戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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第5話 決戦開始と運命のメモリ

翌日

 

俺たちは今攻められても大丈夫な様に本部で待機している。

 

優斗「それにしても勇がまさかコッチに来てたなんてな.........」ジュワァ~

龍樹「何か用事があったんですかね?」コトコト

優斗「にしてもお前んとこのアイツ()は食い過ぎだろ。」

龍樹「それに関しては本当にすいません」

 

俺と龍樹は今何処かのバk........大食いがカレーをたらふく食ったのでそれの代わりとなる料理を作っている。

 

優斗「にしてもお前の所の響滅茶苦茶食べるよな..........」

龍樹「でもそこがまた可愛いんですよ〜」

優斗(食費に困らないのか?俺はアイツらはくるから少なくてもお腹が一杯になる料理を作ってるんだが?)

龍樹「そう言えば優斗さんは今何を作ってるんですか?俺は優斗さんに言われた通り赤味噌のナメコの味噌汁作ってますけど.........あ、あと唐揚げ作っても良いですか?」

優斗「ん?別にいいぞ、それと俺が今作ってるのは回鍋肉だよ。あれなら手間も殆ど掛からないし、野菜が多くてもソースがキャベツに効いててお腹が一杯になると思ってな。やっぱり野菜もとらないとな」

龍樹「優斗さんって何気に家事のスキル高いですよね..........」

優斗「前世のお陰だな.........」

 

そんな話をしているうちに調理を終え俺達はエプロンを外し発令所に向かう。その途中で俺はさっきの事を聞く事にした

 

優斗「そう言えばよ龍樹」

龍樹「なんですか優斗さん?」

優斗「さっきテレビで「そう言えば勇さんってどんな目的でコッチに来たんでしょうね?」・・・・・・」

 

あからさまに話を知らした事に俺は確信した。あれは絶対に龍樹か響の仕業だと.......

(詳しくはデストーリさんの視点の話を読んでね♪)

 

優斗「はぁ.......まぁそうだな蒼汰は接触はして来たみたいだが、その後は何処かに消えていったしな。」

龍樹「勇さんも何か目的があって行動をする筈です。俺達はまず目の前の敵をやっつけてやりましょう!」

 

全く簡単に言ってくれるぜ。だけどこういう時頼りになるな

 

俺達は決戦を待つ

因みに龍樹と俺の料理は好評だった。

 

 

 

 

ブロウ視点

 

クソ!やられたじゃねぇかよ!!だがまぁいい........コッチには最凶の駒がまだ有る。いざとなれば力で捻じ伏せてやる!

 

ブロウ「先ずは最悪の怪人共を出してコッチも戦力を整えないとな........」

 

 

 

 

 

 

翌日

 

優斗視点

 

あれから1夜明け日が登って来るとやつは動き出した。

 

友里「カ・ディンギル跡地よりマイナスのエネルギーを感知!」

藤尭「それに加えて周辺に未知の反応複数!数はおよそ8!」

 

遂にやってきた今日でこの戦いに決着をつけてやる!

 

優斗「作戦は昨日話した通りだ。行くぞ!!」

 

俺と装者達そして龍樹達は目的の場所へと移動する。

 

 

 

 

 

場所:カ・ディンギル跡地

 

目的の場所に着くとブロウが立っていた。

 

優斗「ブロウ......」

ブロウ「覚えててくれたか?出涸らし!」

 

安い挑発だな、だけど反応は8あった筈だ。残りは何処に.........

俺が思案している中ブロウはニヤリと笑い

 

ブロウ「そうだ。良いものを見せてやるよ」

優斗「良いものだと?」

 

そうしてブロウが腕を軽く振ると目の前に現れたのは

 

優斗「!?俺.......だと!」

 

姿は違うがそこに現れたのは確かに()だった。見た目は黒とグレーの服全体的にボロボロになっており、腰にはボロボロだが確かにゼロワンドライバーをつけていた。

その姿に俺以外の全員も驚いている。だけど俺はそこに驚いているんじゃ無い。

 

優斗「どういうことだ......」

ブロウ「ん〜?」

優斗「なんでソイツは()()()()()()()()()!!」

響「えっ?」

未来「死ん.......」

 

そう俺はある程度気力をつけている事で相手の気力........もっと言えば生命力が大体わかる。だけど向こうの俺は全く感じないそれこそ無に等しい

 

ブロウ「さぁ〜な〜。俺はただ呼び出しただけだからな?」

 

それが本当ならコイツは呼び出された時から既に.......

