あーるすさん........本当にありがとうございます。(;ω;)(誤字報告) /\
推奨BGM:ディケイド
ディケイドに変身した優斗はライドブッカーを手にとり剣へと変形させる。
優斗「さて、行くぞ」
ドラグ「かかって来い異形のリントよ」
ドラグと優斗は一歩一歩ゆっくりとしかし確実に距離を縮めて行く。そしてお互いの間合いに入った時
ドラグ「ッ!!」
優斗「シッ!」
ドラグの剣とライドブッカー(ソードモード)が激突しガキィィィンと音が響く。
鍔迫り合いになりドラグは嬉しそうに話す
ドラグ「嬉しいぞ!我と互角に戦えるリントが居るとは!」
優斗「そりゃ....どうも!」
優斗はそう言って力を入れ弾き斬撃を与えようとするもドラグは後ろへ飛び回避する。優斗はライドブッカーから「アタックライド ハリケーンスラッシュ」を取り出し読み込ませる。
ATTACK RIDE HURRICANE SLASH
瞬間優斗の持つ剣が緑色のオーラが纏う事にドラグは警戒をする。優斗は剣を両手で持ちドラグに向けて走り出す
ドラグ(先程と変わらぬ......)
ドラグは警戒をしていたが特に変化がなかった為反撃を入れようと剣を構える。そして距離が縮まりドラグが上段から斬りかけた時優斗も斬りかけていた。普通であればお互いの斬撃が同時にぶつかり相打ちになる........
そう、
ズシャ
ドラグ「ウグッ!」
優斗は既にドラグを斬っていた。ドラグは振り下ろそうとした剣を落とし、切られた箇所を押さえる。
ドラグ(馬鹿な.....我はほぼ同じタイミングで斬撃を放った筈........何故奴の斬撃が先に届く。そして我が装甲をいとも容易く突破した!)
ドラグは考える。普通であれば相打ち......いや彼方が深手を負う筈、ドラグの剛力体の装甲は並大抵の攻撃は効かないそれを突破したのは同じくゴの最強一角のガドルに
ドラグ「ッ!!」グッ‼︎
もう1人を思い出した時ドラグは無意識に拳に力を入れた。そしてすぐに気づき手を緩める。
ドラグ(今は考えるな。今だけは目先の
ドラグは受けた傷を瞬間に塞ぎ立ち上がる。それを見た優斗は
優斗「流石の再生力だな」
と感心する。実際ダメージを与えても傷が塞がれば幾分かマシだろう、そしてかなり深い斬撃を入れたがそれが瞬間に塞げるのならばゴの強さを再確認できる。
優斗(やっぱりフレイムの火力で押すべきだったか?いやそれじゃあさっきの先制がとれない、にしてもアイツこっちの斬撃に合わせてきやがったな.......全く恐ろしいぜ。)
優斗は火力では無く速度で勝負したことに安堵していた。実際フレイムスラッシュなどの火力で押し切ればダメージは大きいが、先程のドラグの合わせてくる斬撃には驚いていた。余程自分の装甲に自信があったらしい
優斗(やっぱりグロンギを相手にするならクウガか......)
