とある個性の悪党(ヒーロー!?)   作:邪帝

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前回思った以上に反応があったので ちょっと歓喜です
さて今回は個人的にあのキャラがヒロアカにいたら面白そうだなと

この世界だと準ヴィランかもしれないけどね


手術回はっじまるよ

今回は初期設定の時に作った奴がやっと投入という いやなんで最初からいれてないって?

入れたらオリジン回がなくなってしまうからねw

よぉしいってみよう


とあるカルテと少女

「相澤君、今はこの場から離れてトオル少年をすぐさま病院に」

 

 

なんということだ!?もっと、トオル少年の境遇を考えれば!

彼を恨んでる組織は山のようにいるというのに

 

「これではトオル少年の母親に申し訳がない」

「オールマイト今は..]

 

オールマイトは、トオル少年救うと決めた!母親に帰してあげようと

しかし、現実はあまりにも残酷だ

相澤君と移動しながらも

 

「ここから近い病院は?塚内君」

「この場所からですと横浜大学病院!」

「距離は?」

 

少年は、頭から血が出ておりすぐさま治療が必要な状態だ!

 

「う..ぐ」

少年は苦痛の意識をしている

 

「なんとか意識はあるが危険な状態だ!」

「オールマイト!一応俺の捕縛用の布で固定救命具を臨時で」

「私の個性、繊維で出血を応急処置します!」

 

イレイザーヘッドは、固定具をその場で作りベストジーニストは個性で少年の頭の傷を縫う

 

あくまでも応急処置だ、本格的な処置しないと少年の命に関わる

 

「機動隊員の人達は?」

「こちらβ! 全員無事です 誰も負傷しておりません!」

 

「「「!?」」」

 

トオル少年!君って奴は、本当に向かって来る者にしか手を出さないのか!?

機動隊員達は、捕縛の為に集まった人達だ!一方我々は彼を倒そうとしてたが

 

「これでは、どっちがヒーローかわからんな」

「えぇ..やはり彼は私の憶測の通りの人物だったのね!」

 

ミッドナイトの憶測は現実に

だが

 

「このままでは痛みと出血が同時に来るかもしれないから眠り香で意識を飛ばします」

彼女は個性を使って少年を眠らせる。

 

「...」

 

トオル少年は、そのまま意識が睡眠へと逝く

 

「リューキュウ君たしか空を飛べる娘がいたね?」

「えぇ今すぐ呼びます!!ねじれ聞こえた?」

 

プロヒーロー達は、少年を救おうと個性や人脈をつかって..

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

固定された少年を運ぶ少女は、彼を見て

 

なんで!こんな私と変わらない子が悪に走るの?なんで?

少女の脳内ではマシンガントークを繰り返しながらも、指定された病院へと個性を使って空を飛び少年を運んでる

 

 

「リューキュウ!!こちらねじれ今病院に着くとこです!」

「ねじれ!そのまま着いたら医者の方に彼の状態を教えてあげて」

 

「了解!」

 

 

ねぇあなたはなんで!今まで暗いとこにいたの?

彼女は自問自答しながらも今はヒーローとして行動する

 

「状態は?」

「弾丸による頭からの出血及び戦闘ダメージ 今は眠った状態です!」

 

病院についた少女は、少年を医者に届け状態を報告する。

すぐさま医者達は彼の状態を確認するべく迅速に動く。

 

 

 

 

そんな光景を見ながらもねじれは思う

「なんであんないい子が悪党(アクセラレータ)なの?」と

 

彼女はリューキュウからの報告を聞いて思ったことをただ言っただけかもしれないが、好奇心からなのか同情なのかはわからないが 後にビッグ3の紅一点と呼ばれる存在に成長

 

ただそれはちょっと先のお話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

警察の方から連絡が来た!トオルが銃弾に撃たれたと

私達はすぐさま横浜大学病院行く

 

「トオルさんは大丈夫ですよね?」

「大丈夫きっと助かるわ!」

 

親友夫婦と許婚の子と一緒に車に乗り

急いで私達は、病院へと駆けつける

 

キキィ!!

