Fate/GrandOrder  とある『人類悪』の歩む道   作:閃刀姫使いアルジェ

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骸「まさかこっちが先に書き終わるとは思わなんだ。」

霊「原因は?」

骸「あるサーヴァントを出したかった&遊戯王は王も霊夢さんのデッキも周りに周り全部書いたらとんでもないことになるから。」

魔「まあ気楽に待とうぜ。」

フ「早くしなさいよ?」

骸「そう作者に言っておきますわ。」


『人類悪』は強いようです

『ビースト0』と契約した一行は冬木をぐんぐん進んでいく。途中何体か敵エネミーが出てくるも、殆どが『ビースト0』にほぶられている。

 

「「あれ?私(俺)いらない子?」」

 

少ししょげるはマシュと『キャスター』。しかし、『ビースト0』曰く、

 

「お前らがマスターを必ず守ってくれるってわかっているからすぐに倒せているんだよ。1人だったらもっと時間が必要。」

 

そう言いながら一閃。敵エネミー2体、敵サーヴァント1騎撃破である。そんな時マシュが、

 

「あれ?そういえば『ビースト0』さんって呼んでいますけどなんて呼べばいいんですか?」

 

その問いに『ビースト0』は、

 

「なんでもいいよ?ただ、今はまだ真名は教えれないんだ・・・」

 

そう返した。そこで『ビースト0』の呼び方を考えるマスター。

 

「『ビースト0』の特徴・・・癖毛・・・アホ毛・・・両手のアザ・・・大太刀・・・銀と金色の髪・・・銀と金?・・・銀金、金銀!ポケモン!ルギアってのはどおよ!」

 

そこでマシュとオルガマリーからツッコミが入る。

 

「「ホウオウは何処へやら。」」

 

「だって私ルギアの方が好きなんだもん!」

 

立香のわがまま?に『キャスター』も賛成する

 

「おう、コイツが良ければなんでもいいんだろ?」

 

そして『ビースト0』も、

 

「ルギア、ルギア・・・いいんじゃないかなぁ〜」

 

賛成し、『ビースト0』改め、ルギアは宣言した。

 

「よし!ボクのことはこれからルギアと呼んでくれ!ボクは君がボクのことを忘れない限り君を守r!マスター!伏せろ!」

 

突如のことで反応できなかったマスター。なんとかマシュが防ぐも、爆発。擦り傷だが、攻撃を喰らってしまう。

 

「どこからの攻撃!?」

 

その問いにルギアが答える。

 

「正面のビルの屋上!大体4キロ先!」

 

その答えに反応する『キャスター』

 

「おそらくは『アーチャー』の野郎だ!アイツとは何度か戦ったことがあるが、4キロくらいなら楽に狙ってくる!」

 

すぐにルギアは手に持っている銃。対物狙撃用ライフルで逃げている『アーチャー』のいるであろう(・・・・・・)場所にうち放つ。

 

 

しかしその弾は相手の赤い魔術的物体によって防がれる。その正体をすぐさま見抜くルギア。

 

「アイアスか・・・マスター。宝具の使用許可を。」

 

その言葉に『キャスター』は驚く。

 

「おいおい!お前さっきから隠したがっていた真名晒す気か?」

 

だが、ルギアは否定する。

 

「いや?ボクの第一宝具でボクの真名わかるのは・・・2人だけだよ・・・」

 

立香は不審がるも、許可を出す。その許可に応えるよう、ルギアは詠唱に入る。そして2本の大太刀を持ち、構える。

 

「転輪せよ運命よ!廻る廻る世界は美しく儚い。世界は今、紅に染まる!

 

 我の手は血のまま世界は回るまま(ブラッド・ワールド)!」

 

2本の大太刀をクロスさせ、空間を斬る。宝具が放たれ・・・そして紅い2つの斬撃が『アーチャー』へ向かう。

 

『アーチャー』は防ごうとアイアスを発動させるも7枚の花弁は一瞬で消滅。その衝撃で核爆発の如く大爆発。そのまま『アーチャー』を文字通り消し飛ばした。

 

 

彼の後ろのビルごと・・・

 

 

その威力に驚く4人。

 

「すっごい・・・」

 

「有り得ない!魔術でも魔法でもあんなことできない!・・・これが英霊?」

 

「いやいや嬢ちゃん。あんなことできるはずがない!できたとしても英雄王や騎士王くらいしか・・・」

 

そんな中1人。マシュはあることを口にした。

 

「ルギアさん。私を鍛えてください!」

 

今度はその発言にルギアが驚く。

 

「いや、ボクから得られることはないけれど!?」

 

それでもマシュは頼み込む。マスターであり、恩人の立香を守るため。

 

そして遂にルギアは折れる。

 

