ダン狂~くるみ(偽)とリリのダンジョン探検~ 作:ヴィヴィオ
デート・ア・ライブ 始まりの邂逅
ソーマ・ファミリアがヘスティア・ファミリアになってから一週間。わたくしは全員を動員してようやく後処理が出来ました。やはり、アポロン・ファミリアの吸収と一部の方々の移籍。アイギスの完成の為にスポンサー契約。酒蔵及びホームの追加、ソーマ・ファミリアからヘスティア・ファミリアへの変更に伴い看板の付け変えなどなど……馬鹿みたいな仕事量でした。
特に移籍に関しては一年以内に改宗した方は改宗できませんので、それまでの経験値を聞いてそれを無にするか、期間がすぎるまで普通の人として働くか決めて頂かないといけませんでした。大概の方が戻してくれと頼まれたので肉体をわたくしの力で巻き戻して改宗前に変更し、そこからヘスティア・ファミリアに移籍です。この方法を取るとギルド側に証明書など追加の書類が求められてとても大変でした。
「これ、わたくしじゃなければ過労死ですわね。まあ、一週間で終わらせる仕事量じゃないだけですけれど……」
とりあえず、借金は無くなりました。ヘスティアさんがヘファイストスさんにしていた借金もこちらが纏めてお支払いしておきましたので身綺麗です。リリさんが稼いできてくださいましたお金のおかげですわね。まあ、すぐにアイギスの二号機、イージスを作ったりするのでお金なんて消し飛びますが。
「今日はもう休んで街にでも遊びに行ってきなよ。後はもうギルドに提出するだけだろう?」
「そうですわね。お願いしますわ」
「うん。頼まれた」
ヘスティアさんは流石にもうバイトを止めてこちら一本になられております。というか、そうじゃないと普通に皆さんのステイタスを更新するだけでも間に合いません。まあ、契約上はヘスティア・ファミリアから給料扱いでお小遣いが渡されており、そこから一部がヘスティアさんが個人でした借金の返済にあてられます。要らないと言ったのですが、ヘスティアさんが聞きませんでした。
「では街にでも遊びに行きましょうか。久しぶりにジャガ丸君でも食べたいですし」
「いいね。お土産でも期待しているよ」
「わかりましたわ」
「あ、この頃地震が多いから気を付けるんだよ」
「ヘスティアさんもですよ。書類を無くすとかは止めてくださいね」
「ん~一応、何人かに一緒に来てもらうよ。ベル君がいいけれど、ベル君はクエストで十八階層に行ってるしね」
「確かモルドさんから依頼でしたわね」
「大丈夫か、心配だね」
「リリさんも一緒ですから大丈夫ですわ」
レベル4とレベル3なんですから問題ありません。ましてやリリさんは二人に分身できますし、アポロンさんの力を吸い取ったイフリートがありますのでレベル1から2は上げられるので実際はもっと強くなっております。
アタランテさんはギルドの依頼で他の場所に出た強力な
「キアラ君達は……ロキ・ファミリアだったかな?」
「はい。そちらでエルフの方々と勉強会ですね。帰りはリヴェリアさんとレフィーヤさんが豊穣の女主人に寄ってリューさんを拾ってから送り届けてくれる予定です」
「それなら大丈夫か。今、空いているのは……カサンドラ君とダフネ君か。二人を連れていくよ」
「かしこまりましたわ。伝えておきます」
「よろしく~」
お二人に執務室に行ってヘスティアさんと一緒にギルドへ行くように伝えてから、私はシャワーを浴びて着替え、ジャガ丸君を求めて外へと出ます。
外に出ると太陽の光が突き刺さってくるので、手で覆い隠していると軽く地面が揺れました。確かにヘスティアさんが言うように地震が多いようですわね。
まあ、特に気にする事でもないのでヘスティア・ファミリアの子達や此花亭の子達に挨拶をして街へと向かいます。
途中の屋台で飲み物を買って、飲みながらオラリオでジャガ丸君を売っている中でも一番美味しいとジャガ丸君キチのアイズさんが太鼓判を押す屋台にやってきました。
「どうだいお嬢さん。ジャガ丸君、一つ要らないかい?」
