破片を持つ腕をジュエンが振り上げた。メリィはどうすることも出来ないまま、それを眺めて──

 

「──何をしている……ッ!」

 

 乾いた発砲音が響き渡った。御守り代わりに持っていたハンドガンをスカベンジャーが発砲したのだ。発砲の訓練を受けていないスカベンジャーの照準は正確ではなかったが、注意を向けることには成功する。

 

 吹き飛んだ時に額を石にぶつけて切れた血管から血が止まらない。痛みに歯を食いしばりながらも、なんとか立ち上がったスカベンジャーがジュエンを睨みつけている。

 

「選べ……今、ここで……ッ! 黙って受け入れるか、戦って……そいつを殺すか……ッ」

 

 出血が激しい。スカベンジャーはもはや満身創痍、立ち上がるだけで限界だ。ジュエンはそれを一瞥して、メリィを見下ろした。

 

「……受け入れて、メリィ……抵抗するなら……もう手加減が、効かない──戦えば、きっと私は、あなたを殺してしまう──」

 

 ジュエンの瞳は決意で固まっている。その身体の中で響く声に抗いながら、メリィの言葉を待っている。それはかつての親友としての、最後の義理だった。

 

「一つだけ……聞かせてくださいまし。ジュエン──私を恨んでいるのですか?」

 

「……ええ、恨んでいる。私は──ずっと、ホークンの……エクソリアの発展を願ってきた。そうすることが、私の使命なのだと思って……全てを捧げた。けれど、あなたたち貴族はそれに応えてはくれなかった……この街を、守ってはくれなかった──」

 

 炎は怒りの暗示だ。

 

 それは虐げられ、踏み潰されてきた人々の怒りの総意だった。

 

「この国を変えていける立場に生まれながら……あなたは未だ、何も為さずにいる──進むべき未来の形を、示せずにいる……だから、私が代わりに示すの。この国に、どれだけの痛みと苦しみが積み重なっているのかを、あなたが理解し……そして、変えていかなくてはならないということを──」

 

 同じにならなくては理解できない。痛みを知らない誰かに、痛みとは何なのかを教える方法として、最も簡単で単純な手段がある。同時に、そうすることでしか教えられないのだ。

 

 もっと遠回りで、穏便に済む方法はきっとあった。だが全ては遅かった。手を取り合う道はあった。だがそうはならなかった。

 

「……ジュエン……私は……」

 

 全てが遅かったのだと分かってしまった。

 

「わた、くしは…………、…………」

 

 メリィがどれだけ言葉にしようとしても、それ以上の言葉は出てこない。ジュエンは静かに首を振ると、源石(オリジニウム)の破片を振り下ろす──

 

 

 

「はーいそこまで。やめようねー」

 

 

 

 場に似つかわしくない呑気な声が響いた。

 

「何危なそうなもの持ってるの。ほらしまってしまって。っていうか、君なんかすごいことになってない?」

 

「……救い人(ソトラ)? なぜ、ここに……」

 

「いやー、急に呼ばれちゃってさ。スカベンジャー、無事ー……じゃ、なさそうだね」

 

 自分がしくじった時のことも考え、無線通信で早めにエールを呼び戻しておいたのが正解だった。ギリギリのタイミングだったが、何とか間に合ったらしい。

 

 それを確認すると、スカベンジャーは珍しく安堵のため息を吐いて気を失った。

 

「まあ……とりあえず武器を下ろしてもらえない?」

 

「なぜ、邪魔をするのです──救い人(ソトラ)よ。あなたならば、理解出来るはずです──苦しみの元凶が何なのか……どうすれば、私たちが救われるのか……」

 

「その手段がこれかい? まぁ……分からなくはないけど、どっちにせよあと数ヶ月もしないうちに戦争は終わるんだし。君の目的を果たすのは、その後にして欲しいんだけどなぁ」

 

 エールが軽い調子で言うと、ジュエンは苦しそうに顔を歪めた。

 

「……まだ、耐えろと言うのですか」

 

「まあ、そうなる……のかな? それに、メリィは一応僕のお嫁さんなわけだし、手荒なことはしないで欲しいんだけどね」

 

「耐えて──耐えて、耐えて……まだ、耐えろと言うのですか……」

 

 ジュエンのアーツ、その炎が呼応して燃え盛った。

 

