そして、ついにハナちゃんと対を成す地獄のウィッチークイーンローズが登場です。これまで姿を見せなかった、この地獄の魔女幼児。ハナちゃん必死の抵抗と努力が見て取れます。パオちゃんを使った対決もあったり、なかったりして。
前回、どれみを引き離す計画に失敗した春美。責めは負われなかったが、怒りの屈辱は学校で起こっていた。どれみの足を蹴ったり、作業の邪魔をしたり、陰湿なことをしているが、レイラやリンゴは少し呆れていた。そのどれみを見ているあいこやももこも、どれみの悲惨さを見て溜め息を付く。
その頃、魔女界の魔女幼稚園では、新しい転入児が入ってきた。
「サキでしゅ。よろしくお願いします」
ハナちゃんと同じツインテールの髪型だが、真ん中あたりの髪が少し伸びて左右にはねており、髪色も紫色である。その他にも、新たに魔女たちに育てられた2歳になった赤ちゃんたちが数人入ってきた。特に、魔法使い界から新しくウィザードペンペン草から生まれた赤ちゃんが多く、魔法使いたちが、自分たちの世界で幼稚園の建設に取り掛かっているため、ここに預けられることになった。
ここに戻ってきたハナちゃんは、どれみたちと同じく、サキちゃんに勢力を二分化され、サキちゃんの連れてきた子ライオンの人気で二分。パオちゃんはその子ライオンに敵対意識を始めていた。
サキちゃんはどこから来るかはハナちゃんにも分からないでいる。いつも黒い子ライオンのガオちゃんに乗って幼稚園にやってくる。帰りも、何かの種をどこかに植えて帰っていく。
ハナちゃんはパオちゃんを連れて、不安を抱えながらもMAHO堂に向かう。
大人になる魔法を使い、大きくなったハナちゃんは毎週恒例になったMAHO堂に里帰りした。今日はぽっぷはデートの予定でいなかった。
「ハナちゃんも大変だね〜。なんでだろう」
そうやな〜、とあいこは腕を組んで悩む。
「もしかしたら、これ全部あのシーズンMAHO堂が裏引いているちゃうん?」
「おー、イッツ・フライトニング!やっぱり、怪しいよ、あのMAHO堂!」
しかし、春美やサキちゃんはともかく未だに動きを見せない残りの数人。春美がどれみを狙ったのはあの嫌がらせで分かるが、どうやって力を使ったのか、まるで分からない。証拠や行動が分からない以上、下手に手出しはできないだろう。
マジョスプリングは、今回の春美の失態を報告した。
「申し訳ありません。マジョハーデン女王様」
「構いません。まだほんの少し動きを見せただけ。我々の計画にあの女王も気付いていないはず。マジョサマー、龍子ちゃんに次の計画遂行の準備をするよう、お願いします」
分かりました、とマジョスプリングの隣にいるマジョサマーが頷く。
「次段階への計画。既にサキが動いていますが、よろしくのですか?」
マジョスプリングがハーデンに尋ねる。
「一つの失敗が、あの女王に新たな不安とあの魔女見習いたちの期待を生む。その慢心が故に、あの女王失墜をカウントダウンを早まらせる」
全ての魔女界を制するのはこの私です、そうハーデンは言う。
休日の日曜日、大人姿のハナちゃんは、パオちゃんを連れて美空町を歩いていた。
「赤ちゃんのままじゃ、外に出してもらえないけど、この姿なら許してもらえて嬉しいな」
「どこ行くパオ?」
ハナちゃんは財布を出して、貰ったお小遣いの量を確かめる。
「うーん、どうしよう?」
そこで、ハナちゃんの目に止まったのは、カフェの喫茶店だった。
「じゃあ、ジュースでも飲もう。パンケーキでも食べたいし」
ハナちゃんとパオちゃんが中に入ると、似たような髪型をした少女がヌイグルミを持ちながら、ケーキを食べていた。