 

 

駆けつけた病院で私は、

 

「すいません御坂美鈴ですが!!」

「トオルさんは!?」

「トオル君の容体は!」

 

それぞれが少年の安否を問う

 

「トオル少年のお母さん申し訳ない私としたことが!」

 

オールマイトは駆けつけた私達に頭を下げた

 

「なにがあったのです?」

「トオルさんは今どこ?」

 

「今は緊急治療室で絶対安静が必要!そして非常に危険な状態です!」

担当医から話を説明を受ける

 

 

「そんな?」

「才子しっかり!」

 

才子の両親が倒れ掛かった娘を支える

私は息子の状態を聞いて驚愕する

 

 

 

トオルを撃った弾丸は脳の手前で止まり、今手術すれば出血からの危篤の可能性が高くなり手の施しようがないと言われ

 

「最悪の場合植物状態または昏睡状態の可能性も運がよくても..」

「そんな?」

 

担当医の説明を受け

私は母親としてなにも出来ないの?とそこで私は意識を無くす

 

「「美鈴さん!」」

「トオル少年のお母さん!?」

 

病院内に動揺が走る

 

 

 

 

少し時間は遡り

 

運ばれてきた少年に対して

医者達はなんとか彼を救おうと処置を施す

 

 

ヒーロー達の応急処置と迅速な対応がよかったため命は繋いでるが

手術すれば命を失う可能性が高い

 

担当医も「手の施しようがない」、医者として救う事が出来ないというのは辛い

このまま少年を救えずただ時間ばかりが過ぎる

 

 

「手術をすれば間違いなく脳から出血!弾丸を摘出しようにも左脳右脳の間にダメージが残ります」

「場所が悪すぎる、メスを入れても摘出しようにもmm単位でずれれば少年の脳は損傷する!」

 

「かといって手術しなければ少年の命は!」

 

病院の会議室では、少年に対しての処置をめぐる議論が続いてる。

 

「先生!少年の関係者達が来ました!」

「そうか..とりあえず私の方から説明する!」

 

「わかりました、ですがまだ諦めるわけにはいきません!」

「医者に必要なのは諦めない心だ!」

 

担当医と院長は皆に伝わるように声を出す

 

「そうだ!諦めたらそこで終わりだ!」

「あぁ、脳に詳しい医者を片っ端から連絡してくれ!」

「こっちは少年のカルテと状態を詳しくチェックだ!]

 

 

命を救うために、諦めない行動する医者達

ヒーロー達と変わりはない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにも出来ないの?と、私は病院内の椅子に座り横になっている美鈴さんを見て

「もっと私に救える個性があればなんでIQなのよ!」

 

大丈夫よ私達のお友達にも声を掛けて見るから

両親はトオルさんのために片っ端から連絡をしてくるようだ

 

「ただ待ってるだけじゃ救えない!」

 

なにがヒーロー志望よ!私はただ

苛立ちと悲しみ交差する

 

「どおすればいいのよぉ!」

 

少女は胸にあったペンダントを握り壁に投げつける

壁に当たったペンダントが床に落ちる

 

するとそんな状況を見かけた小さな少女が

 

 

「お姉さぁんだぁいじょうぶ?」

「あ?ごめんね私としたことが」

「うぅん、お姉さぁんなにかあったの?」

 

小さな少女は私に声を掛けてくれた

 

「ありがとうね、お母さんは?」

「うぅん、お母さんはいないけどちぇんちぇーはいるよ?」

 

「先生?」

 

不思議な言葉を使う少女ね

 

「そおちぇんちぇはすっごい医者よぉ!」

「そうなのね!」

 

「お姉さぁんなにかあったの?」

 

見透かされたように少女は私に言う

ペンダントを開けて言う

 

「私の許婚 トオルさん!」

「いいにゃずけぇ?」

 

私はなぜか彼と私の思い出を少女に話した

 

 

 

「うぇぇぇん、つりゃかったのですねぇ!」

「えぇ」

 

鼻水と涙が混じりながら私の話を聞いてくれた。

なんで?話たんだろうと思いながらも

 

 

「そんにゃことになって!」

「ほら鼻水!」

 

ちぃぃぃん

 

私はティッシュを渡し、少女は続ける

 

「ちぇんちぇならなんとかなるかもぉ!」

「ありがとうその言葉だけでもいいですわ!」

 

少女は言う

 

「スマホありゅますかぁ?」

「えぇあるけど?」

 

ただの同情からの行動なのか、それとも善意なのか

私は無意識に少女に渡した

 

 

小さな少女は操作する

 

ピポパ

 

トルゥゥ

 

「あ?ちぇんちぇ!! 今ね 助けて欲しい人がいるんでちゅ!」

電話先の相手と話す

 

 

「あいちあうひとをちゅくいたいんだってぇ!」

 

