優斗「さぁ、お前の罪を数えろ!」
ジョーカーへと変身した俺はお決まりのポーズとセリフを言いヘルライジングを見据える。
ヘル「アァァァァァァァァ!」
ヘルライジングは雄叫びをあげ突撃してくる。俺は手を軽く振り
優斗「行くぜッ!」
それだけ言いヘルライジングに向けて足を進める
ヘルライジングが殴りかかってくるのに対し俺は足に力を込め蹴りを放つ。ぶつかり合った拳と脚
力は五分五分といった所か
互いの力で弾かれるともう一度拳を放ってくる
ヘル「ガァァァァ!」
優斗「ハアァ!!」
ヘルライジングは拳を今度は俺も拳を放ちお互いの体から火花が散る。
ヘル「アァァ!!」
優斗「ガハァ!」
ヘルライジングも少し怯むがそれでも続けて攻撃をしてくる。今度は攻撃を避け距離を取る。
その時周りに展開されていたヘルライズ空間が消え元の空間へと戻った。
優斗(このデタラメな事象は、龍樹だな。)
俺が考えている中ヘルライジングはキーに手を伸ばしボタンを押す
HELLRIZE CHARGE
破壊のエネルギーが右手に収束していく。
優斗「良いぜ......パンチの勝負と行こうじゃねぇか。」
俺はそう言ってジョーカーメモリを抜き、ベルトの右側に取り付けられているマキシマムスロットにジョーカーメモリを装填する。
俺がスロットのボタンを押すと同時に向こうもキーを押し込む
HELLRIZEING IMPACT
JOKER MAXIMUMDRIVE
ヘル「クダケロォォォォォォォ!!!」
優斗「ライダーパンチ!!」
俺とヘルライジングは同時に走り出し拳をぶつけ合う。
ヘル「どうして......なんだ。」
優斗「あ?」
拳をぶつけ合う中ヘルライジングは俺に話しかけてきた。もしかすると変身している間は意識が戻るのか?
ヘル「どうしてお前は.......全てを守れているんだ。俺は全てを失った、仲間も大切な友さえも......」
優斗「・・・多分だけどお前は全て一人でやって来たから失ったんだと思うぜ」
ヘル「なに?」
優斗「お前も俺だ、だからわかる。お前はあいつらを気にしているからこそ自分一人が頑張らなくちゃいけないって思ってたんだ。だけど違うんだよ!1人じゃ必ず限界が来る。だからこそ人は助け合い!支え合い!過去の自分を超え行くんだ。」
ヘル「........そう、かもな。俺はただ信じてやれば良かったんだ。・・・・・・頼む」
優斗「あぁ!」
ヘルライジングの力が弱まり俺はヘルライジングの拳を弾き飛ばすと、身体を回転させ胴体に一撃を叩き込む。
ヘル「ガハァ!」
後ろに飛ばされよろめくヘルライジング、俺はもう一度マキシマムスロットのボタンを押す
JOKER MAXIMUMDRIVE
優斗「ライダーキック!」
俺はヘルライジングに走り出しキックを放つ。
俺は着地するとヘルライジングは爆発
煙が晴れるとそこにはベルトが破損し変身が解除された俺がいた。
ユウト「後は頑張れよ........俺」
そう言ってくる俺に対し
優斗「言われなくてもわかってるさ........後は任せろ、俺」
ありがとう
俺はメモリをドライバーに戻し他のメモリを回収する。
その最中にキャマラスワームに攻撃されたがパターンを把握しカウンターを決めて終わらせた。
優斗「はは、マジであの凶悪な怪人達を倒したのかよ。」
俺が合流する頃には龍樹はもうすでにブロウの召喚した怪人達を倒していた。
龍樹「あ、優斗さん!やっぱり無事だったんですね。と言うかジョーカーになってる!」
優斗「俺の相性のいいメモリは
龍樹「優斗さんの叫び声が聞こえた時少し焦りましたよ.......」
優斗「ハハハ、悪りぃ悪りぃ」
俺達が話していると
ブロウ「クソ!なんでだよ!コッチはフル戦力を投入したんだぞ!」
ブロウがすごく苛立った形相で地面を踏んでいた。
優斗「教えてやるよお前の敗因を!確かにお前は強力な奴らを召喚した。だけどなそいつらはどう頑張っても本物では無い。お前の命令を聞くだけの人形だ!」
ブロウ「だからなんだ!力さえ有れば意思なんかイラねぇんだよ!!」
龍樹「お前が召喚したレオゾディアーツアイツは心から忠誠を誓ったからこそ強力な相手だ。忠誠を誓った相手の悲願を叶えるために考え行動した。それがただの怪物しかも意志すら無い人形がオリジナルに届くなんて思うな!」
ブロウ「なんだと!」
優斗「それにな例えお前がどれだけ強い敵を送ろうと俺たちは更にその先へ行く。本当に信じ合える仲間の存在が俺を、俺達を次のステージへと進化させる!」
ブロウ「貴様ら!一体なんなんだ!!」
俺は龍樹に顔を向ける。向こうもわかったのか頷く
優斗「俺は通りすがりの仮面ライダーだ!
