Fate/GrandOrder  とある『人類悪』の歩む道   作:閃刀姫使いアルジェ

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「ルギアの軸となったサーヴァントを当てる」という作者からの挑戦状を皆さんに叩きつけ中!詳しくは活動報告と後書きをご覧ください!

あと、ポケモンは今週中、遊戯王は来週中を目処に投稿します。遊戯王で盛大なプレミをしていました。「王の舞台」のトークン生成効果を自ターンに使っていました(涙目)

重大すぎて1から作り直しです・・・

注意!!!サーヴァント当てるやつ、凄すぎるお方がいらしたため、今後の展開に一部どころじゃないほどネタバレされちゃっていますし、私も悪ノリしちゃったZE☆

感想欄に行く時はネタバレに気をつけてください!



オルレアン攻略開始前夜の夢

 ドクターを怨みつつカルデアから持ってきた軽食を食べ、夜が明けるのを待つ5人。

 

「はい!ボクの勝ち!!!」

 

「うわああああああ!!!持ち金0だ〜!!!」

 

「え?マジで?未来読もうかしら?・・・うわ〜運良すぎて引くわ〜」

 

「「Zzz」」

 

 そこでは寝ているマシュとキャストリア。そして絶叫しつつも、2人を起こさないようにポーカーをしている立香、愛歌、ルギア。なお、立香は持っていたQPを全てこの賭けに使ってしまい後でマシュに怒られる。

 

 そして立香はあることを聞くため、口を開く。

 

「そういえば昼の時のことなんさけどさ。なんで私を助けてくれなかったの?前に守る宣言してたのに〜」

 

 ムスッとした様子で立香は言う。もう起こっていないようでルギアや愛歌にとってはお人好しという感想が出る。が、それがルギアを助ける(・・・)

 

「あ・・・・・・・・ごめん。」

 

「…次は気をつけてね!」

 

 ルギアの発言の間を怪しがりながらも踏み込むべきではないと瞬時に判断して聞かなかった立香。

 

 

 

 

 

 

 ・・・ここで聞いておいた方が良かったかもしれない。それでも時は無情にも過ぎていく。

 

 立香は聞くか聞かないか悩みつつ眠りにつく。彼女の瞼に映ったのはルギアの悲しそうな顔と、星明かりだけの満天の夜空。そこに流れ星が南の方に1つ落ちた。

 

 

 

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「愛歌さん、いや師匠。ボクはあのことを話すべきなんだろうか?」

 

 ルギアの問い。立香が寝て起きているのは2人。だからこそ今。愛歌は悩む素振りを見せつつ、始めから決まっていたことを、

 

「いや、立香ちゃんの精神がもたないでしょう。あれでも高校生くらいの歳なのよ?私が『人類悪』になった由縁よりも重い話を聴いていて精神に異常をきたさない方が異常だわ。」

 

 ルギアの過去。それ程までに重く、まだ知るべきではないと判断している2人。・・・その問いに答えなどない。だが、

 

 

 

 いつか語られることだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 立香は自分のふわふわする体を起こす。目の前にいるのは雰囲気が違うもルギアのものそのもの。

 

「ルギア!」

 

 彼女は彼を呼ぶ。・・・だが、彼は応えない。立香は疑問に思うもあることに気づく。ルギアの横に見知らぬヒトが2人。何故か黒いもやで覆われていて姿が見えないがおそらく女性。ここで立香は夢だと思いつく。理由はわからないがルギアの夢と繋がったのかと考える。が、そんなこと魔術初心者の立香にはわからない。「なるようになれ」と、思いつつルギアを見つめる。すると決定的に違う点を見つけた。夢の方のルギアは武器を何にも持っていないのだ。

 

 すると光で立香の視界が奪われる。

 

 

 視界が開けた先は・・・

 

 

 

 地獄だった。いや、地獄ですら生温い。あちこちで肉が燃える臭いがする。それがヒトや動物の死骸の肉だと鈍い立香でもすぐに気づく。吐き気が込み上げるが突如居なくなったルギア含む3人を探そうとする。するとまた光で立香の視界が奪われる。

 

 

 

 

 さらにおぞましい光景になるかもしれないと身構えるが、視界の先は美しい花畑。その美しさに少しの間目を奪われるがルギア達を探すのが先決だと判断し、すぐに探し始める。そして彼らはすぐに見つかる。

 

 

 

 が、彼しか立っていない。

 

 

 

 

