あの部分をオマージュするんかぁい?
そうだ これならイケる
(いやまた言われるぞ
大丈夫だ問題 ないと思う
今回はオリ主ことトオルの新たな日常に入る
原作介入はまだ? ちょっともう少しオリジンなのだよ
原作介入まで後半年前後の最初だと思ってくれ
濃密な半年が始まる はよう原作いけやぁ 難しいんだよ原作キャラ達と会せるのが
(本音はそれw
あの事件以来俺は病院で入院生活という、名の寝床で過ごす日々が続いてる
毎日飽きもせず来る才子から逃げるように、俺は今秘密の場所で
グビ
「やっぱこれだな!」
少年は缶コーヒーを飲み、建設現場のむき出しの鉄骨の上で飲んでいる。
彼にとって、この瞬間が唯一の安らぎである。
少年は手を空に向けて、目の前に浮いている飛行船に個性を使う。
「ちっ!」
やっぱだめか!、こんなポンコツになってデバイスに頼らないといけない体になったか
つくづく苛立つぜ!
少年は缶コーヒーを置き、首から下げているデバイスにスイッチを入れる。
下に向かって少年の体は落ち始める
数十㍍上からなにも付けずにそのまま落下すれば、少年の体は普通だったらぺしゃんこになるがぶつかる寸前で、
「ハッ!」
個性を使い着地する。
するとどうだろうか、反動で風圧が噴水広場で起きる。
「きゃ♥」
「うぉぉなんだぁ?」
一般人は突如強風が来たと、それぞれが普通の人としての行動をする。
少年は杖を出し、ゆっくりとその場を後にする
そんな行動を監視しているヒーローが言う。
「全くヒヤヒヤするガキだ、自殺志願者かと思えば能力把握かよ!」
ご老体は少し離れたとこから監視対象を見つめてる。
あんな状態で個性を把握するためにわざわざ病院を抜け出すとは?
まったくヒーローになればいいと思ったが、
だが境遇がそれを許さない!
少年を狙う奴等が山ほどいるために
「公安委員会も変な事しなければ、わし直々に鍛えたのに!」
残念そうに監視対象を見つめる瞳には
これから先、少年の生活の無事に過ごせることを切に願う
少年は病院の廊下を歩く
通りすがる少年に対して、他の病室の患者達が端に寄る
恐怖からなのかそれとも邪魔するなと言わんばかりに道を開ける
杖を使いながらも少年は歩く。
「あぁ!トオルさん」
「なんだぁ?」
「今日は定期健診なのにどこに行ってたのですか?」
「うるせぇな、どこだっていいだろ?」
またこいつかぁ、いつもいつも懲りずによくもまぁ来るもんだ!
少年はウザったい少女に対して反発的な言葉で言う
「いいですか?、あなたはまだ病み上がりなんですよそもそも病室抜け出すなんて」
「べらべらと喋りやがって、耳に響くんだよぉ!」
そんな光景を他の患者は見ている
他者からみればお節介している女の子に対して少年は邪魔だと思ってるが、
「あら?、トオルちゃん才子と一緒なの?」
「トオルさんのお母さま!」
「めんどくせぇのがまた来た」
なんでタイミングの悪い時に親が来るんだよ!
