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素晴らしい狸の世界
Xギーツ「さて反撃と行こうか!」
Xギーツレイジングフォームに変身した優斗はレイジングソードを構えケイワに向かい合う。ケイワは様子を伺っているのか攻めてこない。
それに対して優斗はレイジングソードを無手のままにケイワに向かっていく。ケイワは両手の武器で攻撃をするが優斗は片方を剣で受け止めるともう片方を腕を掴みブロックする。
両手を抑えた優斗はケイワに向かって頭突きを喰らわせる
タイクーン「ぐぅ........!」
Xギーツ「頭突きには慣れてないか?隙だらけだぞ!」
優斗はふらつき隙の出来たケイワに向かってレイジングソードで斬りつける。
Xギーツ「ハァ!セイッ!」
タイクーン「ぐはぁ!」
吹き飛ばされ倒れるケイワ、優斗は上から斬りつけるがケイワはニンジャデュアラーでその攻撃を防御し双刀モードにするとシュリケンラウンダーを回転させる
ROUND 1
TACTICAL SLASH
タイクーン「これでどうだ!!!」
ケイワは優斗に向かってタクティカルスラッシュを繰り出す。優斗は落ち着いた様子でレイジングソードを構えるとケイワの攻撃を受け止める
タイクーン「そんな!」
攻撃を止められた事に驚いているケイワ、優斗はニンジャデュアラーを弾きケイワの胸ぐらの装甲を掴む
Xギーツ「ちょっと痛いぞ」
優斗はそう言うとタイクーンを上に投げる、そしてコマンドバックルのボタンを押しレイジングソードを構える。
GRATE STRIKE
優斗はレイジングソードを落ちてくるタイクーンに振り抜く、タイクーンは吹き飛ばされ変身が解除された。優斗は近づきケイワの状態を確認する、ケイワは気絶しているが特に重傷な傷はなかった。
優斗が安心していると遠くから近づいてくる気配を感知した、
優斗(気配は2つ..........人間が1人、もう1つは........これは女神の気配か?)
優斗は木の上に登ると目を凝らす。視線の先には男性と女性が歩いていた。
カズマ「おーい!ケイワー!何処だよ〜!」
アクア「勝手に単独行動なんて何考えてるのかしら?」
どうやらやって来たのはこのすばのカズマとアクアだった、優斗は2人の会話でケイワの関係者と知ると木の枝をカズマに向かって投げる。木の枝は頭にクリーンヒットしカズマは辺りを見渡す、そして優斗達がいる方向へと向かっていった。
優斗(あとは任せておけば良いだろうな)
優斗は音を立てずにその場を後にする。
◇
ありふれバッファの世界
蒼汰は兵士になりすまし王城を巡回の名目で散策する、宝物庫の位置入り口の数や緊急時の出口の数、そしてリリアーナがノイントから身を隠すために使った隠し通路
蒼汰(成る程確かにこれならノイントが見失うのもわかるね、それが至る所に...........これは面白いね)
蒼汰が歩いていると訓練場にてバッファとヴァルバラドが決闘をしている様だ。蒼汰はその場にいた兵士と交代し様子を見る、ヴァルバラドはガッツショベルのアームに変身したカスタムで、バッファの方はゾンビニンジャフォームで戦っている。蒼汰はヴァルバラドの戦い慣れた動きに関心をしている、しかしバッファの方は少しぎこちないと感じていた。
蒼汰(まぁ下級のジャマトが相手ならどうでも良いけど、彼らの敵はジャマトだけじゃない。ギャングライダーだって居るんだ、さてどうしたものかね.........)
そうしていると1人の兵士が慌てた様子で走って来た。どうやらジャマトが進行して来たらしい。
兵士(蒼汰)「お前は国王にこのことを伝えてくれ!」
兵士「わかった!」
蒼汰は入って来た兵士にそれを伝える、視界の隅ではバッファとヴァルバラドが迎撃に向かっていくようだ。
蒼汰(さて、僕の改造した銃がジャマトに通用するか試してみようかな?)
蒼汰は密かに手助けをすると決めコッソリと王城を抜け出し準備を進める。
神山に登っている蒼汰はその手にG編で手に入れたスナイパーライフルの改良タイプを手に移動していた。