 

優斗「死人をこき使って楽しいのかよ!さっさと解放しろ!」

ブロウ「んんん〜........答えはNOーーーー!なんで使える駒をわざわざ手放さないといけないんだよ?バッカじゃねぇの??」

未来「どうしてなんですか!」

ブロウ「ああ?」

未来「どうしてこんな酷いことが........心は痛まないんですか!」

 

未来は涙を流しながら叫ぶその言葉にブロウはため息をつく

 

ブロウ「ハァァァァやだやだ、本当にウゼェ。心が痛む?なにそれ美味しいの???言っとくがな、俺は余計な感情を持ちたく無いんだよ。人間どうして100%の力が出せない?それは理性や脳が自動的にセーブをかけるからだよ。俺はなぁそんな下らない理由で全力が出せないのが、腹たつのわかる?それならそんな感情なんか捨てるよ」

 

俺はブロウの言葉に驚愕するそれはつまり

 

優斗「お前感情を..........理性や心を捨てたのか!?」

ブロウ「ピンポーン!大正解w俺は自分が元いた世界で不要な感情を取り除くことに成功しちゃったのよw俺は理性や脳のセーブを取っ払いました悲しみも捨てました!するとどうでしょう!毎日が楽しいじゃ無いか!ハハハハハハハハハハ!!!」

 

人として持つべきものを失ったアイツはもはや人なんて呼べない.......

 

ブロウ「本当に楽しいよ!こんなすばらしいものはないよ!」

 

ブロウが高笑いをしていると龍樹と龍樹世界の響は駆け出していた。

 

龍樹「もう黙れ!お前の言葉なんか聞きたくも無い!!」

響「そんな酷い事をする人は此処で倒す!」

 

龍樹と響(龍樹世界)がブロウに攻撃を与えようとした時何かがそれを妨害した。

 

優斗「!アイツらは!ン・ダグバ・ゼバ!?アークオルフェノク!?それにケルベロス!?」

龍樹「それにカッシスワーム!グリラスワーム!それに恐竜グリードにレオゾディアーツ!」

 

ライダーを撃破したもしくは苦しめた最悪の怪人達が複数いた。一体だけでも厄介なのにこの数は.......

 

龍樹「ハァ!」ドガッ

響(龍樹世界)「オリャ!」バギャ

 

と思っていたが龍樹と響(龍樹世界)はアークオルフェノクとケルベロスを吹き飛ばす。

 

龍樹「この程度で止められると思うなよ!」

ブロウ「チッ!やっぱりお前らはイレギュラーだ。コイツを使ってやるぜ!」

 

するとブロウは上空から更にフォーティーンとゲムデウスを呼び出した。

コイツは一体どれだけの強敵を......ん?アイツの体今一瞬薄くなったような.......

 

奏「おい!優斗!向こうのお前が!!」

 

俺は視線をそちらに向けると向こうの俺はヘルライズプログライズキーを手に持っていた。

 

優斗「ッ!龍樹!そっちは任せる!」

龍樹「気をつけて下さい!」

 

俺は怪人達とブロウを龍樹と響(龍樹世界)に預け走り出すが

 

ブロウ「させねぇよ!」

 

ブロウが今度は屑ヤミーそして蛹ワームを呼び出す。

ヤミーとワームは道を塞ぎ通さないようにしてくるがコッチには心強い味方がいるんだ!

 

奏「駆けろ!」

翼「そのまま走ってください!」

 

POWER∞SHINE

蒼ノ一閃

 

奏と翼が斬撃で道を開く、向こうの俺はキーのボタンを押していた

 

HELLRIZE

 

そんなサウンドの後カウントダウンの様な音が流れる。

 

優斗(プログライズする前に壊す!)