「パオちゃん、ヌイグルミの振りよろしくね」
ハナちゃんはパオちゃんに小声で伝える。パオちゃんは軽く頷き、ハナちゃんの頭の上でじっと固まる。
「お向かえいいですか?」
ハナちゃんは向かい側の少女に尋ねる。
「どうぞ」
すると、パオちゃんは少しブルッと震える。ハナちゃんはジュースとパンケーキを注文し、席に座る。
「偶然ですね、巻機山ハナさん」
見知らぬその少女が、自分の名を呼ぶと、ハナちゃんは首を傾げる。
「どこかで、ハナちゃんと会ったことあるの?」
「ええ、とある場所で」
少女の髪はおんぷより濃い紫色だった。ハナちゃんと同じツインテールで、前髪の2本がハネていた。ハナちゃんは似たような人物に会ったことがあるような気がしていた。
ハナちゃんが頼んだパンケーキが出来上がり、運ばれてきた。
「そのヌイグルミ可愛いね〜」
ハナちゃんはパオちゃんを抱き、その少女のヌイグルミに目を輝かせる。
「さて、食べよっと」
すぐさまハナちゃんはパンケーキに目を向け、フォークとナイフを両手に持って食べていく。
「だから私はあなたが嫌いなんです」
ぼそっと少女は小さい声でそう言う。
「ほぇ?何か言った?」
ハナちゃんが少女にそう話しかけると、少女は立ち上がり、皿を持って店員のところまで行った。
「ごちそうさまでした」
少女は軽く会釈して、喫茶店から出ていく。
「うーん、やっぱりどこかで会ったことある気がする。誰だったかな?」
結局ハナちゃんはその少女の名前を聞けず、パンケーキを食べ終わり、ジュースを飲んでカウンターに置き、お金を払ってその店を出た。
夕方になり、ハナちゃんはパオちゃんを連れてMAHO堂に戻る。ハナちゃんはパオちゃんに餌のヘイキューブを上げ、どれみたちが育てているお花たちを見る。
「綺麗なお花だな〜。ねえ、マジョリカ、ララ。ハナちゃんの名前って、どれみが付けたんでしょ?」
マジョリカとララは懐かしいと言った。
「おお、わしが名前を付けようとしたら、お前が泣き止まなくてのう」
「それでね、どれみがハナちゃんにハナって名前を付けたら泣き止んだのよ。まあ、名前は付けるのは良かったけど、それからが色々あって大変だったけどね」
マジョリカとララは懐かしそうに、その出来事を思い浮かべていた。
「ふーん。意識しだしたのって、魔女幼稚園の頃だから、あんまり覚えてないや。でも、こうしてハナちゃんがいい子に育ったのも、どれみたちのおかげだもんね」
MAHO堂は賑やかなムードに包まれ、一日を終えた。しかし、別のシーズンMAHO堂では新しい動きが見せ始めていた。
「女王様、白のウィッチクイーンローズと会いました。これでいいですか?」
「ええ。因縁の出会いは、古来から続く仕来たり。憎き白の女王との出会いも、今も忘れてはいません」
地獄の魔女界の女王は拳を握り、怒りを見せる。
「女王様。次はどうすればいいのか、教えてください」
黒のウィッチクイーンローズの声に、女王マジョハーデンは我に変える。
「例の黒い子ライオンを使いなさい。これまでに蒔いた種を咲かせる時です」
「分かりました」
ハナちゃんはどれみたちがMAHO堂に集まった頃、幼稚園へ戻るために幼児姿になり、パオちゃんを元の大きさに戻して、いってらしゃ〜いの言葉とともに魔女界にに向かって行った。
「ハナちゃんも大変だね。魔女界と人間界を行ったり来たりするのって」
「しゃあないやん。ハナちゃんはどっちも好きやから、行きたいし来たいんや」
あいこに同意するももこ、はづき、おんぷ。
「でも、最近気になるんは、北風や奈良時たちやね。ヒソヒソ話するようになって、怪しさプンプンしとる」
