バンドリRTA~称号『一輪の花』獲得チャート~   作:狂花水月

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今回はこっちを投稿します。

多少のキャラ崩壊注意です。




始まり

休憩時間の選択肢に驚いたRTAはーじまーるよー

 

前回は休憩時間の選択肢の少なさに驚いてしまいました。今まではこんな事なかったんですけどね...

基本的に休憩時間の選択肢は5、6個が平均なんです。実際ミヤ君(私が『青薔薇ルート』をプレイしていた時のキャラの略称です)も6個ありましたからね。

百合ちゃんは無趣味人間なんでしょうか?まあ、これから音楽一色に染め上げるんですけど。取り敢えず今回は体の努力値が獲得できる「体を動かす」を選択しましょうか

 

 

「体でも動かそっか」

 

【ラジオ体操をした】

【「体」の努力値が上昇した】

 

「...っとそろそろ時間だね。行かなくちゃ」

 

ランドセルをしょって玄関に向かう

 

「行ってきまーす」

 

...返事はない。これもいつも通りのことだ。行かなくちゃ

 

いつも通りの通学路を少し歩くと公園に着いた。すると綺麗な黒髪を肩口くらいに揃えた女の子がいた。私の幼なじみの美咲だ

 

 

やっぱり幼なじみは美咲ちゃんだったようです。高校の時に比べてちょっと髪が短いようですね。まあ、可愛いからよしです!ランドセルしょってるロリっ子2人しかも美幼女とかああ^~たまらねぇぜ。まあ、私は紳士同盟に所属しているのでYES!ロリータNO!タッチの鉄の掟は守りますが。幼女は触れるものではないのです。野に咲く花のように愛でるものなのです。あくまで幼女に触れるのは妄想の中にとどめておきましょう。妄想だけなら無罪ですから。掟を破り幼女に邪な目的で触れるものは罪人です。皆さん、わかりましたね?

 

...すみません。取り乱しました。ゲームに戻りましょう

 

 

「おはよう美咲。待たせた?」

「おはよう理央。あたしもさっき来たばっかだよ」

「そう?ならよかったよ。行こ?」

「うん」

 

 

美咲ちゃんからの呼び方は「理央」ですか...それならある程度の友好度はあると考えていいでしょう。友好度とはそのキャラとの関わりを示すステータスで下から順に「赤の他人」、「知人」、「友人」、「親友」、「心の友」の五段階で示されます。友好度によってキャラは主人公の呼び方を変える場合があり、美咲ちゃんは友好度が「友人」以上から操作キャラのことを苗字ではなく名前で呼ぶようになります。つまり、美咲ちゃんとの友好度は「友人」以上となりますね。まあ、幼なじみのキャラは友好度が最初から最低でも「知人」になっているんですが。

しかし、公園で待ち合わせていたとなると家の近さは最低でも半径100mですね。これなら病む確率も皆無といっていいでしょう。安心しました。

では、このまま学校に向かわせましょう。イクゾー(デッデデデデ)

 

如何やら今は小学校の三年生の序盤のようです。操作キャラは大抵幼少期スタートとなり、その場合小学一年生〜小学三年生までのどれかが適応されます。今回は最後の選択肢を引いた形となります。青薔薇ルートの時は高校生スタートとなっていましたがあれは本当に特殊なパターンです。今までの感覚だと幼少期:中学生:高校生=7:2.5:0.5くらいですね。RTAをやる場合、幼少期スタートでなければ即座にリセです。理由としては、ステータス上げの時間が足りないからですね。今回も正直なところリセットギリギリなんですが、スキル「絶対音感」があるためリカバリー可能と判断し、続行します。

小学校三年生となるとある程度グループが出来ている頃ですね。これで孤立しているといじめイベントが発生してリセする可能性があるんですよね...

