戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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記念すべき十話目クウガの方もかなり頑張っています。アークワンは次の世界を何にするか悩んでいます。気晴らしに作った作品が何故か普通投稿になってた.....しっかり非公開にしたんだけどなぁ.....


第十話 説明そして新しい力

三人称視点

 

現在立花 響は両サイドにツヴァイウィングの天羽 奏と風鳴 翼に挟まれ連行されている。(手錠付)運転席には優男の緒川 慎二、そしてその車を後ろからディケイドに変身している優斗がマシンディケイダーに乗り追いかけていた。

 

響視点

 

しばらくすると車が止まり外に出ると私が通っているリディアンにいた。

 

響「あの〜どうして学院に.....」

 

私は質問したけど翼さんや奏さんは答えてくれなかった。でもピンクの人が

 

ディケイド『ここはコイツらのアジトみたいなもんだからな。』

 

私の質問に答えてくれた。すると奏さんが

 

奏「おい、ディケイドあまり教えるなよコイツが二課に入るって決まった訳じゃないんだからな」

ディケイド『そうか?俺はそうは思わないな』

奏「何を根拠に.....」

ディケイド『そうだな......勘かな?』

 

ディケイド?と呼ばれたピンクの人は奏さんとそんな会話をしていた。リディアンの教員棟に入りエレベーターに乗ることになりました。その際に奏さんから「手摺りに捕まっときな」って言われたけどなにが......

そんな事を考えてたら

 

響「えっと.....一体なにがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

 

エレベーターが凄い勢いで落ちていきました。

 

優斗視点

 

しばらくするとエレベーターが止まり俺達はエレベーターから出る

 

優斗(ディケイド)『まぁ.....初めてなんだから分かるわけがないか』

 

俺はエレベーターからふらふらと出てきた響を見て言葉をこぼす。俺は心配になり

 

優斗(ディケイド)『おい....大丈夫か?』

響「へ....へいき、へっちゃら.....です....」

優斗(ディケイド)『そうは見えないが......』

 

響は空元気でそう言う......大丈夫か?

 

響「本当にビックリしただけですから」

優斗(ディケイド)『そうか....無茶はするな』

響「はい」

 

俺はそう言って歩くすると奏が

 

奏「おいおい......やけに気にかけるじゃないか?」

優斗(ディケイド)『そうか?俺は普通に接しただけだぞ?』

奏「初対面であそこまでするか?」

 

その言葉に俺はやばいと思ったが

 

優斗(ディケイド)『初対面だからこそ気にかける体質でな.....誰かさんみたいにいきなり攻撃はしないしな』

奏「なんだよ?根に持ってんのか?」

優斗(ディケイド)『まさか.....懐かしんだだけだ』

 

俺は話題を逸らしやり過ごした。そして目的の場所につき響が扉の前に立つとドアが開きクラッカーの音が鳴る。やっぱりか.....

 

弦十郎「ようこそ!人類最後の砦!災害対策本部二課へ!」

 

マジシャンなどがよく被る帽子を被った弦十郎がそう言う。響はポカーンとしており、翼は額に手を当てため息。緒川さんは苦笑い。奏は相変わらず笑っている。

響がポカーンとしてると

 

了子「さぁ記念にツーショットしましょう♪」

響「いやですよ!手錠をしたままの写真なんて悲しい思い出になっちゃいますよ!」

 

了子さんが響と写真を撮ろうとしたが響がそれを拒否

その後、響の手錠を外してもらった。すると弦十郎さんが

 

弦十郎「改めてようこそ。立花 響君、俺は此処二課の司令をしている風鳴 弦十郎という。」

了子「そして私はできる女と評判の櫻井 了子よ♪よろしくね」

響「どうもよろしくお願いします。というかどうして私の名前を?」

弦十郎「我々二課は情報収集はお手の物でな」

了子「はーいこれ♪貴方のよね?」

 

弦十郎さんが自慢げに話していたが了子さんがどっから持ってきたのか響の通学鞄を持ってきた。

 

響「あぁー!私の鞄!なにが情報収集はお手の物ですか!思いっきり見てるじゃないですか!」

 

響は怒った。怒る必要性あった?

 

優斗(ディケイド)『そろそろ本題に入ったらどうだ?』

 

俺は本題である何故聖遺物を持たない響がシンフォギアを纏ったのかの検査について話を出した

 

了子「もう〜せっかちね〜。そんなんじゃモテないわよ?」

優斗(ディケイド)『そうかよ.....』

 

了子さんの言葉に俺は適当に返した。弦十郎さんが響に

 

弦十郎「響君。今日おきた出来事は絶対に秘密にしてもらいたい。友人や家族にも言ってはいけない」

響「絶対ですか.....」

弦十郎「あぁ、このことは国家機密になっている下手をすれば君の友人や家族に危害が及ぶ可能性がある。」

響「そんな.......」

弦十郎「だから今回のことは誰にも言わないでくれ。我々が守りたいのは機密などではなく人の命なんだ」

 

弦十郎さんが響に今回のことを他言無用にと言っている。響は少し俯いた後

 

響「わかりました」

弦十郎「うむ。それでは響君のことは頼んだぞ了子君」

 

弦十郎さんは了子さんにそう言う了子さんは

 

了子「お任せあれ〜それじゃあ響ちゃとりあえず.......脱ぎましょうか?」

響「なんでー!

