戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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コラボ編4話 休息は新たなカードとの出会い

俺は今静養中の装者達の処に来ていた。

 

優斗「どうも......怪我の具合はどうだ?」

響「あっ!優斗さんこんにちは。怪我はボチボチといった感じですね。」

クリス「あたしの方は問題ねぇ。次の戦闘にはすぐに出れるようにしておくさ。」

 

 

二人はそれぞれの反応で答える。俺は何故コイツらは戦うのか気になった。一体何の為に.....

 

優斗「ちょっと聞いてもいいか?」

響・クリス「?」

優斗「お前達は一体何の為に戦っているんだ?」

響・クリス「「鏡香(お姉ちゃん)の為!!」」

優斗「即答か.....」

翼「まぁ二人らしいと言えばらしいですから。」

優斗「そうか......」

響「逆に危機ますけど......優斗さんは一体何のために戦うんですか?」

優斗「俺か........俺は今生きている世界を守るためかな?」

響「今生きてる世界.......そういえば転生者なんですよね?良かったら転生する前の世界や優斗さんの世界について教えてください!」

 

俺は別に話してもいいかと思い俺の前世そして俺が今生きている世界について話す。

 

 

優斗「俺が元々いた世界は平和だった。小さないざこざはここと変わらないけど、大きな力もなくノイズなんていう化け物だって居なかったさ。俺はそこで、ただの一般人として過ごしていた。そんな時俺は大きな病にかかってな、医者も打つ手なしって言われたよ。家族は悲しんだし当時のダチ達は励ます奴もいれば泣き叫んだ奴もいたよ。あと何でか笑わせに来た奴もな.......」

 

俺は病気にかかっていた時のことを思い出す。あの時は辛かったけど楽しかったこんなにも親や友人達に恵まれてたんだなって実感したよ。

 

優斗「そして俺は生涯を終えた、けど眩しく感じて目を開けたら知らない爺さんがいたんだよ。その爺さん自分のことを神って言ったんだぜ。そしてその爺さんから俺は、新たな人生を貰った。俺は決めたんだその時に、次の人生は後悔を出来るだけしない生き方にしようってな。」

 

そして俺は転生した後のことを話す。

 

優斗「最初は転生したことに少し戸惑ったさ。でも俺を育ててくれたコッチの両親には感謝してるよ。5年という短い間だったけど.......」

響「どうして5年なんですか?」

 

響は疑問に思い質問してくる。

 

優斗「ノイズにやられたんだ二人とも俺を庇ってな.......」

響・クリス「「・・・・・・」」

 

二人は黙ってしまった。

 

優斗「気にすんな俺は乗り越えたよ。そんでそっからだったけ?ディケイドの力を使って手の届く範囲で救える人を救いたいって思ったのは。そんで中3の時に奏と翼に出会ってな最初はやばかったよ。奏のやつ俺ごとノイズを殲滅しようとしたんだぜw」

響「それって笑い事ですか.......」

クリス「コイツちょっとおかしいかもな......」

 

俺は暗い雰囲気を誤魔化すようにツヴァイウィングの出会いの話をする。

 

優斗「なんとか二人とは打ち明けて協力関係でやってたんだ。その後は一緒に戦ってノイズを殲滅してたな。」

響「向こうの世界には私やクリスちゃんもいるんですよね?どういう出会いでしたか!」

優斗「なんでそう食いかかるんだ.......まぁ話してもいいか」

 

俺は響と未来そしてクリスとの出会いについて語る。

 

優斗「最初は響と未来だったな。家族を失って12になった時に木の上で猫を助けてる響とそれを心配そうに見つめる未来を見たかなそんで響が猫を抱きしめた時に落ちてそれをキャッチしたのが始まりだったかな.......」

クリス「コイツをねぇ〜」

響「自分の事じゃないのになんだか凄く恥ずかしい......」

 

響はそう言って顔を赤らめ隠す。次はクリスの話だな

 

優斗「それでクリスとはバルベルデの戦争の時に出会った.......というか俺が一方的に助けた感じかな?」

クリス「一方的に?どういう事だ?」

優斗「簡潔に言うと......俺が大怪我を負ってクリスの両親を助けた。」

クリス「本当に簡潔に話しやがったな!」

優斗「ははっ」

 

俺は少し顔を綻ばせる

 

 

響「それじゃあ今は皆んなに正体を明かしてこれから頑張るぞー!ってところですか?」

優斗「いや俺は今でもディケイドである事は二課の奴らには秘密にしてるんだ。なんかまだ話せなくてな......」

響「どうするんですか......このまま隠して」

優斗「いや、いつかちゃんと話そうとは思ってる。それがいつかはわからないけどな。」

響「早く打ち明けられると良いですね。」

優斗「あぁ.......」

 

俺が返事をした時一枚のブランクカードが現れ見たことのないマークが刻まれる。

 

優斗「なんだ?このマークは.......」

 

俺がカードを見つめていると鏡香たちが訪れた。

 

鏡香「やぁ優斗・・・・・・ってどうしたんだい?カードなんか見つめて」

優斗「鏡香さんか......実はこのカードのマークに見覚えがなくてなあんたは何か知ってるか?」

鏡香「これは.......私が使っているエレクライトのマークだよ。」

優斗「あぁ、お前が使ってた。剣のやつか.......あれって一体なんなんだ?」

 

鏡香は俺にエレクライトについて教えてくれた。まぁ大体って感じだが理解した。簡単に言えばシンフォギアとは違う化学の力で作られた物、でもノイズを切れるしなんかシンフォギアとも合体出来るって.......もはやなんでもありじゃね?って思うよ。あと受けとった相手が並行世界の立花 響って本当にいろんな世界があるんだな.........

俺はもしかしたらと思い他のブランクカードを取りだす。

 

優斗「特に変化は無しか........ん?」

 

俺は他のブランクカードを取り出したがこれといってマークのついたものは無かった。

しかしカードの一枚が光だし「ダブルドライバー」と「ガイアメモリ」に変化した。




というか感じの4話でした。

鏡香さん達の視点は此方から

https://syosetu.org/novel/251147/
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