元GPDランカーのGBN漫遊記   作:西城茜小説アカウント

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第二話のクオンちゃんから見た視点ですお気に入り登録三件もされており恐縮です


クオンから見たとある一般亡者の評価

クオンside

いきなりバトルの申し込みされたのは驚いたけど、いつか挑むことになるのなら、偶然会えた今回バトルの申し込みをしてきたのは充分に分かるわ。ならばいつか戦うことになるであろう壁が如何に強大か見せつけてあげなきゃね。

 

バトルエリアに移動して愛機のジャバオックで策敵してると前方500メール先から初期型疑似GNドライブ搭載機の証である赤いGN粒子が放出されてるのが確認でき、放たれた大出力ビームを回避して相手はアルヴァトーレかスローネアインと予測しセンサーが捉えた機影を見るとスローネドライのGNステルスフィールド発生装置からGN粒子を放出しながらスローネアインの改造機体が左腕に増設されたGNハンドガンを速射しながら突撃を仕掛けてきたわ。それを見た私はワイバーン型の無人機とフェザーファンネルを向かわせ、ワイバーン型の無人機で撹乱し、五連装メガ粒子砲を放ち死角からフェザーファンネルで狙撃を試みたわ。すると彼はワイバーン型の無人機に対してハンドガンをばらまいて牽制して2、3体まとめてGN

ランチャーで消し飛ばして着実に数を減らし、放たれた五連装メガ粒子砲は左腕に装備したドライのGNシールドで受け流し死角から放たれたフェザーファンネルは右肩とバックパックのGN

ステルスフィールド発生装置からGN粒子を放出してGNフィールドを展開したことにより防がれたわ。この一連の攻防で私はふと疑問に思ったのは五連装メガ粒子砲が全弾直撃したにも関わらずGNシールドが原型を保っていたことよ。如何にGNシールドが高い防御力を誇っていても私の作った五連装メガ粒子砲が全弾直撃して原型を保っていた要因として考えられるのはひとつは、対ビームコーティングにポイントガン積みして受け流したか。ふたつめは、製作時に対ビームコーティングを施した上で対ビームコーティングにポイントガン積みして糞硬シールドを実現したのか。後者だとするとガンプラに対ビームコーティングするのはGPDプレイヤーだったとしたら必須技能だしあり得ない話ではないわね…。だとするなら…私はサイコプレートを展開しファングのように彼の機体に突撃させワイバーン型の無人機、フェザーファンネル、五連装メガ粒子砲、そしてサイコプレートの五段構えの連携で彼を撃墜しにかかったわ。さすがに疑似太陽炉では長時間のGNフィールドの展開は無理だったのかGNフィールドが解除されると同時に右足の膝から下がサイコプレートによって切り裂かれバランスを崩した所に五連装メガ粒子砲を放ちGNシールドで防御しようとしたところにフェザーファンネルで左腕の肘関節を撃ち抜きそのまま左腕ごと五連装メガ粒子砲に飲み込まれたわ。衝撃で吹き飛びながらGNハイメガランチャーを展開しトランザムを発動したのを見てこれが彼の必殺技と判断して頭部の連装式ビーム砲を放つと同時にトランザム化でのハイメガランチャーがぶつかり合い左肩にあるはずのGNコンデンサーが喪失していたためか一瞬拮抗してたがそのまま彼の機体に直撃して爆散したわ。

バトル終了後に彼に会うと出会った時はしてなかったサングラスをかけており少し落ち込んでると思ったから彼に、このまま研鑽を続ければ私と戦えるほどになると思うわと言うと彼はこう言ったわ、

『今日は急にバトルを挑んだにも関わらず相手をしていただきありがとうございました。まだ自分は貴女に挑むには速すぎました。もう少し研鑽を積んで出直してきます。明日の配信1亡者として楽しみにしてます。』と言って彼はログアウトしたわ。

彼がログアウトした空間を見つめながら思い返したのはまだGPDが盛んだった頃とある地方にスローネアインをベースとしたカスタム機で暴虐の限りを尽くしたファイターがいると聞いたことがあるけどとてもじゃないけどその男と今日戦った彼とはとても思えなかったわ。その男はアインとツヴァイのミキシング機体を使って多数のガンプラの四肢をファングで破壊して動きが鈍った所にトランザムを起動してGNランチャーでまとめて撃墜した後に高笑いあげてたらしいし…。彼もアインをベースとしてるけどドライを混ぜてステルスからのGNハイメガランチャーで焼き払うプレイングしてるみたいだし…。

まぁ考えても仕方ないわね。彼がいずれ私と戦えるほどランクをあげてくるのは確かだろうし。そのときまで越えるべき壁として悠然と佇むとしましょうかしら。




はい。というわけで二話のクオンちゃん視点でした。かなり評価は高いです。使う気のなかったサイコプレートまで持ち出し最後のあがきで必殺技のGNハイメガランチャーを撃った時は余裕で回避出来たがあえて頭部の連装式ビーム砲で真っ正面から撃ち合い右足と左腕を喪失していたため満足に回避行動も取れずのみこまれたという感じです。
第4話は失意の中ロビーで黄昏てると面倒見のいい姐さんが声をかけてきた。稔は悩みを素直にいえるのか?。
というわけで第三話を読んでくださりありがとうございました。感想などありましたら送ってください誤字報告等もあったら報告してもらえると助かります。
追記クオンさんのガンプラの名前を間違ってましたので修正

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