優斗はライドブッカーから「カメンライド クウガ」を取り出す
ドラグ「させるか!」
ドラグはカードを使用させない為に接近し攻撃しようとしたが
クリス「持ってけダブルだ!!」
MEGA DETH FUGA
クリスが大型のミサイルを2発放つ、ミサイルはドラグに命中し爆炎で包む。その間に優斗はカードを読み込ませる
KAMEN RIDE KUUGA
アークルのサウンドが流れDクウガへと変身した優斗、そして爆炎に包まれたドラグが煙を払い優斗を視認する。
ドラグ視点
我の目の前にかつて我らグロンギを滅ぼした。裏切り者のクウガが目の前にいた。
ドラグ「クウガ......」
ゲゲルを行う同胞を葬り
ドラグ「クウガッ!」
我だけを封印したクウガが目の前に
ドラグ「クウガァァァァァァァァ!!」
BGM終了
優斗視点
ドラグ「クウガァァァァァァァァ!!」
クウガに変身した俺にドラグと名乗ったグロンギは雄叫びを上げた。それと同時に今までの覇気とは全く別の殺意のみが感じ取れた。
優斗「ッ!姿が!」
先程まで硬い外皮で覆われた剛力体だったドラグの体は鎧を纏っていた腕や背中、胸部に脚部は刺々しい鎧に変わった。紫に近い色をしていた目は赤よりも深く濁ったマッドレッドに変わっていた。
ドラグ「クウガァァァァ!貴様ァァァァァァァァ!!」
優斗「ッ!グッ!」
ドラグは突進してくるとその鎧で攻撃してきた。俺は火花を散らしながら吹き飛ばされる。
優斗「なんて.....攻撃力だ.........あんなの何発も喰らうわけには.........」
俺はライドブッカーから攻撃力と防御力に特化した「フォームライド クウガ タイタン」を取り出し読み込む。
FORM RIDE KUUGA TITAN
重々しくサウンドを流しながらマイティフォームからタイタンフォームに変化させ、右腕には専用武器のタイタンソードを持つ
優斗「ふぅ〜........」
俺は呼吸を整えゆっくり歩きだす。
ドラグ「グオォォォォォォ!」
雄叫びを上げ突撃してくるドラグに対し俺は立ち止まり正面から受け止める。しかし抑えきれず後ろにズルズルと下げられる。必死に止めようとするが中々止まらない
優斗(ヤバすぎるだろ......!さしずめ凶暴体ってか)
俺がそんなことを考えていると視界の端にライフルを構える蒼汰を見つける。蒼汰はドラグを定めており引き金を引こうとしていたのを俺は左腕を出し止めさせる。
優斗(このくらい.......やれる!)
再度足に力を入れる今度はブレーキをかけることに成功しドラグの突進を抑える
ドラグ「なに!?」
ドラグは驚きの表情を浮かべる。力を入れ俺はドラグの上体を起こすと左腕で先ず1発殴り少し後退させる。
すかさず右手に持つタイタンソードで斜め下から斬りつけ、次に上段から斬り付ける。
そして体を回転させ横から斬ろうとするとドラグが体と腕を使い剣を掴む、そのまま腕を上げると勢いよく叩きつけタイタンソードを剣先からへし折る。
優斗「マジかよ!」
俺はタイタンソードを捨て右腕に力を込めドラグを殴り飛ばす。このまま近づいていこうと踏み出そうとするが先程の突進のダメージで膝をつく。
それに構わずドラグは追撃しようとするが
ドラグ「ッ!動かぬ......!」
ドラグの影にいつの間にか翼が短刀を突き刺していた。
影縫い
優斗(サンキュー翼!)
俺は心の中で感謝を述べるとラウドブッカーから「カメンライド 龍騎」を取り出し読み込む。
KAMEN RIDE RYUKI
左右と正面から龍騎の残像が重なり俺はD龍騎へと変身した。続けてライドブッカーから「アタックライド ソードベント」を読み込む。
ATTACK RIDE SWORD VENT
船のガラスが白く輝き龍騎のドラグセイバーが飛んでくる。
それをキャッチし剣の腹を撫でると再度ドラグに向けて駆け出し、斬り掛かると同時にドラグも拘束から抜け出しドラグセイバーを自身の腕で防ぐ。
俺はドラグに近づき問いかける
優斗「何故お前はクウガを憎む!そしてお前は何故クウガを知っている!」
ドラグ「グォォォォォォ!!」
ドラグはただ叫ぶだけで返答はない。どうやら意識を手放し暴走状態になっているらしい。
優斗「折角だから他のライダーが居るか聞きたかったんだけどな.......仕方ない」
俺はドラグにドラグセイバーで数回切り付けドラグの腹部を蹴り怯んだと同時に今度は上半身に回し蹴りを叩き込み吹き飛ばす。
優斗「ッ!」ガクッ
俺は蹴り飛ばした後追撃をしようとしたが先程のダメージに膝をつく
