戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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久しぶりに投稿しました.......

一言良いですか?

仕事本当に忙しい............


第二十話 デート(買い物)とライブとその裏

優斗視点

 

響と未来が仲直りした次の日俺は今二課に来ている

 

優斗「ふぁぁぁ〜.......ねっむ。あと食費を少し節約しなくちゃな。」

 

昨日仲直りのお祝い的なアレで響未来に御馳走したが響が大食らいだったのを忘れてた俺はいつもの6倍の量を作らなければいけなかった。まぁ、未来が料理を手伝ってくれたお陰でそんなに時間は掛からなかったけど食費が......まぁ今は目を瞑ろう。

 

優斗「弦十郎さんが居なかったのはちょっと意外だったなぁ。まぁなんか映画を買ってるんだろうな。」

 

今日は報告をしようと思ったが弦十郎さんは留守だったのでオペレーターの友里さんにした。

廊下を歩いていると話し声が聞こえた。

 

優斗「あれは......奏と翼に響と未来か。緒川さんもいるじゃん」

 

視線の先には仲良く話している五人の姿があった。緒川さんは話しているというより付き添い的な感じかな?

 

そんなことを思っていると奏が俺に気付き話しかけいてくる。

 

奏「おーい優斗!今日は報告かー?」

 

俺はそちらに近づき

 

優斗「あぁ、いつものだよ。」

奏「あ!そうだ、お前にもあげるよ今度のライブのチケット。前は二曲目が歌えなかったからなそれを歌うんだ。」

優斗「ということは場所はあの時のステージか.....」

奏「絶対に来てくれよな!」

優斗「まぁ、なにも予定がなかったらな」

 

といつものように話していたら

 

響「え!?優斗さん奏さんと知り合いだったんですか!?というか二課に来てたんですか!?」

 

響が驚きの声をあげる

 

優斗「まぁね。2年前にちょっとね」

未来「なるほど......昨日なんで響が戦ってるのを知ってたかと思ったらそういう事だったんですね。」

優斗「悪い.....結局昨日は言えなかったな。」

翼「神風は2年前のライブの時に我々が協力関係になってもらった人物なんだ。と言っても二課に常時勤務している訳でもないがな。」

緒川「ですが優斗さんにはかなりお世話になっています。たまに写真撮影に協力してもらったりなどしていただいていますし」

優斗「自分に出来ることをしているまでですよ。」

 

と話していると

 

了子「なになに〜ガールズトーク?私も混ぜてよ〜♪」

優斗(男二人いるんですけどね......)

 

俺はそんな事を思うが話は盛り上がっていく。不意に了子さんが俺を見て微笑むと奏に

 

了子「そういえば〜奏ちゃんは好きな子に告白はしないの?いのち短し恋せよ乙女言うからね〜早いうちに何かを残しておかないと後々後悔するわよ〜?」

奏「ちょっ!了子さん!揶揄うなよ!それにあいつはそんなのじゃ無いって!」

了子「でも好きなのよね?」

奏「〜ッ!」

 

奏は顔を真っ赤にする。そして何故か俺の方をチラチラ見てくる。これは助け舟を求めているのか?まぁ面白いから見とこ。

 

未来「奏さんも優斗さんを.......負けない!

優斗「未来なんか言ったか?」

未来「いいえ.....なにも」

 

未来が何か言っているような気がしたが気の所為のようだ

 

響「そうだ!このメンバーでデートに行きませんか?」

奏「はぁ!?デート!?」

優斗「.....響デートだと誤解されるから買い物って言えって何回言えばわかるんだよ。あと俺もなの?」

未来「響がすいません....」

奏「脅かすなよ。いいぜ買い物行こうぜ」

翼「良いわね。緒川さんスケジュールは」

緒川「明日はなにも予定はないので大丈夫ですよ。翼さん奏さん」

了子「私は忙しいからパスね〜」

奏「よし!じゃあ公園に朝10時に集合な!」

優斗以外の女性「おぉー!」

優斗「俺の意見は無視なんですね.......」

 

昨日といい今日もついてない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日集合場所の公園

 

優斗「早く来すぎたかな.....」

 

現在の時刻は9時45分。15分も早くついてしまった。それから10分後に翼と奏がやってきた。翼の方はちゃんと帽子で隠しているが、奏は髪型を三つ編みにしてメガネ(ダテ)をかけてやってきた。

 