「あらあら、困りましたわ。こちらのお金は使え……ませんわよね?」
「どこの国のお金だいこれ? 残念だけど紙はお金じゃないし、硬貨の方は換金所に行けば使えるかもしれないが……」
「ですわよね。困りましたわ」
「だけど、あんた。アレだろ。ヘスティア・ファミリアの関係者だろ。こないだの
「いえ、あの……」
「儲けさせてもらったから、やるよ。クルミさんだろ?」
「ええ、確かに狂三ですが……」
どうやら屋台の前に来ると先客が居ました。その人は十七歳前後の黒髪ツインテールで、肩が剥き出しになっている赤と黒を基調としたドレスを着用しておられます。その姿に思わず手に持っていた飲み物を落としてしまいます。
「あら?」
「……」
「あらあら、まあまあ」
「え? げ、現実? 夢でも見ていますの……?」
思わず頬っぺたを抓ってみると、とても痛いです。つまり、これは現実であり目の前に居る方は夢の存在ではなく現実に存在している事で……やばい。なんで居るのかわかりませんが、本当にやばいです。☆をつけられないぐらいやばいです。
「っ!?」
即座に踵を返して歩き去ります。ええ、逃げます。逃げますとも!
「何処に行こうというのですか、偽物さん? 」
「ぴぃっ!?」
後ろから露出させている肩をがしりと掴まれ、ギギギと恐怖に震えながら振り返ると、わたくしを押さえている
「さてさて、ここは何処なのか、貴女は誰なのか、色々と聞きたい事がございますの。ですが、そんな事よりも……貴女はなんでわたくしの幼い姿をしておりますの? 教えてくださいませんか? 教えてくださいますよね?」
「じ、自分と瓜二つの人は世界に三人は居ると……」
「あらあら、名前まで同じなんてあり得ると思っていますの? あり得ません。ましてや……」
前に回り込んだジャガ丸君を食べている方の
「不思議ですわね。わたくしの幼い姿にあるはずの無い時計盤が埋め込まれている金色の瞳、<
「せ……」
「せ?」
「戦略的撤退!」
影に潜んで即座に逃げます。ですが、次の瞬間には影から強制的に出させられました。ええ、周りは暗くなっています。
「能力もやはり同じですわね。
全力で逃げます。だってどう考えても殺されます。普通に考えて自分が知らない間に幼い時とはいえ自分の容姿と能力がコピーされ、好き勝手に使われていたら許せるでしょうか?
答えは断じて否。そんな気持ち悪い事、許せるはずがありません。特に女性であるオリジナル、時崎狂三だったら許しません。
「鬼ごっこですの? 懐かしいですわね」
くるみねっとわーくを使って援軍を要請。即座に皆を集めて決戦の用意をします。一人に
「あら? これはこれは……世界を停止させましたの? いえ、封印と言った方がいいかしら?」
「なんで動けるんですか!」
「貴女が動けるのに上位互換であるわたくしが動けない訳はありませんわ」
「ですわよね~!」
時の精霊である
「ばぁっ!」
「ひぃっ!?」
曲がった瞬間にしゃがんだ状態で待ち構えていた
「ですから、何処へ行こうというのですの? 逃げ場なんてありませんわ。わたくしに美味しくいただかれてくださいな」
どんなに逃げてもわたくしが行く先々に
「無駄ですわ。どんなに逃げようとも、わたくしはわたくしを処分する事には慣れておりますもの」
「ああもう! こうなれば自棄ですわ! わたくし達!」
わたくし達を呼び出し、神威霊装・
「あらあら、幼いわたくしが沢山いますわね。これはわたくしも負けておれませんわ。ねえ、わたくし達」
「ええ、その通りですわね」
「きひ、きひひひ!」
沢山の
「「「「「「<
わたくしと
「なるほど、なるほど……武器を使うというのは確かに効率的ですわね。それに技術の研鑽は……記憶でも読みましたか」
「わたくしには無い力ですわね。不思議な力です……面白いです。ええ、面白いですわ」
「わたくしは! 全然面白くありませんわ!」
「まあまあ、そうおっしゃらずに遊びましょう?