「だよね。やっぱり怪しいよ、あのシーズンMAHO堂の連中」
ももこはリンゴや春美たちをずっと疑っている。
「そういえば、最近は天皇寺さんも大人しいわね。前はあんなにぶつかってケンカしていたのに」
おんぷも夏野テンポの動きが妙に大人しく、張り合わなくなったと話す。
「ハナちゃんのほうも、面倒なことが起きなきゃいいんだけどね」
そういう話でだらけている姿を見たマジョリカは、怒りを爆発させて仕事しろと怒鳴る。どれみたち5人はせっせと道具を持って、急いで花の水やりや手入れに向かう。ももこはお菓子作りのために奥の部屋に走る。けれども、マジョリカやララも、5人の話を聞いていたので、ハナに何事もなければいいと内心不安でいた。
魔女幼稚園では、やはり力の同じサキちゃんがハナちゃんと対立していた。子ゾウのパオちゃんと子ライオンのガオもお互いに威嚇し合って、魔女幼稚園は毎日同じ繰り返しで魔女のポンやピーは手を焼いていた。
しかし、その夜。サキの動きが妙になり、子ライオンのガオと一緒に外へ出て行く。
ハナちゃんは寝呆けていたが気になり、小さいパオちゃんを抱いて、その様子を見に行く。
「フォルーラ フリリン ハーデスノン!」
サキの姿が大きくなり、ハナちゃんは気付く。それは、あの喫茶店で出会ったあの子だった。
「いくよ、ガオちゃん!」
サキはガオの額に手を当て、魔法の楽器のアコーディオンを取り出す。ハナちゃんが弾くパオちゃんのと似ているが、ボタンではなく、ピアノのような作りになっている。
サキとガオの不思議な踊りで、あちこちから黒い芽が出て茨へと成長していく。
ハナちゃんは魔法で大きくなり、サキとガオの前に立つ。
「サキちゃん、あなたは一体何者なの?」
サキは踊りをやめ、アコーディオンを仕舞う。
「あなたと同じよ。でも、違うのは、あたしは地獄のウィッチクイーンローズの生まれだってこと。もう遅いわよ、ここだけじゃなくて、この魔女界全体、いえ、人間界にも悲しみの茨はあちこちに姿を現す」
ハナちゃんはパオちゃんからアコーディオンを取り出し、魔女幼稚園の全ての茨から悲しみの黒い雲を取り除くため、愉快に踊る。サキは魔法を使い、ガオと一緒に姿を消した。
悲しみの黒い茨は枯れ、消え去っていった。だが、ハナちゃんが気付いた時には、もうサキの追うことは出来なかった。ハナちゃんは意を決意した。
そして、翌日。どれみたちは学校へ向かう途中、たくさんの大きな茨を発見する。それは、以前、人間界にまで悲しみを広げた茨と同じものだった。
「どういうことやねん。あちこちに茨があるみたいやな」
「オー、マイ ガー。パオちゃんいないと、止められないよ」
あいことももこは少しパニック状態になっていた。
「どれみ、あいこ、もも〜」
空からハナちゃんがパオちゃんを連れて、飛んできた。
ハナちゃんから魔女界の幼稚園の出来事を聞き、まずは学校の様子を見に行くことになった。予想通り、美空中学全体に茨から黒い雲が出現しており、クラスだけでなく、教師たちもみんな同じような眠りについていた。しかし、ここで気付いたのは、あのシーズンMAHO堂のメンバーが教室にいないこと。どれみたちは屋上に向かい、予測通り、あのシーズンMAHO堂の3人メンバーと、サキの姿があった。
「遂に証拠見つけたで!」
「あなたたちの目的は何?」
あいことももこは、シーズンMAHO堂のメンバーに問いた。
「あたしの目的は、天の魔女界の崩落。数千年前の決着を付けること」
サキはハナちゃんを睨み付けて、そう話す。
「じゃあ、北風さんたちの目的は?」
