Fate/GrandOrder  とある『人類悪』の歩む道   作:閃刀姫使いアルジェ

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ヤァ。FGOでは3ヶ月ぶりくらいかな?

ガチですみません。
土下座してます。

ゲイボルグを投げられても文句は言えません。
できれば竜の牙投げてください。

遅れた原因としては原神にどっぷりハマりこんでいました。無課金勢なので未だに星5が2人しかいません。誰か・・・誰か私にガチャ運を…

FGOでもここ最近爆死続きです、
グラブルでも今日100連のガチャピン先輩が来たのですが、SSR1つ。1つです(血の涙)
あれれ〜おっかしいぞ〜SSR確率6%だぞ〜?しかも凸済みがある宿無し。

グランシーザァァァァァ!!!




固有結界と金髪貴族サマ

「んで、ここどこ?むっちゃ寒い・・・

 

 

 

 

 どころじゃねぇ!!!なんだここは!?周りこなああああああゆきいいいいいい通り越してふぶううううううきいいいいいいいじゃねぇか!松◯修造さん!太陽神様!何処ですか!?私寒くて死んでしまうでござる!」

 

「大体標高・・・5000は超えてたかな?どうだっけ?」

 

「大体標高5600m。固有結界だから諦めなはれや、こうしないとボクが宝具放つしかなくなってたから。」

 

 流石の『人類悪』2人組も哀れに思ったのか、身体が温まる・・・「あっつぅッ!!!」茹で上がる魔術をかけた。

 

 

 

 

 後でキャストリアに怒られたのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

ー30分後ー

 

 マシュは目を開け、身体を起こす。辺り一面真っ白で吹雪いている。その光景に一瞬驚くもマスターたちを探そうと辺りを見回す。

 マシュが真後ろを見た瞬間、彼女の目に飛び込んだ光景は、

 

 

 

 

 

 

 

 キャストリアの前で綺麗に正座している立香、ルギア、愛歌の『人類悪』コンビに金髪貴族が映った。

 

 

 

    約束されし勝利の正座               草が大草原

          草           知ってた

  あとちょっと屈めば冷やし土下座        これが『人類悪』とは世も末

           ↑何!?『人類悪』はオンドゥル星人だったのか?

         こなああああああゆきいいいいいい           草ァ!

       大草原不可避          草    8888888

 

 

 

 

 

 

「っは!何か見えてはいけないものが・・・気のせいでしょうか?」

 

 何故こうなったのか。それは約20分前に遡る。

 

ーマシュが起きる20分前、立香が起きて10分後ー

 

 

 

「ほう、ルギアさんの変身は制限がないのか、ならばバッ◯マンにもなれるのだろうか?」

 

「一方通◯行にキ◯ト、マミった人にブラック・◯ジシャン、金◯研、殺◯んせー!」

 

「私の王子様・・・いえ、ダメよ。再開した時のお楽しみ・・・でも…」

 

「キリシュタリア、この能力に制限はないが、あまり知らないものは知っていることまでしか再現できんのよ。あと立香はリクエスト多すぎじゃい!」

 

 

 前回立香とぶつかった金髪貴族ことキリシュタリア・ヴォーダム(起きてから少し喋ったが、立香とタイプが似ていることもあり、すぐに仲良くなった)を交えてルギアの変身能力を見ている。

 「他にも質量保存の法則を無視し過ぎているものも無理だがね。」と、加えて丁寧に立香のリクエストに応じていく。

 

 やっぱりコイツ『人類悪』じゃねぇな。

 

 

「ルギアさんには驚かされる。それにミス愛歌さんは時計塔でも有名だ。2人とも魔法をいくつ使えるのかい?」

 

 

 魔術師として目指す道の終着点に立っている相手に目を輝かせながら聞くキリシュタリア。

 相手が一般的な魔術師だと、何言ってんだテメェな発言でも、2人は答える。

 

「私は大体3つね。やっぱりここ100年近くの人類の発展は目覚しいわね。昔は魔法って言っても通用したものがだんだんとね・・・」

 

「ん〜ボクは今は100にも満たないかな?神秘の満ちた時代だったら3000は行ってたけど・・・」

 

 ルギアの言葉に驚かされるキリシュタリア。魔法を教えて貰いたいような雰囲気を醸している。

 立香はなんの話か全くわからず頭がショート仕掛けている。

 そしてこの会話に加われなかったオルガイツカ所長は泣き喚く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今のところは平和・・・平和?だが、問題が起こったのはこれからである。何をトチ狂ったのかルギアの魔法講座が始まったのである。

 とある青年が使ったものとは違うが固有結界。それを教えるというのだ。

 

