とある個性の悪党(ヒーロー!?)   作:邪帝

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前回まさかの三話投稿の暴挙したけど
とある方から まとめても問題ないかという連絡がきたから

長文になる回もしばしばになるかも

そんなこんなでいってみよう

大丈夫かこんな感じで

大丈夫だいけるはず(いやどおすんだこれw


とある鹵獲作戦とヒーロー!?

ここに集まったのは今回の作戦に集まってくれた人々

 

警察 ヒーロー公安 そしてプロヒーロー達

 

ベストジーニスト リューキュウ ミッドナイト そして

 

「イレイザーヘッドわざわざすまない」

「いえ、オールマイトに頼まれれば断るわけないですよ」

「ベストジーニスト、今回の作戦に乗ったの理由は?」

リューキュウは言う

 

 

「簡単な事だ抑制するためだ」

「あぁそうなのね」

「そうそうたるメンバーね ほんとならここにエンデヴァーも」

 

ミッドナイトは検査入院しているエンデヴァーを気遣ってるが

彼女の手に余る案件だったから他のヒーロー達にも声を掛けたが

 

今アクセラレータという存在が世の中に知れ渡った今

各都道府県ではヴィランや犯罪者達が悪党という最恐の存在に感化され自ら出頭する者が後を絶たない

 

その処理に追われるのは警察や公安も手が離せないらしく

現在集まったのはここにいる五人のプロヒーローと一部の関係者のみ

 

 

「私が!!きたぁぁぁ!!諸君この度はアクセラレータいやトオル少年捕獲のために集まってくれて」

 

「「「「オールマイト!!」」」」

 

ドアを開けて登場してきたNo1ヒーローオールマイトそして

 

「この度はトオルのために動いてくれてありがとうございます」

御辞儀をして言葉を発するのは 今世の中に知れ渡った悪党の母親

 

「御坂美鈴さん?」

「どうして?」

 

「この件に関しては塚内君説明を」

「それでは現在アクセラレータことトオル少年の状況について..」

 

 

この場にいる者で作戦を考え行動に移すのはちょっと後になるが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その対象の少年はというと

 

 

暗い路地裏

 

少しでも歩けばそこは闇を覆い姿を隠し周りには疲弊した人々が身を寄せ合って生きていこうとしている

 

ゴミを漁り食べる物がないかと浮浪者は

 

「今日も収穫なしか」

痩せこけた大人は今にも死にそうな雰囲気を出している

 

「ここら辺もだいぶ落ち着いたとはいえな 悪党の影響か」

「オメェ..腹減っているのか?」

 

突如浮浪者は後ろから声を掛けられた人物に

「あぁ もう三日も食べてないんだ」

「そうかァじゃあちょうどいいや、これでも食ってなァ」

 

少年が出したのはカード?

 

「これでどう使えば?」

「細けェことはイィ店に行けなくなったからな 代わりに使ってくれや」

 

少年は浮浪者にカードを渡す

そして少年はその場を後にする

 

 

「若いのにすまない少年 この恩は必ず」

「そんなこと言う暇あったらァ飯食ってきなァ!!」

 

立ち去る少年を見て 浮浪者からすれば小さなヒーローだと

しかし浮浪者はある人物と遭遇したことで

 

そこで光と闇の頂点の戦いが始まるとは夢にも思わないだろうが

 

後に浮浪者は語る

 

「世界の終わりだったかもしれない」と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある都内某所にて

 

 

私はトオルさんと幼い頃家族の付き合いでいつもファミレスなどで会食したり遊んだりした場所をいつもビラ配りしながら情報を集めてる

 

「この子を探してますどうぞお願いします」

 

声を出しいつも通りに人が行き交う場所で彼のビラを配る

 

(少しでも情報が入れば)

 

私は彼と幼い頃約束したことがある

 

 

「俺が悪党役なァ!!」

「トオルくん・・じゃあ私ヒーローね」

 

幼き頃私達は親が決めた許婚と言われて将来を決められた相手とはいえ最初はお互いにいい関係ではなかったがあの人はいつも私のために

 

 

「さてボクはなにをする?」

「出たわねヴィラン」

 

幼い頃よくヒーローごっこしたけど彼はいつも悪党役をしてたけどいつも最後は

 

「才子ちゃんは将来ヒーローになるの?」

「うん あたしヒーローになって皆を助けるの」

 

そんな幼き日の夢を想って約束しこのまま続けばと あの日までは

 

 

 

私はいつも美鈴さんのために一人で行方不明者のビラを配っている

 

そこにたまたま来た浮浪者が

 

「あれ?少年か」

!?

 

「え?トオルさんをどこで見かけたんですか!?」

「落ち着いてくれ!!この子になにがあったんだ」

 

私は浮浪者の手を握り詳細を求める

 

「落ち着いてくれ今ここに行こうとしたんだ」

「このカードは・・ファミレスインテリの年間会員カード!?」

 

私はこのカードを持っていることに驚いた

 

「これをどこで?」

「いやこのビラに映ってる少年からもらったんだよ」

 

 

更なる衝撃が私の中で走る

 

「生きていたのですねトオルさん..]