どんどん数を生み出してくるので必死に殺していきます。
「「本当に厄介ですわね、わたくし!」」
思わず二人で同じ言葉を告げてしまいます。死んだそばから
「<
「<
一時停止させようにも即座に動かされてしまいます。あちらの小銃とこちらの小銃で殴りあったり、近距離で銃撃をしたり、足を掴まれてたので銃弾を叩き込んで吹き飛ばしたり、斬り殺したり、素手でズタズタに殺されたり、銃で消し飛ばされたり、大量に互いの死体が量産されては消えていきます。
「ふ、不毛な事は止めませんか? 話し合いましょう。わたくし達は言葉が話せる人類、いえ……精霊なのですから」
「それもそうですが、精霊なら殺し合う時もありますわよ?」
流石に何時間も殺し合いをしていると、互いに不毛だという事がわかりました。他の人が増援に来ても
「士道さんに嫌われてしまいますわよ?」
「あらあら、士道さんがこちらに来ているとでもおっしゃるのですか?」
「
「……それもそうですわね。十分にあり得そうですわ」
「互いに妥協点を探しましょう。お金なら支払えますから」
「妥協点ですか……わたくしが被害者なのですが?」
「じ、示談金という事で一つ……というか、わたくしもなんでわたくしになったのか知りませんから」
「あら、ご自分の記憶は読んでいませんの?」
「だって怖いですし……」
どう考えてもやばい事間違いなしです。わたくしの出自なんて転移者であり、転生者である事ぐらいしか覚えておりませんし、意味のない事でしょう。
「意味の無い事はしませんわ」
「……貴女、思考誘導とかされてませんか?」
「え?」
「貴女の言葉から考えてご自身がわたくしの姿になったのも知らないのでしょう? でしたら、普通は調べますわ。記憶を読むなんて簡単で確実な方法がありますもの。ええ、ええ、わたくしならば絶対にやりますわ。何故やりませんの? 戦い方もほとんどわたくしをトレースしておりますのに。不思議ですわ。不思議ですわ」
「時間の余裕が無かったから……」
「それもおかしいですわね。分身を作るよりはコストが要りますが、そこまで生み出しておられるのでしたら、余裕はあるはずですわ。何時爆発するかもわからない爆弾を抱えながら過ごすとか、頭がどうかしているんじゃありませんの?」
「え、それを
「良い度胸ですわね。やはりぶち殺してあげましょうか?」
「ごめんなさい!」
「やれやれ……まあ、わたくしからの条件は貴女の記憶を読ませなさい。それでいいでしょう。話はそれからですわ」
「……わかりました。どうぞ」
殺されない可能性があるのならそれで構いませんわ。一応、敵意が無い事の証明として
「では、<
わたくしが
「きひっ! きひひひひひひひひっ! あははははははははは、最高ですわよわたくし! ええ、ええ、やってくれましたわね、わたくし!」
お腹を抱えて思いっきり笑っている
「クルミ様!」
「狂三! お前何をしてくれたんだ!」
あちらの方から水着のようなお腹丸出しでベルトと鍵つきの首輪をしたリリさんと紺色っぽい黒髪の何処かの学校であろう制服を着た高校二年生の少年が走ってきました。その後ろからは紫色の鎧を着た黒髪長髪の剣士さんと白いウエディングドレスのような恰好をした銀髪の少女さんがやってきました。
剣士さんの方は
性格は健気で純粋無垢かつ直情です。言動は人間社会の経験が少ない故に勘違いによる天然ボケで可愛らしい一方、武人のように戦闘的な対応は冷静かつ凛々しい感じですね。
士道さんと出会い始めの時は、自衛隊の特殊部隊っぽいASTとの戦闘から人間不信で、人間や未知の物に対する警戒心が人一倍強く、相手に冷たく接していました。士道さんに封印された後、人間社会で学生生活を送るうちに、"世界は敵ばかりじゃない"という事を実感する様になってトゲトゲしさは無くなり、明るく好奇心旺盛に振舞う子犬系女子となりました。
ウエディングドレスの方は
恋愛方面に関しては本人がそれを相手側に伝える事に関して不器用であるため本気と書いてガチの肉食系(プレデター)たる静かな肉食系ヤンデレ。(士道の)浮気相手は全員根絶やしにすれば後はいいらしいです。