 

 

 しかし忘れていないだろうか。今立香達がいるのが固有結界の中だということを。

 

 

 

 

 

 

 

 そして固有結界を上書きしようとしたらどうなるのかを。

 

「じゃあいくぞ!ん〜まあ8つの中でも一番無難な・・・

 

 

 神はここにあり

 

 

 

 神は私を見捨てず、

 

 

 

 私は神の・・・ん?」

 

 

 ズズズズッ…

 

 ドドドドッ…

 

 

 段々と大きくなる揺れに音。始めに気づいたのはルギア。すぐに立香とキリシュタリアを抱え、いつの間にか取り付けていたスノーボードで山の斜面を降りていく。

 

 次に気づいたのは愛歌。すぐにルギアに掴まって一緒に降っていく。

 

 最後に気づいたのは立香とキリシュタリアの2人。いや、ルギアに後ろを見せつけられながら荷物を持つように抱えられているので嫌でも気付かされる。背後からものすごい速度で迫ってくる雪雪雪雪雪雪雪。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雪崩である☆

 

「「イヤッホーーーーーーーーーウ!」」

 

「「いやあああああああああああああ!!!」」

 

 せめてもの救いはもしものことがあったらいけないからとマシュやキャストリアが寝ている山の山頂から結構降ったところで行っていたから2人に被害がなかったことだろうか。

 

 しかし被害は甚大。人類史最後のマスター及びマスター候補を気絶させたから。

 

 余談だがこれ以降雪山に対してトラウマを追ってしまい雪山イベントには絶対行かないどころかカルデア内でも外のことを考えて恐怖を感じてしまうようになってしまう。

 

 

 

 

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「いやぁ、楽しかったね。なかなかできない体験をできた。」

 

「それでマスターを危機に陥れていいんですか!?2人とも正座しながら産まれたての子鹿のように震えていますよ!?」

 

「じゃあ私たちが正座しているのは?」

 

「アンタらもルギアさんが奇行をするとわかっていたのに止めなかったからですよ!!!」

 

「私h「皆まで言わせん!考えたらわかるでしょう!」

 

「「はい」」

 

 

 

 

 

 4人がスノーボードを楽しんで(2人は違うが)山の山頂に戻ると、

 

 

 

 そこにはなまはげもビックリな覇気を発しているキャストリアがいた。

 

「みなさん?そこにSE☆I☆ZA♡」

 

「いやぁ、そのあのー…」

 

 にっこり微笑んでいるキャストリア。だが、4人からは魔王に見えてしまう。

 特にキャストリアが恩人に似ている『人類悪』コンビにとっては正直他の『人類悪』と会話した方がマシと思えるくらいにキャストリアに恐怖している。愛歌に至っては足が笑っている。

 

 

 

「まあ、御託はいいんで正座。」

 

「「「「ハイ…」」」」

 

 そうしてマシュが起きたところに戻る。

 

 

 

 

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「まず、キリシュタリアを見つけたことは褒めましょう。でもね。でもね?アンタらここが特異点てわかってんのか!?進捗0だぞ?むしろマイナスだぞ!?キリシュタリアを見つけただけじゃ足りないくらい時間のロスがデカイぞ!!!ふざけた暇があったら早く聖杯回収してコイヤァ!!!」

 

 オルガイツカ所長からの説教を貰うキャストリアとマシュを除いた4人。

 確実に、固有結界を見れなかった私怨も混ざっているが、そんなことを口に出したらさらに怒られるのは明白の理。4人は黙っている。

 

「あと私の名前はオルガマリーな!?固有結界内でも弄られた気がしたけど気のせいじゃなかったのかい!」

 

 そして所長は咳払いをして疑問に思ったことを聞く。

 

「そういえばキリシュタリアってこんなおちゃらけたキャラだったの?知らなかったけど?」

 

「ああ!チェイテピラミッド姫路城にレイシフトする役割は絶対に譲らないぞ!!!」

 

「チェイテピラミッド姫路城ってなに!?」

 

 想像したのかルギアは姫路城が刺さってそう・・・いやバランス的には逆か?チェイテ城にピラミッドが刺さっているか?

 と、独り言を。

 

 

 

 遠い日。チェイテピラミッド姫路城が来た時。

 

 

 確実にオルガマリー所長の胃は天に召されるであろう。




ちなみに今回でメタ推理なしでルギアの元となったサーヴァントを当てれるようにしています。
まぁ嘘吐きはいるんですが。

本当はロンドンぐらいまで伸ばすつもりだったんですけど、投稿スピードを考えると諦めました☆

さあルギアの元となったサーヴァントを当てれるかな?
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