いじめイベントとは文字通り操作キャラないしは原作キャラなどがいじめられるイベントですね。クラスで孤立すると一定確率で発生し、いじめられたキャラはストレス値の上昇+「心」のステータス減少+確率でマイナス効果のスキルを獲得と害しかないイベントですね。たまにそれによって引きこもりになったりします。そうした場合、間違いなくリセです。まあ、美咲ちゃんがある程度関わりを持っている時点で孤立はしていないという証明になるので杞憂でしょうが。

 

取り敢えず美咲ちゃんとどのくらいの付き合いかは聞いておきましょう。友好度の目安にもなるので。

 

 

「あたしとどのくらいの付き合いかって?忘れたの?小1からの付き合いでしょ...」

 

 

ふむ。小1からですか。それなら「友人」が妥当でしょうね。今の所可もなく不可もなくな乱数を引けていて嬉しいですね。今後もこのまま、何事もなく行ければいいのですが...

今回はこの辺で、ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

美咲と一緒に通学路を歩いている途中にふと私たちが付き合い始めていつか聞いてみたくなったので聞いてみることにした。

 

「ねえ美咲」

「ん?何理央?」

「私たちってどのくらいからの付き合いだっけ?」

「あたしとどのくらいの付き合いかって?忘れたの?小1からの付き合いでしょ...」

 

呆れ顔で美咲はいう。勿論覚えている。こんなにもつまらない私と二年間も付き合っている美咲には感謝しかない。他にも学校に行けば何人か話す子はいるけど最初に話しかけてきたのは美咲だった。

 

 

 

~小学校1年生の時のある日、とある公園にて~

『ねえ』

『...何?』

『あなたおなじクラスの夢島さんでしょ?』

『...うん。そうだけど。貴方は...奥沢さんであってた...よね?』

『そうだよ』

『それで...何の用?』

 

...私に何の用なんだろう?特に私と話す理由はないはずだけど...

 

『夢島さんと話したことなかったから。同じエリアに住んでるのがわかったからちょっと気になって』

 

...それだけ?それだけで人は話しかけるの?お母さんたちですら私に話しかけることなんてあんまりないのに?

 

『えーっと...めいわくだった?ただベンチにすわってただけだったから話しかけたんだけど...ごめんね』

 

待って!離れていかないで!急いで引き留めなきゃ!

 

『そんなことないよ!話しかけてきてうれしいよ!私からじゃなんて話しかけていいかわからないから話さなかっただけだし!だからそんなこといわないで!』

『そ、そう?ならよかったよ~。けど夢島さんもそんな反応するんだ』

『え?もしかしてへんだった!?』

『ううん。夢島さんいっつもだれかが話しかけてもそっけないことばしかかえさないから...』

『それは...私みんなのわだいについていけなくて...』

『そういうことだったんだ。じゃああたしがおしえてあげる!』

『...いいの?』

『うん!』

『...ありがとう!』

 

 

 

~現在、通学路にて~

あの後から私は皆の話題についていけるようになった。それもこれも美咲のおかげ。けど、こんなつまらない私に美咲は愛想をつかさないかな?それだけが心配

 

「...理央...理央!」

「ん?どうしたの美咲?」

「なんかボーっとしてたから。熱でもあるの?」

「ううん。ただボーっとしてただけ」

「えぇ...心配して損した」

「ごめんごめん。実はいつ出会ったかは覚えてたんだよ」

「じゃあなんで聞いたの?」

「なんとなく?」

「なにそれ」

 

美咲がまた呆れたような顔をする。けど、愛想をつかされていないのは態度でわかる。だから安心。

...もし美咲に愛想をつかされたら、私は.........




今回アンケートを取ります。内容としては、小説を書くスタイルをどうするかですね。現在小説のスタイルを少し分けて書いていますが、そろそろ一本化しようと思っています。そのため、青薔薇ルートの方の書き方と一輪の花ルートの書き方どっちがいいか教えてください。アンケートの結果によって、次話以降の書き方を変化させます。
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