龍樹「俺はコクリュウ!ただのダークヒーローだ!
覚えておけ!!」」
ブロウ「クソ!こうなったらまた新しい奴を!」
ブロウが新しく召喚しようとした時異変が起こる
ブロウ「な!俺の体が!!」
ブロウの体がハッキリと透けていっていたのだ。
やはりと俺は確信し話す
優斗「それがお前のデメリットだ。強力な怪人を出せば出す程お前の存在が消えていくんだよ!」
ブロウ「ッ!」
龍樹「もう降参しろ!お前に勝ち目は一生ない!」
龍樹が言った時ブロウは顔を俯ける。しかし段々と笑い声が聞こえてくる
ブロウ「クク......クハハッ!クハハハハハハハハハ!」
優斗「まだ諦めないのか。」
ブロウ「当たり前だろ?俺が消える?だったら俺の残りの存在全てを使って俺自身を生贄にしてやるよ!」
ブロウがそう言った時ブロウの体内からメモリーメモリそしてサソリ・カニ・エビメダルが現れた。
メモリー
サソリ!カニ!エビ!
コア「ガァァァァァァァ!仮面ライダー!そしてコクリュウ共々消し去ってくれるわ!!」
仮面ライダーコアへと姿を変えたブロウ
コアは腕を振り上げ叩きつけてくる
俺と龍樹はその攻撃を避ける。攻撃された場所を見ると赤熱化しておりコアの周りも赤くなっており危険である事を示していた。
龍樹「でかい分当てやすい!」
龍樹はコアを殴るが少しふらつく程度だった。
優斗「だったらこれで!」
TRIGGER
トリガーメモリを起動しマキシマムスロットに装填すぐさまボタンを押す
TRIGGER MAXIMUMDRIVE
マキシマムドライブが発動すると手に銃身がたてられたトリガーマグナムが召喚される。俺は狙いを済ませて引き金を弾く
優斗「トリガーストライク!」
青き弾丸がコアの胴体目掛けて放たれる。弾丸が炸裂するとコアに確かにダメージを与える。しかし
コア「コソバユイワ!!」
と言って火炎弾を辺りに撒き散らす。
ダメージを与えた所は傷が塞がっていく
優斗(火力が足りねぇ........)
龍樹「優斗さんアイツをぶっ飛ばしても良いんですよね?」
優斗「そうしたい所だが火力が足りてねぇ......なんとかお前が街を消し飛ばさない程度で火力を出して俺達全員で攻撃を仕掛ければいけるかもしれない。だけど.........」
俺は俺の世界の装者達を見る
優斗「コッチで攻撃が届く遠距離はクリスと未来だけになる。」
俺の世界の装者は龍樹が言うには元の歴史通りの聖遺物の使用者らしい。
つまりこのままでは遠距離は先程の2人のままだけど2人を合わせても俺と龍樹に向こうの響そしてクリスと未来の5人じゃ足りない。
何か手はないのか!
響(優斗世界)「そうだ!アレだよ皆!」
響が唐突にそう言ってくる。一瞬何のことかを疑問に思ったがすぐにわかった
優斗(そうかエクスドライブモード!)
そうシンフォギアの奥の手.......奇跡の姿エクスドライブモード。
飛行が可能となりシンフォギアの限界以上の力を引き出すことができる。
しかし問題がある。
優斗「どうやってそれだけのフォニックゲインを出すのかだ。それにもし出せたとしても隙は大きい筈だ。」
俺のこの一言で俺の世界の装者全員が理解した。向こうも龍樹はわかったらしいが向こうの響はわからないと言った感じだった。
奏「そこは勿論なぁ?」
クリス「アンタらが守ってくれるよなぁ?」
奏とクリスは煽るように言ってくる。
いや確定かよ.......
