戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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よっしゃーーーーー!出来たーーーー!!
さーって何文字かな〜・・・ピッ!5,000文字........................ウェ‼︎∑(゚Д゚)

長くなりすぎました。すいません

此処で注意事項『』は優斗は正体がバレ無いように声が少し変えられています。

前回の話で誤字の報告ありがとうございました。( ;∀;)


第二話 救いのマゼンタと初戦闘

優斗視点

 

優斗「中に入ったはいいけど、かなり火が回っているな。一体どんな実験をしたんだよ。」

 

研究所へ入った優斗は道なりに進んでいた。中は火の海になっていたがディケイドの「ディバインスーツ」は約6000度のマグマにも耐えられるため本人には影響は全くない。

 

(ん?なんだ?声が聞こえる.....行ってみるか)

 

ディケイドの「ディメンションスカウト」で聞き取った声を頼りに優斗は歩みを進めた。しばらく歩くと瓦礫によって閉じこめられた少女二人を発見した。

 

(まさかあの子達が!?神様二人じゃねぇかよ!)

 

優斗はすぐさま駆けつけ瓦礫を吹き飛ばした。見ると金髪ショートに黒髪のツインテールが特徴の二人組だった。

 

???視点

???「きりちゃん!きりちゃん!しっかりして!」

???「しらべ.....あたしこんな所で死んじゃうんデスかね.......」

???「そんな事言わないで!きっと誰かが助けてくれるから!」

 

(誰か....誰かきりちゃんを.....皆んなを助けて!)

 

少女は願った。今自分の大切な人を、そして家族とも言える人たちを助けてほしいと.......少女が願っていると瓦礫が吹き飛び目の前にピンク?と白と黒が特徴的な仮面を被った人物が立っていた。少女は誰何か考えていると...

 

優斗(ディケイド)『おい、大丈夫か?』

???「あ、あなたは?」

優斗(ディケイド)『俺か?俺は.......ディケイド。ただの通りすがりさ』

 

ディケイドと名乗った人物は、瓦礫を全て退かし私の前に立っていた。自分の祈りが届いたとこの時少女は感じ、目の前の人物に救いを乞いた。

 

???「っ!お願いです。きりちゃんを.........私の大事なきりちゃんを助けてください!」

 

優斗視点

優斗(ディケイド)『きりちゃん....って言うのはお前さが今抱き抱えている金髪の事か?』

 

優斗が問うと少女は力強く頷いた。しかし優斗には回復させる手段が無かった。そんな事を思い考えていると、ライドブッカーから9枚のカードが出てきた。

優斗にはそのカード達は見覚えが無く見つめていいると最後の9枚で表情を変えた。

 

優斗(ディケイド)「(このカードはまさか!?)......おいツインテール少し退いてろ」

???「何をする気ですか?」

優斗(ディケイド)「救ってやるよアンタもそこの金髪も」

???「....お願い...します」

 

黒髪ツインテールは少し離れた。そして俺はバックルを開きカードをスキャンさせる。

 

ATTACK RAIDE HEALING

 

緑色のオーラが金髪の少女を包み込む。すると少女は目を覚ました。

 

???「アレ?あたし何をしていたのデスか?」

???「きりちゃん!!」

???「うわぁ!しらべ!苦しいデス!息が止まるデス!」

 

金髪の少女が目を覚ますとツインテールの少女は思いっきり抱きついた。しかし、今はそんな状況では無いため優斗は声をかけた。

 

優斗(ディケイド)『オイ。感動している所悪いが脱出するぞ!』

???「デデデデース!一体誰なんデスかしらべ!このピンクの人は!」

優斗(ディケイド)『マゼンタだ!』

 

金髪の少女の発言にすかさず訂正を入れる。

 

???「きりちゃんこの人が助けてくれたんだよ。」

???「なんと!?そうだったのデスか!」

優斗(ディケイド)『今はいい...それより脱出するぞ』

???「でも辺り一面火の海デスよ!あたし達は出られませんよ!」

優斗(ディケイド)『そのくらい知ってるちゃんと策はあるさ』

 

そう言って優斗はライドブッカーから先程の内の一枚を取り出ししバックルに入れた。

 

ATTACK RAIDE AQUA BLAST

 

俺はライドブッカーをガンモードに構えトリガーを弾く。すると水が一直線に放たれ、火を消した。

 

???「.......すごい」

???「な、なんデスか!今の!?」

優斗(ディケイド)『俺の力の一つだ。後の道はそんなに火は強く無いから急いで逃げろ』

???「待って!まだマムやマリア、それにセレナがいるの!」

優斗(ディケイド)『っ!?どこだ!場所はわかるか!』

 

ツインテールの少女に道を教えてもらい、俺は急いでその場所に向かった。

 

(頼む!間に合ってくれ!)