 

俺は走る中気力を両手に集中させる。

今度はインベスが目の前を塞いでくるが

 

マリア「アガートラーム!」

セレナ「護って!」

 

INFINITE†CRIME

FAIRIAL†TRICK

 

マリアは短剣を無数に放ちセレナは2本の短剣を縦横無尽に駆け巡らせインベスを倒して行く。

 

AUTHORIZE

 

認証を終えキーを展開しようとする手に向けて俺は拳を構える。

距離は残りは5メートル.......俺は拳を振りかぶり叩き込む

 

優斗「ッ!?」

 

瞬間、俺の頭の中に何かが流れ込んでくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平和な世の中、当たり前に過ごしていた日常。街には活気が溢れ笑顔一杯な日常..........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

燃え盛る街、黒雲に包まれた街、逃げ惑う人々、当たり前の日常が崩れていく。牙を剥く現代兵器、戦車・戦闘ヘリ・機関銃・ミサイル・爆弾・銃・毒ガス.......

燃え盛る街にボロボロになった潜水艦、辺りには死体......体........死.......シタイ........

 

 

 

 

 

セカイヲコワセ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優斗「ガァァァァァ!!」

 

あまりの光景と憎しみの深さに俺は頭を抑えその場で立ち止まってしまう。

 

響「優斗さん!」

未来「大丈夫ですか!?」

 

俺の側に響と未来が近づいてくるのがわかる。しかしもう1人の俺は既にキーを展開しプログライズする所だ。

 

優斗「ッ!アァ!」

 

俺は近づいてきた響と未来に体を向けると2人を守る様に身体を覆い被せる。それと同時にもう1人の俺は

 

PROGRIZE

 

変身シークエンスを終える。

 

Hells energy as destroy the world(世界を破壊する地獄のエネルギー)

 

 

HELL RISINGHOPPER

 

 

HEAVEN or HELL it doesn't matter(天国も地獄も関係ない)

 

ボロボロになったゼロワンドライバーからワインレッドと黒の色をしたバッタが飛び出してくると、もう1人の俺の体に入ると内側からヘルライジングの装甲を浮かび上がらせる。

 

優斗「不味い........」

ヘル「ガァァァァァァァァァァ!!

 

ヘルライジングホッパーが叫ぶと空間が壊れ「ヘルライズ空間」を作り出す。

 

優斗「響......未来.......無事か?」

響「はい」

未来「この空間は........」

 

一度見たことのある未来はこの空間を見てそこまで驚いていないらしい。向こうで雑魚敵を減らしていた装者の大半もこの空間になった事に驚いている者が多い。俺は先程から途轍もないほどの悪意のエネルギーを体から放っているヘルライジングホッパーに顔を向ける。

腕はダランと垂れていて顔も下を向いている。しかし向こうが変身してしまったからにはこちらも対応しなければならない。

 

優斗「ふぅ.......行くぜ」

 

俺は懐からロストドライバーを取り出し腰に当てる。するとロストドライバーは自動的に巻き付き右側にはスロットが装着された。

俺は続いてメモリを取り出そうと手を懐に入れたヒートメモリに手をかけようとした時

 

ヘル「ウォァァァァァァァァァ!!

 

突如ヘルライジングは拳を地面に打ち付け俺の足元を爆破させた。

突然の事で対応出来なかった俺はそのまま吹き飛ばされる。その時メモリ全てを散り散りに落としてしまう

 

優斗「ガハッ!」

 

地面に打ち付けられ呼吸が苦しくなる、しかしなんとか正しい呼吸をし顔を上げる。

 

優斗「クソ.......メモリ落とした。」

ヘル「ウア.......アァ......」

 

ヘルライジングはそのまま突撃してくると俺に攻撃をしてくる、俺はそれをかわしていく。

 

優斗(一撃一撃が即死と考えろ........全てを回避しろ避けきれ!)

 

俺は回避に専念する多分俺の今の気力やオーラパワーじゃ防げない........

