いや〜2021年になりましたね。仮面ライダーは50周年になりましたしいやぁめでたい!
私は活動してまだ間もないですがこれからも頑張って小説を投稿しようと思います。
それでは長くなりましたが本編をどうぞ〜
奏視点
あたしは今翼やディケイドと一緒にノイズを倒している。あたしは自身のアームドギアである槍を振払いノイズを殲滅していく。追い討ちをかけるため突き刺すが、横からノイズが攻撃をしてきた。
奏「っ!しまった!」
あたしは防御をしようとするが、突如ノイズが炭となった。
ディケイド?『おい....しっかりと周りを確認しとけ』
その声にあたしは安堵とともに疑問に思った。口調からしてディケイドであることは確かだ。だけど声色は女っぽいしなんて言うかあたしと似ていると言うか.....
奏「ディケイド助かった...よ....はぁ?」
あたしはディケイドに感謝しようと振り向いて声をかけようとしたがそこに居たのは、同じ姿そしてギアを纏い腰にベルトを嵌めた
Dカナデ『よっ、無事そうだな』
奏「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
あたしは驚きのあまり叫んでいた。
優斗視点
奏が大声を上げた為耳を塞ぐ
優斗(Dカナデ)『うわっ、うっせーな.......なんだよ?』
奏「なんだよじゃねぇよ!なんだよその姿!それになんであたしなんだよ!」
奏は更に声を荒げ俺に質問する。
優斗(Dカナデ)『さてな.....さっき手に入れたからな。俺にもわからん』
奏「姿を変えるのは知っていたがあたしにもなれるのかよ......」
優斗(Dカナデ)『まぁ、それ専用のカードがいるがな』
俺は奏に簡単に説明をする
奏「カードで姿を変えるって......全くわかんねぇ」
優斗(Dカナデ)『これで納得したら逆にすごいけどな......』
奏「まぁ今はそれより.....」
優斗(Dカナデ)『あぁ....ノイズの殲滅だ!』
俺の声と共に奏と俺はノイズに向かって走る。そして共にお互いに槍を巧みに扱いノイズの数を減らしていく。奏が槍を回転させるのを見て俺を真似をして槍を回転させる
そして俺と奏は同時に攻撃を放つ
二つの竜巻がノイズに放たれる。残っていたノイズは粗方倒した。
奏「まさか同じ技まで使えるなんてな」
優斗(Dカナデ)『俺は真似をしているに過ぎない』
残りは翼がいる方面だけなので俺はディケイドの姿に戻ろうとするが、
奏「ちょっと待て」
優斗(Dカナデ)『?どうした』
奏が腕を掴み行動を止めさせる。
奏「折角だしこれで翼を脅かそうぜ」
優斗(Dカナデ)『お前....はぁわかったよ』
奏の提案に俺は了承し、奏と一緒に翼の所へ向かう
翼視点
自身のアームドギアである剣を使いノイズを倒していく。ディケイドが二課に来てから私と奏の負担はかなり減ったと思う。信頼もしている.....しかしディケイドは何を考えているのか全くわからない。行動の概念も「人々を救う」と言うが二課には協力関係での一点張りそれが私にはわからない。
翼「はぁ!」
ノイズを切り裂き周りを確認する。ノイズは見当たらなかった通信でノイズは全て倒したと聞き私は奏やディケイドと合流する事にした。
奏「おーーい!翼!」
奏が私の名前を呼んだ為私は振り向く。そして驚愕する何故か?奏が二人いたのだから
翼「えっ?えっ!?奏が二人!?どう言う事!?奏何があったの!?」
私は混乱して片方の奏の肩を掴み揺する。
奏?「待て待て翼。そんなに揺さぶるなと言うかよく見ろ
翼「えっ?どういう......」
揺すっていた奏がそんなことを言い出して奏の体を見渡す。
頭は朱色の髪にギアのヘッドセット、見た目もいつも共に戦ってきた時の姿で槍も持っている。後は......腰の部分にベルトが.......ベルト?
翼「まさか......ディケイド......なの?」
Dカナデ『ようやくわかったか.....』
そう言うと奏の姿がブレ、緑色の目に白と黒そしてピン......マゼンタの配色をした鎧を纏う姿に変わる。
翼「なっ!どういうことですか!何故貴方が奏の姿に!それにどうして奏は何も言ってくれなかったの!」
奏「あはは!悪い悪い。翼がどんな反応をするのか気になってな」
翼「もう!奏は意地悪だ!」
ディケイド『全く......』
その日の1日は翼を落ち着かせて終わった。
優斗視点
次の日
響「ディケイドさん!私を鍛えてください!」
優斗(ディケイド)『はぁ?』
俺は響から鍛えて欲しいと言われた。
優斗(ディケイド)『ちょっと待て、いきなりどうした?』
響「私に早く皆さんの役にたちたいんです!」
優斗(ディケイド)『だからってなんで俺なんだ?』
響「一番時間のある人だと思ったので!」
優斗(つまり暇人だと.......)