どれみが今度は尋ねる。
「魔法使えるのですから、ご自分で探したら?そう簡単に、目的の糸口を探らせは致しませんが」
「おみゃーに話すことなんかあらすか!」
「アッカンベー!」
あいことももこはブチ切れそうな顔になった。春美たちは箒に乗り、学校や美空市から逃げていく。ハナちゃんは追いかけようとしたが、茨の雲も止めることが最優先と止められ、仕方なく救助活動に専念した。同様のことがカレン女学院、おんぷの遠近学園にも被害が及び、サキたちの力を思い知ったどれみたちであった。
その夕方、どれみたちやハナちゃんはMAHO堂でぐったりとテーブルの倒れ、疲れ果てていた。魔法使い界や魔女界からの援軍は来ず、それも心配だったが、あまりの茨の多さに、今回は猫の手も借りたいほどだった。
そこに、魔女界からの使者として、いや、助力を必要としたマジョリンが現れた。
「皆さん、とてもお疲れのようですが、お願いします。魔女界、魔法使い界にもたらされた悲しみの黒い雲を全て取り除いてもらいたいのです。今、女王様と王様は協力して二世界の茨の力を止めるに精一杯。どうかお願いします!」
マジョリンの必死の頼みで、マジョリカやララも手伝うことをどれみたちにお願いし、自分たちも助力するということで、二世界を救うために、まずは魔女界に向かうことになった。
魔女界では、女王様含め元老院魔女たちが茨に結界を張り、力の放出を抑えていた。しかし、数が多過ぎるためか、他の魔女たちに黒い雲がかかり、次々と倒れていく。
「急いでください、マジョリン。このままでは、魔女界は全滅します」
女王様の魔力でも、元老院魔女たちと力合わせても抑えるに精一杯。いくら魔力が高いからといって、消費する魔力が時間ごとに疲労とともに減っていく。
「お待たせしました、女王様。お疲れのところを、ハナちゃんとどれみさんたちに駆けつけてもらいました」
どれみはパオちゃんを巨大化し、ハナちゃんの楽器の演奏とともに、どれみたちが各地で黒いミミズを一ヶ所に集めていく。全ての黒いミミズを吸い取ると、茨は枯れ、粉々に散っていく。
一息つけると思った拍子、女王様含め元老院魔女たちは極度の疲労と魔力の消費で、次々と倒れていく。マジョリンは女王様を、目覚めた魔女たちは倒れた元老院魔女たちを城の中に運んでいく。
その時、巨大な地震が起きる。樹木や花がしおれ、葉っぱは落ち、黒雲雷雨が響き渡り、魔女界は暗い世界と化してしまった。
「どうなってるの?こんな魔女界嫌だよ〜」
ハナちゃんは悲しい表情で魔女界を見る。
「皆さん、落ち着いてください。一度に魔力の高いお方たちが倒れられたのです。回復していけば、少しずつ魔女界は明るくなっていきます。私はこれから、マジョトゥルビヨン様の下に行きます。しばらくは、あのお方に魔女界を守っていただかないと、魔女界は全滅し、崩壊してしまいます」
「みんな、落ち込んでいる暇はないわよ。まだ魔法使い界も残っているんだから!」
おんぷの声に、どれみたちやハナちゃんは顔を上げる。
「うん、行こう!」
そして、魔法使い界でも、王様とオジジーデ、オヤジーデの三人が少しずつ、茨の力を止めて頑張っていた。
「皆さん、お久しぶりです。我々のことは構いませんから、早く魔法使い界を救ってください」
「頼んだぞ、ハナ。それに、どれみちゃんたち!」
再びハナちゃんの演奏とパオちゃんの力で、たくさんの黒いミミズが出現する。どれみたちは各地で黒いミミズを一ヶ所に集め、ハナちゃんとパオちゃんのところに送る。パオちゃんは鼻を大きくして、たくさんの黒いミミズを吸い取る。そのすぐ後に、暁含めたFLAT4が駆け付ける。だが、魔女界と同じく、王様とオジジーデが倒れたことで、魔法使い界の保たれていた魔力のバランスが崩れ、暗い世界と化した。