マリア「フォニックゲインの調整なら任せて」
セレナ「此処はアガートラームの出番です♪」
優斗「じゃあそれまでは俺と龍樹達で時間を稼ぐ。行くぞ龍樹、響!」
龍樹「はい!」
響「え?何が始まるの?」
龍樹「多分びっくりすると思うよ」
方針を決め俺と龍樹はコアの気を引くために突撃する。
コア「ソコニ居たか!!」
コアはそう言って今度は俺達3人を狙って口から火炎弾を放ってくる。
俺たちは散開してそれぞれ攻撃を行う。
響は赤いエネルギーを拳に込め右足目掛けて放つ
俺もそれに習うようにヒートメモリをマキシマムスロットに差し込みボタンを押す。
HEAT MAXIMUMDRIVE
優斗「ヒートブレイザー!」
左足目掛け炎を纏った拳を叩き込む。
コア「ゴアァ!」
バランスが崩れ背中から倒れる。
龍樹「これでも喰らえ!!」
龍樹は跳躍すると踵落としをコアの胸部目掛けて放つ
俺はヒートメモリを抜くとメタルメモリに差し替えそのままボタンを押す。
METAL MAXIMUMDRIVE
跳躍し出現したメタルシャフトを掴む。コアが存在に気づき俺目掛けて火炎弾を放つが俺はメタルシャフトを回転させ防ぐと
優斗「メタルインパクト!」
回転させ威力をつけたメタルシャフトをそのまま頭目掛け叩きつける。
Gatrandis babel ziggurat edenal
丁度その時装者達が絶唱を歌い始めた。流石にコアもコレには気づき
コア「目障りな歌め!!」
Emustolronzen fine el baral zizzl.......
コアはそう言うと口を開き火炎弾を放とうとする。俺はすぐさまメタルメモリからサイクロンメモリに換装するとボタンを押す
CYCLONE MAXIMUMDRIVE
優斗「サイクロンヴェール!」
装者達の前に立ち風の繭を作る。
Gatrandis babel ziggurat edenal
これで時間を稼ぐもそう長くは続かない。段々と繭に亀裂が入っていく
風の繭の一部が崩れ火炎弾の一発が装者に向かっていく
優斗「させるかぁぁぁぁぁ!」
Emustolronzen fine el zizzl.......
俺は身を挺して火炎弾を防ぐ
優斗「はは、守ったぜ。」
俺の視界には光の球体があった。
三人称視点
優斗の世界の装者達が絶唱を歌い終え、虹色のオーラがカ・ディンギル跡地一帯に広がる。
奏「これが絶唱のバックファイア......!」
クリス「クゥゥゥゥゥ!!」
翼「耐えろ!」
調「こんな量のフォニックゲインを.........」
切歌「耐えるなんて難しいデス.......ッ!」
絶唱によるバックファイアでギアの装甲が砕けていく。
マリア「それでも神風優斗達が守り稼いでくれた!」
セレナ「それに報いる時です!」
未来「絶対に成功させる!」
その言葉で装者全員が再び気を引き締める。
コア「サセヌワ!!」」
コアが絶唱によりできたバリアフィールドを崩そうとしてきた時
龍樹「それはコッチだって一緒だ!!」
響(龍樹世界)「絶対に通さない!」
コア「オノォォォォレェェェェェ!!」」
龍樹と響(龍樹世界)がコアの進行を止める。
響「セット!ハーモニクス!!エクスドライブ!