「私は……私たちは──散々、耐えてきましたよ。イニア・バー・ハンが暗殺された時も、戦時特例法が成立した時も、ホークンが北部の手に落ち、そしてこの地の人々が虐殺され、そして同胞の死体が転がる横で働かされてきた時も……ずっと耐えてきたのです」

 

 ジュエンは生き残った。

 

「軍が民衆を守ろうとしたことなど……一度もなかった。貴族の傲慢と横暴に、家族を奪われ、友を奪われ、過去も未来も等しく奪っていった──救い人(ソトラ)よ、この地は壊れて……もう二度と、元に戻りはしないのです」

 

 それは幸運だったのだろうか。

 

「なぜ──全てを……奪われなければ、ならないのですか。平穏な暮らしを、望むことすら……叶わないのですか。私たち民衆ばかりが代償を払うのは、不公平ではないですか」

 

 ジュエンは貴族が憎かった。本当の元凶はウルサス帝国なのだと理解しながら、メリィが憎かった。仕方がないことなのだ。

 

「私は……永遠に、奴隷だった──この地に縛られ、どこにも行けないまま……」

 

 メリィはただ見上げて、その言葉を聞いていた。何も出来ないまま、何も言えないまま、最後まで何も選ぶことが出来ないまま。止めることも戦うことも選べないまま、ただ見上げていた。

 

「エール──我らの解放者(ソトラ)よ。私の怒りを……奪わぬよう、願います」

 

 復讐の炎は消えない。壊れた過去を元に戻すことが出来ないからだ。ジュエンの身体を蝕む鉱石病(オリパシー)、遺産の代償は激しい──もはやジュエンの身体は数時間もすれば臨界点を迎え、侵食が始まるだろう。

 

 故に彼女は、もう止まることはない。

 

「その怒りは君のものだ。奪わないし、その方法もない。だからまあ、僕が引き継いで、在るべき所へ帰すとしよう」

 

 隻腕の英雄が剣を構えた。それはかつてアーツユニットと呼ばれていたもので、今では機能を失ったただの頑丈な鉄の塊になった。

 

「……では、受け止めてください。英雄よ──我が親友が、この炎に焼かれぬように」

 

 当千(blade)が真紅に染まった。その刃は持ち主に呼応し、意思を持つかの如く赤く染まる性質を持つ。刀身が赤く染まるごとに、持ち主の身体能力を何倍にも跳ね上げる。刃を持って判決を下す復讐者の力。

 

 対するはエクソリアの英雄。失った事実すら失い続けたが故に身軽になった。融合した源石(オリジニウム)は奇跡的なバランスでアーツ適性を跳ね上げ、天性の戦闘能力は枷が外れている。故に勝負は一瞬だった。

 

 一閃。

 

「……あぁ……救い人(ソトラ)よ──あの人よりも前に、あなたが……私の前に、現れてくれていたなら……」

 

 芽生(deepness)の再生能力を以ってしても傷の修復は間に合わない。ジュエンの生命力はすでに限界が訪れていた。

 

 膝を付くジュエンの前には──メリィが、呆然としながら彼女を見ていた。

 

「きっと、最初から……こうなることは、決まっていた」

 

 未だ選べもしない、甘い箱入り娘を見て優しく微笑んだ。

 

「……あなたを、呪うという運命……私は、その奴隷──」

 

 この大地に生まれ落ち、そして苦しみながら死んでいく生の意味を残す。黒く汚れていようとも、残り続ける。なぜならメリィとジュエンはエクソリアを通して繋がっているのだから。

 

「メリィ。あなたの運命に、苦難と絶望が在らんことを、サンクルーラン(彼岸の境界)の向こう側から願い続けている」

 

 メリィの頬に手を伸ばして優しく触れた。指に付いた血が頬に残る──それを見て、満足そうに彼女は息絶えた。

 

 メリィの心を削り取って残った傷痕、それだけが彼女の居た証。

 

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

 

「君も薄々は感じていたと思うが、メリィ──あの子は頭は良いんだが……存外甘いところがあるんだよ」

 

 窓から入る風がカーテンを揺らしていた。年老いて嗄れた老人の声だ。

 

「ジュエンという娘をメリィに近づけさせたのは失敗だったと考えていてね。友情という下らないものに影響されてしまうのではないかと心配していたんだが、見事に的中してしまった」

 

 外はいつも通りの炎天下だ。老人はベッドに横たわっていた。ワン・リ・ロゥ──病衣に身を包み、身体には点滴が繋がれている。顔の皺はずっと濃くなり、穏やかな表情とは裏腹に顔色は悪かった。