士道さんの情報は身長・体重から詳しい健康状態まで正確に把握しており、さらに彼の実妹である真那さんに「(士道さんの)恋人」と名乗り、自身を「義姉さま」と呼ばせている。
士道さんが最初に部屋を訪ねた際はメイド服で出迎えたり、大量の精力剤を茶と偽って飲ませた上、突然シャワーを浴びに行ってバスタオル1枚で士道の前に現れたりと、話が進むにつれて奇行が目立つようになっていきました。ヤンデレストーカーさんです。やばいですね☆
「あらあら、士道さん。ちょうどいいところにいらっしゃいました」
「何を言っているんだ! 俺達はお前のせいでな……」
「はい?」
「そうだぞ。狂三のせいで大変な目に……」
「狂三。その小さい子は何? どことなく士道と似た気配を感じる」
「何を言っているだ?」
「士道さん士道さん。この子はわたくしと士道さんの子供ですわ。認知してくださいまし」
「「「「はぁああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁっ!?」」」」
阿鼻叫喚の地獄ですね。皆さんがフリーズした中、
「クルミ様が襲われていると聞いてやってきたのですが……お母様だったのですね」
「そうみたいです」
「よかったじゃないですか。ご両親が無事に見つかって」
「そう……ですわね」
「ど、どういう事だ士道!」
「士道……どういう事なの? ねえ、どういう事なの?」
首を掴まれて揺さぶられる士道さんは二人に詰問されていきます。首閉まっていますわね。ここはやるしかありません。
「ま、待て! 狂三が言っているだけでなんの事かわからん! だいたい狂三に似ているとはいえ俺は関係ない! 冗談だろう! そうだよな!」
「酷いですわ士道さん! わたくしとあんなに熱く激しい夜を共に過ごしてわたくしの中にそれはもうたっぷりと出されましたのに……」
「嘘じゃない。神である俺達が保証しよう」
「うむ。嘘はついていない。酷い奴だ」
「うわぁ、子供を産ませて認知しないとか最低ね……」
「待って! 本当に待って! 酷い誤解だから!」
激しい夜というのは十香さんを助ける時に軍隊にカチコミした時の事でしょう。確かに熱く激しい夜でした。銃弾や光線が弾幕のように放たれる戦場を突っ切って乗り込んだのですからね! わたくしの中に出したというのは
「……ぱ、パパはわ、わたくしの事を……認めてくれないの……ですか……ぐすっ」
涙を流しながら追い打ちをかけます。幼い女の子のロールプレイをしながら後ろを向いて
「酷いですわ。酷いですわ。わたくしを守るとか助けるとか言ってくださいましたのに……」
「「「サイテー」」」
「「「鬼畜外道」」」
「「士道~~~!!」」
「俺は無実だぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁぁっ!!」
「てめぇ、何してやがる」
「べ、ベートさん……」
「ま、まずい!」
「よくもこんな街中で堂々と姿を現してくれやがったなぁ」
「まったくだね。君を拘束させてもらう」
「あら? あなた達は何処の何方でしょうか? 知っては居ますが、会った事はありませんわよ?」
「あぁ? すっとぼけてんじゃねえぞくそ女ぁっ!」
「あらあら、随分と乱暴なワンちゃんですわね? 可愛らしい猫さんに生まれ変わってから出直してくださいまし」
「てめぇえええええええええええぇぇぇぇっ!!」
「狂三ぃぃぃっ! 何煽ってんだぁぁぁぁっ!!」
「待つんだベート」
「フィン! 止めんじゃねぇ!」
「待て! クルミ。彼女は君のなんだい?」
「「
「すまない。どういう事かな?」
「あらあら、そういえば貴女もクルミと名乗っておりましたわね」
「この姿なのですから当然ですわ」
「なるほどなるほど、確かに勘違いしてもおかしくはありません。ええ、ここは父親である士道さんに名前を考えていただきましょう」
「く、狂三よ! 本当に士道の子供なのか」
「ええ、そうですわ。DNA上、確実にわたくしと士道さんの子供ですわね」
