戦姫絶唱シンフォギア 転生者はディケイド!   作:攻月レイド

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特訓したけど説教そして来訪する者

 

 優斗と蒼汰は今S.O.N.G内のシミュレーションルームへきていた。優斗はXギーツのコアを装填したデザイアドライバーを持ち、蒼汰はドゥームズギーツのコアが装填されたデザイアドライバーを持っていた。

 

優斗「さてと、少しは慣らすぞ」

蒼汰「わかってる.......行こうか」

 

デザイアドライバー

 

 優斗と蒼汰はデザイアドライバーを装着する優斗はコマンドバックルを蒼汰はファンタジーバックルをそれぞれ右の部分に装填する。

 

SET

 

SET

 

 優斗は右腕を下から回し右手をキツネのポーズで構えるとフィンガースナップを鳴らし手首を反転、人差し指と親指を伸ばし変身ポーズの形をとる。

 蒼汰は顔の前でキツネのポーズをとるとその手を前に出しスナップを鳴らすと銃を形取り同時に小指も伸ばし形どる

 

優斗「変身

蒼汰「変身

 

 優斗はコマンドバックルのボタンを押し、蒼汰はファンタジーバックルの取手を横に引く。

 

GREAT

 

FANTASY

 

Redy.........Fight

 

 

 仮面ライダーXギーツレイジングフォームそして仮面ライダードゥームズギーツファンタジーフォームが誕生した。Xギーツは専用武器レイジングソードを掴み構え、対するドゥームズギーツは腰を落とし片手を地面につけ構える。睨み合い互いが同時に動き出す

 優斗はレイジングソードを切り付け蒼汰はファンタジーの光の爪で防御、鍔迫り合いをしお互いに距離をとる。

優斗は剣を軽く素振りし蒼汰は手足をブラブラとする、お互いに違和感がないかを確認しているらしい。素振りを終えた優斗は蒼汰の方に歩いて行く。

 

優斗「軽く使った感じはあんまり違和感ねぇな。これなら練習はいらないな。」

蒼汰「そうだね徒手格闘でも違和感は無いね、問題は」

優斗「俺のブーストX(エックス)とお前のネオブーストだな」

 

 優斗はそう言って連結状態のブーストマークXバックルを蒼汰はネオブーストバックルを取り出す。2人は目を合わせるとそれぞれ装填する

 

 

SET

 

SET

 

 

 優斗は先ほどと同じ音声だが蒼汰の方はレーザーレイズライザーのボイスが鳴り待機音はレーザーブーストのそれだった。

 

優斗「お前のそのバックルはサポートライダーの奴扱いなのか」

蒼汰「まぁ、ドゥームズギーツバックルでもこのボイスは鳴っていたしね。妥当と言えば妥当なんじゃないかな?」

優斗「まぁ良いや、兎に角いくぞ」

蒼汰「あぁ」

 

 

 優斗と蒼汰はバックルのグリップを軽く握ると前に前に90度回す

 

BOOST!Mark....X!!

 

NEO BOOST

 

 

 優斗は黒と水色装甲そして腰からは黒い尻尾のようなものが2本現れる。腕にはブースターが着いているが装着を終えると折りたたまれる。

 蒼汰の方は同じような形の装甲だが色は金と黒、こちらは首からの3本の尻尾のようなマントが付いている。複眼は優斗は紫に蒼汰は赤色に彩られる。

 

 

Redy.........Fight!

 

 

 その音声がなると同時に2人は既に駆け出し拳をぶつけ合わせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瞬間シミュレーションルームに響いた衝撃は、内部に収まらず潜水艦全体へと駆け巡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 食堂にて装者や職員の一部は明日奈の料理を食べていた。特に和人は量を大盛りにして、全員が楽しくニコニコして食べていると大きな衝撃が襲ってきた。

 その事に驚いた職員や装者そして来ていた異世界組全員が発信地へと向かう。全員がシミュレーションルームに入るとそこは

 

優斗「あっ.........」

蒼汰「おっと........」

 