奏「随分と早い到着だな。昨日は乗り気じゃなかった癖に」ニヤニヤ

優斗「どうせ来なかったら難癖つけに写真館まで来るだろ......だったら来た方がマシだよ」

翼「それにしても立花や小日向は遅いですね。」

優斗「どうせ響が寝坊したんだろうな......いつもの事だ。」

 

俺は10時になっても現れない二人のことを考え自販機でで水を2本購入する。

 

奏「なんで水買ってんだ?」

優斗「後でわかる。」

 

息を切らしてくる二人を想像し待つ

俺の予想は的中し10時20分になってようやく響と未来が走ってやってきた。よほど走ったのか息切れをしている。

 

未来「すいま......せん.......響が.......寝坊して........しまって.......」

響「ごめん.......なさい.......」

 

俺は先程購入した水を二人にそれぞれ渡す。

 

優斗「お疲れさん。ほら水」

響・未来「ありがとう.......ございます......」

 

二人は水を飲み息を整える。

 

翼「約束の日に寝坊するとはどう言う了見だ!立花!」

響「ひぃー!ごめんなさい!」

奏「まぁまぁ、翼そんなにカッカしてると老けるぞ?」

翼「ちょっと奏!そんなこと言わないでよ!」

奏「あはは!冗談だよジョーダン」

未来「翼さん気合入っているね」コソコソ

響「あれは絶対楽しみにしていたやつだよ」コソコソ

翼「そこ!コソコソ話さない!」

優斗「早くしてくれ.....」

 

この会話で5分使ってるんだよ.......早く行きたいならとっとと行こうぜ.....と心の中で思う俺だった。

 

 

三人称視点

 

デート(買い物)を始めた一向が最初に向かったのは定番の服屋。優斗は特にいらないので待っていると言うが

 

奏「つれないこと言うなよ〜」

響「行きましょう!」

未来「待ってるだけじゃつまらないと思いますよ」

 

と言われ強制的に連行された........優斗に決定権は無いようだ。

 

それぞれが服を選んでいる間適当に服をみる。どうやら此処の服屋は服以外にもアクセサリーやイヤリンングペアルックのネックレスなど沢山ある。

しばらくすると

 

奏「おーい優斗ー!ちょっと来てくれー」

 

と試着室の方から奏に呼ばれた。優斗は試着室まで移動し奏を探す

 

優斗「どこにいるんだよ......」

奏「此処だよ。此処」

 

目の前試着室から声がしその手前で止まる。

 

優斗「で、俺を呼んだ理由は?」

奏「じゃーん!」

 

掛け声と共に奏はカーテンを開ける。そこにはモデルの様な服装になった奏がいた。服装を変えた奏は少し顔を赤らめていた。

 

奏「どう.....かな?ちょっと挑戦してみたんだけど.......似合ってるか?」

 

奏が照れながら聞いてくる。

 

優斗「.....あぁ、まぁ似合ってるんじゃねーの.......少なくとも俺は似合ってると思うぞ。」

 

優斗は反応に遅れたがなんとか返す。

 

奏「そうか....似合ってるか....へへっ」

 

奏は後ろを向き少し笑顔になる。顔を戻し優斗に

 

奏「髪型はどんな感じがいいかな?やっぱりいつもみたいに流すんじゃなくて纏めた方が良いかな?」

優斗「それは俺が決めることじゃなぇよお前がやりたい時にやればいいさ」

 

と会話をする。

 

優斗「と言うか奏その服ちょっとキツく無いか?」

奏「あー.....実は少しキツイんだよな。もう一回り大きいサイズを探してみるよ。」

 

と優斗は指摘をする。さて読者の皆さん此処で問題です。

 

胸の大きい奏さん+少し小さい服これで起こるハプニングは?

 

 

正解は

 

 

 

パーン!

 

優斗「はぁ?」

奏「へ?」

 

奏が着ていた服のボタンが()()()()()

 

優斗(あっオレンジのブラ)

奏「キャァァァァァァァ!」

 

奏は物凄い勢いで試着室の中に入っていった。その時反対側の試着室から響が出てきて

 

響「どうしたんですか!?奏さん!」

奏「優斗に...胸.....見られた......」

優斗「不慮の事故だろ今のは!?」

響「優斗さん!なにしてるんですか!捕まりますよ!」

 

そう言って近寄って言ってくる響しかし

 

優斗「てか響お前もちゃんと着替えてから出てきてくれ......」

響「え?」

 

響は上下少しはだけた状態だった。

 

