戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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漂流してきた者たち、優斗の新たな力

 優斗はカーテンから姿を表すと目の前には装者達と黒い髪に黒いドレスそして背中から蝶の翅を生やしピンクのブタを持った少女がいた

 

優斗「これは一体どう言う状況なんだ?」

未来「優斗さんおかえりなさい。」

優斗「おうただいま、んでどうなってるんだ?」

奏「あの姿のままだと威圧感があるって事になってな、どうにか出来ないか聞いたら光ったと思ったら次にはあの姿ってわけ」

未来「因みにあの黒い人がロータスさんで、ピンクのブタがクロウさんです」

優斗「へぇ〜........って、はぁ!?」

 

 優斗は未来のその言葉を聞いて最初は興味なさそうにしたがブタがクロウと知った瞬間驚きの声を上げる。

奏はわかっていたのか優斗の肩を叩き同感の意を示す。

 

優斗「・・・取り敢えずあの2人と話してくるわ」

 

 優斗は驚きはしたがどうにか持ち直しロータスとクロウの元に向かっていった。扉を開くと目を閉じていたロータスが目を開き俺の姿を確認する。

 

ロータス「随分と遅い戻りだったじゃないか?何か所用でも?」

優斗「まぁそんなところだな、それであんたがロータスで違いないわけだな?」

黒雪「そうだな、だがこの姿の時は黒雪姫(くろゆきひめ)と呼んでくれ。」

優斗「そうか、それじゃ黒雪って呼ぶ事にする。んでそっちのブタ君がクロウなんだっけ?」

黒雪「あぁ、クロウ自己紹介くらいは自分でやってくれ」

春雪「はい、えっと僕に名前は有田(ありた)春雪(はるゆき)って言います。よろしくお願いします優斗さん」

優斗「ふむふむ、雪雪コンビか」

春雪「いや!そんな覚え方しないで下さい!」

優斗「悪い悪い、それで()1()()()()

黒雪・春雪『ッ!』

 

 優斗の一言に黒雪と春雪は驚いた顔をする。そんな2人の表情に優斗は「やっぱりな」と言う。優斗は春雪を見ながら言葉を続ける

 

優斗「春雪お前の中にもう一つ気配を感じる。お前が二重人格というなら納得だが、気配からして女性だし人間じゃないのは近くで感じ取ってわかった。・・・それで後1人は誰なんだ?」

 

 2人は少し顔を合わせると頷き合い春雪は目を瞑る。すると次の瞬間春雪の中から光が溢れそれが春雪の前に出てくると人の形を作って行く。

白い服に背中には天使の翼そして目を閉じた掌サイズの人物が現れた

 

春雪「この人は僕たちの仲間のメタトロンって言います」

メタトロン「(しもべ)、今すぐこの男に対して1発殴ってやりなさい」

春雪「いや、出てきた言葉の第一声がそれで良いの!?」

メタトロン「この者は無礼にも私の存在を赤裸々に話したのですよ!それに気配とは覗くなど万死に値します!さぁ!やってしまいなさい!」

春雪「いやだよ!」

優斗「・・・・・・なんか、すまん」

 

優斗は謝罪をすると春雪がメタトロンを落ち着かせるまで待機した。少ししてメタトロンが落ち着き春雪の方に座っている。

 

優斗「それでお前達が来た目的はなんなんだ?」

春雪「それが僕達は僕たちの世界で探索をしていたんです。そしたら急に黒い嵐に呑まれて.......気づいた時にはこの世界に」

優斗「黒い嵐か........俺が生きてきた中で黒い嵐は見た事はないな」

黒雪「もしかすると私たちの世界でのみ発生し、こちらの世界では別の要因として出たのでは無いか?」

優斗「その可能性はあるな........こういう時蒼汰が居れば少しは何かわかったと思うんだけどな。」

春雪「蒼汰さん、ですか?」

優斗「あぁ、俺の........頼りになる相棒かな?」

春雪「いやなんで疑問系なんですか」

 