 そこにはシミュレーションルームを直そうとしている変身状態の優斗と蒼汰の姿が見えた。見ると外壁はボロボロになっており、ガラスは全てヒビ割れ機材の配線は千切れたり焼けたりしていた。

 

優斗「・・・」ソ~

和人「待て待て、なに普通に修理しようとしてるんだよ」

明日奈「見事に周りはボロボロね、なにをしたの?」

 

 質問をする明日奈に蒼汰が後頭部をかきながら、申し訳なさそうに答える

 

蒼汰「練習してたらこうなったんだよね」

 

それを聞いたクロウは引いた表情で

 

クロウ「いやなんで練習でこんなに破壊されてるんですか?」

ロータス「凄まじいな、拳をぶつけ合っただけでこの被害とは.......」

 

 ロータスは冷静に分析をした、響は弦十郎の方をみて口にする

 

響「師匠、これどうなりますか?」

弦十郎「うーむ......暫くは使えないだろうな。アダムとも協力して直してもらうように頼まなくてはな。それと強化もしておかなくては」

 

 弦十郎は目頭を抑えこれからやる事に対して憂鬱な空気になった。

 

奏「うわぁ、聞いただけで大変そうだな」

翼「私はお爺様に掛け合ってみます。」

弦十郎「すまん翼、兄貴には俺から声をかけておく」

未来「とりあえず優斗さんはこっちに来て下さい」

優斗「いや、俺も直すの手伝「なにか?」.......ナンデモナイデス」

 

 優斗は手伝おうとしようとしたが未来の何も言わせないと言う圧により未来に着いていくのだった。

 

蒼汰「それじゃ僕は此処で」

プレラーティ「どこに行く気なの蒼汰?」

蒼汰「・・・何故君が此処に」

 

 蒼汰はその場を後にしようとしたがプレラーティに捕まった。プレラーティは蒼汰の左腕を掴み出口へと引きずっていく

 

プレラーティ「わたしは別にサン(サンジェルマン)達と世界を回らなくても良いから、手伝う時は向かうけどそれ以外は基本此処にいるわ」

蒼汰「へぇ〜......それで僕はこの後どうなるのかな?」

プレラーティ「貴方にしては珍しいわね?結末を知りたいなんて、知りたいなら教えるわよ?」

蒼汰「・・・やめておくよ、君は()()からマトモじゃないからね」

プレラーティ「良い度胸ね、今日は寝れると思わないことね」

 

 蒼汰はそう言われシミュレーションルームから姿を消した。その後優斗は3つ程たんこぶを携え、蒼汰はその日帰ってくることはなかった。

 

優斗「連結のバックルであの威力ならXギーツになったら..........やめだやめだ、余計なことは考えない。」

 

 優斗はそう考えた後バックルを机に置くと晩御飯の準備に取り掛かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

場所:富士山の上空5000m

 

 何もない空が一部欠けるとそこからタイムマジーンが現れた。タイムマジーンは暫く上空で停滞する。

 

 

ジオウ「此処が分岐の時間軸........とにかく先ずは手伝えるように出会う事が大事だ。・・・でもどうしよう、本名は言えないし素顔も少し変えた方が良いよね。名前はジオウのままで良いと思うけど、素顔は.....何か仮面か何かを買おう」

 

 

 ジオウはそう言うとタイムマジーンを走らせる。彼と優斗が出会うのはもうすぐ.........




バックル説明(後付けですまない)


BOOST MarkX

 スピードとパワーを兼ね備えたスタイル、腰からはMarkll同様の尻尾のようなテイル装甲、これは速度をあげると残像を残す効果を持っている。
 腕にはブースターが隠れており任意で解放や逆噴射が可能制御するのは難しく今現在の優斗でもこのブースターには慣れていない。



NEO BOOST

 特殊能力を兼ね備えたバックル、上半身の時は首からマントの様に下半身では腰から尻尾のようにテイル装甲を出している。
 ネオブーストのテイルは分離が可能で攻撃を防いだり相手を拘束することも可能
 特殊能力で時間の停止(約5秒)と重力操作そして自身の加速が可能これはリボルブした際にも可能で蒼汰は密かに練習している

ジオウの正体

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