戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

41 / 110
この話はコラボを終えた後の話です。


Gに入る前に.......
幕間 並行世界から帰還して


優斗視点

 

世界を超えて大きな事変を解決した俺は元の世界に戻って一週間が経った。

 

優斗「あと4日したら街に帰るか.......」

 

俺はあの決戦の時旅に出ている事になっている。その為俺は街に居なかった事にしている。時期的に怪しまれると思うがいつかはバレるのだ。これくらい良いだろう........

 

優斗「にしても向こうの世界はかなり時間が進んでたんだなぁ......」

 

優斗は並行世界の時間の流れに感心していた。最初に向かった並行世界も人は居たが世界が違った。

 

優斗「改めて思うが世界は広いんだな......鏡香達の世界は知れたし今度ドッキリでケーキでも作って行くか。」

 

俺は予定を立て宿泊しているホテルに帰宅する。

 

 

 

 

 

 

 

装者視点

 

今二課の地下施設で死亡扱いになっている装者達とフィーネこと櫻井了子5人はあの時のディケイドの行動に議論を述べていた。

 

奏「今度会ったら1発殴る!」

他3人「「「賛成!!」」」

 

どうやら満場一致ですぐ終わったようだ・・・・・・

 

 

奏「アイツ何なんだよ!あたし達がそんなに信用出来ないのかよ!1人で月の欠片破壊しやがって!」

翼「しかし単独で欠片を破壊できるほどの実力がディケイドにはあったのだ......悔しいがディケイドの強さは認めなければいけない。」

クリス「確かにな......アイツはあたし達がが束で掛かっても返り討ちにしちまいそうだ.......」

響「でも私達もあの時の姿なら役に立てた筈です!」

 

4人はそれぞれ思っていることを言う。そこへ司令の弦十郎と亡くなった事になっている了子そして付き添いの慎二がやってきた。

 

弦十郎「なんだお前達、まだディケイドの行動に怒っているのか?」

奏「当たり前だろ旦那!あの野郎理由もなく攻撃してギアを強制解除させたんだぞ!しかも自分にはかんけいないって!」

翼「私達がまだ彼に劣っているのは分かっています。ですが何もなくあのような事を言われれば怒ります。」

 

奏と翼は物申す。その時緒川が

 

慎二「理由なら多分あったと思いますよ」

 

そんな事を口にする。

 

クリス「なんだよその理由って」

 

クリスは気になり緒川に聞く。しかし緒川は笑顔のまま何も言おうとしない

そこへ了子が

 

了子「案外小さな理由だったのかもしれないわよ?」

響「小さな理由.......」

 

了子の言葉に響はこれまでディケイドと戦ってきた事を思い出すと

初めは落下してくる自分を受け止めた事から、その後ツヴァイウィングの2人が来るまで守ってくれた事。次は地下でノイズと交戦した時暴走しかけた自分に飛んできた攻撃を身を挺して守ってくれた。その後彼と戦う時、彼はいつだって誰かを守る為に戦っていた。

 

響「もしかして.......私達が危ない目に遭わない為?」

他3人「「「・・・・・・」」」

 

身に覚えがあるらしく全員黙ってしまう。

 

了子「きっと彼は貴女達が傷つかないようにする為にわざとあんな事を言ったんだと思うわ」

4人「「「「・・・・・・」」」」

 

了子に言われ4人は沈黙する。そんな中奏が

 

奏「そういえば、あいつの人間の時の姿ってなんなんだろうな?」

 

そんな事を言い始める。

 

翼「声からして男であることは確か、それもそんなに歳を取っていない」

 

翼も話に乗る。今度はクリスが

 

クリス「案外あたし達が知ってる奴だったらしてな........」

 

冗談混じりでそんな事を言う

 

響「もしかしたらそうかも」

 

響も笑顔でその話にのっかる。

 

ディケイドの行動に対する議論はディケイドの正体を予想する会議に変わっていった。その話をする装者達はとても楽しそうだった。

 

 

 

優斗視点

 

 

優斗「ハクション!!......ズズッ、風邪でも引いたかな?」

 

優斗はホテルの中でゆったりくつろいでいた。そして今まで使ってきたカードを並べ見ていた。

 

優斗「まずは基本の仮面ライダーカードとアタックライドカード.......これはクウガからディケイドまでだったけど、この間別世界に向かった時にダブルのカードもゲットした。そして各フォームライドカード。これはディケイド本編に無かったカードも幾つかあるな......。そしてコンプリートカード、これはケータッチが無いと使えないっと、そしてこの世界に来て手に入れた属性付きのアタックライドカード。基本的な属性として炎、水、風、土の四属性のブラストとスラッシュ。そして回復系のヒーリング、死人には使えないけどあらゆる傷なんかを治せる。でもこの前使った時は崩壊しかけたフィーネの体を治したな。そしてシンフォギアのカード......奏に翼、クリスそして響。今はこの4枚だけど残りの5枚.....多分だけど別世界で会った。あのマリアと調と切歌って奴らと未来が入ると思う。だけど残りの1枚......一体誰なんだ?もしかして......あの白い化け物と戦った時にいた奴か?」

 

優斗は手に入れたカードなどを見て効果などを確認する。そして未だブランク状態のカードを見てこれからの考察をする。

 

優斗「シンフォギアのカードは分からないことが多い。それにこれからのノイズの対処も考えないとな、フィーネにはあぁ言ったけど俺も歳をとるし.....まぁこれから考えればいいか。」

 

優斗はカードをライドブッカーにしまい、ベッドに横になる。

 

優斗(向こうに帰ったら写真館を再建しないとな......それに向こうで撮った写真も現像しないといけないし.....やることは一杯.......だ......な..............)

 

優斗はそう考え......深い眠りに入る。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。