 

「あの娘を自らの手で処分することで、メリィはそれらと決別し、ロゥ家に相応しい人物になる──これでも私は人の親でね。あの子の将来は心配なのだよ」

 

「そりゃ結構だな。だがお前の孫は、最後まで何も選べないままだった。甘ちゃんだ、ロゥ家の後継が聞いて呆れる」

 

「……エール君はどうしているかね?」

 

「健康診断だ。心配せずとも、もうあんたのことなど覚えちゃいない」

 

 訪問者はスカベンジャーだけだった。身体にはまだ傷の跡が残っている。

 

「それにしても、君の傷も心配だね。レオーネに休みはないのかい」 

 

「誰かさんのおかげで忙しい。ゆっくり寝ている暇もないんだよ、お前と違ってな」

 

「はは、元気だね。若いということは本当に素晴らしいことだ。歳を取ると身体が弱って敵わない。どれだけ権力や富を手にしようとも、老いからは逃げられない。本当に残酷なものだ」

 

 スカベンジャーが暗器を取り出した。今回の目的は暗殺だが、そのまま病気で死んだことにすると後が楽だ。なので今回は毒を塗った針となる。

 

 それを見て、ロゥがふっと笑う。

 

「そんなことをせずとも、見ての通り私はもう長くはないよ。延命を試みてはいるが、あと一ヶ月も保たないだろうね」

 

「一ヶ月というのは、お前に残された時間としては長すぎる。それに病気で死ぬのは、お前のようなヤツには贅沢すぎる。お前が誰と、どんな取引をしたのか……ホークンで起こったことを考えれば、いちいち聞くまでもない。これ以上の面倒を増やさないために、今ここで死ね」

 

「もはや遅いさ。あの青年の中に私は火種を見た。そして──薪はエール君だ。その景色を見られないのは、実に残念だがね。……ああ、最後に遺書の一つでも残していいかな? メリィを次期当主に指名しておかなくてはね」

 

 ゆっくりと体を起こして、ロゥは筆を手に取った。それが終わり、スカベンジャーが去り、後には老人の死体だけが残った。

 

 

 

 

 

-

 

 

 

 

 

「フォン。あのジェイムズとかいうのからレポートが届いているわ。確認をお願い」

 

「来たか、見せてくれ」

 

 クルビアの辺境、ある移動都市──最先端技術で作り上げられた鋼鉄の都市。クルビアらしい機能的なディスプレイをフォンが覗き込んだ。

 

「……アーカーシアズの遺産まで使っても、ヤツに傷一つ付けられんか。しかし力自体は十分……それが分かっただけでも十分ということにしておこう」

 

 それにしてもこの摩訶不思議な板はどういう仕組みなんだろうかと、フェリアはクルビアに来てから頭を捻ってばかりだ。

 

「フェリア。シャンバの動きを報告しろ」

 

「問題ないわ。詳細は報告書に纏めているから後で読んでおいて。ところで、義援団の連中は本当に信用できるの?」

 

「クルビア政府との取引は依然として有効だ。少なくとも、最低限の指示くらいは聞くらしいが……連中はLSCとは別の組織だ。信用など論外だな。連中には別の思惑があるし、そもそも大してシャンバに興味もあるまい」

 

「そう。ところで……良かったの? メリィ・リ・ロゥを殺しておくつもりだったのでしょう?」

 

「遺産のテストさえ出来たならあとは努力目標だ。どの道エールが居た時点で無理だろう。ジュエン・リ・ホウトは十分よくやってくれた」

 

「彼女、能力は高かったんだし……引き込んでも良かったと思うけれど?」

 

「奴自身の選んだことだ。これでいい」

 

「そう。それで……次の悪巧みは何?」

 

「クク……よく聞いてくれたな。次は──」

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

 貴族の仕事は単純で、より多くの富を得るための利権を確保し、それを継続させることだ。面倒ごとは全てレオーネに対処させればいい。

 

「お、いたいた。君がメリィだよね、ちょっと頼みたいことがあってさ」

 

「……エール、様」

 

 ロゥ家が構える豪邸の中心、かつての持ち主の趣味だった大量の本棚と、古い書籍の壁。一国の今後を決めるに相応しい高級な家具で揃った執務室だ。ワン・リ・ロゥが座っていた椅子にメリィは座って、何をするでもなく虚空を眺めていた。

 

「元気なさそうだね。どうしたの?」

 

「……」

 