「腹減った・・」

 

浮浪者からすれば腹を空かせた状態に加え少女の鬼気迫る対応にお腹は空腹の限界に近い

 

「ささ食事しながらどうぞこちらへ」

 

 

そしてその情報が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この件に関しては塚内君説明を」

「それでは現在アクセラレータことトオル少年の状況についてなんですが」

 

「才子ちゃんがたまたまビラ配りしてたらつい先日浮浪者がカードを渡されたと聞かされました」

 

「そこで私達警察はここ数週間のファミレスインテリの防犯カメラをチェックしたところ」

 

モニターに映し出されたのは

 

「これは三日前ですが朝の5時頃ですが」

映し出された映像に彼の姿が確認された

 

 

「おいおい朝からブラックコーヒーとステーキセットか?」

「栄養が偏っているな 制御しないと」

「こんな幼い子が?」

「周りを気にしてないな」

 

カメラから得る情報はあまりにも同年代の少年少女がいる時間帯ではない故に

 

「よかったぁトオル生きていたのね うぅ」

「トオル少年のお母さん」

 

オールマイトは涙ぐむ美鈴の背中に手を乗せる

 

「大丈夫です 私達がトオル少年を必ずや母親の元に返しますので」

「トオルの事をよろしくお願いします」

 

 

 

 

 

「塚内くんなんとかならんのかね?彼の行為は確かに度が過ぎてるが本来こちら側だ」

 

「私や上層部、公安の方でもヒーローにするべきかどうか賛否が別れてますがですが殺人を犯してるため正直これ以上もし事が大きくなると」

 

つまりチェックメイトの可能性がると

 

監獄行きかもしれないが少年ということでまだ答えは出てないつまり

 

「タイムリミットがもうないといいたいんだな塚内君」

「ええ その通りです」

 

「そんなまた離れ離れになるの?」

 

美鈴はまた倒れそうになる

 

「トオルさんのお母さんしっかり」

「まだ諦めてはいけませんわ」

ミッドナイトとリューキュウは美鈴を支えるように肩を貸す

 

 

「なんとしてもトオル少年を救うぞ 相沢君 ベストジーニスト君この作戦を成功させるぞ!!」

 

「了解(まためんどくさい作戦だがNo1からご指名だから終わったら寝るか)」

「さてどうしましょうか」

 

それぞれが少年のために動きを始める

 

だがその前に

 

 

「美鈴さんトオル少年の個性についてなにか心当たりがあるのでしょうか?」

「ええ 実は..亡き旦那の個性は演算でした」

 

「「演算?」」

 

「ええうちの旦那はただ計算速度が速いってだけの個性で研究者向けの個性でした」

 

 

 

1 計算すること。運算。

 

2 数学で、ある集合の要素間に一定の法則を適用して、他の要素を作りだす操作。二数間に加法・減法を適用してその結果を出す二項演算など

 

 

一件たいした事のない個性だとその場にいる関係者は思う

 

「ですがトオルの現れた個性はそれを上回る者でした」

「上回るとはいったい?」

 

オールマイトは聞く

 

「旦那が言ってたのはベクトルという言葉だったわ」

「え?ベクトルってなに?」

 

ずっこけながらもオールマイトは真剣に聞く

 

「私も聞いたことない単語ね」

「ベクトル・・ってたしか」

 

「あぁそれってもしかしたらベクトルを変換するって奴じゃないすかぁ?」

 

「「「は?」」」

 

皆が間抜けな表情しながらイレイザーヘッドが言う

 

「相澤君詳しく!!」

 

「たしか学生の頃数学の先生が言ってた気がするんすよ」

そのまま続けてイレイザーヘッドは言う

 

うろ覚えながら作戦本部のホワイトボードに筋肉バカでも分かるようにマジックで書く

 

運動量・熱量・電気量etcといったもののベクトルを触れただけで感知・変換する

 

 

「覚えてる限りだとこんな感じですね よくふて寝してたんで」

「感知系か」

「変換とな」

 

皆がはてなマークを浮かべながらも少年の個性について

 

「じゃあビルが動いたのは?」

 

「恐らくなんですが向きを変えたとしかいいようがないです、正直少年の個性が強個性なのかどうかわかりませんが実験で更なる飛躍を遂げたかもしれないですね」

 

当時のテロリスト達の資料と照らしあわせてみてもなぜそおなったか?

謎は深まるばかりだが・・

 

 

「よし!必ずこの作戦を終わらせて治安回復に動きますぞ!」

「ええ」

 

 

その場にいる皆がそお思っていたが

 

彼等はこの時少年がヒーロー達の個性を既に掌握済みだという事に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パソコンを見ながら少年は

 

「誰だが知らねェがァ!!飯食いに行けなくなったからなァ!アァン!!」

 

アクセラレータことトオル少年は苛立ちを覚えていた

 

「俺を捕まえようと動き出したんだなァ!?ヒーローさん達よォォ」

 

ならば舞台を整えて野郎じャネェカァ!!

 

 

「gogigyagiaaデェヘヘ、ちょうどいいやァあそこで」

 

 

ドン

 

壁を叩きクレーターの後が出来る 少年の狂気はまさに最高潮に

 

 

とあるネットカフェの壁にクレーターが出来ていてそれが悪党の八つ当たりとは知られることはななかったただの欠陥建築だということが判明したということは確か

 

 

 

 

 

 

 




やばい 長いな 後はどうとなれ

次回

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