優斗(チッ、ダメージが大きかったか。だけど倒さないと被害が増える.........しょうがないか.....奥の手は出来るだけ温存したかったんだが)
俺はディケイドの姿に戻り立ち上がる。そしてマゼンタカラーのデバイスケータッチを持つと同時にライドブッカーからコンプリートカードを取り出しケータッチに装填する。
装填すると認証した音声が鳴り俺はそのままクウガからキバまでのライダーマークを押していく
KUUGA BLADE FAIZ
AGITO KABUTO HIBIKI
RYUKI KIVA DEN-O
そして最後にディケイドのライダーマークを押す
FINAL KAMEN RIDE DECADE
音声と同時にディケイドライバーのバックルを展開すると、ディケイドの額に一枚のカードが出現しくっ付くとディケイドの姿が変わっていく。
まずディケイドを覆っていたスーツ.......ディバインスーツが強化されディバインスーツ
優斗「一気にいくぞ」
三人称視点
推奨BGM:Ride the Wind
コンプリートフォームに変身した優斗はドラグに向け歩みを進める。対してドラグは拳を構え優斗に向け走り出しそのまま拳を突き出す。優斗はそのまま避けるわけでもなく片手で受け止める。
ドラグは驚愕している中、優斗は受け止めた手でドラグの手を払い左のストレートパンチを叩き込む。
ドラグ「ガッ!」
ドラグは直撃をくらい数歩後退する。優斗はケータッチベルトから取るとクウガのライダーマークを押す。
KUUGA
そしてディケイドのマークの上のFを押す
KAMEN RIDE・・・ULTIMATE
ディケイドコンプリートのヒストリーオーメントが変わり優斗の左後ろに究極の闇を倒すために倒すために自信もそれと同等の力を手に伝説を塗り替えた究極の戦士クウガ アルティメットフォームが立つ。
優斗はライドブッカーから「ファイナルアタックライド クウガ」を取り出し読み込む動作をすればアルティメットクウガも同じく動く。
FINAL ATTACK RIDE KU・KU・KU KUUGA
優斗が左で拳を作り胸の位置まで上げるとクウガは右で拳を作り同じ動作をそして優斗はマゼンタのオーラをクウガは燃え盛る炎のオーラを拳に纏う。
ドラグは立ち上がると雄叫びを上げながら優斗とクウガに向けて走り殴ろうとしてくる。
優斗「アルティメットフォームは必殺技に名前がない。だけど俺がこの必殺技に名前をつけるなら........」
優斗とクウガは少し屈んでドラグの攻撃を回避すると優斗は左拳をクウガは右拳をドラグの腹部に目掛け叩き込む
優斗「アルティメットプロミネンスナックル.........かな」
叩き込まれた場所の反面から炎が噴き出しドラグの体に亀裂が入っていく
ドラグ「俺は貴様を倒せずやられるのか......ズガギザギ........ ジョググベ!!!」
優斗「!?」
ドラグはその断末魔の末大爆発を起こし爆炎に包まれる。
奏「優斗!」
翼「ディケイド!」
クリス「優斗!」
調「ディケイドさん!」
切歌「優斗さん!」
響・未来「「優斗さん!!」」
優斗が爆炎に包まれ間近で見ていた装者達は心配し声をかける。その時爆炎の中から優斗が何ともない様子で出てくる。
優斗「そんな心配すんなって、あのくらいじゃどうとも無い」
優斗はそう言って立ち止まる。安心の表情の装者達、しかし響が突然胸を抑え苦しみだす。
優斗「ッ!?響!」
未来「響!しっかりして」
響「胸の奥が苦しい.......熱い........」
優斗は響の体内にあるガングニールが侵食している事を思い出しライドブッカーに手をかけようとするが
優斗(本当にヒーリングで治せるのか..........あれは癒しの力だ余計に悪化最悪苦しみを増やすだけ........)
優斗が躊躇っていると優斗目掛けて一枚のカードが飛んでくる。
優斗(ッ!?あれは?)
優斗はそれに気づきキャッチする。飛んできた方向を見れば蒼汰がいた。
蒼汰「それは一度しか使えない!慎重に使う事だ!」
蒼汰はそれだけ言うと銃を折り畳みカーテンを出現させ消えた。
優斗はすぐさま右に取り付けたバックルに装填する。
ATTACK RIDE EXTRACTION
優斗の右腕に黄金の光が集まると、優斗は手を響に向けると腕から光が流れ響に注がれる。先程より和らいだらしく響は落ち着いた表情になる。しかし依然としてガングニールは残ったままである。
優斗(どうして取り除けない!・・・いや待て確かEXTRACTIONって言うのは摘出の意味だ.......つまり光を当て続ければ?いや、もしかして俺が直接摘出するのか?でももしそれで響に何かあったら..........)