この会話が、後に今世紀最大の執刀医コンビが誕生し後に後世に語り継がれる技術が受け継がれ脳外科の技術向上になったのは言うまでもない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして現在

 

 

「ちょうど今近くにフロッグドクターがいるそうで事情を話したら駆けつけるようです!」

 

「そうか!」

 

医者達はまだ希望はあると喜ぶが

「先生患者の様子が?」

「なんだと!?」

 

 

緊急治療室では

 

「バイタル低下!脈に乱れが?」

「すぐに手術の用意を!」

 

少年の容体が急変した

 

「動き出したら脳に損傷が!?」

「すぐに鎮静剤を!」

 

慌ただしく巡る室内

医者やナース達がなんとか持ちこたえさせようと処置を施す

 

 

「先生今フロッグ先生が着きました!」

ナースの声に皆が振り向く

 

「どれ、患者の状態は?」

「こちらが少年のカルテです!」

 

フロッグ先生と呼ばれる医者は渡されたカルテをみる

 

「これは凄いな! 本来なら脳が死んでもおかしくない場所の手前に止まってるな!」

「「「!?」」」

 

医者の皆が驚く

 

「彼の個性は?」

「えっとぉ確かベクトルらしいです?」

 

ほぉ?ベクトルとな

 

中々凄いなこの少年、撃たれる寸前に個性で押し留め

尚且つ精密に位置をダメージを最小限に

 

フロッグはこの少年が精密な機械な思考に驚くが

 

「しかし、私でもこれは手に余るな!」

「!?」

 

呼ばれて来た私でもひとつ手が欲しいな

 

「彼が日本にいればいいが!」

「彼とは?」

 

近くにいた担当医が言う

 

「法外な報酬を売りに命を救う、無免許医師と言えば?」

「まさか!?

 

 

 

「法外とは失敬ですな、フロッグ先生!」

「おや?君がなぜここに?」

 

現れたのは顔面半分色違いの皮膚をしている。

真っ黒なマントとスーツ赤いネクタイした人がいた

 

 

「えぇ娘が、助けて欲しいってガミガミ言われて!」

「君に娘がいたのか?BJ(ブラックジャック)君」

「むちゅめじゃないですぅ、お嫁さんでちゅ!」

 

後ろから現れた少女が不満になりながら言う

 

「ははは、好かれてるじゃないか!BJ]

「困った娘で!」

「だからぁ、むちゅめじゃ」

 

緊急事態だというのに雑談する

そんな中

 

「まさかお前さん、執刀するんじゃないよねBJ?」

「なんだぁばあさん(リカバリーガール)まだ?ヒーローやってたんだ?」

 

ばあさんことリカバリーガールはBJに対して

 

「あんたが免許取れば法外な報酬要求で100%救える闇の医師BJ(ブラックジャック)がいなくなるのに!」

 

「あれが!伝説の裏の闇医師! BJ」

「うむ、リカバリーガールとBJがいるなら救える可能性が増えるな!」

「あんたまさか?」

リカバリーガールは

 

「ふ、そのまさかだBJ君とリカバリーガールこの三人で執刀する!」

「なんだってぇ!?」

 

「あちきも手伝いまちゅよ!」

「可愛い助手じゃないか!BJ]

「まさかその娘がBJ、あんた?」

 

 

少女の事を何か知っているリカバリーガールだが

 

「報酬はなしでいきましょうか!フロッグ先生」

準備を始めるBJとフロッグ

 

「まったくとんでもないことになったもんだ、生きてるうちにまさかこんな大仕事があるなんて、ただし失敗したらBJあんた出頭してもらうよ!」

 

「ばあさんも厳しい事も言いますねぇ、こんな難しい手術を執刀できるなんて中々ないからね?」

「君の性格なら乗ると思ったよ!」

 

「さあ、器材を用意して15分後に手術を開始する」

医者とナース達がすぐさま準備を始める

 

 

「よろしいのでしょうか?」

「あぁ責任は私が取るよ、このフロッグ脳教授に掛けて!」

「名誉は先生に与えますよ?」

 

そして難易度が高い手術が始まる

 

少年の命は救う事は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




よぉし出来たけどさ

ねじれの出番少ないのはしょうがないw

オリジナル出演

BJ 言わずと知れた あの医師です 彼ならあの世界でも法外な報酬でやっていそうだったから出した

フロッグ とあるのあの人 カエル顔なあの人 

アッチョンプリケ!! 一応表現できてるかなぁw

次回 どうなる?

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