戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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ご報告します。

 私攻月レイドが二月の間殆ど投稿できてなかったのは、FGOのバレンタインイベントやその他のソシャゲのバレンタインに集中してました。

俺は悪くねぇ!
水妃モルガンのボイスが破壊力ヤバいんだ!あんなの聞いたらモルガンが好きな俺は何度でも聞いてしまうよ!


言い訳はここまでにして、本当に申し訳ありませんでした!!




異世界の勉強と未知とのエンカウント

 

 あれから1週間、春雪達が仲間になり彼らにも家が支給された。和人達の時もそうであるが家は優斗の写真館の近くになっている。

理由が「何かあった時一番適切に対処できるのが君だからだ!」と言う弦十郎の一言であった。この事にはS.O.N.Gのオペレーター2人に小川も大賛成という感じで頷いていた。

 和人や春雪達も「気の知れた人物が近くに居てくれるとありがたい」と言っていた。

 

優斗「・・・・・・」ペラッ

 

蒼汰「・・・・・・」ペラッ

 

ネフィリム「zzzz.......」

 

 今、優斗と蒼汰は本を読んでいた。積み上がったその本の題名には「ソードアート・オンライン」そして「アクセル・ワールド」と書かれていた。

 発端は帰ってきた蒼汰が春雪と黒雪そしてメタトロンを見た瞬間に俺を連れて写真館の裏に来た事が始まりだ。

 

 

回想

朝8時

 

蒼汰「彼らがなぜこの世界にいてなぜ君と仲良くしているんだ!」

優斗「なんか迷い込んだらしくてな、和人達と同じみたいだし受け入れたぞ?主に弦さんが話をしたが」

蒼汰「ハァ〜、もうなんか驚いてる僕が馬鹿らしいじゃないか。」

優斗「なんだと全く」

蒼汰「少し待ってて!」

 

 蒼汰はそう言うとカーテンを出して中へ消えていった。優斗は訳がわからないので取り敢えず落ち着く様に紅茶を作る。

暫くするとカーテンが現れ蒼汰が2つの大きな紙袋を手に帰ってきた。

 

優斗「それは?」

蒼汰「ソードアート・オンラインとアクセル・ワールドの原作小説を持ってきた。君はこれを全部読んで全員について勉強したまえ」

優斗「本読むのは別に嫌いじゃないけど.........うわぁ、めちゃくちゃあるじゃねぇかよ」

 

 優斗はその大量に置かれた本の数に少し引いていた。蒼汰は用意されていた紅茶を一口飲むと、一度深呼吸し続けて話す。

 

蒼汰「それと僕も君が読んでない方の小説を読むから」

優斗「お前が読みたいだけじゃねぇかよ」

蒼汰「偶には息抜きも大切さ」

 

 優斗のツッコミを蒼汰は軽く流すと優斗の向かい側に座る。優斗はため息を吐くとソードアート・オンラインの1巻を取る。必然的に蒼汰はアクセル・ワールドの1巻を取る。そして2人は読み始める。

 

回想終了

 

 

優斗「・・・・・・」ペラッ

蒼汰「・・・・・・」ペラッ

 

 

 2人は読み続ける。

 

 

 

 

 

 

優斗「・・・・・・」ペラッ

蒼汰「・・・・・・」ペラッ

 

 

更に読み続ける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優斗「・・・んー!」ノビー

蒼汰「・・・ふぁ〜」

 

 優斗は一度本を読むのを止め背伸びをする。それと同じタイミングで蒼汰は軽くあくびをする。時間を見れば昼の3時・・・実に7時間も読み続けていた優斗と蒼汰当然昼を食べてなかった。

 

優斗「やっば、本に集中しすぎた。昼は久しぶりに買うか........ん?」

 

 優斗は昼ごはんを買いに行こうと立ちあがろうとした時足に違和感を覚える。

優斗が視線を足下に向けるとネフィリムが足首をカジガジとしていたのだ。

 

優斗「・・・・・・痛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

 今になって痛みが回り優斗は床に倒れ込みゴロゴロと転がる。しかしネフィリムは離れない

 

優斗「いてててて!ネフィリム離せ!マジで痛い!」

ネフィリム「グゥ〜!」

 

優斗「悪かった!飯の事忘れてた事は謝るから!今から弁当屋にでも行って買ってくるから勘弁してくれ!」

 

 優斗の必死の説得によりネフィリムは口を話す。優斗は噛まれた場所を見ると赤くなっていた。優斗は噛まれた場所を少しさすると財布を手に弁当屋へと向かっていった。

 

 

 

 

 

優斗「流石に噛みすぎだろ........あぁ〜歩くのが少し痛い。まぁ俺が昼を準備してなかったのが原因だし、これは因果応報って事だな。それより弁当屋......弁当屋.........何処か良いところでもあればなぁ」

 

 優斗は弁当屋を探していると行列ではないがそれなりに人が並んでいるところを見つける。

 

優斗「あそこは.........おっ!弁当屋じゃないか。折角だし行ってみるか」

 

 優斗はその弁当屋.......白波食亭(しらなみしょくてい)へと足を進める。

 

???「いらっしゃい!おっ?お客さん初めての人かな?」

優斗「あぁ、ここは最近できたのか?」

潤夜「まぁな、ようやく許可が通ったんだ。俺はこの食亭の店長の白波(しらなみ)潤夜(じゅんや)よろしくな。弁当屋ではあるけど一応夜は定食屋としても出してる。」

優斗「俺は神風写真館でオーナーをやってる神風優斗だ。写真屋だけど修理屋も営んでいるから何か壊れたりしたら来てくれ」

潤夜「おっ!噂の神風写真館か!そうかそれじゃその時はよろしく頼む」

 

 潤夜と呼ばれた青年は右手を出す。優斗も右手をだし握手をすると優斗は違和感を覚える

 

優斗(ん?コイツ.........()()()()()()()()())

 

 握手を終えた潤夜は注文を聞き店の中へと入っていった。優斗は感じた違和感を考えながら弁当がくるのを待つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方店の中に入っていった潤夜は弁当を準備している。その最中潤夜の背中から半透明のナニカが出てくる。

 

???『さっきのやつは強いな』

潤夜「そうだな、写真屋って言ってたけど手は硬いしそれなりに筋肉も付いてた。多分裏で何かやってるんだろうなぁ、あんな優しそうな人が意外だわ〜」

???『強いのであれば俺に戦わせろ、戦いに飢えてるんだ』

潤夜「オッケーオッケー、そん時は頼むな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベイル

ベイル「あぁ、任せろ潤夜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後弁当を受け取った優斗は写真館に戻るとネフィリムに飯を渡し食事をした後白波食亭の事を考えていた。

 

優斗「今考えても仕方がないか」

蒼汰「優斗ハンバーグ食べないなら貰うよ?」

優斗「ふざけんな俺の飯に手をつけるな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森の奥地

 

そこには異形の怪物がいた、全体的に紫の体色だが体長5mの怪物体から憎しみや恨みのオーラを纏っているのがわかる。

 その怪物はその場に佇み

 

ディル.......ディルルルル!

 

普通ではない声がうねりをあげていた。

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