 

響「優斗さん!」

未来「今助けに」

優斗「来るな!お前達はお前達にできる事をやれ!!」

クリス「あんたはどうするんだよ!死んじまうぞ!」

優斗「俺がそう簡単に死ぬかよ!」

 

俺は気力を手に集中しヘルライジングに向け駆け出す。ヘルライジングもエネルギーを手に込めるとコッチに向かって走り出してくる。

 

ヘル「ガァァァァ!

優斗「叫んでばっかでウルセェんだよ!」

 

ヘルライジングは俺に抜けて拳をを放ってくるが俺はヘルライジングの拳を回避し地面に向けて拳を放つ。それにより砂塵がヘルライジングを包む。

 

優斗(チャンスは今しかない!メモリを!)

 

俺は散らばったメモリの場所まで走り出すが

 

ブロウ「させねぇよ!!」

 

ブロウが新たにキャマラスワームを呼び出し俺に放ってくる。今の俺はクロックアップに対処できないのでそのまま吹き飛ばされる。

 

優斗「うっ.......」

 

その間にヘルライジングは砂塵を吹き飛ばし俺に拳を放ってくる。

 

優斗(不味いな.......これは防ぎきれない)

 

俺は死を悟り目を瞑る

 

 

 

 

 

 

 

 

???「お前は諦めるのか?」

優斗「ッ!?」

 

俺は聞こえてきた声に目を開く。辺りは一面が白く何もない目が痛くなるが少し薄暗いおかげでそこまで痛くはない。

俺は後方に気配を感じ振り返る

 

優斗「ッ!父さん、母さん.........」

 

俺の目の前には15年前に俺を庇って亡くなったはずの俺の両親父神風 雄吾(かみかぜ  ゆうご)と母神風 真美(かみかぜ  まみ)

 

雄吾「優斗久しぶりだな」

真美「久しぶり優斗」

優斗「俺は死んだのか......」

 

そう感じて息を吐いていると父が近づき

 

雄吾「アホ!!」ガツン‼︎

優斗「ダァァァ!痛ぇぇぇぇ!」

 

そんな俺に対して父は拳骨を食らわせてくる。

初めて拳骨を受けたがかなり痛い。

 

優斗「な、何すんだよ.........」

雄吾「お前はまだ死んじゃいねぇよ。」

優斗「でもじゃあどうして俺は......」

真美「此処は貴方の精神世界なの神様に頼んで今回会わせてもらったの」

優斗「神様が........」

 

神様が送ってくれたのか.......でも俺は

 

優斗「・・・・・・・・・・・・」

真美「どうしたの優斗?久しぶりに会えたんだからもっと喜んでいいのよ」

雄吾「それとも嬉しすぎて言葉が出ねぇか??」

優斗「俺はあんた達と会う資格なんて本当は無いんだよ........」

真美「それは貴方が本当は生まれ変わった人だから?」

優斗「ッ!知ってたのか」

雄吾「さっき神様から教えてもらったんだよ。まぁ、生まれた我が子が元々意識があったにはビックリしたな.......」

優斗「なら分かるだろう、俺はあんた達の本当の子供じゃない。別の世界で生きてきた人間なんだよ。」

 

多分俺は軽蔑される、5年間も騙していたようなものだ。それに実の息子じゃないやつを庇って死んだんだ恨みを買っていてもおかしくない。

俺はそう思い顔を俯ける

 

雄吾「そんで?だからどうしたんだ?」

優斗「え?」

真美「それでも貴方は私と雄吾さんの息子よ。」

 

俺は驚いた。だってそうだろう別の人間の魂が入った子供を育てたんだぞ?普通なら実の息子なんて言えない。それなのに

 

雄吾「確かにお前は前世の記憶を持ってこの世に生まれた。だけどそれだけだろう?」

真美「貴方は確かに私と雄吾の間に生まれた子供よ。もしかして肉体もそのままだった?」

優斗「それは!」

雄吾「違うだろ?だったらそれで良いんだよ。」

真美「貴方は記憶を持っただけのちょっと変わった子供。そして私達の子供その事実さえ有ればいいの」

優斗「父さん......母さん........」ポロポロ

 

俺は久しぶりに涙を流した。涙を止めようにも止まらないそれだけ嬉しいんだ。

両手を広げる両親に俺は抱きついた。もう背は俺が超してしまったがそれでも親の温かさはとても心地が良い。久しぶりに感じたこの温もりを俺はきっと忘れない。

 

