あれから3日、優斗と蒼汰はバックルの最終調整と試運転を済ませ災禍の鎧llが居る森へとやって来ていた、2人は既にベルトを装着しており戦闘体勢は万全だった。
優斗「行けるな蒼汰」
蒼汰「愚問だね」
優斗はコマンドバックルを蒼汰はファンタジーバックルを右手に持ち奇襲に備える、その時上空から災禍の鎧が降ってきた。
優斗と蒼汰は左右に避けると同時にバックルを装填する
SET
SET
待機音がなると優斗はギーツと反対の方向に腕を回すとスナップの指を上に向ける。蒼汰は腕を横に伸ばしスナップをする。
優斗「変身!」
蒼汰「変身」
GREAT
FANTASY
レイジングフォームとファンタジーフォームに変身を終えると優斗はレイジングソードを構え、蒼汰は光の剣を作り出し構える。
災禍の鎧ll「ディル!ディルルルルルル!!」
災禍の鎧llは叫ぶと腕にエネルギーを溜め始める。蒼汰はすぐに動きファンタジーバックルを引く。
FANTASY STRIKE
蒼汰は光の剣を複数召喚するとそれらを全て災禍の鎧llに放つ、光の剣は貫通すると災禍の鎧llの動きを強制的にキャンセルさせる、その隙に優斗はレイジングソードで災禍の鎧ll切り続け剣にエネルギーを溜めていく。
優斗はただ無闇に斬っている訳ではなく、コマンドバックルによって装着されたバイザーのようなデザインのゴーグル「コマンドグラス」による次元観測によってダメージが大きく入る場所に着実にダメージを与え斬り付けている。
蒼汰は走り出し上へ跳躍する、優斗はエネルギーが溜まるのを確認すると災禍の鎧llから離れレイジングソードに取付けられているキャノンバックルのレバーを引く。
FULL CHARGE
キャノンバックルからサウンドが鳴り響く、優斗はバックルを取り外すとコマンドと反対側に装填する
TWIN SET
ベルトから快活なサウンドが流れ優斗の目の前にJETそしてCANONのロゴが表れる。優斗はキャノンバックルのレバーを倒しシークエンスを終える。
TAKE OF COMPLETE
JET&CANON
Xギーツに銀を基調としたオレンジのラインが入りウイングのついた上半身の装甲に同じく銀を基調としこちらは水色にラインが入り腰にはブースターの着いた下半身の装甲に身を包む。
Xギーツコマンドジェットフォームに変身を終えた。
優斗「蒼汰!」
蒼汰「待ってたよ!」
優斗の叫びに上空で待機していた蒼汰はそう言うとファンタジーバックルをもう一度操作する。
FANTASY STRIKE
蒼汰は背中に光の盾を出現させるとそれを足場とし足に輝きを集め飛び蹴りを放つ。優斗はジェットフォームの飛行能力で加速するとレイジングソードのボタンを押す。
RAISE CHARGE
優斗は剣に炎と雷のエネルギーをチャージし左手を前にだし剣を後ろで構えトリガーを引く
TACTICAL RAISING
優斗は災禍の鎧llにすれ違う瞬間に右腕を動かし加速によるGと振り向く腕の力で災禍の鎧llの装甲を切り裂いた。それと同じタイミングで蒼汰は斬り裂いた上からライダーキックを叩き込む。
優斗と蒼汰は着地する、その後方で災禍の鎧llは爆発に包まれた。2人は振り向き爆発した場所を見つめる
優斗「あっちのバックルは使わなくて済んだな」
蒼汰「・・・」
優斗「どうかしたのか蒼汰?」
優斗は倒したと思い蒼汰に話しかけるが蒼汰は爆発地点を見つめ手を顎に当てる
蒼汰「災禍の鎧markllにしては手応えが少ない、それにさっきの攻撃も心意を使えば振り払えたはずだ。」
優斗「もしかしてまだ終わってないのか?」
蒼汰「多分ね」
蒼汰がそう言うと爆発の中から影が出てくる、それは災禍の鎧llだが上半身の左側は失われ、装甲はボロボロと落ちていた。誰がみても満身創痍な様子だが優斗と蒼汰はああ言う相手ほど油断できない事を知っている。その為警戒をする
災禍の鎧llは走り出し2人に近づいてくる。2人は迎撃しようと構えた時災禍の鎧llは右腕を触手に変化させ伸ばしてくる。
優斗と蒼汰は驚いたが優斗はすぐに蒼汰の横腹を強く蹴る。蒼汰は蹴り飛ばされその攻撃から逃れたが、優斗は触手に捉えられる。触手は元の腕に戻ると優斗の頭を顔に近づける。
災禍の鎧llは口の部分を開きそこに優斗を近づけていく。災禍の鎧llの口の中は無限の闇が続いていた
優斗(これは不味い!)
優斗は直感的に危険と判断したが腕ごと掴まれている為リボルブによる脱出もバックルの操作も不可能絶体絶命のピンチ、蒼汰もすぐに動くが間に合わない
LIMIT TIMEBLAKE
???「ウオォォォォォリャァァァァァァ!!」
災禍の鎧llの横から回転しながら突っ込んでくる白い物体、それは災禍の鎧llに激突し吹き飛ばす。
優斗は衝撃により災禍の鎧llの拘束が解かれ地面に尻餅をつく、前を見るとそこには白い装甲にオレンジのライン腕や肩、頭にはロケットを思わせるパーツ。
その人物は振り向くと顔にはカタカナで「フォーゼ」と書かれ腰には白とグレー中心はデジタル加工されたジクウドライバーを右のスロットにはジオウライドウォッチを左にはフォーゼライドウォッチを装填していた。つまり目の前の人物は
仮面ライダージオウ フォーゼアーマー
優斗「どうして此処にジオウが........」
???「大丈夫!と........神風優斗さん!」
優斗(と?)「あぁ、お前のお陰で助かった。」
???「よかった.......間に合ったんだ「ディルァァァァァァァァ!!」ッ!」
吹き飛ばされた災禍の鎧llは体から負の心意を放ちながら立ち上がった。
ジオウ「俺の事は取り敢えずジオウって呼んで!それとアイツは俺が相手する!」
ジオウと名乗った人物はそう言うと災禍の鎧llに向かっていった。
遂に会合した優斗とジオウ
因みにジオウの正体って公開した方が良いですかね?
久しぶりにアンケートをとります!
ジオウの正体
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公開しようぜ!
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不明のままだろ!
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お前(作者)が始めた物語だろ?