とある個性の悪党(ヒーロー!?)   作:邪帝

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さて続きだ

入れてみたかった話をリスペクトして投稿

原作介入までもうちょっとなんだお

後数話で終わるのか?大丈夫だ問題ない?本当かぁ


とある悪党と残党 ただし絶望するのはてめぇらだ

「あぁン?どこの誰だが知らねぇが..大方、俺を付けていた恨んでいたまたは利用する奴等がまだいるってかァ?」

 

「ぶち殺す!」

 

ベクトル操作の個性でスクラップにしたアクセラレータは、車に向かって歩き始める

 

しかしその表情は新しい玩具を得た子供表情とはかけ離れた表情をする

 

「ギャハハハ..あーたまんねぇよ!マジでテンションがあがってヨォ!」

「ひぃぃ!」

 

ガラクタになった車のドアを、個性で破壊し乗っていたドライバーに迫りながらどんどん車の部品を掴んでは投げて壊して壊していく。

 

 

「なぁ!俺の遊び相手になってくれるかァ!ゲヘヘヘ!」

「う..ああああ!!」

 

ガチャ

 

ドライバーは腰にあった銃を使って反撃を試みるが..

 

彼の意識はそこで途絶えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃

 

「雨が酷いですわね」

「お嬢様大丈夫ですよきっと」

 

トオルさんは出かける度にトラブルを起こす

この前の学校の問題もその一つだけど、数えればきりがない程トラブルが絶えない

 

「そうねセバス..トオルさん」

 

窓越しに切なそうな表情をする才子

(嘆くことはありませんよお嬢様、きっとトオルさんはただ面倒な事が嫌いなだけですよ)

 

執事は才子の努力が実ることを願って、運転しながら遠くない将来後継者に仕える喜びを待ち望んでいる。

 

 

この時才子は、位置情報見てなかった事が後日新聞一面に想い人が号外に出るとはこの時は知る由もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

同時刻の居酒屋

 

グビグビ

 

「カァァァ!!レモンサワーが効くねェェェェ!」

「マイクうるせぇぞ」

 

プロヒーロー2人が居酒屋で飲食を楽しんでいた

 

「あ!お姉さんジョッキにもういっちょ」

「よく飲むなぁお前は」

 

イレイザーヘッドとプレゼントマイクは仕事を終えた後馴染みの店で他愛のない会話をする

 

「しかしヨォ、アクセラレータの後始末は堪えるなイレイザー!」

「あぁ、あんだけの個性と力がありながら公安の犬になるとはな」

 

本来の彼の行いは監獄行きで、将来出てこれない程の罪を犯しているが

未成年が、あの悪党だということを世論が知ったらメディアは面白がって取材をする

 

「社会的に考慮して、公安側も彼の特徴である白髪を利用して年寄りが悪党だったということに捻じ曲げたからなぁ」

「アアlマッタクダゼイレイザーおっと酒が入ってないぞホラヨ」

「悪いな」

 

 

注がれたお酒をもらうイレイザーお酌するプレゼントマイク

アクセラレータの状況を互いにお酒のつまみ的な会話で扱う

 

 

「まあ一番被害が来てるのは」

「プハハハオールマイトナンダヨナァ!あの人お人好しもいいとこだぜぇ」

「まあ オールマイトさんも肩の荷が下りるのはまだ先だな」

 

しかしその笑いの絶えない会話がお酒を吹き出す程の事案が起きる

 

 

「速報です!」

「「なんだ?」」

 

居酒屋にいる客たちがTVの速報に目を向ける

 

「本日先程 銀座4丁目にてヴィランが暴れていると報告が入りました」

「そいや今日あそこの担当ってさイレイザー」

「あぁ たしか13号さんじゃなかったか?」

 

 

2人は今日は既にプライベートな時間だから次の日に向けて身体を労ってる

 

「現場からの情報によりますと、車がまるで何かにぶつかった感じで破壊された車が数台散らかっており一部は火災が発生していると」

 

「ナァイレイザー物凄く嫌な予感するんだが?」

「俺もだ」

 

まさかなぁ?いや流石にそれは

今日はもうオフだぞ

 

酒を飲み始める

 

2人の嫌な予感は次の現場の画面の切り替えで

 

「現場の山田さぁん!」

「はいこちらは銀座上空です、先程現場から更に火の手があがり現場はまるで戦場の感じです」

 

「具体的には?」

「これから現場に近づいてみます」

 

 

「ギャァァァァ!?」

「今の悲鳴は?」

 

「なんだあれはぁ!?」

 

ヘリを通して全国に生中継される現場は騒然とした

 

 

「軍隊らしきヴィラン達が..あれは狂犬(ヴィランズ)ですかつて九州で暴れていた組織です」

 

「気を付けてください、なにをされるかわからないのでなるべく」

「報道局!白髪の少年がヴィランを倒しております」

 

 

 

カメラマンがズームした先が、リアルタイムで報道される

 

「「ブフゥゥー!?」」

 

イレイザーヘッドとプレゼントマイクはお酒を吹き出す

 

「あいつなにやってんだぁ!!」

「まずいぞあれは」

 

「お姉さん勘定だ!」

 

イレイザーヘッドは万札を置いて居酒屋を後にする

 

「あ お客さんお釣り」

「釣りは取っといてくれ」

 

 

2人は居酒屋かを飛び出し現場へと向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

ところ変わってその現場はというと

 

 

 

「なに寝てんだぁ?これからまだまだ遊ばせて貰うんだからよォ」

「グワァァ!?」

 

戦闘員は胸倉をつかまれそのまま壁に激突する

衝撃でコンクリートの壁にクレーターができる

 

 

「散開して撃ち続けろぉ」

「サーイエッサー!」

 

 

狂犬の戦闘員達は隊長の指示を受け行動を開始して撃ち始める

 

ドガガガガ

 

マシンガンから撃たれた弾はアクセラレータに向けて展開される

しかし

 

キィィィン

 

個性を使ってアクセラレータはすべてを反射する

 

 

「ギャァァ」

「いてぇよ」

「くそ、まるで通用しない」

 

 

たくよぉ、こっちは帰ろうとしてたのにまあ暇つぶしにはなるか

 

突如光が差し込む

 

上空にいるヘリから少年が照らされる

 

 

「面倒だないや、いい機会だ」

 

少年は、襲ってきたヴィラン達を次々と倒していく様子を見せる。

 

「これは凱旋でも売名行為でもねぇただの蹂躙だ!」

 

 

次々と少年は、車をスクラップにしていく

その様子を上空から見ていたリポーターは

 

 

「少年です!白髪の少年がヴィランズ達を倒しております」

 

 

世界は彼に目を向け始めるそれはまるで悪党(アクセラレータ)が復活したと!

 

 

 

 

 

 




さて次で一応狂犬の話は終わらせる予定

そしてあのメルヘン野郎との戦いもぶち込んだ話をやって原作介入という流れに

メルヘン野郎編はどんな展開にするの?

そりゃーもちろん再現オマージュだ
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