「はぁ、わかった。君を鍛えよう。ただし、ボクは盾を使った戦い方は得意じゃないからね?」

 

「オス!師匠!」

 

マシュはどこぞの虎の道場の如く、いい返事をした。

 

「じゃあまずはその大盾と、この剣を同時に扱えるように・・・

 

ー3時間後ー

 

「うん!飲み込みが早い!これである程度戦えるだろう!」

 

そこには隅でルーン魔術について話していたオルガマリーと『キャスター』、そしてへばって地面に倒れている立香とマシュ。立香は「守られるだけじゃあねぇ。」と、言って訓練に参加したが才能がなかったようだ。逆にマシュは飲み込みが早くすぐに扱えるようになっていた。

 

・・・そこでルギアは

 

「と、いうことで『セイバー』倒してきて。」

 

無茶振りをしてきた。

 

その無茶振りにオルガマリーは反対する。

 

「ダメよ!まだ宝具も使えない!勝てるわけないじゃないの!」

 

しかしマシュは承諾する。

 

「先輩に少しでも早く恩返しがしたいんです!」

 

マシュの強い気持ちにオルガマリーも承諾するしかないのだった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そして冬木の聖杯の元、『セイバー』の元にたどり着いた5人。マシュは戦闘態勢に入る。

 

「よく来たな。さあ、こい!」

 

「はあぁっ!」

 

火蓋は切られた。

 

マシュは相手の動向を確認しながら隙を伺う・・・が隙が見当たらない。

 

(『セイバー』の隙が見当たらない!・・・私から攻めるか?いやいや盾持ちの私から出るわけが)

 

刹那、『セイバー』が動く。マシュは思考に巡らせていたため一瞬反応が遅れる。盾で防ぐも強い衝撃で吹き飛ばされる。

 

「っ!まずっ!」

 

マシュも反撃しようと剣で斬りつけるも躱され、そのまま追撃を喰らってしまう。少し宙に浮いてしまいさらに『セイバー』の追撃。

 

この追撃は盾で防ぐも宙に浮いているため、4人の近くに吹き飛ばされてしまう。

 

「これで1人・・・『卑王鉄槌』(ヴォーティガーン)、極光は反転する。光を呑め・・・!

 

 約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン)!」

 

『セイバー』の剣から黒い極光が。その光を見てマシュは・・・

 

(・・・まずいですね。先輩はルギアさんが守ってくれるはずですが・・・先輩すみません。恩返しできなさそうです・・・

 

 

 いや!先輩に恩返しできていないじゃないですか!ここで・・・「負けるわけにはいかない!」

 

「仮想宝具展開!・・・(オルガマリーさん!、マスター!)『これに名付けるとしたら・・・

 

 疑似展開/人理の礎(ロード・カルデアス)』!」

 

マシュの前には『アーチャー』と同じ、いや違う。『アーチャー』より、白く、儚く、そして強い盾が・・・皆を守る盾がある。

 

「はああああああ!!!」

 

そしてその盾は、黒い極光を防ぎ、跳ね返した。

 

「な・・・に!?」

 

これには流石の『セイバー』も驚きを隠せないようだった。

 

しかし、『セイバー』はほぼ無傷に近い様子。一方のマシュは盾で防いだものの満身創痍。両方の差は歴然であった。

 

だが・・・マシュは立ち上がり剣と盾を構える。マスターと立香を守るため。

 

「・・・ふっ。私の負けだな。」

 

突如『セイバー』がそう言った。マシュとの戦闘では『セイバー』が圧倒的有利なのに。

 

「と、いうかそもそも私がこの特異点を維持する意味をそこの『人類悪』がぶち壊したし、聖杯を渡してきた奴もこれまた『ビースト』が倒しているからな。」

 

その発言にルギアは驚く

 

「ゑ!?ボクそんなことしたっけ?」

 

「タコ。」

 

「ああ。」

 

まさかのタコが黒幕だったようだ。そのことにルギアは驚いている。

 

そんな時・・・

 

「ようやく繋がった!3人とも!聞こえているかい!?」

 

「「「ドクター!」」」

 

前回出番のなかったロマ二・アーキマン、通称Dr.ロマンからの連絡だった。

 

オルガマリーが代表としてDr.ロマンと通信する。

 

「ドクター!カルデアの被害は!」

 

その言葉に言い辛そうにするDr.ロマン。だが答えないわけにもいかず・・・

 

「立香ちゃん以外のマスター候補及び数名の職員が意識不明の昏睡状態、特に爆心地に近かったAチーム、レフ・ライノール・・・そして・・・オルガマリー・アニムスフィアが死亡・・・おそらく今のマリーは・・・残留思念に近いものかと・・・」

 

その言葉に4人は顔を青くする。

 

