彩りのある彼女に最高な日々を   作:ギスカン

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初めて書いたのでおかしな所がありますがご了承ください。


1話 彼女

《big》第1話 彼女《/blg》

 

 

僕の名前は宮村優太。高校生2年生。誕生日は11月30日。僕には大切な人がいるそれは……

 

「優太くーん!」ギュ♡

 

「彩。どうしたの?」

 

「優太君がいたから抱きついたの♡」ギュー♡

 

そう、大切な人とは、同い年で彼女の丸山彩。アイドルバンドのPastel*Palettesっていうアイドルのリーダーでボーカルをしている。彩は僕のことが本当に大好きな子です。僕も彩のこと大好きだけどさ。

でも僕は彩を幸せにできるか心配である。なぜかというと僕は涙脆い。彩も涙脆いがそれ以上だ。あと僕はよくお節介をしてしまう。例えば千聖さんのドラマの台本の手伝いをしようと思ったら余計なことをしてしまうのだ。そんな僕でも幸せにいます。

 

「優太君今日はどこに行くの?」

 

「今日はどこにも行かないよ。今日はずっと家にいるよ。」

 

「そうなんだね♪」

 

「あと今日2人とも仕事ないからとても暇。」

 

そう優太はパスパレと同じ事務所に所属している。事務所での先輩である千聖に色々アドバイスを教えてもらってるのだ。

 

「彩、仕事は大丈夫?」

 

「大丈夫だよ!……って言っても失敗するけどね……」

 

「例えば?」

 

「例えば……途中で噛んだり、トチったり……」

 

そう、彩は噛んだり、トチったり、アドリブに弱い女の子です。……本当に可愛いよね。

 

「大丈夫。それが彩の魅力でもあるから。」ヨシヨシ

 

「優太君……///」

 

彩は多分僕のナデナデが好きなんだと思う。だっていつも撫でたらいつも可愛い可愛い笑顔を僕に見せてくれるもん。本当に可愛いんだけど。彩は誰にも渡さないからな?

 

「あとパスパレの方はどうなの?」

 

「パスパレの方は……順調だよ。」

 

「そっか。前のライブもよかったみたいだね。」

 

「うん! ……MCはアレだったけどね...」

 

「なんとなく予想はできるよ。日菜が笑うんでしょ?」

 

「うん……もうそれが当たり前になってきた感じかな。」

 

彩は本番に弱いタイプだからね。なんでもすぐにできる日菜は本当になんでもすぐに成功するから失敗した姿なんて見たことないよ。てか本当になんでもすぐにできるから本人も「つまんなぁ~い。」とか言ってるぐらいだからね。

 

「ファンの人達もすっごく楽しそうだったよ!」

 

「そうなんだね。」

 

パスパレはデビューライブで口パク当て振りをして演奏が止まり口パク当て振りがバレ、パスパレは炎上した。それでも彩は諦めなかった。彩が諦めなかったおかげで今のパスパレがあるのです。

 

「デビューライブさ、辛かったんだよな?」

 

「う、うん……すっごく辛かった。でも、私は諦めなかった。だって夢だったアイドルにようやくなれたんだ。そのチャンスを無駄にしたくなったの。」

 

「彩……」

 

「優太君、『努力すれば夢は叶う。』これね私の好きなグループ『marmalade』の言葉なんだよ。」

 

「そうだったんだね……」

 

「優太君が何かに諦めてる時に使おうと思ったけど今いいかなって。」

 

「彩……お前は本当に偉いな。」ナデナデ

 

「優太君……///」

 

「彩は本当によく頑張る。何があっても絶対諦めなくて逃げないてめげない。諦める彩の姿なんて見たことない。彩、ずっと僕の傍にいような。」ナデナデ

 

「優太君……///うん!私も優太君の傍にいるよ!」

 

「あぁ。よろしくな彩。」

 

「こちらこそよろしくね優太君!」

 

僕は彩のことを大切にしていきたい。絶対彩を守り抜く。

 

「彩、何か辛いことがあったらなんでも僕に相談してもいいんだよ。」

 

「分かった!」

 

僕は彩を泣かせたくない。いやだって彩の彼氏だし?僕が彩を泣かせたら絶対ダメでしょ。

言い忘れてたが僕と彩はまだ一緒に暮らしてない。だって高校生だもん。付き合ってはいるけど。

 

ブゥーッ ブゥーッ

「ん?電話?」

 

優太のスマホからだった。見てみるとそこには『白鷺千聖』と書いてあった。

 

「もしもし千聖さん?」

 

『もしもし優太さん。夜分にすみません。』

 

「いえいえこちらは大丈夫ですよ。それでどうしましたか?」

 

『彩ちゃんがどんな様子か確認してきたんです。』

 

「なるほど。別に普通ですよ。」

 

『ならよかったです。あと彩ちゃんに変わってくれるけしら?』

 

「はい、分かりました。」

 

と優太は彩に変わった

 

「もしもし千聖ちゃん?どうしたの?」

 

『もしもし彩ちゃん?突然だけど勉強は進んでるの?』

 

「う……」

 

『はぁ……言ったわよね?コツコツするって全くあなたって人は……』

 

「ごめんね千聖ちゃん……」

 

『全くもうテストも近いのよ?それなのに優太さんと一緒に居て...一緒にいることは悪くないわよ。でも勉強もしないといけないのよ?あと優太さんもね。』

 

「はい……」

 

『2人とも、一緒に居ていいからちゃんと勉強もしなさいよ。分かった?』

 

「「はい。分かりました。」」

 

『それじゃあまた明日ね彩ちゃん。』

 

千聖との通話は切れた

僕達2人は勉強が苦手である。

 

「……彩、勉強しよっか。」

 

「う、うん!」

 

それから僕と彩は勉強しました。

これが僕と彩の日常。まだ結婚もしてないのにこれから先どうなるかなぁ...自分でも心配。まぁ彩がいるだけで僕は幸せだけどさ。そんなこんなで僕と彩はこんな風に一緒にいます。




こんな日々を過ごしたいものですね~
優太君羨ましいですなぁ。
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