体を離し俺は目元を擦る。少し赤くなったが別に恥ずかしくない

 

優斗「ありがとう......父さん母さん」

雄吾「感謝するなら今を諦めるな」

真美「貴方は今厳しい現状に置かれているかもしれない。でもだからといって生きると言う事を諦めないで、どんなに惨めでも馬鹿にされても這いつくばってでも生き残りなさい。」

雄吾「勝利はどんな時でもあるそれを掴み取れ!」

優斗「あぁ!わかったよ!」

 

俺がそう言うと周りが滲んでいく、別れの時なのだろう。

2人の姿が消えていく中2人は最後に

 

雄吾「そうそう!早く孫の顔を見せろよ!」

真美「皆良い子だから貰えるなら全員貰っておきなさい〜」

優斗「さっきまでのが台無しだよ!!」

 

と言ってきた。最後に笑顔で別れられて嬉しいようなちょっと呆れるような.......

視界が変わりヘルライジングが殴りかかってくる場面に切り替わる。

 

優斗(コッチの時間は進んでいなかったのか。)

 

精神世界で時間がほぼ経過していない事に感心する中俺は一つ気づく

 

優斗(なんだろう........ヘルライジングの動きがはっきりと()()())

 

その事に驚くがすぐに切り替える

 

優斗(それなら今考えろあの拳をどうやって防御する?回避はもう間に合わない俺の出せる気力やオーラパワーでは守りきれない。考えろ........考えろ.........待てよ、気力やオーラパワーで足りないならその二つを混ぜて使えば!)

 

俺は体に巡らせていた気力を左手に集中させる。そしてそこへオーラパワーを更に回し混ぜる。

 

優斗(これならいける!!)

ヘル「ゴワレロォォォォ!!!

 

ヘルライジングがエネルギーの拳を突き出してくる。俺はその攻撃に対して左手を突き出し手を広げる受け止めに入る。

ヘルライジングの拳と俺の手がぶつかり砂塵が多量に舞う。

ヘルライジングの拳を俺の左手は受け止めていた。これにはヘルライジングも驚いているのか顔を勢いよく上げる。俺は逃さないように手を掴む。

掴まれた事に動揺したヘルライジングは振り払おうと力を込める。しかしガッチリと掴んでいるので離れる事はない。

 

優斗「お前も俺ならよ........」

 

右手に力を込める。気力やオーラパワーは左手に集中させているので右手には何もない。だけど関係ない俺は今目の前の俺が許せないんだ

 

優斗「いつまでも、憎しみに囚われてんじゃねぇよ!!」

 

俺は拳を胴体に叩き込む。

 

この時俺は分からなかったが周りからはこのように見えていたらしい。赤と黒の混じった稲妻が右手に宿っていたと..........

龍樹はまるで呪術廻戦の黒閃のようだったと...........

 

ヘル「ウガァ........」

 

ヘルライジングは後ろによろめき膝をつく。俺は追撃を入れようと足を進める。その時足元に何かあるのを見つける。それは黒い一本のメモリだった。

それを拾い俺は少し微笑む

 

優斗「どうやら、俺の運命のメモリはコイツみたいだな。」

 

俺は左手に持ちメモリのボタンを押す

 

JOKER

 

ドライバーに装填し右手を顔の左に回し拳を作る。

 

優斗「変身!」

 

JOKER

 

左手でスロットを倒し右手を銃のポーズにすると体を黒い装甲が包み姿を変えていく。

 

響「アレは......」

未来「優斗さんもしかして......」

奏「全くハラハラさせるぜ」

翼「アレこそ優斗さんだ」

クリス「ようやく真打の登場か!」

マリア「待っていたわ」

セレナ「カッコイイ.......」

調「やっぱり優斗さんは」

切歌「土壇場で状況を覆してくれるのデス!」

ヘル「おま.......え.....は.....!

優斗「俺は仮面ライダージョーカー........

さぁ、お前の罪を数えろ!

執筆を変えてみました

  • 良かった!
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