優斗は考え........決断する。
優斗「響ちょっと.......いや、かなり痛いかもしれないけど我慢してくれ。」
響「優斗さん.......わかりました。お願いします」
優斗はゆっくり頷き響の心臓の位置に手を伸ばしていく。そしてが抑えているところに手が触れた時優斗の手を中心に謎の銀色の波が流れ響の胸の中に入っていく。
優斗(何処だ欠片の中心は........落ち着け、焦るな.......集中しろ!)
響「クッ!うぅ........」
優斗は自分を鼓舞し意識を集中させる。そして指先に固い感触を覚えそれを掴むように腕を動かす。
優斗(これだ!)
優斗は欠片を掴みゆっくりと引き抜いていく
響「あぁ!うぁ.......」
優斗(落ち着け.......焦るな......確実に、丁寧に..........)
優斗は響が苦しむ姿に焦りを覚えるが確実に取り除く為に気持ちを落ち着かせゆっくり抜いていく、そして数分が経つと優斗の手は響の胸から離れておりその手の中にはかつて奏のアームドギアだったガングニールの欠片があった。
優斗は極度の集中により変身を解除し寝そべった。
ドラグ《俺は............貴様を倒せず................やられる...........のか......
優斗「
優斗は先程のドラグの最後の言葉を考えながら空を見上げた
数分後(^◇^)
優斗「...........」正座
響以外の装者達(^-^)ニコニコ
優斗は二課の装者(響以外)+未来を前に正座をさせられている。
優斗「あの〜」
声をかけようとするが
響以外の装者達「喋らない」
優斗「ハイ」
すぐさま黙らされる。
因みに優斗の服装は軍服から普段使っている黒のシャツに紺色のジーンズ姿に戻っている。
優斗(どうしてこうなった........)
それは数分前優斗がドラグを倒し響と未来に近づき変身を解除、そして2人に話しかけようとした際翼が影縫いで拘束、そしてどこから持ってきたのかわからないが、クリスが縄を奏が厚手のモーフを持ち笑顔を浮かべながら優斗を簀巻きにしていく。そして終えた後翼が拘束を解除優斗は抗議しようとしたが
未来「早く戻ってオハナシしましょう?」
と顔は笑っっているが目が全く合ってない未来が言われ優斗は
優斗(俺死ぬのかな........)(・-・)
と目を点にして大人しく連行された。
そして潜水艦に戻るなり何故かシュミレーションルームに入れられ簀巻きを解放されるも未来に「優斗さん正座♪」と言われ早数分間正座の状態である。
未来「優斗さん.......何か言うことがありますよね?」
優斗「・・・ハイ」(~_~;)アセダラダラ
ようやく喋ることが出来たが優斗は装者(特に未来)の笑顔で完全に萎縮している。
未来「私達これから優斗さんに質問があるんですけど答えてくれますよね?」
優斗「答えます......」
奏「じゃあ、あたしから」
そう言って奏は優斗の前に立ち目線を合わせるようにしゃがむそして優斗の肩に手を置き質問をする
奏「お前いつからディケイドだったんだ?」
優斗「ディケイドの力を持ってたのは5歳からで初めて使ったのは12くらいの時です.........」
奏「12まではなんで使わなかった?」
優斗「力になれる為に鍛えたり、色々してました.........」
奏「そうか......あたしはじゃあ終わりな」
優斗は奏からの質問が終わりホッと一息する。今度は翼が近づき
翼「では私から、何故ディケイドである事を黙っていたのか?」
優斗「・・・え〜っと、正体不明のヒーローってカッコイイじゃん?」
翼「神風優斗さん?」ニコ
優斗「気まずくて教えられませんでした!!」
翼「そうですか、では何故二課に所属しなかったんですか?」
優斗「・・・ディケイドの力ってさ結構危ない物なんだ。それこそ一人で世界を敵に回せる程に.......俺の正体がバレてお前達に迷惑を掛けたくなかった........」
翼「.......そうですか私からは以上です。」
翼は優斗から離れると今度はクリスがやってくる。
クリス「それじゃあ私だな、ディケイドの力って一体なんなのか」
優斗「・・・ごめんだけどそれは俺にもわからない。一つ言えるのは使い方を間違えたら世界を壊す力」
クリス「そうか....じゃあなんで私のパパとママを助けた時は使わなかったんだ?」
優斗「単にまだ使える身体じゃなかったから」
クリス「そうか....じゃあ私も終わりだ」
クリスは優斗から離れる次にやってきたのは響だった
響「優斗さん.......」
優斗「よし......どんとこい」
響「私が気になった事は1つだけですルナ・アタックの最後に私たちのギアを強制的に解除しましたよね?あれはどうしてですか?」
優斗「それは・・・・・・」
優斗が応える事を躊躇っていると
響「私達に危険な目に遭って欲しくなかったから.......ですか?」
優斗「!?どうして........」
響「やっぱり優斗さんは私が知っている優斗さんです.......いつも優しくて気にかけてくれる、そして人一倍お人好し........ディケイドさんがどうして私をとても気にかけていたのか最初は新人だからってのもあったんですけど、でもその優しさがとても身に覚えがあって、もしかして?なんて思ってたんです。」
優斗「響........」
響「優斗さん.......今更ですけど、私をそして皆んなを守ってくれてありがとうございました。これからは一緒に戦って下さい」
響は優斗に向けて手を差し出す。優斗は立ち上がり響の手をとり
優斗「あぁ、これからも頼む」
そう言って固く手を握る。
そうして響からの質問が終わり最後に未来が目の前にやってくる。
優斗(多分一番怒っているよな.........なんだかんだ言って響と同じで隠れて危険な事をしてたわけだしな.......よしっ!殴られてもいいように心だけは構えておこう!)
