バンドリRTA~称号『一輪の花』獲得チャート~ 作:狂花水月
先駆者兄貴が久しぶりに新しい話を投稿してくれて嬉しかったです。自分も頑張らなくては...
私事ですが、プロセカを始めました。『25時、ナイトコードで。』というユニットが好きです
今回はほぼ説明です
思わぬ幸運に感謝したRTAはーじまーるよー
前回は「七輪」で想定よりもかなり安く☆10の楽器を買えたところでしたね。楽器を買えたため、ここからは百合ちゃんの生活サイクルを固定します。そして、「技」のステータスが努力値を含めて90、及び「歌」のステータスが努力値を含めて80になるまで倍速します。ただし、大きなイベントがあったら一旦等速に戻します。
因みにその生活サイクルは
起床
↓
朝食の準備
↓
学校+美咲ちゃんとのコミュ
↓
帰宅
↓
頭の努力値獲得の為に勉強
↓
技の努力値獲得の為にギター練習
↓
歌の努力値獲得の為にボイトレ
↓
就寝
とします。先駆者兄貴の行動パターンとよく似ていますが、効率重視だと大抵はこのパターンになります。一見無駄な朝食の準備が入っている理由ですが、百合ちゃん宅では朝食は基本自分で用意しろというスタンスのため、これをしないと百合ちゃんが朝食を食べずに学校に行くことになります。そうすると、「体」の努力値が徐々に減少してしまうんです。朝食は大事、はっきりわかんだね。それがなかったとしても、料理は「技」の努力値を少量ながら得ることができるので、(やらない理由が)ないです。
男性キャラでもないのに美咲ちゃんのコミュを予定に入れている理由は、美咲ちゃんの病み防止(一応)と百合ちゃんの精神安定のためです。彼女、ただ家で生活するだけでストレス値が微量ながら溜まっていくんですよね。なんでなんでしょうか?と言いつつも理由は予想出来ています。百合ちゃんの備考欄にあったモヤモヤ、あれが原因でしょう。偶にマイナススキルはああやって偽造されている場合があります。今回は「親嫌い」とか「兄弟(姉妹)嫌い」とかでしょう。このスキルは、嫌っている対象と近くにいるとストレス値が上昇するという内容です。つまり、このスキル(暫定)によって上がったストレス値を友達とのコミュニケーションで下げようということですね。百合ちゃんに趣味があればそれで代替出来るんですが...まあ、タイムに大した違いはないのでこのまま行きます。
ボイトレについては親がいない間にやります。理由としてはうるさいと怒られる場合があるからですね。それで楽器を取り上げられたら元も子もないので。
先ほどステータス指定をした理由として、目標値まで上昇したら、彼女には動画投稿者デビューしてもらうからです。といっても勿論演奏動画のみですが。本来プロ入りを目指すならライブハウススタートで少しずつ知名度を上げていくのが筋なんですが今回は「笑顔の呪面」によって顔を出すことができないので投稿者スタートでも大した違いがないため投稿者スタートとします。投稿方法は普通のライブと同様です。評価が高ければ高いほどバズるということですね。撮影機器は百合ちゃんにはスマホがあるため(それで問題)ないです。小学生でスマホってかなり羨ましいですね。演奏動画投稿もライブと同じく「技」と「歌」の努力値が得られるため、積極的にやります。ただ、動画投稿の場合曲の使い回しが出来ないのがデメリットなんですよね...
イベントまで倍速と言いつつも勿論学校内の会話は等速にします。(倍速のままだとガバの原因になりかねないから)当たり前だよなぁ!
それでは、進展があるまで
因みに今日は土曜日です。そのため、学校を除いたスケジュールになりますねっと
...何で等速に戻るんですかね?
「あら理央、それ何かしら?」
誰かきたようです。えーっと、この見た目からして百合ちゃんのお母さんですかね?
「あ、お母さん。ギターだよ」
どうやらお母さんで合っていたようです。しかし百合ちゃんによく似ていますね...どうやら百合ちゃんは母親似のようです。
「いくらで買ったの?」
ここは正直に答えましょう
「そんなにお小遣い一気に使っちゃったの!?」
そりゃRTAに必要でしたから。まあ、この楽器と出会ったのは運命みたいなものですが
「そう...ちゃんと飽きずに続けるのよ」
当たり前だよなぁ!
「ならいいわ」
...あら。それだけ言ってお母さんでていっちゃいましたね。ふむ。ストレス値に目立った上昇がないので靄のスキルは「兄弟嫌い」で確定ですかね?まあ、どっちにしても美咲ちゃんとのコミュでそのくらいリカバリーできるので問題は一切ないんですが。
では、今回はこの辺で、ご視聴ありがとうございました。
ギターを買って初めての休日...と言ってもギターを買ったのは昨日だけど。朝の準備が終わった休憩時間。昨日は疲れて弾けなかったこれを弾いてみようっと。やり方はネットに書いてあったからそれ通りに...
『~♪~♪』
「へぇ、ギターって本当にこんな音が出るんだ」
初めてで不格好かもしれないけど、きちんと音が出た感触が楽しくて弾き続ける。次は...
「あら理央、それ何かしら?」
っお母さん!?普段は私の部屋になんて来ないのに...もしかしてうるさかったかな?
「あ、お母さん。これはギターだよ。もしかしてうるさかった?ごめんなさい...」
「ううん。別に気にしてないから謝らなくていいわよ。それにしてもこんな立派なギター、いくらで買ったの?」
「えーっと...40万円だったかな」
「そんなにお小遣い一気に使っちゃったの!?お友達と遊ぶお金とか大丈夫なの?」
「大丈夫だよお母さん。私買いたいものなかったから今まで貯金してたの。ちょっと散歩してたら偶々お店でこの楽器をみてこれだって思ってつい買っちゃったんだ」
「そう...ならいいけど。ちゃんと買ったからには責任を持ってちゃんと飽きずに続けること。いいわね?」
「勿論だよお母さん」
「ならいいわ」
パタン
「あ...」
それを聞き終えるとお母さんは私の部屋を出ていった。後は何も部屋に音はない
「...また弾こう」
『~♪~♪』
私はその後一日中ギターを弾き続けた。弾き続けた甲斐あって少し上手くなった気がする。ギターを弾くのは勿論楽しかった。けど
「はぁ、お母さんやお父さんともっと話したいなぁ...やっぱ私が兄さんみたいに出来ないのがいけないのかな...」
誰もその質問には答えてくれなかった
もっと私を見て。もっと愛して