 優斗は少し談笑を交え春雪達と話す、暫くすると扉から弦十郎と慎二が数枚の書類を持ってやって来た。

 

弦十郎「初めましてだな、俺の名前は風鳴弦十郎と言う」

慎二「僕は小川慎二です。お二人にはこちらの書類に目を通して欲しいのです」

 

 慎二はそう言って書類を置く、これは和人達にも書いてもらった書類であり簡単に内容を言うと、春雪達はS.O.N.Gには所属しないがそれに協力する関係であると。次に何処の世界でどう言った能力があるのかを開示する事、開示できない物があればそれは構わない。これは強制では無い事

 

春雪「なんと言うか書類とか大事そうに言ってる割には内容はなんだか協力関係を築く為の物ですね。」

弦十郎「実際そう言うやつだからな、君達は意図的にこの世界に来たわけでは無いことは優斗君が証明してくれたことだ。先程の話も嘘が無い。であれば君達にはこの世界で自由に生きる為にも形式上この書類がいると思ってな。」

黒雪「この内容は.......前にもこの書類を使用した時があるのか?」

慎二「えぇ、実際は前回のことがあったのでこの書類を作成したんです。」

黒雪「つまり我々はこの書類異世界の者を匿うための口実に過ぎない訳だな。」

優斗「あぁ、折角だ帰れるまで自由にしていて欲しいんだ。」

 

 春雪と黒雪は頷きあうとその書類にサインをする。弦十郎はそれを確認すると慎二に預け椅子から立ち上がる。

 

弦十郎「ではこの後君達の仲間入りを祝してパーティを開こうと思ってな!ぜひ来てくれ!」

 

 弦十郎はそう言うと扉から出ていく、優斗も椅子から立ち上がり春雪達に手を振るとカーテンを出現させその場から消えていった。

 

 

 

 

神風写真館

 

 家に帰宅した優斗背伸びをしていると机の上に黒い3つの箱が置かれていた。見た目はゲームのアイテムボックスの様な見た目で大きさはアタッシュケースより少し小さい程

 

優斗「これは......ギーツのアイテムボックスか?なんで俺の写真館に」

 

 優斗は気力を使い箱の危険性を確認したのち箱を手に取り1つ目を開ける。すると中にはデザイアドライバー黒い狐のIDコアが、次に隣のボックスを開けるとコマンドレイズバックルが、最後の箱を開けるとXギーツレイズバックルが入っていた。

 

優斗「おいおい、まさか俺が破壊者だからってこれが来たのか?」

 

 優斗がそう思いながらXギーツレイズバックルを手に取るとバックルの下に紙が一枚、どうやら説明書の様だ。

 

優斗「え〜っとなになに、『これを読んでいる事は君はXギーツの資格を持っている事だ。これはXギーツレイズバックルではあるがこれが2つ重なった時のバックル名は、BOOST(ブースト) MARK(マーク)X(エックス)バックル本来は存在しないバックルだ。しかし君ならば存在しないバックルも使いこなせるだろう。これは2つの強敵を倒してくれたお礼だ、この力をどの様に使うかは君に任せる。君のこれからの物語を期待しているよ』いや先ずお前誰だよ.......」

 

優斗はIDコアを見ながら呟く

 

優斗「Xギーツか......コイツを使わなくても良い事を願うしか無いな」

 

 優斗はそう言ってそれらを仕舞うと夕食の準備に取り掛かった。




優斗君にXギーツをプレゼント!

ごめんなさいディケイドやドラクロとかに変身してて気力やオーラパワーとかありますがギーツの映画を見て以降「Xギーツって優斗君にピッタリじゃね?」と思ってしまいいつか追加しようとしてました。

それと蒼汰君ですが彼はドゥームズギーツにする予定です。

つまり何が言いたいかと言うとジャマトアウェイキングを絶対見ます!
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