戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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3話です

前回は申し訳ありませんでしたm(_ _)m


第3話 失った力

S.O.N.G潜水艦発令所

 

ブロウが撤退し俺たちも一旦戻る事になり潜水艦へとやってきた訳だが.........

 

響(優斗世界)「えぇ!私!?」

翼「まさかドッペルゲンガー!?」

切歌「あ、悪霊退散デース!!」

調「切ちゃん少なくとも悪霊じゃないと思うよ?」

マリア「驚いたわねまさか響が2人に増えるなんて」

セレナ「でも優斗さんが連れてきたとなると別にそこまで驚きませんよね。」

一同『わかる(デース)』

優斗「おい待てどういう事だ!」

龍樹「優斗さんっていじられキャラ?」

響(龍樹世界)「やっぱり私そっくり」

クロ「やはり瓜二つの人物がいると違和感しかないのぅ」

 

こんな感じで響が2人いる事に驚くコチラの世界の装者達(奏クリス未来は一旦メディカルルームで治療)と慣れている感じの龍樹達

 

優斗「あぁ、そう言えば鏡香の世界に行ったことあるんだったな。」

 

俺がそう言葉をこぼした時

 

響(優斗世界)「優斗さん!今の鏡香って人誰ですか!?」

切歌「名前からして絶対に女デス!」

調「ジー...........」

マリア「それにそっちの響や隣の彼達についても説明してちょうだい」

 

そうだった......コイツらに説明してなかったわ

俺は(面倒だが)鏡香の世界に行った事そして龍樹達がどう言った奴らなのかを説明した。

 

数分後

 

優斗「・・・・・・・・・と、言い訳でコイツらは俺の知り合いな訳だ。」

 

説明を終えた俺は各人の表情を見る

 

響・切歌「???」

 

響と切歌は難しい話を途中挟んだから困惑しているな。そういえば龍樹達が途中からどっか行ってるな。探しに行くか

 

調「並行世界って実在していたんですね」

優斗「知ってたのか?」

セレナ「ドクターが研究をしていて可能性のある話って言ってました。」

マリア「だけどまさか実際に存在してしかも自由に行き来する人物が目の前にいるんだからビックリよ」

切歌「あ!もしかしてパラダイスワールドの話デスか!?」

優斗「パラレルワールドな.......」

 

パラダイスってバカンスじゃねぇんだよ。

一通り話を終えて俺は立ち上がる

 

翼「どこかに向かわれるんですか?」

優斗「ちょっと蒼汰に用事がなそれと龍樹達を迎えに」

 

俺はそう言ってその場から離れた。

途中で治療を終えた奏達とすれ違い龍樹達の事そして鏡香の事並行世界の話などをした後に蒼汰に用件があると言うと

 

奏「んじゃ私達は皆とこにいるわ」

 

それだけ言い奏達は通り過ぎていった。

俺は龍樹達と蒼汰を探しに散策する、龍樹達は早く見つかった。どうやら響がシミュレーションルームで瞑想したいと言ってそこを1時間程使わせてもらっているそうだ。

 

龍樹「あ、優斗さん話は終わりましたか?」

優斗「まぁな、それより俺はこれからどうするか考えねぇとな。ディケイドになれない以上、オーラパワーや気力を鍛えるしかないが付け焼き刃じゃ結果は見えている」

龍樹「優斗さん戦隊の力も使えるんですか?」

優斗「実際は生身で使える力かな。ジャッカーみたいな超人パワーやフラッシュマンみたいな惑星訓練は出来ないから無理だ。マスクマンやダイレンジャーは自身の中に眠る力を引き出す感じだから小さい頃特訓したらなんか使えた。」

 

ディケイドになる為に5歳から特訓や訓練をしているとなんか力が張ってたんだよな?試しに気力やオーラパワーをイメージしてみたら出来たしな。これについては本当に特訓してたら出来たってだけなんだよな。

 

龍樹「コッチの世界だとアニメの力を皆がつけていっているんですけど..........優斗さん一回コッチの世界で修行したらどうですか?もしかしたらアニメの何か出来るかもしれませんよ!」

優斗「ハハハ(°▽°)........絶対断る」

龍樹「ウソダゾンナゴドー‼︎」

優斗「()()無理だな。俺もコッチでやらなきゃいけないことが多いんだ。(告白されてるしそれに陽介って奴も探さないとな........)」

龍樹「じゃあいつかは来てくださいね!」

優斗「そのうちな」

 

俺と龍樹が話していると瞑想を終えた響がやってきた。

・・・なんか力増してね?