俺は響にそう思われていたことに少しショックを感じた。
まぁ時間は結構あって暇なのは事実だが.......
優斗(ディケイド)『はぁ.....わかったよ。それでお前はアームドギアは出せるのか?」
響「.........すいません。アームドギアってなんですか?」
優斗(ディケイド)『そこからか......』
俺は奏と翼から聞いた程度を響に教えた。と言うかなんで俺が説明しなきゃならんのだ.........
優斗(ディケイド)『.........てな感じだ。わかったか?』
響「全然わかりません!」
優斗(ディケイド)『だよな......俺も正直よく分からん』
響「どうしましょう....私このままアームドギア出せないんでしょうか......」
優斗(ディケイド)『それなら別の方法で戦えばいい』
響「えっ?」
優斗(ディケイド)『お前だけのアームドギアを出せばいい。必ずしも聖遺物にちなんだ武器じゃなくてもな』
響「.....わかりました!私は私なりに頑張ります!」
優斗(ディケイド)『よし、それじゃ少しは戦えるように鍛えてやる.......構えろ』
響「はい!よろしくお願いします!」
俺は、響を少しは戦えるようにするため体術を少し教えた。飲み込みが良く、来た当初よりはよく動けている。途中奏と翼が現れその様子を見ていた。
奏「やってるね〜。翼どう思う?響のこと」
翼「まだまだ未熟だけど、それなりに頑張っていることがわかるわ」
奏と翼は響のことについて話していた。響は鍛えることに集中して聞こえてないらしいが俺はしっかりと聞いていた。
三日ほど響を鍛えると少しはノイズと戦えるようになった。
そして四日目の夜ノイズが現れた。
優斗「今になってなんでノイズが......愚痴を言ってても仕方ない行くか」
俺は写真館でカメラの整備をしていた。この日は響が予定が入っていたため鍛えることはしなかった。そのため整備をしていたときノイズが現れるのを感じとった。
俺はドライバーを腰に巻きバックルを開きライドブッカーから「カメンライド ディケイド」のカードを取り出す
優斗「変身」
KAMENRIDE DECADE
俺はディケイドに変身しカーテンを使いノイズが現れた場所に赴く。
出た場所は地下でそこには既に響がいた。しかし様子がおかしくノイズを引きちぎったり踏みつけたりしていた。
優斗(ディケイド)『何の為に鍛えたんだよ......』
その時俺は響に攻撃しようとしていたブドウの様な見た目のノイズを発見した。響は気づいていなかった
優斗(ディケイド)『危ない!』
俺は叫ぶと同時に駆け出し響を攻撃から守る
優斗(ディケイド)『グッ!』
響「ディケイドさん!」
俺は背中に直撃するがなんとか耐えた。
響「ディケイドさん!大丈夫ですか!」
優斗(ディケイド)『俺は大丈夫だ......それより早くノイズを追うぞ!』
響「は、はい!」
俺と響はブドウ型のノイズが逃げた方向に向かって走る。どうやら先程の攻撃で天井に穴が空いたらしくノイズはそこから地上へ出たらしい。俺はライドブッカーをガンモードにしノイズを撃ち抜く。
優斗(ディケイド)『なんとか倒せたな.....』
響「ディケイドさん.....ごめんなさい私のせいで」
優斗(ディケイド)『.......気にするな、とはいかないが次からは気をつけろ。周りが見えないとこの先の戦いで大きな怪我をする。』
響「わかりました。気をつけます」
響はいつも通り返事をしたがその声に活気さは無く落ち込んでいるのがわかる。俺はそんな響の頭に手を置き撫でる
響「へ?」
優斗(ディケイド)『そう落ち込むな....最初よりは動けていた』
響「ありがとう...ございます」
響は落ち着いたか少し笑顔になった。そんな時
???「何戦場でイチャついてんだ?お前ら」
と女性の声が聞こえた。俺は声のした方へ振り向く。そこには銀色の鎧を纏い見たことのない銀色の独特な杖の様な何かを持った人物が立っていた。
はい十一話でした。
鎧の人は.......はい、あの人ですね。これはどうなるのかなぁ(作ってる元凶
皆さん次回までシーユーアゲイン