 エールの顔に浮き出た黒い石がなんなのか、メリィは既に知ってしまった。エールに対して感じていた憧憬と忌避感が混ざり合い、もはや自分がどう感じているのかも分からなくなった。

 

 もうすぐ死ぬと分かっていながらエールは進むことをやめない。ジュエンもそうだった。何を望んでいたのだろう、何を望んでいるのだろう。

 

 メリィ自身は何がしたいのだろう。

 

「……分からないのです」

 

 エールは首を傾げた。

 

「……繁栄が幸福をもたらしてくれると信じていました。けれど、お祖父様が病気で倒れ……ロゥ家傘下の貴族たちが、これまでお祖父様に求めていたものを、私にも求めるようになりました。利益……そう、利益なのです」

 

 この世界の全てから光が無くなってしまったような感覚になった。前がどちらなのか、今どこにいるのか、何があるのか何も分からなくなった。

 

「私も、より多くのそれを集め、繁栄することを望んでいました。自らの手で、この国をコントロールすることが、ロゥ家に生まれた私の使命。先祖より受け継がれてきた、この偉大なロゥ家を存続させ続けること。それが私の生まれた意味であり、望みなのだと……」

 

 メリィは光を失ってしまった。

 

「ジュエンの……声が、聞こえるのです。私を呪う彼女の声が……最後の姿が頭から離れないのです。エール様、教えてくださいまし。私は……どうすれば、この声から解放されるのでしょう。どうすれば、この恐怖が過ぎ去ってくれるのでしょう……」

 

 それは自然なことかもしれない。人は光を求めるものだ。

 

「君は解放されたいのかい?」

 

「……弱者の声を聞け、と彼女は叫びました。私は……彼女の言う通り、民衆のために尽くすべきなのでしょうか。そうすれば、解放されるのでしょうか……」

 

 人々は養分に過ぎない。搾取しなければ貴族という構造は成り立たない。

 

 貴族という鎧を捨て去ればどうなるのか、想像もしたくない。

 

「怖いのです……私は間違っていたのでしょうか。私も──感染者に、彼女と同じになるべきなのでしょうか……? 教えてくださいまし、エール様。私は一体、何を為すべきなのですか……!?」

 

 縋った。考えることを放棄し、決断を委ねた。

 

「エクソリアを統一し、解放する。苦難を乗り越え、苦しみから人々を解放すれば、そのジュエンって人も許してくれるよ」

 

「……そう、なのですか?」

 

「ああ。そうすれば君は救われる。夜明けまでの道のりは僕が導こう。ついて来てくれるかい?」

 

「エール、様──」

 

 不安定な足取りでメリィは立ち上がった。

 

「……このメリィは、エール様に従います。あなた様の仰ることであれば、なんだってこなして見せますわ。ですから……どうか、お側に居させてくださいまし……」

 

 暗闇の中に光る灯火。今にも壊れて消えてしまいそうな、暗がりの中の灯火に向かって、メリィは手を伸ばした。

 

 

 

貧困という名の猛毒 了

 




半年経ってんのいっそわろけてきました
こんなペースですがなんとかやっていきます……
今回はメリィちゃん(25)のお話でした

・メリィ
 時々口調がスカイフレア先輩と被るので書きにくかったです。

・ジュエン
 恨み脳髄に至り復讐、最低限の目的を果たしてお陀仏。決してメリィを殺すつもりはありませんでした。

・フォン
 ロゥと裏で結託してメリィをいじめた今回の元凶。
 楽しそうに悪巧みばかりしている。

・ロゥ
 フォンから持ちかけられた取引を了承し、メリィをホークンへと送り出した。心配事を残しながらも満足そうに死んだのであんまり殺された感がない。死亡!

・スカベンジャー
 どう考えても働き過ぎている。休みはない(無慈悲)

・エール
 何も覚えていないのでシリアス度が著しく低い
 オリ主の姿か? これが……

・アーカーシアズの遺産
 ちょっとエールくんが物理的に強すぎるので登場させざるを得なかった新たなオリ設定。お手軽に誰でも強くなれるけど使ったらすぐ死んじゃうぞ! オリ設定とかもういらねーよこれ以上余計な設定とかいらんねんとか私ですら思います。どうなってんだよ!

(現実が忙しいのもありますが物語のスケールに私の腕前が追いついていない感じがあります。投稿頻度が遅れるのは絶対そのせいです。別にゼルダとかイカで撃ち合うゲームをやっているせいでは)ないです
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