戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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第十八話 第二号聖遺物と雪音クリス

三人称視点

 

推奨BGM:魔弓・イチイバル

 

クリス「見せてやる!イチイバルの力を!」

 

そう言って少女雪音クリスは歌を歌い。攻撃を始める。

 

クリスはアームドギアのガトリングを2丁展開しディケイドと響に向かって放つ。

 

BILLION MAIDEN

 

響「うわぁ!?」

ディケイド『チッ!』

 

2人は左右に向かって走り出し避ける。クリスはガトリングをぶっ放し続け2人を近づけさせない。

ディケイドはカードを取り出そうとバックルに手を伸ばそうとするが弾幕が迫り隙がない。クリスは腰部のアーマーから小型のミサイルを大量に射出した。

 

MEGA DETH PARTY

 

ミサイルはディケイドと響の2人に向かって飛んでいき爆発すし煙に包まれる。

 

クリス「はぁ...はぁ.....これで......ッ!?」

 

クリスはお驚愕していた。煙が晴れると目の前に巨大な壁があった。

 

クリス「壁....盾か?」

翼「剣だ!

 

BGM終了

 

 

クリスの疑問に答えたのは壁.....もとい剣の上に立つ風鳴翼がいた

 

天ノ逆鱗

 

響「翼さん!」

奏「翼ぁ〜、置いてくなよ〜」

響「奏さん!」

 

後方からギアを纏った奏が走ってきた。

 

ディケイド『遅かったな....』

奏「これでも急いで来たんだよ!」

ディケイド『そうか.....それじゃ一旦アイツの身柄を押さえるぞ。』

翼「しかし相手が銃器では迂闊には....」

 

翼の指摘にディケイドは

 

ディケイド『よく言うだろ?目には目を.....歯には歯を.......赤には赤だ。』

 

ディケイドはそう言ってクリスの方に向きライドブッカーから「カメンライド ファイズ」を取り出し読み込ませる。

 

KAMEN RIDE FAIZ

 

ディケイドの体を紅ラインが走り姿を変える。Dファイズとなったディケイドは

 

Dファイズ『よっし....さらにもう一段階』

 

Dファイズになったディケイドはさらにカードを取り出す。カードには「フォームライド ファイズ アクセルフォーム」と書かれていた

 

FORM RIDE FAIZ AXEL

 

Dファイズは胸のアーマーが開き中から機械的なものが見え複眼は黄色から赤へと変わる。強化形態Dファイズアクセルだ。

 

Dファイズアクセル『さてと、さっさと片付けるか。』

 

Dファイズアクセルが手首のスナップを効かせる。クリスはもう一度腰部のアーマーを開きミサイルを発射しようと構える。Dファイズアクセルも左の手首につけられた「ファイズアクセル」の赤いボタンを押そうとしたその時

 

クリス「うわっ!」

 

クリスのミサイルを展開していたアーマーに()()()()()()()()()。更にその上空からもノイズが降ってくる。

 

奏「なんだ!?」

翼「ノイズ!?」

 

奏と翼はこの状況に驚いており響は

 

響「危ない!」

 

クリスに近づき守るようにしていた。Dファイズアクセルはすぐさまファイズアクセルの紅ボタンを押す

 

Start Up

 

電子音が鳴り響く。Dファイズアクセルは10カウントの間通常の1000倍の速度で動くことができる。

加速して響とクリスに近寄り2人を抱き上げ少し晴れた場所に置く。そして降ってきたノイズ目掛けて飛び蹴りをを放つ。

着地をすると3カウントに差し掛かった。

 

3......2......1.......Time out

 

その音声とともに時間の流れが戻り響やクリスは先ほどまでいた場所から一瞬で離れていたことに驚きの表情をしている。

 

DEFORMATION

 

音声が鳴るとDファイズアクセルの肩に上がっていたアーマーが元の位置に戻りノーマルのDファイズへと姿が戻る

 

Dファイズ『ふぅ.....2人とも無事だな。』

 

2人の安否を確認すると

 

クリス「なんで.....なんでお前らはさっきまでやり合っていた相手にそんなに優しくできるんだよ!」

響「それは...危ないと思ったら体が勝手に」

Dファイズ『まぁ、俺は単にノイズの排除を優先しただけだ。』

 

クリスの問いに2人は答える。そこに翼と奏が近づき

 

奏「響!ディケイド!無事か!?」

響「私はなんとも....」

Dファイズ『俺も問題はない。』

翼「しかしノイズは何処から....」

 

翼が考え込んでいると

 

???「命令したことも出来ず、あまつさえ返り討ちに合うなんて......」

 

声がした全員がその方に顔を向けると、黒い衣装に帽子そしてサングラスをかけた人物がそこにいた。

 

クリス「フィーネ!」

 

クリスは人物の名前を「フィーネ」と呼んだ。

 

翼「フィーネ.....終わりの名を持つのもか......」

奏「親玉か.....」

フィーネ「クリス....もう良いわ必要なものは全て揃ったから」

 

フィーネは片手をあげるとそこには欠片があった

 

Dファイズ『あれは.....』

 

先ほどクリスがパージしたネフシュタンの欠片だった。

 

クリス「待てよ!フィーネ!じゃあ()()はどうなるんだよ!!」

 

クリスは叫ぶ.....そしてフィーネ以外の4人は()()という単語に引っかかった。

しかしフィーネは顔を向けずそのまま姿を消した。

 

クリス「待てって言ってんだろ!」

 

クリスも後を追うように跳躍し姿を眩ませる。

 

その後二課の本部に戻った響だったが、未来とすれ違うも未来は顔を俯け寮の方向に走っていった。

 

響「未来........」

ディケイド(これは.....面倒なことになったな.......)

 

そして1日を終えるのだった。




完成したで......ん?ファイズは赤じゃない?

・・・チッチャイコトを気にすんなw
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