 

その後響は了子さんに連れられて検査をし結果は明日のため帰ることになった

 

翌日

 

次の日の夕方響は翼と奏と一緒に現れた。(何故かまた手錠がついていた)

 

優斗(ディケイド)『ようやくきたな』

 

俺は皆が椅子などに座る中壁を背にして見ている。そこからは了子さんによるシンフォギアの説明、纏った原因は二年前のライブの時に奏のガングニールのカケラが胸の位置に刺さっていたこと。響が二課に入ると発言したことまで進んだ。

当然奏と翼は反対していた。

 

奏「お前が参加しなくてもあたしと翼で対処はできる!だから二課に入らなくてもいいんだ!」

響「私に誰かを助ける為の力があるんですよね?だったら私は一人でも多く救いたいんです!今は足手まといかもしれませんが精一杯頑張ります!」

翼「しかしそれじゃあ貴方は普通の生活には戻れないのよ!それをわかっていっているの!?」

 

こんな感じで口論中である。

 

優斗(ディケイド)『はぁ......奏、翼諦めろそう言う奴は考えを簡単には曲げない』

奏「でもよディケイド!」

優斗(ディケイド)『それに戦力が増えるのはいいことだ。お前ら二人だけじゃ危なかった場面も多いだろ.....』

翼「しかしこの子は!」

優斗(ディケイド)『お前らが支えろ。先輩だろ?』

翼・奏「「・・・・」」

 

二人は黙って俺を見つめる。やがて

 

奏「はぁ......わーったよ」

翼「奏!?」

奏「ディケイドにあそこまで言われたんだやってやろうじゃないか」

翼「でも......」

奏「それに!私達がピンチになったらきっとディケイドが守ってくれるよな!」

優斗(ディケイド)『......しょうがねぇな。」

奏「なっ、翼」

翼「......わかりました。しかしディケイドさん!守れなかった場合は.....」

優斗(ディケイド)『煮るなり焼くなり好きにしろ......』

 

こうして響が二課に入ることとなった。そんな時ノイズが現れた。

 

朔也「司令!ノイズ出現!距離300!」

了子「近いわね.....」

弦十郎「そうだな.....翼!奏!出撃だ!」

奏「おう!」

翼「わかりました!」

響「私も.....」

優斗(ディケイド)『お前は此処にいろ』

 

俺は響が出撃しようとしたので止めた

 

響「どうしてですか!私だって役に立ってみせます!」

 

俺は響の胸ぐらを掴み

 

優斗(ディケイド)『これは命がかかることなんだ!助けたいと思う気持ちはいい!だがな自衛の手段がないのに戦場に出るのはただの自殺行為だ!』

 

響は驚いた顔をし俺を見る。俺はゆっくりと力を抜き

 

優斗(ディケイド)『いきなり怒鳴って悪かった.....だがな戦闘経験が無いお前じゃあそこに行ってもできることはほとんどない。だから今回は此処で待って見ていてくれ』

響「.............わかりました」

 

響はシュンとした顔で返事をする。俺は響の頭に手を置き

 

響「えっ?」

優斗(ディケイド)『落ち込むなある程度戦えるようになったら一緒に戦ってやる。』

 

俺は軽くポンポンと叩き発令所を出て現場に向かう

 

現場

 

到着するとノイズがうじゃうじゃといた。俺は向かおうとすると奏が

 

奏「ありがとな、あいつ.....響を引き留めてくれて」

優斗(ディケイド)『あいつはまだ未熟だからな、怪我でもして戦えなくなったら本末転倒だしな』

奏「お前.....本当に優しいんだな」

優斗(ディケイド)『これくらい普通だ.....』

 

俺は奏と少し話す。翼も到着し二人がギアを纏う

 

Croitzal ronzell Gungnir zizzl

Imyuteus amenohabakiri tron

 

ギアを纏いそれぞれ武器を持つ

 

優斗(ディケイド)『いくぞ』

奏「あぁ!」

翼「はい!」

 

俺と両翼がノイズに向かって駆ける。

 

ノイズの数は60ほど減っただろうか、それでもなおノイズは多くいる。二人もそれぞれで倒している。俺達は合流してお互いに確認をとる

 

優斗(ディケイド)『どのくらい減った』

翼「およそ60くらいかと」

奏「毎度毎度多すぎんだよ!」

優斗(ディケイド)『愚痴を言っても仕方ない殲滅するぞ!』

翼「はい!」

奏「期待してるぜ!」

 

そうして二人は駆けていった、俺も追おうとするとライドブッカーから2枚のブランクカードが現れる。

 

優斗(ディケイド)『これは.......』

 

俺は手に取り確認する。カードには()()()()()()()()()()

 

優斗(どう言うことだ?俺はこんなカードは知らないぞ.....でも試してみる価値はある)

 

俺は新しく手にしたカードの一枚「シンフォニックライド カナデ」をバックルに入れ読み込む

 

SYMHONIC RIDE KANADE

 

Croitzal ronzell Gungnir zizzl

 

カードを読み込むと俺の姿はギアを纏った奏の姿(ベルト付)に変わった。

 

優斗(Dカナデ)『さぁ.....いくぞ!』

 

俺は片手に槍をもち走り出す。




前にアンケートで募集した。装者のカード登場!

名前がカタカナなのは区別をつける為です。
(クリスやマリア、セレナもカタカナだけど気にしないでください)






そしてディエンドについてですが、大変申し訳ございませんがG編より入れたいと思います。作品を作っている間にキャラとか色々思いついてしまいました。アンケートに協力してくださった皆様ありがとうございます。

そして、反対派だった皆様申し訳ございません。
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