戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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書き終わったぜ。ヤバイ眠い......


第十三話 剣で斬り開け 一時の休息

三人称視点

 

ネフシュタンの鎧が現れた現場には鎧を纏った女性そして、トップアーティストであるツヴァイウィングの片翼であり聖遺物天羽々斬の装者風鳴翼そして風鳴翼と同じ姿をし腰にベルトを装着しているディケイドがいる。

 

翼「その姿については少々問いただしたいが今は鎧の確保を優先させる」

Dツバサ『行くぞ!』

 

翼とDツバサは共に駆け出し2人は連携して攻撃をする。翼が攻撃をすればDツバサが補助に回りDツバサが攻撃を始めれば翼がそのサポートに回る。2人の連携に鎧の女性は翻弄されていた。鎧の女性.......雪音 クリスはイラついていた。

 

クリス(クソッ!なんなんだよこいつらは!片方がサポートに回っているせいで攻撃する隙がねぇ!さっきまでこっちが有利だったのに!)「鬱陶しいんだよ!」

 

クリスは鞭を打ちつける。翼とDツバサは跳躍し回避それと同時に翼は剣を大量に作りクリスに向け放つ。

 

千ノ落涙

 

クリスは鞭を使い弾く。Dツバサとなったディケイドはアームドギアの剣を大きくし巨大な青いエネルギー刄を放つ

 

蒼ノ一閃

 

クリスは攻撃を弾こうとしたが体が動かなかった。

 

クリス「なにが!?」

 

クリスは後方を見ると自分の影に小刀が刺さっていた。

 

影縫い

 

これによりクリスは攻撃を弾くことが出来ず直撃した。煙が上がる....翼とDツバサは着地する。煙が晴れるとそこに雪音 クリスの姿はなかった。

 

 

優斗視点

 

俺は息を吐き方を落とす

 

優斗(Dツバサ)『どうにかなったな』

 

俺は翼の方を向き話しかけるが翼はアームドギアの剣を俺に向け

 

翼「では聞かせてください。何故貴方が私の姿になっているのかを」

 

笑顔で言ってきた。

 

優斗(Dツバサ)『翼.......怒っているのか?』

翼「いいえ全く!」

優斗(Dツバサ)(100%怒っているな)

 

俺はどうするか悩んでいると弦十郎達が来た。

 

弦十郎「翼!ディケイド!無事か!」

翼「叔父様!」

 

俺は翼が俺から目を離した隙に離れる。

 

翼「なっ!逃げる気か!」

優斗(Dツバサ)『説明はまた今度な』

 

俺は林の中に隠れカーテンを出現させ帰宅する。バックルを開きカードを取り出して変身を解除する。それと同時にうつ伏せに倒れる。

 

優斗(今日は......かなり.......疲れた.....)

 

俺はそのまま意識を暗闇に落とした。

 

 

翌日

 

俺は目を開ける。体を起こし背伸びをする。パキパキと音が鳴る時計を見ると朝の11:57だった。

 

優斗(だいぶ寝てたな.....今日は二課に顔を出す日だったな)

 

俺は遅めの朝食をとりリディアンに向かう。

 

 

 

 

リディアン音楽学院

 

優斗「ふぁぁ〜........やべぇ、寝過ぎたかな。」

 

俺は現在リディアンの正門を通り職員棟へと足を運んでいる。因みに男である俺が何故簡単に入れるのかというと......

 

教員「あぁ、神風さんこんにちは()()()写真ですか?」

優斗「まぁ、そんな感じです。」

 

そうもう何回もここへ来ているのだ。発端は奏が卒業写真を撮る際に予約していた写真館の人が来れなくなった時に俺に話をかけてきたのだ。まぁ承諾したんだけどね。それから二課へ連絡をするときは大抵夜だったがこのことをきっかけに出入りが可能となった。もちろん入る際は写真館のネームプレートをさげている。

 

優斗「さーってとさっさと済ませるか」

 

俺はエレベーターに向かって歩いている時

 

響「あぁーー!優斗さん!」

未来「こんにちは、優斗さん」

優斗(タイミング悪すぎだろ.....)

 

エレベーターに向かって歩いていると響と未来がやってきたのだ。響は兎も角未来はダメだ。二課のことをなにも知らない彼女の前でエレベーターに乗ることはできない。

 

未来「優斗さんはリディアンになにをしに来たんですか?」

優斗「あぁ....まぁ写真を撮りに」

響「優斗さんここでも仕事をしているんですね」

優斗「頼まれた時だけな、大体はリディアンが他の写真館に連絡をしている。それ以外は校舎を回って写真を撮ったりしているな。」

 

何気ない世間話をしていると響達の後ろから3人組の女性が現れた。

 

???「ビッキー!ヒナー!なにしてるの?」

???「あら?そちらの方は男性?」

???「女子校に男とかまるでアニメだね!」

 