オォォォバァァァァァ!!ドライブゥゥゥゥゥゥゥ!!」
響の叫びで辺りに広がっていた虹色のフォニックゲインが収束し球体を作る。
そして球体が弾け、中からそれぞれのギアのイメージカラーに光の翼そして純白の白が入ったギアを纏った優斗の世界の装者達が現れた。
龍樹「凄い、あれがエクスドライブ!」
響「キレイ........」
龍樹は実物のエクスドライブを見て歓喜しており、響(龍樹世界)は初めて見る姿に見惚れていた。
コア「姿が変わった位でェェェェェェェ!!」
そう言って再び火炎弾を放とうとしてくるが、装者達は翼を使い散開そしてそれぞれアームドギアを出現させる。
最初に仕掛けたのは奏だ。
奏「へ!これでもくらいな!!」
COSMIC∞WING
奏の槍の先端にエネルギーが収束しそれを放つ。エネルギー波は不死鳥へとなりコアに直撃する。
コア「グヌゥゥゥゥ!!」
コアは耐えるがそれに続き翼が追撃をする
翼「いざ参る!」
刀を二刀持ち、両足にも剣を出現させる。
断空ノ煌刃
その四刀を使いコアに斬撃を与える
コア「グアァァァァ!!」
それに続き切歌と調が仕掛ける。
調「切り刻む!」
切歌「ぶった斬ってやるデス!」
終α式・天翔光刃葬
冥劫・兎ぅr逢アN弩ぉTォ
調は巨大な鋸を切歌はアームドギアを巨大化させ調は鋸をぶつけ切歌は一撃を叩き込む。
そこへクリスが飛行型のアームドギアを構える
クリス「やっさいもっさい!」
DESTRUCTION SABBATH
無数のレーザー光線が放たれコアを撃ち抜く
コア「グワァァァァァァ!!オノレエェェェェェェ!」
コアは腕を振り回し装者を払い除けようとする
そんな中セレナとマリアは機動力を活かし突撃する。
マリア「手加減無しで行くわよ!」
セレナ「はい!マリア姉さん!」
TWINKLE†RIVERRAY
無数の剣を出現させそれをコアへと放つ。
コア「コシャクナ!!」
コアは向かってきた剣を腕を振り弾くが今度はコアの直上からレーザーが放たれた。放ったのは未来だ。
未来「神獣鏡の輝きで!」
天光
未来の光線により地面に倒れるコア
コアはなんとか経とうと力を込めて状態を起こすが
響「これが私達の!絶唱だぁぁぁぁぁぁぁ!」
響が腕のアームドギアを変化させコアの胴体を突貫する
コアは体が貫かれ倒れる.......
ズシン.......
事はなかった
腕で踏ん張り這いつくばっている。
コア「まさか此処まで追い詰められるとは.........しかし我は不死身なり!!」
コアは再び立ちあがろうとしたしかし
龍樹「あ〜あ、不死身とか言うから負けのフラグ立っちゃたじゃん。」
そう言って現れたのはコクリュウとなった龍樹そして
優斗「そうだな........お前を倒す算段はもう出来てる。」
先程火炎弾をくらった優斗......仮面ライダージョーカーが並び立ち指を指す
龍樹「お前が不死身なのはメモリとコアメダルの恩恵だ。」
優斗「それを壊して仕舞えば不死身だろうが倒せる!」
コア「ならばやって見せろ!貴様らの攻撃がメモリやメダルに届けばの話だがな!!」
コアはそう言って体を大きく広げる。
優斗は足をすすめるジョーカーメモリを引き抜きとあるメモリを出すそこには
Dと書かれた黒いメモリだった。
少し前装者がコアを攻撃してる際
龍樹は火炎弾をまともにくらった優斗の元へ訪れていた。
龍樹「優斗さん大丈夫ですか!?」
龍樹は優斗の側へ駆け寄る
優斗「無事だよ。と言ってもなんとかって感じだがな.......」
龍樹「待ってください!今すぐ回復の聖遺物を!」
優斗「待て回復は俺の疲労だけを取ってくれ今は前線復帰が重要だ。」
優斗は待ったをかけ龍樹に質問する。
龍樹「あるには有りますけど、怪我は!」
優斗「後で構わない」
響「怪我した状態で戦うなんて無茶ですよ!」
龍樹と向こうの響は心配そうに優斗を見る。
優斗はため息を吐くと
優斗「はぁ、馬鹿野郎........」
そう言って龍樹と響の頭を撫でる。
響「えっ」
龍樹「ちょっと優斗さん!こんな時に!」
優斗「お前らみたいな手のかかる連中を残して死ぬわけねぇだろ。安心しろ戦いが終わったらしっかり休息はとるからよ。だから頼む」
優斗は気持ちを伝えもう一度お願いする。
龍樹はガシガシと頭(兜)をかくと
龍樹「あーもう!わかりましたよ!ヒュイギアの杯!」
龍樹がそう叫ぶと響の姿をした人物が黄金の杯を持って現れた。
龍樹「疲労の回復だけだから一口だけ飲んで下さい」
ヒュイギア「こちらを」
龍樹にそう言われて杯を手に取る。顔の部分だけを解除し、一口口に入れる。
すると優斗が負っていた疲労感などが吹き飛び体が軽くなる。
優斗「流石だな、よし行くか」
立ち上がる優斗に龍樹は一本のメモリを差し出す。
それは黒くローマ字のDと書かれていた。
優斗「これは?」
龍樹「俺だけが持っているメモリです。これがあればメモリとメダル両方一気に破壊できるはずです」
優斗「サンキューな」
龍樹「俺と響も最大限協力します!」
響「絶対に勝ちましょう!」
そう言って優斗達はコアの元へ足を向ける。
戻って現在
優斗はDと書かれたメモリ........ドラゴンメモリのボタンを押す。
DRAGON
スロットにセットし倒す
DRAGON
龍の叫び声と共に黒く形成していたジョーカーの装甲が漆黒に近い装甲へと変わる。何処となく龍樹のコクリュウに似ている。
優斗「仮面ライダードラクロ
龍の名にかけて貴様を葬る!」(口が勝手に!!)