「そんな・・・私はまだ誰にも認められてないのに・・・」

 

「せっかく友達になれたと思っていたのに・・・」

 

「私がどこぞの止まらない人と名前被っていると思っていたせいで・・・」

 

3人は涙ぐんでいる。しかし、そんな雰囲気をぶち壊すはルギア。

 

「いや、Dr.ロマンさん?報告していないことあるでしょう?」

 

その言葉にDr.ロマンは少し笑い、

 

「うん。まず死亡したAチームは正しく言えばほぼ死亡に近い状態。人理修復が終わったら外の力によって蘇生できる。そしてマリー。君は完全に肉体は消滅した。が、何故か魔術的モノで魂は守られていた。ホムンクルスの身体となるが蘇ることは可能だ。」

 

その言葉を皮切りに3人は抱き合った。だが疑問は残る。誰が魔術でオルガマリーの魂を守ったか。それをDr.ロマンは、

 

「おそらくレフ・ライノールだろう。残念なことに彼は亡くなったが彼の魔術だとわかった。彼が命がけでマリーを守ったのだろう・・・」

 

ちなみにレフ・ライノールはこの事件の犯人であり、魂を守ったのはのちに絶望させるためだったのだがそんなことは知らないカルデアの人々はレフを英雄として持ち上げ出す。まさかルギアがレフを殺してしまったことで起こった勘違いである。そのことは今後一生誰にもわからないだろう・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その後『セイバー』から聖杯を受け取り、特異点Fは修復完了。5人はカルデアに帰還。オルガマリーはホムンクルスの身体になったものの全員が無事に帰ってきた。『キャスター』のクー・フーリンと、『ビースト0』のルギアは契約したままとなった。

 

そして今からサーヴァントの召喚をする。

 

「どんなサーヴァントが来るのでしょうか?」

 

「なんか強いサーヴァントこい!」

 

立香がそう言って聖晶石を触媒としサーヴァントを召喚する。

 

後ろにはもしもの時のためにルギアとクー・フーリンが控えている。

 

そして呼び出されたのは・・・

 

 

 

「こんにちは。キャスターアルトリアと申します。実のところ、サーヴァントというのはよくわからないですが、魔術なんかでお役に立てる

 

と言うなら遠慮なくお使いください。え?魔術は『なんか』じゃない?・・・うわぁ、こっちの世界じゃそうなんですか?」

 

特異点Fにてマシュが激闘を繰り広げた『セイバー』の色違いかつ『キャスター』だった・・・

 

5人がキャスターアルトリア。通称キャストリアと挨拶をし、もう一度召喚できるようなのでキャストリアは後ろに下がり、呼び出す。ルギアの服の裾を掴んでいる。ルギアに懐いたようだ。

 

そして呼び出されたのは・・・

 

 

「私を呼んだのはだあれ?まさか私が呼ばれる側になるとはね・・・ところで『セイバー』はいないかしら?」

 

呼び出されたサーヴァントの質問に立香は返す。

 

「えっと、呼んだのは私で『セイバー』はいないです。」

 

その答えに呼び出されたサーヴァントは不快そうな顔をした後、

 

「まあいいわ。私の王子様を待ちましょう・・・ああ、クラスは『ビーストⅤ』。沙条愛歌よ。」

 

まさかの2人目の『ビースト』である。

 

 

 

 

 

沙条愛歌『ビーストⅤ』

 

第一次聖杯戦争の能力を完全強化してしまった最強格。正しく言えば第一次聖杯戦争にて、性格は悪いものの妹との関係が悪くなく、残虐性もなく、まさかの『セイバー』(◯◯ト◯◯◯ー)と結ばれた世界線の愛歌である。さらに元々少なかった魔術回路をある時何百桁と増やした奴らのおかげ?でグランド候補にもなるが、殆どの別時間軸では、『人類悪』的行為しかしていないため今回『ビーストⅤ』として呼ばれたが、本人は至って善。

 

 

 

会話1

 「私本来『キャスター』で呼ばれる存在なのに別時間軸の私がヤヴァイことやっちゃったせいで『ビーストⅤ』として呼ばれちゃった。あ〜あ、早く私の王子様に会いたいな〜」

 

 

会話2

 「私は未来が見えるのよ!どう?凄いでしょ!・・・うん。これから何が起こるのかも見ようと思ったら見えるわ。でも私はそれを封じているのよ。見るのは敵だけ。」

 

 

会話3

 「・・・王子様って誰って?彼はとっても素敵な人なの!私を守ってくれて、助けてくれて、何よりカッコイイ!私にとって世界一の人よ!貴方とマシュの関係のようね。・・・いや聖杯戦争終わったら無茶苦茶ズッコンバッコンしてたから違うわね・・・ん?なんて言ったか聞こえなかったって?気にしない方がいいわよ?」

