彩りのある彼女に最高な日々を   作:ギスカン

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今回はオリキャラが登場します。
名前にセンスないのはお許しください。ネーミングセンスないもんで笑


2話 学校の2人の姿

次の日

 

「ん? もう朝か。」

 

昨日彩とバイバイしてすぐ寝た

 

「ん? 彩からメールが来てる」

 

そこに書いてあったのは

 

『優太君、テストも近いから先に行くね。ごめんね。でも変える時は一緒に帰ろ♪あ、そうだ♪今日優太君に言いたいことがあるから、楽しみにしててね♪』

 

「……なるほどね。よし。『分かった。楽しみにしてるね。』っと。」

 

僕は彩に返信を返した。

 

「言いたいことか……彩から言うのって珍しいな。なんだろう。」

 

僕は疑問になりながらも学校の準備をした。

僕のお母さんとお父さんは旅行に行っている。あと僕は一人っ子。兄弟はいない。だから正直に言う、寂しい。

 

「全くお母さんとお父さんはなぜ僕を置いていって旅行に行くんだか……はぁ……」

 

僕はため息をつけながらも学校の準備をした。

そして朝ご飯を食べ、歯磨きをして顔を洗って、トイレに行って、制服に着替えて、忘れ物がないか確認して準備完了だ。

 

「行ってくるか。」

 

優太は自分の家を出て、鍵を閉めた。

 

「彩がいないだけでこんなに変わるもんなんだな。……なんか彩がいないとなんか寂しい。」

 

そういえばまだ教えてない所があった。

僕は橋丘高校の2年生で2年B組だ。

特技は……ない。得意教科もない。……ひでぇな。

そして僕は電車に乗り、5本目の駅で降りた。

 

「この光景も見慣れたもんだな。」

 

と思ってると向こうの方から誰か来た

 

「優太君!」

「ん? おう綾音。」

 

彼女は『今崎 綾音(いまさき あやね)』同じクラスで学校で唯一無二の友達。決して付き合ってはない。本当だからな!?

 

「彩ちゃんとはどう?」

 

「別に普通だよ。」

 

そうそう綾音は僕と彩が付き合ってるのを知ってる。だって自分から言ったもの。

 

「仕事とか大丈夫?」

 

「大丈夫じゃない時はようあるけどな。」

 

「そうなんだね……でも幸せでしょ?」

 

「うんまぁ。」

 

確かに幸せ。だって彩がいるもの。

 

「そろそろ学校に着くよ。」

 

「分かってるよ。だって高2だから知ってるよ。」

 

「確かにw」

 

学校に着いた

 

「宮村さん、今崎さん、おはようございます。」

 

「「おはようございます。」」

 

橋丘高校の校長先生。『村西 立尾(むらにし たちお)』先輩。

 

「相変わらずお二人は学校に着くのが早いですね。」

 

「僕は遅刻したくないんです。」

 

「同じくです。」

 

「君たちは偉い!」

 

そう言って僕と綾音は学校に入った。

 

一方彩は……

 

「丸山さん、今回は勉強に必死ですね。」

 

そう話すのは氷川紗夜。Roseliaのギターをしている。Pastel*Palettesのギター担当の氷川日菜の双子の姉である。

つまり日菜は妹である。Roseliaのボーカルをしてる友希那に聞いた話によると、紗夜と日菜は双子なのに性格が違うらしい。

日菜は1回見たやつはすぐ覚えて、すぐできるようになる。それに対し紗夜は自分が先に初めたギターを後から初めた日菜に簡単に同じレベルまでにすぐ上達した。『せめてギターだけは……』って紗夜は思ってたらしい……。日菜に抜かれないようにレベルの高いRoseliaに紗夜は入ったらしい。

でも今では紗夜と日菜の関係は昔よりかは良くなってきて、紗夜は『ギターをする意味が変わった』らしい。

ちなみに紗夜は花咲川女子学園の風紀委員をしている。

話しが長くなってしまったな。本編に戻ろう。

 

「今回はちょっとやばいから必死なんだよ!」

 

「なるほど。あと宮村さんとはどうです?」

 

「とても幸せだよ!優太君カッコイイし、優しいし、頼りになるし、いつも傍に居るよ!」

 

「本当に幸せなんですね。羨ましいです。」

 

「紗夜ちゃんにもきっと来るよ!」

 

「ちょ、そんなこといきなり言わないでくださいよ///」

 

「(照れる紗夜ちゃん可愛い……///)」

 

それから昼休み……

 

「ふぁ……」

 

「ん? 丸山さん眠いんですか?」

 

「眠くはないよ。ただ疲れちゃって……」

 

「まぁよく頑張ってましたもんね。」

 

「うん……あ、そうだ!優太君にLINEしないと!」

 

一方優太は……

 

「ん? 彩からだ。『優太君今電話できる?』か……。そうだな……『ちょっとだけならできるよ。』っと。」

 

花女

 

「来た! えっと……『ちょっとだけならできるよ。』分かった!」

 

橋丘

 

「お、彩から電話だ。早いな。もしもし。」

 

『もしもし優太君?』

 

「彩、どうした?」

 

『優太君の声……聞きたくなっちゃって……///』

 

「そういうことね。……それだけ?」

 

『う、うん……///』

 

「……彩らしいな。」

 

『ちょっとどういう意味!?』

 

「ごめんごめんww」

 

『もぉー。』

 

「本当にごめん……」

 

『まぁ優太君だから許すよ♪』

 

「よかった……」

 

それから5分ぐらい電話をした。

ちょっとだけではないな。

 

「それじゃあ切るね。」

 

『分かった! それじゃあね♪』

 

優太は彩との通話を切った。

 

「そろそろ弁当でも開けましょうかね。」

 

「優太君のご飯美味しそう♪」

 

「まぁ全部僕が作ったんだけどね。」

 

「そっか優太君のお母さんとお父さんは旅行に行ってるんだったよな……寂しくないの?」

 

「……めちゃくちゃ寂しいよ……」(涙)

 

「そりゃ寂しいね……でも彩ちゃんがいるからいいんでしょ?」

 

「まぁね。彩がいるから何でもありだけどね。」

 

そういや僕も勉強しないといけないんだった。完全に忘れた。やばいどうしよう。

 

「そういえば綾音は得意な教科ってあるの?」

 

「私は国語かな。なんか面白いじゃん?」

 

「え? 面白い?」

 

「だって新しいこと知れるし、将来役に立つこと多いじゃん?」

 

「言われてみれば確かに……」

 

「だから国語なんだよ。」

 

「そうなんだね……」

 

綾音の得意な教科って国語だったのか……初めて知った……そういや彩の得意な教科ってなんだろう……帰る時聞いてみるか。




今回の分は紗夜さんの所でだいぶ使ったなw
オリキャラの名前を考えるの疲れるなw
自分ネーミングセンスないから結構疲れるw
次回は彩ちゃんが言ってた『言いたいこと』が明らかになります!お楽しみに!
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