そう言って優斗.......もといドラクロは足を進める。
コアはドラクロ目掛けて拳を放つ放たれた拳はドラクロに命中する。
コアは手応えを感じやったと思ったが、
優斗「オイオイ、こんなもんかよ」
としたから声が聞こえた。そこにはコアの拳を片手で受け止めた優斗の姿があった。
コア「馬鹿な!」
コアは体重をかけ押し潰そうとするが地面がへこむばかりで優斗自身は潰れない。
優斗「フッ!」
力を込めコアの腕を弾く。
弾かれたコアは体が大きくそれ無防備になる。そこへ龍樹がやって来ると
龍樹「オラァ!」
渾身の一撃をコアへ叩き込む、そして龍樹に続き響も両腕にそれぞれ赤と青のオーラを纏い攻撃する。
響「オラァオラァ!」
コアは倒れる事はなく踏ん張り響と龍樹に攻撃しようとするがそこへドラクロとなった優斗がカバーに入る
優斗「無駄ァ!」
と叫ぶと足を使いコアの顔面を蹴りさらに5発与える。
優斗は着地すると背を向けたまま龍樹と響に提案を持ちかける。
優斗「なぁ、龍樹に響」
龍樹「なんですか?」
優斗「3人で誰がラッシュが速いのか........勝負してみないか?」
優斗の提案に龍樹と響は頷き
龍樹「望むところです!」
響「私だって負けませんよ!」
乗り気でいた。
コア「貴様ら何を」
フラフラなコアはこれから起こる事に絶望するだろう。
正面に3人が並ぶとそれぞれ拳を握り同時に駆け出す。
そしてコアの胴体に一列に並ぶと
龍樹・響オラァ!オラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァ
優斗無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ
3人の強烈なラッシュによりコアの胴体に無限に等しい衝撃が襲って来る
コア「ブゴッ!ゴハッ!ウギャ!」
龍樹・響「オラァ!!」
優斗「無駄ァ!!」
3人が最後の一撃を叩き込みコアはカ・ディンギルを背にぶつける。
それを見ていた優斗世界の装者達は
装者『えぇ............』
とちょっと引いていた。
優斗は軽く腕を回すと
優斗「さぁて決めるぜ」
龍樹「最後は.........お願いします。」
響「こんなにラッシュしたの初めてだよ..........」
龍樹と響はラッシュでダウンしておりくたびれていた。
仲良く背中を合わせて倒れていた。
↑
(これとっても重要)
優斗はコアへ向け足を進める中ドラゴンメモリをマキシマムスロットに装填しボタンを押す
DRAGON MAXIMUMDRIVE
龍の雄叫びと共に右脚に漆黒のエネルギーが収束する。
コアまで距離が5mと縮まった時優斗は跳躍すると
優斗「ドラゴンスパイク!」
と叫ぶとコアへ飛び蹴りを放つ直撃するとコアの身体全身へ亀裂が走る
優斗は着地しコアへ背を向け歩き始める。
コアの身体全体へ行き渡ると爆発と共にメモリとメダルが砕け散った。
こうして優斗の世界で起こった事件は異世界の助けにより無事収束した。
街近くの港
優斗の一撃を受け力の大半を失ったブロウはよろつきながら街へと足を進める。
ブロウ「クソッ!力の大半が消えちまった!まだ少し残っている。これで街の奴らを1人でも殺してやるっ!!」
ボロボロになったブロウは優斗達に嫌がらせをすると言わんばかりに街へと足を進める。
しかし
???「させないよ?」
ブロウ「誰だ!!」
ブロウが声のした方へ顔を向けると
ブロウ「ヒィ!」
響の顔をした紫の鎧を身に纏う人物がいた。
???「面倒だから一撃で倒れてくれない?」
そう言って響顔の人物は剣を取り出しブロウに一撃を叩き込む
ブロウ「こんな........この俺が...........こんな奴等に............」
ブロウは元々消費していた身であるため、ダメージが最高点に到達しその人物の一撃で消え去った。
鎧を身につけた人物は、ブロウが歩いてきた方向を見ると
???「今すぐ会いに行くからね?優兄?」
と微笑むのだった..............