夜空に浮かぶ二つの星〜たとえ離れても私達は〜 作:里村紅葉は可愛い
なかなか投稿できなくて申し訳ないです。
美希は星井美希って言うの。私は親にもあまり注意されなかったし周りからも見た目がいいからなのか何も言われなかったから学校ではいつも寝てたけど、今年初めて同じクラスになる子が普通に話しかけてきてびっくりしたの。 名前は空野美守。優等生で頼みごとを断らないって噂ならよく聴く子だけど顔は知らなかったから、顔を上げて初めて見たら、びっくりしたなの。髪はサファイアブルーのストレートロングで顔は優しそうな感じだったなの。でも一番印象に残ってるのは目で、とても綺麗なエメラルドグリーンでつい一瞬見入っちゃったの。そして、名前をなんで知ってるのかを聞いたりしたらチャイムが鳴っちゃったから、空野さんは元の席に戻っていった。 空野が気になったから、美希は空野のことをずっと見ていたの。そしたらHRが終わってて、美希が起きていたから周りにいっぱい集まってきて、びっくりしてたら空野が手を引いてくれ、走りながら公園に行ったの。 そして空野と話して、名前は知ってたけど改めて聞いて、少し話したら美守が膝枕するか?と聞かれたから、すると答え膝を頭に乗っけたの。凄く暖かくていい匂いだなと思ってたら頭を撫でられた。気持ち良くてつい寝ちゃったの。 そして起きたら夕日がバックに微笑んでる美守の顔が近くにあって、びっくりして起きちゃったなの。そして顔を赤くしながら走って帰っちゃったの。 家帰ってつい振り返ってるの。
『はぁ〜、びっくりしたなの。慌てて帰っちゃったけど、顔見て挨拶できなかったの。でも綺麗だったなぁ、美守。』
ほんとに美守は綺麗だった。 思わず見惚れるくらい。
『でも今日で終わりなのかな?もっと美守と話したかったけど美守も他のみんなと同じになるのかな?』
そして夜寝る時、布団に入って違和感を覚える。
『美守の膝の方が柔らかくて気持ちかったしなぁ、って美希何を考えてるんだろう?早く寝なきゃなの。』
そして次の日の朝から美守は美希に毎日話しかけてきてくれたり、たまに放課後に膝枕してくれたりと、美希と美守の仲はどんどんよくなってきてる気がしたの。
でもある日、美守が先生に呼び出されてて、美希に『長くなりそうだったら先帰ってていいよ。』と言っていたけど、なんで呼ばれたのか気になったので職員室まで着いていくと話し声が聞こえた。
『空野、お前星井の面倒を見ろと前の担任に言われてただろ?断れないから無理やり一緒にいるんだろ?星井をきちんとさせれば解放されるぞ?』
え?美守は先生に言われていやいや私といたの?あんなに一緒に楽しく話せてたのに…やっぱり私は1人なの?
『お前も成績とかで聞くのはわかるが、星井を注意して直してやれ。寝すぎるがテストで点取れるのは良くないことを教えてやれ。』
私は寝たいと思って寝てるわけじゃないのに…やっぱ私はダメなの?
『確かに私は先生に頼まれて声をかけました。でも今は美希と一緒にいて楽しいし、美希と一緒にいたいと思ったの。それに美希は学校とかで寝ても、ちゃんと自分で覚えてるんです。それに美希はそんな子じゃないです。』
『もしかしたら星井が原因でお前まで成績が下がるし、いじめを受けるかもしれないんだぞ?』
『構いません。私は美希を信じるし、美希の味方だから。私は美希が大好きだから。忠告ありがとうございました。』
美守…ありがとうなの。美希、美守の気持ちしれて嬉しいなの。それに美守を見ると心臓がうるさくなるなの。あっ美守が戻ってきちゃう。早く教室に行かないと。
そして教室に帰って美守が来るのを待って一緒に帰ったなの。
これが美希は空野美守を異性としても同性としても好きになったきっかけだった。
次で小学生は最後です。