これを見た暁は、父王の代わりに、しばらく自分が魔力のバランスを保つ役目をするという。フジオ、トオル、レオンも暁に協力すると言い、どれみたちにしばらく会えないかもしれないと話す。
「でも、私は魔女見習いだもん。魔女には変わりないから、いつでも会えるよ。暁くん、魔法使い界のこと、よろしくね」
こうして、どれみたちとハナパオちゃんは、人間界に帰ることになった。
マジョリカやララも、魔女問屋デラに少しずつ報告するように話し、MAHO堂に戻ることになった。
MAHO堂に戻り、いよいよシーズンMAHO堂がこれまでの事件に関係していることが分かり、いよいよ真相解明とともに、全ての謎を解き、彼女等の行動を止めるように決意する。
その夜、シーズンMAHO堂では、7人の魔女見習いと4人の魔女が地獄の女王の下に集まっていた。
「皆さん、よくやってくれました。これでしばらく、天界の魔女界と魔法使い界は人間界に手出しできないでしょう」
顔をベールで隠した地獄の女王は、彼女たちにそう告げる。もちろん、4人の魔女たちは正体を知っている。だが、サキを除いて、6人の魔女見習いは彼女、地獄の女王の正体を知らないで、今まで過ごしている。
「しかし、危険因子は、天界の魔女見習いたちのようですね。他の世界の見習いたちはもう身動き取れないでしょうが、問題は白い子象を操るウィッチクイーンローズとその母親たち」
地獄の女王ハーデンは、黒い大樹を見る。感情のマイナスエネルギーを吸い取り、成長する茨の成る樹木。まだ芽が出て、エネルギーが足りない。
「マジョスプリング、何か手はありませんか?」
「一つだけございます。私めにお任せ頂けないでしょうか?」
マジョスプリングが、マジョハーデン女王の前に出る。
「サキちゃん、春美ちゃんたちも手を貸して上げてください。この大樹が実る時こそ、本当の計画が始まる時。存分に、人間のマイナス感情を集めるのです!」
大樹がマイナスエネルギーを少し吸い取り、また少し大きく成る。その後ろには、たくさんの黒い球体が山のように眠っていた。
「まだ足りない。我々の力を取り戻すには、多くのマイナスエネルギーがいる。もっとたくさん」
地獄の女王マジョハーデンはマントを翻す。
「急ぐのです。皆さん。大いなる計画のために」
『はい!』
その同じ夜、元老院魔女たちは、行方不明になった4人の元老院魔女たちについて、幾つかの情報を掴んだ。けれど、その情報はとても確信が無く、明日の就任式に来る先先代女王のマジョトゥルビヨンに伝えて良いものか、何度も議論が成された。代理を務めるマジョリンも、どう判断するべきか迷っていた。
そこで、魔女医者のマジョハートが一つ提案を出す。議論はその案を承諾。一つにまとまった。
「良いな、マジョリン。まだ多くの謎が残っている。地獄魔女界が動いている以上、我々の動きを悟られるな。明日の就任式、どれみたちやハナには、今提案したことだけ伝えよ。既に、情報戦も始まっている」
「分かりました。私はこれより、マジョトゥルビヨン様に報告しに行って参ります」
4つ空いた元老院席を見て、他の元老院たちはその場を後にした。
【ー第7話に続くー】
ようやく、6話が完結しました。いや〜、長い間、お任せしました。いったい、次の回はどう動いていくのか。マジョスプリングの策はいったい?そして、地獄魔女界の女王マジョハーデンの狙いは。まだまだ序盤は終わりません。乞うご期待くださいませ(≧∇≦)