優斗(響は黄色か)

響「優斗さんのスケベーーーー!」

 

響も凄い勢いで試着室に入っていった。そしてそこへ翼と未来がやってきて

 

未来・翼「「優斗さん......」」

 

冷ややかな目で見てくる

 

優斗「冤罪だ!」

 

こうしてハプニングの服屋での買い物は終わった。

 

 

 

 

 

場所は変わってゲームセンター

 

優斗「はぁ.....やっぱり来るんじゃなかった。」

響「うぅ〜優斗さんに肌着見られた。」

優斗「見えてない見えてない」

奏「あたしは思いっきり見られた......」

優斗「それはごめん」

未来「はいはい。謝るのはそこまで今はゲームセンターに居るんですから楽しみましょう!」

翼「私はこういう所は初めてなんだ。よろしく頼む」

 

響と奏も気を取り直し表情を明るくする。最初はシューティングゲーム

 

響「うひゃー!全然敵が減らないよー!こうなったら.....この拳で!」

優斗「待て待て!出禁になる!」

未来「奏さん結構上手ですね」

奏「昔少しやってたんだ」

優斗「あ、翼照準はそのマーカーだからそれを敵に合わせてトリガーを弾くんだ。」

翼「神風トリガーとはなんだ?」

優斗「そこからか.......」

 

次にパンチングマシン

 

奏「どうだ!」

優斗「おぉ、すげぇすげぇ」

翼「流石ね奏」

未来「響、頑張って」

響「おりゃーーー!」

 

ドゴン!.......プシュー

 

優斗「お前なにパンチングマシン壊してんの?」

奏「流石旦那の所で修行したことだけはあるな」

響「えっへへ!ブイ」( ^∀^)V

 

その後店員さんに優斗が凄く謝った。

 

そして定番のクレーンゲーム

 

翼「これはどういったゲームなの?」

奏「クレーンゲームって言ってなこのアームを操作して中にある景品を取るゲームだよ」

未来「そしてかなり難しいんですよ」

翼「そうなの」

響「任せてください翼さん!不肖立花響!翼さんのために取ってみせます!」

優斗「お前クレーンゲーム得意だったけ?」

響「キェェェェェェ!」

 

意味もなく叫ぶ響クレーンは商品を掴むが途中で落としてしまう。

 

響「なんでーー!絶対おかしい!今のは取れてたのにー!」

奏「まぁそれがクレーンゲームだからな.....」

翼「一筋縄ではいかないというわけね。」

未来「翼さん別に本気にならなくてもいいですよ」

優斗「まぁ、こうなるよな〜」

 

響はクレーンゲームのガラスを殴ろうとしたので押さえ込み翼の誘導の元カラオケに向かった。

 

優斗「落ち着いたか?響」

響「大変ご迷惑をおかけしました」

未来「取れなかったからってガラスを壊そうとしないでよ。」

奏「あはは!本当に響は面白いな!」

翼「人が集まる前に入れて良かったわ」

響「それは置いていて.....さっそく歌いましょう!」

 

一向はそれぞれ歌うデュエット曲を歌ったり演歌や話題の人気曲そしてツヴァイウィングの曲とカラオケ店を出れば時間は夕刻に差し掛かる。一向は街が一望できる場所に来た

 

翼「今日は知らない事の連続だったわ。誘ってくれてありがとう」

響「初めてなんかじゃないですよ!あそこは待ち合わせた公園あそこは買い物やゲームセンターがあったショッピングモールそれにあそこがさっきまでいたカラオケがあった場所です!この街は私や奏さんそして翼さんが守った街です!だから知らないなんて言わないでください。もっと見て再発見しましょう!」

翼「ありがとう。立花」

未来「またみんなで行きたいですね」

奏「そうだな」

 

4人は夕焼けに包まれ笑顔になる

 

パシャ

 

優斗「中々いい絵だな。」

 

優斗はその光景を持っていたカメラに収める。

 

 

 

 

 

翌日

 

ツヴァイウィングのライブの日優斗は身支度をして向かう為にバイクのある車庫に向かおうとする。その時

 

優斗「.......ノイズか」

 

ノイズの反応を感知し普段乗るバイクではなく。布を剥がしマシンディケイダーを出す。奏と未来に「仕事が入って行けなくなった」とメールする。

そして、ディケイドライバーを装着しライドブッカーからカメンライド ディケイドを取り出しディケイドへと変身する。

 

優斗「変身!」

 