 

優斗は更に奥へ走っていった

 

 

 

 

 

 

???視点

 

(私の前にはネフィリムがいる。今日はネフィリムを起動する実験が行われました。しかし、制御する事ができず暴走してしまい研究所が燃えてしまいました。私は皆さんを助ける為にこの「アガートラーム」を纏い絶唱(ぜっしょう)によるベクトル操作で休眠状態に戻そうとしています。ですが、目の前に立つと怖くなって声が出ません。皆さんを助けたいでも怖くて歌えません。お願いです。誰か皆さんを......私を助けてください.........)

 

茶髪の少女は心の中で願った。すると、目の前に立っている白い体の化け物が少女目掛けて腕を使い攻撃をしてきた。少女は攻撃を受けると思い目をつぶった。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、いつまで経っても痛みが来ないのを不思議に思い目を開けるとそこには白と黒そしてマゼンタで彩られた姿の仮面を被った人物がネフィリムによる攻撃をふせいでいた。少女は驚いていると、

 

ディケイド『大丈夫か?』

 

と男性の声が聞こえた...........

 

優斗視点

 

(クソまだなのか!)

 

優斗はツインテールの少女から道を聞き目的まで走っていた。そして目の前に扉が見えてきた。

 

優斗(ディケイド)『多分あの奥だな!急いでるし壊して良いな!』

 

優斗は扉を蹴飛ばした。すると目の前に白い鎧を着ている少女と、白い怪物がいた。怪物は少女に向かって腕を振り上げまさに今その腕で少女を攻撃しようとしていた。

 

(させるか!)

 

優斗はすぐに少女と怪物の間に入り、その腕で怪物の攻撃を受け止めた。そして少女が無事か確認する為に

 

優斗(ディケイド)『(よし、間に合ったな。)大丈夫か?』

 

と声をかけた。そして後ろを向けば少女は驚いたような顔をしていた。

 

優斗(ディケイド)『とりあえず......ハッ!』

 

と怪物を一発殴った。怪物は壁まで吹き飛ばされた。優斗は未だに驚いた顔をしている少女に近づいた。

 

優斗(ディケイド)『オイ驚いているところ悪いが無事かどうか言ってくれ』

???「あ、私はなんとも無いです。あの.....貴方は一体」

優斗(ディケイド)『俺か.......俺はディケイド、ただの通りすがりだ。それよりアレはどうすればいいんだ?』

 

ディケイド(優斗)は起き上がったネフィリムを指した。

 

???「っ!アレは私が止めます。絶唱を使って起動前に戻します。だから避難して......『無事なのか?』えっ?」

優斗(ディケイド)『その.....絶唱だっけか?それを使ってお前は無事なのか?』

???「でも......私にしか出来ないんです。私のアガートラームの絶唱によるエネルギーベクトル操作しか.......!」

優斗(ベクトル操作......確かあらゆる種類の力や向き、大きさを操作するんだっけか?待てよ......て事はアレはエネルギーで動く。クウガの封印エネルギーでエネルギーをゼロにできるかもしれない)

 

そう思った優斗は少女に近づき頭に手を置く。

 

???「えっ?」

優斗(ディケイド)『大丈夫だ。お前がそんな危険な技を使わなくても、俺がアイツを止めるよ。』

???「どうして.......貴方はそこまで私を止めるんですか.....どうしてそんなに優しくしてくれるんですか!赤の他人なのになんで........!」

優斗(ディケイド)『約束したからな』

???「約束......?」

優斗(ディケイド)『ここに来る前に金髪とツインテールの奴に会ったんだよ。』

???(月読さんと暁さんですね。)

優斗(ディケイド)『そんでその二人に奥いる人たちを助けてほしいって、言われたんだよ。あんなに必死になって言われたら男として断れてねぇよ。それに......』

???「それに?」

優斗(ディケイド)『お前みたいな可愛い女が犠牲になる必要はない。こういうのは男のやる仕事だ。』

???「かっ!かわいい///!」

優斗(ディケイド)『だから、下がってなこれは俺が止める!』

 

優斗はそう言って怪物に向かって歩みを進めた。少女は先程可愛いと言われて顔を紅くして座り込んでいた。

 

優斗(ディケイド)『さてと、おい怪物お前にはなんの恨みも無いが、俺はお前をぶっ飛ばす』

優斗は怪物に人差し指を向けてそう宣言した。そして戦いが始まった。

 