優斗はそう考え未来からの質問を待つ。未来は深呼吸を一回すると優斗を真っ直ぐ見つめ
未来「優斗さん.......もう私達に隠している事はありませんよね?」
優斗「・・・・・・」
未来の質問に優斗は考える。本来優斗が必死に隠していたのは自身がディケイドである事だけであった。自身が一度亡くなって二度目の人生を歩んでいる転生者である事は関係ないと思っていた。しかし改めて考えれば人が人生を二度歩む事は異常であり、尚且つ他の世界に自身が生きてきた世界の記憶などを持ち込む事は本来隠す事である。
優斗は悩む。このまま本当のことを言って良いのか.......自分は本来この世界に居なかった人物であると......
優斗(いや、こんなのは言い訳だな......)
優斗は未来を見つめ口を開く
優斗「今から俺が言う事は馬鹿馬鹿しい独り言だと思って貰って構わない。」
優斗はそう前置きを言い話す。自身が一度病気で亡くなり二度目の人生を歩んでいる転生者であることとこれまでの人生を
奏「嘘.....だろ」
翼「一度死んでいる.....だと!?」
クリス「ッ........」
響「優斗......さん」
未来「そう......ですか.......」
聞いた皆んなは涙を浮かべたり絶句していたりしている。そうであろう目の前の人物が一度死を経験していて別の世界に生まれ変わり尚且つ親を5歳とまだ子供の時に亡くしそれからは殆ど一人で生活をしていたのだ。
本来孤児院や親戚が面倒を見るが優斗自身が選んだ道とはいえそれは孤独の一言が合う。自分達が時々訪れるがそれ以外は一人
そんな感情を読み取った優斗は遮るように話す
優斗「でも、お前達が居てくれたから俺は頑張れた。護りたい大切な奴らが居たから俺は孤独でもやってこれた。だからそんな悲しい顔をしないでくれ、俺はお前達の笑った顔......笑顔が好きなんだ。」
その言葉に赤くする装者達、優斗は話が終わったと思い出口に向け足を進める。しかし未来が腕を掴み行動を止める
優斗「・・・あの、未来さん?」
未来「まだ話は終わってないですよ?」
優斗「いや俺話すこと無いと思うけど!?」
未来「そうですか〜......私気になってるんですけど、マリアさん達との関係」
未来のその言葉に奏とクリスと翼も反応し優斗に近づく
奏「そう言えばマリアはお前の店に行ったって言ってたな?」
翼「セレナとか言う奴も貴様に抱きついていたな?」
クリス「さぁ洗いざらい話してもらおうか?」
優斗は唯一問い詰めて来なかった響に助けを求める
優斗「響なんとかしてくれ!」
響「優斗さん.......頑張って下さい」(^^)ニコ
響は笑顔を向ける
優斗「今は笑顔じゃなくて普通に助けてーーーー!」
優斗の悲鳴がシュミレーションルームに響いた。
ここまで読んでくださりありがとうございます
実はリクエストの話を作ろうか考えてます。(いつ投稿かはわからない)
リクエストがありましたら感想などで教えて下さい。
それでは次回までお楽しみを(°▽°)/バイバーイ