KAMENRAIDE DECADE

 

ディケイドに変身した優斗はマシンディケイダーを走らせ現場に向かう。

 

 

ディケイドが現場に着くと既に響とクリスが共闘してノイズを倒していた。

 

ディケイド『意外な組み合わせだな。』

 

ディケイドはマシンディケイダーを止めて降り、ライドブッカーからアタックライド ブラストを取り出し読み込ませる。

 

ATTACKRIDE BLAST

 

ライドブッカーをガンモードにするとその周りに光の残像が現れる。

引き金を引くと残像からも弾が発射される。突然ノイズが消えた為響とクリスが発射された方向を向く。そして二人がディケイドの存在に気づき

 

響「ディケイドさん!」

クリス「ディケイド......」

 

2人はそれぞれの反応をし一緒にノイズを減らしていく

 

 

場所は変わってライブ会場.....今まさにライブが始まろうとしている中奏と翼は手を繋ぎ横に並ぶ

 

奏「翼今日のライブは思いっきり楽しもうな!」

翼「うん!私達の歌声をみんなに届けよう!」

奏「へへっ!私たち2人でなら!」

翼「何処までも高く大きく羽ばたいて見せる!」

 

2人は同時にステージへと立つ

 

推奨BGM:ORBITAL BEAT

 

ツヴァイウィングの2人がステージに上がれば会場は大盛り上がりそして未来もそれを感じていた。

 

未来「凄い.....」

 

そしてこの場にいない人物に

 

未来(響頑張ってね....)

 

 

響「はぁぁぁぁぁ!」

ディケイド『はっ!』

クリス「ちょせぇ!」

 

三人はそれぞれの獲物でノイズを倒していく。響は拳をディケイドはライドブッカーを使ってクリスはアームドギアのクロスボウやガトリングで

時にディケイドは2人の動きを確認し2人をカバーしたりする。

 

最後にディケイドはライドブッカーから「ファイナルアタックライド ディケイド」を取り出し読み込ませる。

 

FINALATTCKRIDE DE•DE•DE DECADE

 

ディケイドはライドブッカーガンモードをノイズに向けるするとノイズとの間に光のカードが並ぶディケイドはそのまま引き金を引く銃口からマゼンタのエネルギー砲弾が放たれノイズに炸裂する。

ディケイドの必殺技ディメンションブラスト

ディケイドが周りを確認するとノイズは殲滅できたようだ。それと同時にクリスと響が話していたのでそちらに近づく。

 

響「クリスちゃん!今日はありがとう」

クリス「なんでお前はそうガツガツ近づいてくるんだ!この間まで敵だったんだぞあたしは!」

ディケイド『そんなのはコイツにとって些細な問題なんだろ。』

クリス「ディケイド......でもあたしは」

響「ねぇ....どうしても来れない?」

クリス「・・・・・・今のあたしにはやるべき事がある。だから」

響「そっか.....それじゃあそのやるべき事が終わったら改めてよろしく!」

 

クリスは何処かへ跳んで行った。

 

ディケイド『さて俺も帰るか....』

響「ディケイドさん」

ディケイド「ん?」

響「いつもありがとうございます。私いつかディケイドさんと同じくらいに強くなってみせます!だからその時は手合わせをお願いします!」

 

響はそう言って笑顔を見せる。ディケイドは響に近づき頭に手を置き撫でる

 

響「え....あの」

ディケイド『強くりたいなら諦めるな.......俺が言えるのはこのくらいだ』

 

ディケイドはそう言ってマシンディケイダーを呼び寄せ乗る。

 

ディケイド『乗れ。送ってやる』

響「はい!」

 

ディケイドはマシンディケイダーをライブ会場まで走らせる。

会場に着くと響は降りディケイドはそれを確認するとマシンディケイダーを走らせ消える。響は会場に入る。

 

中に入ればツヴァイウィングの2人が世界に向かって飛び立つと言っているところだった。観客たちは歓声を上げ「頑張れ」や「期待している」と言っていた。響は未来を発見し近づく

 

響「未来お待たせ」

未来「もう歌は終ちゃったよ?」

響「大丈夫!それにしても奏さんと翼さんが世界に行くんだね」

未来「うん。私もビックリしてる」

響「後でお祝いしないとね!」

未来「そうだね」

 

そうしてライブは終わり響と未来はライブ終了後二課に向かいお祝いのパーティーに参加した。




服屋の事件はとある小説を元にしました。

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