ディケイドは、ネフィリムに殴りや蹴りをお見舞いした。しかしネフィリムもディケイドに攻撃をするがディケイドは攻撃を防いだり避けたりしてほとんどダメージを受けていない。ディケイドはネフィリムの攻撃を防ぎ一撃をお見舞いした。ネフィリムは壁にぶつかりよろめく

 

優斗(ディケイド)『よし、それじゃ使うか』

 

優斗はバックルを開けて、ライドブッカー開き中から「カメンライド クウガ」を取り出しバックルに入れた。

 

KAMEN RAIDE KUUGA

 

ディケイドの体は白黒マゼンタからクワガタをモチーフにした頭部に真っ赤な鎧を着た戦士クウガとなった。

更にライドブッカーから金色のカード「ファイナルアタックライド」を取りバックルに再度入れた。

 

FINAL ATTACK RIDE K•K•K KUUGA

 

ディケイドは両手を広げ、腰を落とし右脚に力を集中させ足首を少し擦り怪物に向かって走りだした。右脚は燃えており一歩一歩進むごとに炎は強くなっていく。

怪物まで二メートルになったところで、ディケイドクウガはジャンプし空中で一回転して左脚を曲げ右脚を突き出した。

 

クウガの必殺技マイティキック!!

 

ネフィリムは腹部に受け転がる。起き上がるが腹部には封印を意味する古代文字が浮き上がりネフィリムは苦しむ。封印エネルギーがネフィリムの全身に巡るとネフィリムは起動前の状態に戻った。

 

優斗(ディケイド)『ふー上手くいったな。さてと少しここら辺を消化しますか。』

 

優斗はクウガからディケイドの状態に戻りライドブッカーから水弾の力を持つ「アタックライド アクアブラスト」を取り出しバックルに読み込む。

 

ATTACK RAIDE AQUA BURAST

 

ディケイドはライドブッカーガンモードを構え威力を抑え周りに放ち火を消化する。消化が終わりディケイドは見渡す。

 

優斗(ディケイド)『ふぃーこれで大丈夫かな。さて帰るか』

 

ディケイドは立ち去ろうとする。すると

 

???「待ってください!」

優斗(ディケイド)『ん?』

 

優斗は振り向いた。すると先程の茶髪の少女はさっきまで着ていた鎧ではなく女の子らしい服を着ていた。そして少女は

 

???「あの......助けてくれてありがとうございます。またお会い出来ますか?」

優斗(ディケイド)『........さぁな』

???「えっ?」

優斗(ディケイド)『俺がここに来たのは偶然だ。それにアンタらの事はよく知らない』

???「そんな.....」『だが』

優斗(ディケイド)『同じ地球(ほし)で同じ空の下にいるんだ。いつか会えるさ』

???「っ!?はい......!」

優斗(ディケイド)『じゃあな』

???「はい....またいつか」

 

f優斗は来た道を戻る。そして扉を通り少し離れたところでカーテンを出現させ日本の家に戻る。

 

???視点

彼は去っていった。でもまた会えると信じている。だってあの人......ディケイドさんが言ったんだもん。『同じ地球、同じ空の下にいる』だから私はまた会えるって信じてます。

 

???「セレナ!」

???「マリア姉さん!」

 

茶髪の少女の元にピンクの猫耳の髪型をした女性が抱きついた。

 

???「セレナ!セレナ!無事!怪我してない!」

???「マリア姉さん私は無事だよ。あの人が......ディケイドさんが助けてくれたから」

???「ディケイド......それがさっきのピンクの色の名前なの?」

???「うん!ねぇマリア姉さん......私またあの人に会いたい!今度はちゃんとお礼も言いたい」

???「そうね.....私も大事な妹を助けてくれた事にお礼がしたいわ。」

???「うん!」

 

茶髪の少女とピンクの女性はその後紫の髪の女性と共に研究所をでた。外で待っていた金髪の少女と黒髪の少女とも合流し避難した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ここに本来失う筈だった少女の命が救われた。ここから物語は変わっていく。次の舞台は日本。憎しみに囚われた歌姫をディケイドは救えるのか?此処からの物語は誰も知らない..........




いかかでしたでしたか第二話は?
なぜ名前が出てるのに???なのかは優斗がそこら辺をしっかりときいてないから...........ですっ!(某大罪司教)
優斗は基本的にフルネームを聞いた相手しか興味を持ちません。ですのでフルネームを聞いたら???が消えて本人の名前がつきます。
ご了承くださいm(_ _)m

シンフォギア装者のカードを入れようか考えており悩んでます。意見を聞かせてください。期間は2年後の原作開始の投稿まで

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