 

響「はふぅ〜終わった〜」

龍樹「お疲れ響。全力出せるようになった?」

響「うん!これでこの間みたいな失敗はしないよ!今度は倒してみせるから!あの.......赤黒い人!」

優斗「ヘルライジングホッパーか.........その事なんだが」

龍樹・響「???」

 

アイツは俺だ。並行世界.......いや俺が辿るかもしれない未来だった俺だ。決着は俺がつけなくちゃいけない

 

優斗「アイツは俺が決着をつける。」

龍樹「何言っているんですか優斗さん!貴方今変身できないんですよ。あのパンチくらったら.......」

響「りゅう君」

優斗「安心しろ死ぬ気は毛頭ない。.........アイツは俺なんだよ俺が辿るかもしれなかった未来の俺だ。だから自分の過ちは自分でケリをつけたい。」

 

俺がそう言うと龍樹はため息をついて

 

龍樹「やっぱり優斗さんって大人だな........わかりました。ですけど生身は勝ち目はありませんだから」

 

龍樹は()()を取り出した。それは.......

 

優斗「ッ!ロストドライバー!?なんでお前が」

 

俺は何故龍樹が仮面ライダーダブルで現れる変身ベルトロストドライバーを持っているのか聞くと龍樹は

 

龍樹「あっ、これは勇さんに貰ったんです。ダブルドライバーを解析して作ってくれて」

優斗「あの野郎は何してくれてんの!?増やしてんじゃねぇよ!?」

 

思わず叫んでしまった。いやだってよ?ドライバー解析して作るって普通やる?しかもなんで作れんだ........そういや模造品とはいえケータッチ作った奴だったわ.........

 

優斗「はぁ〜〜〜...........まぁいいかそのおかげで俺も戦えるわけだし。」

 

俺はため息を吐くがそのお陰で戦える事に少しだけ感謝してドライバーを受け取る。

 

龍樹「一応ソウルメモリとボディメモリの6つは渡します。全部使えると思うんで試してみてください。」

優斗「おうサンキューな。んじゃ俺は蒼汰にも用があるから失礼するわ。」

 

メモリを受け取り俺はシミュレーションルームを離れ甲板に出る。案の定蒼汰は甲板から海を眺めていた。

 

優斗「こんなところで何黄昏てんだよ」

蒼汰「優斗か、何か用かい?」

 

蒼汰に近づき用件を話す

 

優斗「実は龍樹の仲間がこの世界に居るらしいんだ。名前はピエロ・ザ・マスク。見た目は響で半分に割れたピエロの仮面をつけているのが特徴そいつを探して欲しいんだ。」

蒼汰「へぇ.......そんな人物がいるんだ。まぁいいさ探すけど要件はそれだけかい?」

優斗「もう一つこれなんだ」カチャ

 

俺はさっき借りたロストドライバーとメモリを蒼汰に見せる

 

蒼汰「ロストドライバーに各種メモリか。これは?」

優斗「龍樹に借りてる。これで一応俺も戦える。それでヘルライジングホッパーを倒す。」

蒼汰「一騎打ちか.......わかった。それでこれをどうしろと?」

優斗「俺と相性の良さそうなメモリがどれかわかるか?」

 

蒼汰は少し俺とメモリを交互に見ると

 

蒼汰「ハッキリ言うとわからない。どれも君に合っているように見えるからね。」

優斗「そうか」

 

これは俺が自分で見つけるしかないな.......

 

俺は暗闇の中輝く星を見つめこれからの事を考えるのだった。




優斗君は一体どのメモリで変身するのでしょうか........

お楽しみに^_^
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