と何やら1人はしゃいでいる人物がいるが俺は気にせず2人に聞く

 

優斗「響、未来その人達は.....」

響「私の友達です!」

未来「クラスメイトでもあるんです」

優斗「なるほどな....」

 

どうやら学校生活は気にしなくて良さそうだ。

 

優斗「こんにちは、俺は神風 優斗って言います。あとこの学校には写真を撮りに来ているので許可も貰っています。」

詩織「分かっています。私の名前は寺島 詩織(てらしま しおり)と申します。」

 

と金髪でお嬢様の様な人物詩織さんは自己紹介をした。

 

弓美「はいはーい!私はアニメ大好き!板場 弓美(いたば ゆみ)よろしく!」

優斗「こちらこそ」

 

次に茶髪で元気なツインテールの人物弓美さんが言い

 

創世「あたしは安藤 創世(あんどう くりよ)よろしくカミユウさん

 

最後に黒鉄色の髪をした人物創世さんが自己紹介を終えた。しかし

 

優斗「よろしく......あのカミユウって?」

未来「安藤さんは他の人をちょっと独特なニックネームで呼んでるんです。」

優斗「なるほどな...因みにどうしてカミユウなんだ?」

創世「斗略して神優(かみゆう)!」

優斗「あ、あはは.....」f^_^; ポリポリ

 

俺は頬を掻いた。神優なんてあだ名は初めてされたので反応に困った。

それからしばらく話に付き合い昼休みの終了の鐘が鳴ってようやく二課に行ける様になった。

 

三人称視点

 

二課本部

 

優斗「今度は昼過ぎてから来るか」

 

そんなことを考え優斗は本部の発令所に向かう。

 

優斗「遅くなりました」

 

優斗が扉を開きそこへ入ると

 

弦十郎「おぉ!よく来たな優斗君!」

優斗「こんにちは」

了子「おっひさぁ〜♪」

 

弦十郎と了子は言葉を返す。そして写真館の設備や機材について報告をした。

 

優斗「っとまぁ、備品が少し欲しいって感じですね。料金は出しますんでよろしくお願いします。」

了子「もぉ〜律儀ねぇ。お金くらい経費で出せるわよぉ〜?」

優斗「いえ、流石にそこまでは良いですよ。食っていける分の金銭さえあれば十分です。」

弦十郎「了解した。届いた備品は後日緒川に送らせる。」

優斗「わかりました。ところでみんなどうしたんですか?なんだか忙しそうですけど......」

 

優斗は本部の職員達が忙しそうに作業する様子を見て尋ねる。それに弦十郎は

 

弦十郎「実はな、ノイズを操る人物が昨夜現れたんだ。」

優斗「ノイズを操る......」

弦十郎「詳細は不明だが杖の様な形だった。」

了子「そ・れ・に2年前に盗まれたネフシュタンの鎧も持ってわね」

優斗「ネフシュタンの鎧?」

了子「奏ちゃんや翼ちゃん、そして響ちゃん達が纏うシンフォギアとは違って欠片ではなくほぼ完全な状態で残った聖遺物......完全聖遺物と呼ばれるものよ。しかもその力は絶大。一旦起動させてしまえば歌を必要とせず使用することができるの。」

優斗「そんな物が.....それに歌を必要としないならかなり危険なんじゃ.....」

弦十郎「そうだ、完全聖遺物があるだけで国一つを落とす事も可能だ。その為起動させる際は最新の注意を払わなければいけない。その所為で2年前にあんな事故が起こったんだ。」

優斗「2年前.......まさか!あのライブは!」

了子「お察しがついた?そうあのライブは当時二課が保有していたネフシュタンの鎧を起動させる為に行われたライブなの」

 

優斗は2年前の衝撃な事実を知り無意識に拳を握っていた。それに弦十郎は気付き

 

弦十郎「君や君の友人を酷い目に遭わせたことは本当に申し訳なかった。許して欲しいとは言わないだが.....」

優斗「.................大丈夫ですよ」

 

優斗は拳に入っていた力を抜いていた。

 

弦十郎「しかし!」

優斗「あのライブは確かに酷い目に遭いました。でもノイズが現れたのはそれが原因とは限りませんし、俺はそこまで大きな怪我を負いませんでした。だから謝らなくて大丈夫です。それじゃあ俺はこれで失礼します。」

 

優斗はそう言って本部を後にした。その背中を見送った弦十郎は

 

弦十郎「.......彼は俺達が守るべき子供だと思っていた。」

了子「そうね。ライブの事実を知れば怒りを私たちに向けてくるものだと思ってたわ」

弦十郎「しかし彼は怒りもせずただ事実を受け止めた。ただそれだけ」

 

弦十郎と了子は言葉を交わし仕事に戻った。




大丈夫かな.....文章酷くなってないかな
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