 

 

会話4

 「私が『セイバー』と一緒に過ごしていた場所はとても綺麗な場所だったわ。それにあの場所は私以上の化け物揃いね。2週間でファヴニールに至ったホムンクルスや、多分私と同レベルの神秘を持つ投影師とか。ただそれぞれ・・・リア充って言うんだっけ?そうだったけど。ただ子供ができにくい場所だからね。私も結構・・・いえ、まだマシュちゃんには早いわね。・・・?マスターは気になるの?」

 

 

会話5

 「・・・?最近シュミレーションルームによく居る理由?ああ、とある『魔眼』の研究よ。私の未来視で再現できないかのね。ただ1回しかみたことがないからねぇ再現が大変よ。・・・どんな能力かって?なんでも斬れるようになるの。・・・確か青い目をしていたわね。それと・・・ここではルギアか、アイツは原理を完璧に理解して彼の腕だけで再現していたわね。」

 

 

会話6

 「『セイバー』が来たの!!!・・・えっ!会いたくないって…やっぱりそうなのね…別時間軸の私何やってんのよ…私の王子様ぁ。」

 

 

会話7

 「・・・別時間軸の私が何をしたのかって?ん〜『セイバー』の願いを叶えるためいろんなヤヴァイことしたわね。…『ライダー』を倒すため『アーチャー』のマスターを洗脳したり、マジで『ビースト』呼び出したり・・・私が『人類悪』として呼ばれる訳もわかるわ・・・そのせいで『セイバー』と会えない・・・」

 

 

彼女が言う『セイバー』について

 「えへへ、今考えたら私の王子様って言う願望は聖杯戦争がなければ叶えられなかったわね。聖杯様々よ。彼はとっても素敵なの!だけど別時間軸。っていうかこの時間軸でも嫌われているみたい・・・うぅ。」

 

 

ルギアについて

 「彼とは魔術の師弟子関係なのよ。私が師匠だったわ。彼もの凄く飲み込みが早くて私ほど早くはないけれども『根源』に接続して・・・あの事件がなければ確実に全ての魔術を極めていたでしょうね。ただ・・・あの事件のせいで彼は一般的な魔術を使えるようになる縁は完全に失われたようね。私もあまりそこは教えるのが得意じゃないもの。」

 

 

アルトリア(青王)について

 「彼女は友達よ。っていうか別時間軸の私の数少ない友達でもあるわね・・・彼女はとっても優しいのだけれど・・・食べるのが好きなタイプのようね。初めて会った時はびっくりしたわ。」

 

 

ジャンヌ・ダルクについて

 「彼女とも友達よ。ただ・・・彼女もまさか食べるのが好きなタイプだとは思っていなかったわ。アルトリア顔はみんな食べるのが好きなのかしら?実際会ったことのあるアルトリア顔はみんな食べるのが好きだったし。投影師の得意なことに料理がなかったら大変だったわね。」

 

 

 

筋力   耐久   敏捷   魔力   幸運    宝具

E     E     EX    ?    A     ?

 

 

 

クラススキル

 単独顕現[?]

  NPが毎ターンチャージされる。

 

 

 ネガ・サイト[?]

  毎ターン自分自身に未来予知[2回 消去不可]を付与(未来予知 相手の攻撃を回避する 必中の影響を受けない)。

 

 

スキル

 根源接続[?](10ターン)

  NPを増加、味方にNP毎ターンチャージ状態を付与。[3ターン]

 

 

 恋せし少女[A](6ターン)

  自身のHP回復、NPチャージ。

 

 

 未来改変[?](18ターン)

  味方のNPチャージ、スキル使用間隔をこのスキル以外5ターン早める。

  

 

 第一宝具

 

 聖都炎上(ゴモラズブレイズ)聖都陥落(ソドムズフォール)

  自身に弱体化成功確率アップ。敵全員に弱体化体制ダウン、呪い、業火、スタン、防御ダウン状態を付与。

 

 第二宝具

 

 全能の少女(全能感)

  自分自身に貫通、必中付与。敵全員に強化解除、ダメージ、即死効果付与。

 

 




作者結構レフさん好きなのでもう改変しまくっていますし今後も改変しますが死んだことに変わりはありませんし、会話でしか登場しません。

後キャストリアの出番が少ないって?知らんな。この小説は『人類悪』がメインだから。ただし今回だけ出番が少ないの。だってラストは愛歌に焦点当てたかったもの。

次回もお楽しみに!!!

・・・次回オルレアンになるけどストーリー忘れたんです。見てもいいけどどうせならオリジナルストーリーかますか!あのホムンクルスだしたりとか!

P.S.感想、評価などお待ちしています!

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