「誰がめんどくさいですって?」
「あんただよ、ババァ!」
「トオルさん、実の母親に対してそれは?」
少年は親に対して反抗的な言葉で言う
「まだこれでもぴちぴちの30代よ!」
「そんなこと言う時点で十分ババぁだぁ!」
「もうなんでいつもこおなるのよぉ?」
親子の口喧嘩が始まる、才子は両者を落ち着かせようとする
これが定期的に行われている日常会話である。
検査室にて
「さて来たね」
「けっ!いちいち言うの嫌味を言うのかよ、ヤブ医者さんよぉ!」
室内では少年と医者の会話で始まり健診が始まる
頭の包帯を取り、医者は少年の頭に手を添え状態を見る
少年は黙ってる
「問題ない感じだね、包帯はもう必要ないようだ!」
医者は外した包帯をゴミ箱に捨てる
「そうかぁ、じゃあもう行っていいか?」
「まぁ待ちたまえ!」
「あぁン?」
そお言って医者は語り始める
「君は脳にダメージを受けて、更に脳の一部欠損及び言語機能運動機能計算機能更に記憶障害がある!」
少年は背中を向けながら黙って聞いている
「しかし脳はいまだに未知の部分がある、情況によっては君の致命傷になるかもしれないねぇ!」
「脅してぇんのか?」
「僕は、自分の患者を持っているわけだし尚且つ最後まで責任を果たさないとね」
「気に入らねぇな!」
互いに売り買い文句的な口調で雑談し合う
だが、少年はもう一度椅子に座り医者と対面する
「君の名前とこれまでの経歴を言いたまえ!」
「
「うむ、上出来だね!ただ君は記憶にリミッターが掛けられている感じだがね?」
「ふん!知るかよ、全く飽きもせず来る親と才子にこっちは迷惑してんだからなぁ!」
医者と患者は会話をして
「とりあえずなにかあったらまた来なさい、いつでも見てあげるよ!」
「あいにくそんなつもりもねぇからなぁ!」
少年は立ち上がり部屋から出る
立ち去った少年を見て医者は
「彼の脳にリミッターを掛けた理由はわからないが、恐らく個性に関する事だとは思うが.」
脳に手を加えた実証実験はあまり聞いたことがないが、彼にとってなにもなければいいがまぁ僕の患者だし最後まで見てあげましょう!
「次の方どうぞ」
医者は普段通りの仕事にはいる
少年は、定期健診を終えて自室に籠る
ただベッドの上で横になる
フン!俺がまさかここまで、ポンコツになるとはなぁ。
自分の今の状況をあいつが見たら、どお言うだろうかきっと
「よぉ生きてるじゃねぇか!」と言うだろう。
だがあいつは、あの日出頭し今では檻の中で暮らしていると聞いた
なんでも情報を提供し取引を持ち掛けた
今までぶち殺した犯罪者と依頼を持ち掛けた人物及び組織の情報
いわゆる司法取引をして檻の中で待遇のいい場所で過ごしているようだ。
まあそのおかげで俺にも情状酌量が入り
監視対象扱いで済んだのは意外だった
未成年がオールマイトと戦える時点でおかしいがな!
俺が眠っている間に、世の中はそれでも動いていた
まず俺の事に関してはあの事件の関係者は皆沈黙を貫いているようだ!
まあ悪党がまさか高校生にもならない少年だという事、そしてオールマイトの拳にダメージを与える程の人物 特徴は白髪で紅い瞳
世間から見れば相手は暗黒時代のヴィランだと思ったのだろうか!
過去のヴィランの特集やヒーローの話がピックアップされ
今に至るわけだが
「てめぇは、いつまでいる気だぁ?」
「あなたが変な動きをしなくなるまでですわ!」
許婚らしいがこいつぁ本当にウザったい
俺がまたなにかやらかすのではないかと学校が終わればいつもここに来る
今日はたまたま短縮授業だったらしく俺が病院から抜け出した事に関してもしつこく追及してた
「健診の結果は?」
「あぁン?いちいち報告しなくちゃならねぇのかよぉ、この数式オタクが!」
本当にウザッてぇなぁ!
「誰が数式オタクですってぇ?」
「オメェだよ!、個性IQなんてただの数式オタクが使う個性じゃねぇか?」
まるで夫婦漫才のように口喧嘩し合う。
そんな光景を、ドア越しから見る人がいる
「ふふ思った以上に仲がいいようで」
「あら?、あの人の子よ昔よくあの人との口喧嘩あんな感じだったし!」
「止めに入らないか、妻よ!」
「「それは野暮よ」」
美鈴と親友は男に向かって言う。
もう一度お互いを確かめ合うためだと!
なおこの口喧嘩は外にも響いたため、途中で止められたが
止めに入らなかった親御さん達はこってり看護婦さんから説教を喰らったようだ。
だが、少年に恨みを持つ悪意が途切れることはない
「我が組織の復活の為に、アクセラレータを倒す!」
「イエッサァ!」
少年の新たな戦いが始まる!
ただのオマージュで終わらすつもりはない
で今度の相手は?
モブキャラだ 雑魚じゃねぇか!
ただ強敵は準備している メルヘン野郎! まだ先だ