とある個性の悪党(ヒーロー!?)   作:邪帝

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あけましておめでとうございます

本年度も投稿始めましょうか

本来の二次小説作品の更新はちょっと低迷ですが、こっちの作品はなんとか継続していくつもり

まだ原作に入らない?慌てない慌てない 後もうちょっとで入る予定

リハビリ投稿になるお


とある因縁の襲来

聖愛学院にて起きた騒動は様々なとこで影響があった

 

まずセキュリティ対策は見直され、関係者一同に更なる警備強化が通達された

事の発端はアクセラレータ(トオル)が印照才子に忘れ物を届けるためだけに起こした行動であったという。

 

始末書を書いているのは、彼の後始末を受け持っているプレゼントマイク。

 

「だぁぁぁ、あのやろぉぉ休日返上で始末書書かなくてはいけないんだぁ!」

「zzzz」

「イレイザーヘッドお前はいいよなぁ!」

 

(うるさい!こちとら警備会社に頭下げに行ったんだぞ)

 

寝袋にうずくまってふて寝してるのは抹消ヒーロー(イレイザーヘッド)

相澤消太(あいざわしょうた)プレゼントマイクとは同期であり、学生の頃からの腐れ縁である。

 

彼もまた、アクセラレータが起こした問題で駆り出された被害者である。

 

「カァァイレイザー!この後一杯付き合えよぉぉ!」

「どこの店だ?」

 

「オマエ一杯ってなると即起きるよな!」

「とっとと終わらして一杯飲みに行くぞ..無論お前の奢りでな!」

「今月給料シビィィィのにそれは」

「じゃぁ手伝わんぞ?」

「ぐぬぬ!ワァッタヨ奢ってヤッカラヨォォ!!」

「ヨシ!」

 

 

こうなったらやけ酒ダァァ!

 

心の中ではもはや、やけくそになっていたプレゼントマイクであったのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方ところ変わって

 

 

 

「はやくここから出しやがれぇぇ!」

「うるせぇ」

「私語は慎め」

 

刑務官が犯罪者達を注意する。

 

あらゆる悪党が収監されている、施設内では凶悪なヴィラン達が牢獄と言う場所で負け犬の遠吠えが響き渡る、この場所は

 

死刑すら生温い重犯罪者を収監する厳重監獄!

 

その施設の名は監獄(タルタロス)

囚人が個性を使えば、牢の角から銃が発射され即座に射殺されるというシステム

必要最低限の動きですら束縛され死ぬまでいるという

 

そんな牢獄の中で例外が存在する

 

「看守さぁんいつも新聞悪いな」

「あぁ、お前さん程の肝が据わった囚人は初めてだよ」

 

他の囚人とは違い、自由に行き来できる人物こそ

悪党(アクセラレータ)と協力関係であった囚人

 

今ではただの囚人?である

 

「自ら進んで、この監獄を指名するとは初めてだぞ?」

「こっちも事情があって、ここに収監してくれって取引したんだよ」

 

他愛のない会話であるが、どこか意味があると看守は思う

 

「司法取引か..そうでもないとここには」

「あぁ..奴等でも手を出せない場所ならここは最高の警備だよ」

 

「奴等とは?」

「かつて悪党が潰した組織だよ」

 

看守は外で何かが起きるのかと察する

 

狂犬(ヴィランズ)ゴキブリ並にしつこいからね」

彼が言った一言は数日後新聞一面トップを飾る事件が起きるとは思わなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃の外では

 

雨が降りしきる中、少年(アクセラレータ)は買い物袋を手に杖を使って帰宅してる最中だ

 

「クソが傘ぐらい持ってくるべきだった」

ふてくされながら今朝の天気予報を馬鹿にしていた結果がこれである

 

上半身はずぶ濡れ屋根のある場所で雨が止むのを待とうとする

 

プルルルr

 

突如電話がなる

 

表示された相手は、印照才子(インテリサイコ)

 

 

 

ピ! ワン切りする

 

すると

 

プルルルr

 

ピ! またワン切り

 

プルルルr

 

 

「トオルさん!電話してるのに出ないのはめんどくさいからですか?」

「ちげぇよ、今雨宿りしてるんだ!少しは待つ事出来ねぇのか あぁン!」

 

 

許婚の電話は正直ウザったいと思う

四六時中監視されなにかとお節介してくる、この女に頭がおかしくなりそうだ

 

「今、どこら辺にいますの?」

「知るか!適当にぶらついてたらここにいるだけだ!」

「適当ってトオルさん実は..迷子じゃないですかそれって?」

 

沈黙が走る

電話越しで才子は思う

 

 

(実はトオルさん常識欠如してるのかしら?)と感じ

 

「端末から位置情報出すのでそこから動かないでくださいね!」

「テメェ!こっちのいる場所が分かるわけだな外せ今すぐに!」

「却下ですわ!」

 

この野郎、とんでもねぇデバイスに位置情報機能入れてやがったな!

 

「あまり動かないでくださいトオルさん」

「帰ったら絶対泣かす!」

電話を切る

 

ピ!

 

 

 

「電話が切られたですわ!もう」

私は逆探知で彼の居場所を把握する

 

 

「銀座ですか..随分と変わった場所にいますね」

彼女はすぐさま家の執事にに

 

「セバス、車を回してもらえます?」

「かしこまりましたお嬢様」

 

そして彼の元へ向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その彼は

 

 

 

「帰ったら絶対泣かす!」

 

あの野郎そこまで監視するとはいい度胸してやがる 

少年は、許婚のやり方が気にいらない。

 

 

 

だが母親の言葉脳裏に浮かぶ

 

「お節介だから?違うのよトオル、あの子はねあなたの将来を考えて面倒を見てるのよ、裏の世界でなにがあったかは聞かないのは過去を引きずって欲しくないからよ」

 

 

「チッ!今更!」

 

少年は母の言われた言葉が的を得ているので余計に気分が悪くなる

少年は夜空に降りしきる雨の中を光が差す方向へと歩き始めようとするが

 

 

キキィィィ!!

 

四駆の車が迫って来た

まるで少年を狙ったように

 

 

カチ! キュィィィン

 

ガチャン!

 

迫り来る車を個性で少年はスクラップにする

少年は

 

「あぁン?どこの誰だが知らねぇが..大方、俺を付けていた恨んでいたまたは利用する奴等がまだいるってかァ?」

 

新しい玩具を見つけた子供のような表情をする

しかしその一言は

 

「ぶち殺す!」

 

過去の因縁が始まる これは序章に過ぎない

 

 

 

 

 




入れたかった話をとりあえずぶち込みました

今年も波乱の幕開けですがよろしくお願いします

ほんとコロナ収まる気配ないな

氷河期に入った社会にとどめを刺す感じでやばい
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