「待て待て、俺は本当にそんな事はしていない! 俺はまだ童貞だ!」
「「「士道……」」」
「くそっ! そんな目で見るなぁぁぁっ!」
「大丈夫。私がすぐに貰ってあげる」
「結構です!」
「えっと、どういう事かな?」
「知るか!」
楽しんでいるみたいですが、
「さて、少し用事ができましたのでここでお暇致しますわ。士道さん、その子の事をお願いいたしますわね。本当にわたくしと士道さんの子供ですので、父親としての働きに期待しておりますわ」
「「「まっ!?」」」
「くそがっ! また逃げられた!」
「まあ、落ち着きなよベート。クルミに色々と聞けばいい」
「別に話してもいいですが、わたくしも本当に知りませんよ? それに今はパパに会えた喜びでいっぱいですからね」
ぎゅ~と抱き着いておきます。まじもんの士道さんですよ、士道さん。ヒャッハーです。十香さんも折紙さんも楽しみです。いやぁ、小説のキャラに会えるとか、最高です!
「ええと、本当に君は俺の子供なのか?」
「知りません。ですが、なんだかとっても安心します」
「……DNA上は士道の子供……私は士道のお嫁さん。だから、私の事はお母さんと呼んで」
「折紙! ずるいぞ! 私の事も……」
「この人達って馬鹿ばっかなんですか?」
「僕に聞かないでくれ。というか、クルミもおかしくなってないか?」
「あ~クルミ様。ここ一週間。事後処理でほとんど寝ずにお仕事されてましたからね」
「何人も居るのにかい?」
「はい。他のファミリアに派遣しているのはそのままに全て同時進行で片付けておられましたから……酒蔵とかもう完成してますし」
「そういえば鍛冶も出来たんだったね。それにさっきまで彼女と激しい親子喧嘩をしていたみたいだし、疲れ切っていても仕方がないのか」
「ですね。ですが、話を聞かなくてはいけません」
「そうだね。ここはロキ・ファミリアに連れて行こう」
「いえいえ、ヘスティア・ファミリアのホームで……」
「いやいや、今回はロキ・ファミリアが請け負っているからね」
「何を言っているんですか。士道さん達を保護したのはリリ達です。ですから、ヘスティア・ファミリアのホームが……」
リリさんとフィンさんがバチバチやってる間に士道さんの肩に登って肩車をしてもらいます。下に居たら十香さんと折紙さんの二人に抱きしめられて色々と大変なので退避です。
「これ、本当に琴里になんて説明しようか……」
「おばさんに会うのも楽しみですわ」
「……本当に娘だとそうなるのか……これ、琴里に殺されないか?」
頑張れ士道さん。頑張れ頑張れですわ。大丈夫、精霊を封印できる主人公である貴方様であれば可能ですわ。デレさせてデートでもすれば一発です。しかし、挑発して本物の<
どちらにせよ、わたくしの出自を知る機会に恵まれたので調べてみましょう。それに何かあったみたいですからね。眠いですが、まあやってやりましょう。
空間が破壊されたので士道さん達、デアラ勢が落ちてきました。つまり、アタランテとクルミが悪い。
士道さんは狂三の被害者になったのです。まあ、何時もの事ですね。助けてもらえるのでいい関係だと思います。今回は時崎狂三が回っていた四十回以上の話も少し書いてみたいと思います。
|太陽の魔導書《ブック・オブ・ヘリオス》は誰の手に?
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ヘスティア・ファミリア
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ロキ・ファミリア
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フレイヤ・ファミリア
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豊穣の女主人
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その他(タケ、此花亭)