 周りには色々なものが散乱している。1つ1つが宝具であろう物。中には立香にはどんな用途で使うかもわからない本や、旗。中にはでっかいトランペットの仲間?みたいなものもいくつかに別れ、壊れているだろう物もある。

 

 

 

 

 ルギアは・・・何人かと、大きな龍?らしき者だった(・・・)ものの上に座っている。もやにかかっている女性2人を抱いて。

 

 

 泣きながら。

 

 

 彼の座る場所周辺の花は綺麗なピンク色のバラだったのだろう。その殆どが枯れ、残り一部も枯れかけている。

 

 

 

 

 

 立香は気づく。これがルギアが『人類悪』に至った由縁だと。罪だと。業だと。

 

「ルギアぁ!」

 

 立香は自分も気づかぬうちに叫んでいた。彼を“救いたい”という一心で。だが、無情にもまた光で立香の視界が奪われる。

 

 

 

 視界が開けた先にはまた花畑、いや、少し種類が違う。立香は花に詳しいわけではないが違うということはわかった。

 

「やあ。いらっしゃい人類最後のマスター。」

 

 そして目の前にはとっても胡散臭く、杖を持ち、残念イケメンっぽくて、確実に関わったらいけないであろう人。

 

「・・・君は見てはいけないものを見てしまった。これはとてもまずいことだ。」

 

 !!!立香は口を大きく開けて驚き、そして聞くべきことを聞く。これだけは聞いておかないといけないと彼女の勘が言っていた。

 

「今さっきのは?ルギアは。あの後どうなt「ストップ。」

 

 立香が聞こうとしたことを言わせないようする胡散臭い人。

 

「君は彼の過去を見たんだ。マスター達は時々サーヴァントの夢、過去を見てしまう。だけど・・・彼の過去はまだ見てはいけない。忘れなさい。そしてもう・・・ゆっくり眠りなさい。」

 

 胡散臭い人がそう言うと、立香は急に眠気に包まれる。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「マスター、マスター!起きてください!朝ですよ!」

 

 元気いっぱいいっぱいなキャストリア。

 

「先輩、先輩!起きてください!朝ですよ!」

 

 そのキャストリアの真似をするマシュ。

 

 そして呼ばれた本人は飛び起き、急にルギアの方を向くと、涙を流し始めた。

 

「マスター!?(先輩!?)大丈夫ですか!?」

 

「うん・・・あれ?私なんで涙が・・・」

 

 その疑問にルギアが答える。

 

「大方怖い夢でも見たんじゃないか?ここは100年戦争終期のフランス。もしかしたら生き霊のジャンヌ・ダルクが出たのかもね。」

 

 そうフランスの人たちが聞いたらブチ切れ案件なことを平然と言う。

 

 

 ・・・実際ジャンヌ・ダルクは生き霊(サーヴァント)としてこの特異点にいるのだがそんなことはどうでもいいように振る舞うルギア。それを聞いてホッとする立香。

 

「良かった。なんだか夢を見ていたみたいだったけれど忘れているようで。ふぅ。すーーはーー。っ!よし!今日も1日頑張るぞい!」

 

 それを聞いて笑う4人。そして小さな声でルギアは言う。

 

「花の魔術師さん。どうもありがとう。」

 

 その声は愛歌と、ここにはいない花の魔術師だけに届いていた。




と、言うことで、前書きにもあったようにルギアの軸となったサーヴァントを当てる。という挑戦状を今皆さんに叩きつけます!(言い方)

活動報告にもありますが、ルギアはあるサーヴァントが元となっています。もちろんルギアはオリ鯖なんですが、性格などある程度はそのサーヴァントになぞらえています。そのサーヴァントを当てて貰いたいのです!

そのサーヴァントがルギアの真名や第二宝具に繋がって来ます!(ぶっちゃけ第二宝具もうわかっている人いそうだけど)

そのサーヴァントの名前とそう思った理由をコメント又は感想で書いて頂けると、作者の執筆スピードがあがります。(露骨なコメ稼ぎ)

ああ!そうそう。元になったサーヴァントは1騎ではないですよ!4話時点で全員当てれた方はマジで凄い!ヒントなんて1騎以外殆ど出てないのに!ある1騎なんてヒント出てないようなもんなんですけれどねぇ。


次回予告!

 はい!私、キャスターアルトリア、通称キャストリアが次回予告をやります!

 えっと、次回!ロマニー死すその2デュエルスタンバイ!

 ん〜あれですか。遊戯王ですか。ゑ!?次回マジでロマニー殺しちゃう・・・あ!半殺しですか・・・怖いです。
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